JP2022063717A - 車載制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ねじれ要素間に回転角センサを設置するのに十分な空きスペースがない場合でも、ねじれ要素間の回転数を推定し、内燃機関の失火判定を行う。【解決手段】 車載制御装置10は、ねじれ要素51を構成する部品又は部材のうち内燃機関に接続する部分の回転数を検出する回転角センサ31と、ねじれ要素52を構成する部品又は部材のうちモータージェネレータに接続する部分の回転数を検出する回転角センサ32と、回転角センサ31及び回転角センサ32のそれぞれの検出結果を入力し、オブザーバ制御により、ねじれ要素51,52の間の動力伝達経路上の慣性質量要素50の回転数を推定し、回転角センサ31,32のそれぞれの検出結果、並びに慣性質量要素50の回転数の推定結果に基づいて、内燃機関40の失火判定を行う。【選択図】 図1
Description
本発明は内燃機関の失火判定を行う車載制御装置に関わる。
内燃機関の失火検出装置として、例えば、内燃機関の間欠的な燃焼に起因する回転変動をクランク角センサからの信号によって算出し、これが所定の閾値以上であれば、失火が起きていると判定するものが知られている。内燃機関のトルク変動を抑制する目的で用いられるダンパなどのねじれ要素を介して変速機などに内燃機関が接続されている場合には、内燃機関の回転数によっては、ダンパを含めた変速機全体が共振し、失火の判定が困難となる。このような事情に鑑み、ねじれ要素の前後に配置された二つ一組の回転角センサが検出するねじれ要素の前後それぞれの回転角からねじれ要素のねじれ角を計算し、ねじれ要素のねじれに起因する内燃機関の回転速度の増加分を減算する処理が行われている。
ところで、複数のねじれ要素を介して出力軸が変速機などに接続された内燃機関の失火判定を行うには、ねじれ要素間の回転数を検出する必要がある。
しかし、ねじれ要素間に回転角センサを設置するのに十分な空きスペースがない場合には、内燃機関の失火判定に必要なねじれ要素の間の回転数を検出することができないという不都合が生じる。
そこで、本発明は、このような問題を解決し、ねじれ要素間に回転角センサを設置するのに十分な空きスペースがない場合でも、ねじれ要素間の回転数を推定し、内燃機関の失火判定を行うことのできる車載制御装置を提案することを課題とする。
上述の課題を解決するため、本発明に関わる車載制御装置は、第1のねじれ要素及び第2のねじれ要素を介して出力軸が後段に接続された内燃機関の失火判定を行う。第1のねじれ要素は、内燃機関の出力軸からの動力が伝達される動力伝達経を通じて出力軸に接続する第1の側と、動力伝達経路に沿って第1の側の反対側である第2の側とを備える。第2のねじれ要素は、動力伝達経路を通じて第1のねじれ要素の第2の側に接続する第3の側と、動力伝達経路に沿って第3の側の反対側である第4の側とを備える。車載制御装置は、第1のねじれ要素の第1の側の回転数を検出する第1の回転角センサと、第2のねじれ要素の第4の側の回転数を検出する第2の回転角センサと、第1の回転角センサ及び第2の回転角センサのそれぞれの検出結果を入力し、オブザーバ制御により、第1のねじれ要素の第2の側と第2のねじれ要素の第3の側との間の動力伝達経路上の慣性質量要素の回転数を推定する推定手段と、第1の回転角センサ及び第2の回転角センサのそれぞれの検出結果、並びに推定手段による推定結果に基づいて、内燃機関の失火判定を行う判定手段とを備える。
本発明によれば、ねじれ要素間に回転角センサを設置するのに十分な空きスペースがない場合でも、ねじれ要素間の回転数を推定し、内燃機関の失火判定を行うことができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。ここで、同一符号は同一の構成要素を示すものとし、重複する説明は省略する。
図1は本発明の実施形態に関わるハイブリッド電気自動車100の構成の一例を示すブロック図である。ハイブリッド電気自動車100は、内燃機関40と、動力伝達装置(パワートレイン)60と、車載制御装置10とを備えている。
図1は本発明の実施形態に関わるハイブリッド電気自動車100の構成の一例を示すブロック図である。ハイブリッド電気自動車100は、内燃機関40と、動力伝達装置(パワートレイン)60と、車載制御装置10とを備えている。
