JP2022059509A - トップリングおよび基板処理装置 - Google Patents
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Abstract
Description
ロードユニット100は、研磨および洗浄などの処理が行われる前の基板WFを基板処理装置1000内へ導入するためのユニットである。一実施形態において、ロードユニット100は、SMEMA(Surface Mount Equipment Manufacturers Association)の機械装置インタフェース規格(IPC-SMEMA-9851)に準拠するように構成される。
回転することで基板WFが搬送される。ローラシャフト204上の搬送ローラ202の取り付け位置は、基板WFを安定的に搬送することができる位置であれば任意とすることができる。ただし、搬送ローラ202は基板WFに接触するので、処理対象である基板WFに接触しても問題の無い領域に搬送ローラ202が接触するように配置すべきである。一実施形態において、ロードユニット100の搬送ローラ202は、導電性ポリマーから構成することができる。一実施形態において、搬送ローラ202は、ローラシャフト204などを介して電気的に接地される。これは、基板WFが帯電して基板WFを損傷することを防止するためである。また、一実施形態において、ロードユニット100に、基板WFの帯電を防止するためにイオナイザー(図示せず)を設けてもよい。
図1に示される基板処理装置1000は、2つの搬送ユニット200A、200Bを備えている。2つの搬送ユニット200A、200Bは同一の構成とすることができるので、以下において、一括して搬送ユニット200として説明する。
図2は、一実施形態による研磨ユニット300の構成を概略的に示す斜視図である。図1に示される基板処理装置1000は、2つの研磨ユニット300A、300Bを備えている。2つの研磨ユニット300A、300Bは同一の構成とすることができるので、以下において、一括して研磨ユニット300として説明する。
52の貫通孔357から研磨パッド352の表面に供給される。なお、研磨テーブル350の開口部355および研磨パッド352の貫通孔357は、1つであっても複数でもよい。また、研磨テーブル350の開口部355および研磨パッド352の貫通孔357の位置は任意であるが、一実施形態においては研磨テーブル350の中心付近に配置される。
のダイヤモンド粒子が付着している。エアシリンダ53は、支柱56により支持された支持台57上に配置されており、これらの支柱56は揺動アーム55に固定されている。
乾燥ユニット500は、基板WFを乾燥させるための装置である。図1に示される基板処理装置1000においては、乾燥ユニット500は、研磨ユニット300で研磨された後に、搬送ユニット200の洗浄部で洗浄された基板WFを乾燥させる。図1に示されるように、乾燥ユニット500は、搬送ユニット200の下流に配置される。乾燥ユニット500は、搬送ローラ202上を搬送される基板WFに向けて気体を噴射するためのノズル530を有する。気体は、たとえば圧縮された空気または窒素とすることができる。搬送される基板WF上の水滴を乾燥ユニット500によって吹き飛ばすことで、基板WFを乾燥させることができる。
アンロードユニット600は、研磨および洗浄などの処理が行われた後の基板WFを基板処理装置1000の外へ搬出するためのユニットである。図1に示される基板処理装置1000においては、アンロードユニット600は、乾燥ユニット500で乾燥された後の基板を受け入れる。図1に示されるように、アンロードユニット600は、乾燥ユニット500の下流に配置される。一実施形態において、アンロードユニット600は、SMEMA(Surface Mount Equipment Manufacturers Association)の機械装置インタフェース規格(IPC-SMEMA-9851)に準拠するように構成される。
次に、一実施形態による研磨ユニット300におけるトップリング302について説明する。図3は、一実施形態のトップリング302を概略的に示す断面図である。図3に示すように、トップリング302は、トップリングシャフト(回転シャフト)18に連結されたベース部材301を含む。ベース部材301は、具体的には、トップリングシャフト18に連結されたフランジ303と、フランジ303の下部に設けられた上部ガイド部材305と、上部ガイド部材305の下部に設けられた下部ガイド部材306と、を含む。上部ガイド部材305は、フランジ303の平面サイズよりも小さな平面サイズを有し、フランジ303の下面から下方に突出している。下部ガイド部材306は、上部ガイド部材305の下面の周縁部に枠状に設けられている。なお、上部ガイド部材305またはフランジ303の平面サイズとは、上部ガイド部材305またはフランジ303を平面視した(トップリングシャフト18に沿った方向から見た)ときの上部ガイド部材305またはフランジ303の大きさのことである。
介して連結されている。なお、本実施形態では、シール材341は、基板吸着部材330の上面を覆う膜状に形成されるが、これに限らず、下部枠部材343と遮蔽部材332とをシールするための周縁部のみを有する枠形状であってもよい。
2の研磨面にならわせ、その結果、基板WFを研磨パッド352に平行に接触させることができる。したがって