内燃機関40の出力軸(クランクシャフト)41から出力される動力は、動力伝達経路80を通じて、後段のモータージェネレータ61、トランスミッション62、及びドライブシャフト63に伝達される。内燃機関40とモータージェネレータ61との間の動力伝達経路80には、ねじれ要素51,52が配置されている。
ねじれ要素51は、例えば、デュアルマスホイール、乾式ダンパ、或いは中間シャフトなどである。ねじれ要素51を構成する部品又は部材のうち、動力伝達経路80を通じて内燃機関40の出力軸41に接続する部分を第1の側51aと呼び、動力伝達経路80に沿って第1の側51aの反対側である部分を第2の側51bと呼ぶ。第2の側51bは、第1の側51aに対してねじれ得る。
ねじれ要素52は、例えば、ダンパ、或いは中間シャフトなどである。ねじれ要素52を構成する部品又は部材のうち、動力伝達経路80を通じてねじれ要素51の第2の側51bに接続する部分を第3の側52aと呼び、動力伝達経路80に沿って第3の側52aの反対側である部分を第4の側52bと呼ぶ。第4の側52bは、第3の側52aに対してねじれ得る。
ねじれ要素51の第2の側51bとねじれ要素52の第3の側52aとの間の動力伝達経路80上には、慣性質量要素50が配置されている。慣性質量要素50は、慣性質量を有する任意の部品又は部材である。
内燃機関40とねじれ要素51との間、ねじれ要素51と慣性質量要素50との間、慣性質量要素50とねじれ要素52との間、ねじれ要素52とモータージェネレータ61との間、モータージェネレータ61とトランスミッション62との間、及びトランスミッション62とドライブシャフト63との間には、それぞれ、クラッチ要素70が配置されている。但し、これら複数のクラッチ要素70の全ては必須ではないため、一部のクラッチ要素70を省略してもよい。
車載制御装置10は、回転角センサ31,32と、電子制御ユニット20とを備えるコントロールユニットである。回転角センサ31は、内燃機関40の回転数を検出する。回転角センサ32は、モータージェネレータ61の回転数を検出する。電子制御ユニット20は、プロセッサ、メモリ、及び入出力ポートを備えるマイクロコンピュータである。電子制御ユニット20は、回転角センサ31,32のそれぞれの検出結果に基づいて、内燃機関40の失火判定及びねじれ要素51,52を保護するための処理を行う。
図2は本発明の実施形態に関わる失火判定処理の流れを示すフローチャートである。
ステップ201において、電子制御ユニット20は、内燃機関40の回転数を示す情報を回転角センサ31から取得する。内燃機関40とねじれ要素51との間に配置されているクラッチ要素70が滑らずに動力を伝達している場合には、内燃機関40の回転数とねじれ要素51の第1の側51aの回転数とは等しい。
ステップ202において、電子制御ユニット20は、モータージェネレータ61の回転数を示す情報を回転角センサ32から取得する。モータージェネレータ61とねじれ要素52との間に配置されているクラッチ要素70が滑らずに動力を伝達している場合には、モータージェネレータ61の回転数とねじれ要素52の第4の側52bの回転数とは等しい。
ステップ203において、電子制御ユニット20は、回転角センサ31,32のそれぞれの検出結果を入力し、オブザーバ制御により、慣性質量要素50の回転数を推定する。
オブザーバ制御では、(1)式により与えられる状態方程式と、(2)式により与えられる出力方程式とからなる数学モデルを用いて、慣性質量要素50の回転数が推定される。
dX/dt=AX+bu …(1)
Y=cX …(2)
ここで、Xは状態変数を示し、uは入力変数を示し、Yは出力変数を示し、Aは状態マトリクスを示し、bは入力行列を示し、cは出力行列を示す。具体的には、Xは慣性質量要素50の回転数を示し、uは慣性質量要素50に入力されるトルクを示す。
Y=cX …(2)
ここで、Xは状態変数を示し、uは入力変数を示し、Yは出力変数を示し、Aは状態マトリクスを示し、bは入力行列を示し、cは出力行列を示す。具体的には、Xは慣性質量要素50の回転数を示し、uは慣性質量要素50に入力されるトルクを示す。
なお、ねじれ要素51と慣性質量要素50との間に配置されているクラッチ要素70が滑らずに動力を伝達している場合には、ねじれ要素51の第2の側51bの回転数と慣性質量要素50の回転数とは等しい。同様に、ねじれ要素52と慣性質量要素50との間に配置されているクラッチ要素70が滑らずに動力を伝達している場合には、ねじれ要素52の第3の側52aの回転数と慣性質量要素50の回転数とは等しい。
ステップ204において、電子制御ユニット20は、内燃機関40の回転数が共振発生回転数領域にあるか否かを判定する。共振発生回転数領域とは、ねじれ要素51,51の共振に起因して内燃機関40の回転数の変動が閾値以上になるときの内燃機関40の回転数の範囲を意味する。
ステップ205において、電子制御ユニット20は、ステップ201で取得した内燃機関40の回転数を示す情報と、ステップ202で取得したモータージェネレータ61の回転数を示す情報と、ステップ203で推定された慣性質量要素50の回転数を示す情報とに基づいて、ねじれ要素51,52のそれぞれのねじれ角及びねじれトルクを計算する。
具体的には、電子制御ユニット20は、ステップ201で取得した内燃機関40の回転数(即ち、ねじれ要素51の第1の側51aの回転数)を示す情報と、ステップ203で推定された慣性質量要素50の回転数(即ち、ねじれ要素51の第2の側51bの回転数)を示す情報とに基づいて、ねじれ要素51のねじれ角及びねじれトルクを計算する。同様に、電子制御ユニット20は、ステップ202で取得したモータージェネレータ61の回転数(即ち、ねじれ要素52の第4の側52bの回転数)を示す情報と、ステップ203で推定された慣性質量要素50の回転数(即ち、ねじれ要素52の第3の側52aの回転数)を示す情報とに基づいて、ねじれ要素52のねじれ角及びねじれトルクを計算する。
具体的には、電子制御ユニット20は、ステップ201で取得した内燃機関40の回転数(即ち、ねじれ要素51の第1の側51aの回転数)を示す情報と、ステップ203で推定された慣性質量要素50の回転数(即ち、ねじれ要素51の第2の側51bの回転数)を示す情報とに基づいて、ねじれ要素51のねじれ角及びねじれトルクを計算する。同様に、電子制御ユニット20は、ステップ202で取得したモータージェネレータ61の回転数(即ち、ねじれ要素52の第4の側52bの回転数)を示す情報と、ステップ203で推定された慣性質量要素50の回転数(即ち、ねじれ要素52の第3の側52aの回転数)を示す情報とに基づいて、ねじれ要素52のねじれ角及びねじれトルクを計算する。
ステップ206において、電子制御ユニット20は、ステップ205で計算されたねじれ要素51,52のそれぞれのねじれトルクから、ねじれ要素51,51の共振に起因する内燃機関40の回転数の増加分を減算し、内燃機関40の回転数の変動を計算する。
ステップ207において、電子制御ユニット20は、ステップ201で取得した内燃機関40の回転数を示す情報から内燃機関40の回転数の変動を計算する。
ステップ208において、電子制御ユニット20は、ステップ206又はステップ207で計算された内燃機関40の回転数の変動が失火判定用の閾値を超えるか否かを判定する。
ステップ207において、電子制御ユニット20は、内燃機関40に失火が生じたものと判定する。
以上、説明したように、ねじれ要素51,52間に回転角センサを設置するのに十分な空きスペースがない場合でも、オブザーバ制御により、ねじれ要素51,52間の慣性質量要素50の回転数を推定し、内燃機関40の失火判定を行うことができる。
図3は本発明の実施形態に関わるねじれ要素51,52を保護する処理の流れを示すフローチャートである
ステップ301~305の処理は、それぞれ、ステップ201~205の処理と同じであるため、その詳細な説明を省略する。
ステップ306において、電子制御ユニット20は、ステップ305で計算されたねじれ要素51,52のそれぞれのねじれトルクが許容閾値を超えているか否かを判定する。許容閾値は、例えば、ハイブリッド電気自動車100の安全走行に要求されるねじれ要素51,52の許容トルクの上限値である。
ステップ307において、電子制御ユニット20は、ねじれ要素51,52のそれぞれのねじれトルクが許容閾値以下になるように、モータージェネレータ61の出力トルクを低下させるための制御を行う。
ステップ308において、電子制御ユニット20は、ステップ301,302,303,305の処理と同様の処理を行い、ねじれ要素51,52のそれぞれのねじれ角及びねじれトルクを計算する。
ステップ309において、電子制御ユニット20は、ステップ308で計算されたねじれ要素51,52のそれぞれのねじれトルクが許容閾値を超えているか否かを判定する。
ステップ310において、電子制御ユニット20は、ハイブリッド電気自動車100の車速、トランスミッション62のギア段、内燃機関40の出力トルク、及びモータージェネレータ61の出力トルクを考慮し、ねじれ要素51,52のそれぞれのねじれトルクが許容閾値以下になるように、各クラッチ要素70のスリップ制御又はオン/オフ制御を行う。
ステップ311において、電子制御ユニット20は、ステップ301,302,303,305の処理と同様の処理を行い、ねじれ要素51,52のそれぞれのねじれ角及びねじれトルクを計算する。
ステップ312において、電子制御ユニット20は、ステップ311で計算されたねじれ要素51,52のそれぞれのねじれトルクが許容閾値を超えているか否かを判定する。
ステップ313において、電子制御ユニット20は、ねじれ要素51,52のそれぞれのねじれトルクが許容閾値以下になるように、内燃機関40の出力トルクを低下させるための制御を行う。
以上、説明したように、ねじれ要素51,52間に回転角センサを設置するのに十分な空きスペースがない場合でも、オブザーバ制御により、ねじれ要素51,52間の慣性質量要素50の回転数を推定し、ねじれ要素51,52を保護するための制御を行うことができる。
本発明の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更又は改良され得るととともに、本発明には、その等価物も含まれる。なお、同一符号は、同一の構成要素を示すものとし、重複する説明は省略する。
10…車載制御装置 20…電子制御ユニット 31,31…回転角センサ 40…内燃機関 41…出力軸 50…慣性質量要素 51,52…ねじれ要素 61…モータージェネレータ 62…トランスミッション 63…ドライブシャフト 70…クラッチ要素 80…動力伝達経路 100…ハイブリッド電気自動車
Claims (1)
- 第1のねじれ要素及び第2のねじれ要素を介して出力軸が後段に接続された内燃機関の失火判定を行う車載制御装置であって、
前記第1のねじれ要素は、前記内燃機関の出力軸からの動力が伝達される動力伝達経を通じて前記出力軸に接続する第1の側と、前記動力伝達経路に沿って前記第1の側の反対側である第2の側とを備え、
前記第2のねじれ要素は、前記動力伝達経路を通じて前記第1のねじれ要素の前記第2の側に接続する第3の側と、前記動力伝達経路に沿って前記第3の側の反対側である第4の側とを備え、
前記車載制御装置は、
前記第1のねじれ要素の前記第1の側の回転数を検出する第1の回転角センサと、
前記第2のねじれ要素の前記第4の側の回転数を検出する第2の回転角センサと、
前記第1の回転角センサ及び前記第2の回転角センサのそれぞれの検出結果を入力し、オブザーバ制御により、前記第1のねじれ要素の前記第2の側と前記第2のねじれ要素の前記第3の側との間の前記動力伝達経路上の慣性質量要素の回転数を推定する推定手段と、
前記第1の回転角センサ及び前記第2の回転角センサのそれぞれの検出結果、並びに前記推定手段による推定結果に基づいて、前記内燃機関の失火判定を行う判定手段と、
を備える車載制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020172101A JP2022063717A (ja) | 2020-10-12 | 2020-10-12 | 車載制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020172101A JP2022063717A (ja) | 2020-10-12 | 2020-10-12 | 車載制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022063717A true JP2022063717A (ja) | 2022-04-22 |
Family
ID=81213122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020172101A Pending JP2022063717A (ja) | 2020-10-12 | 2020-10-12 | 車載制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2022063717A (ja) |
-
2020
- 2020-10-12 JP JP2020172101A patent/JP2022063717A/ja active Pending
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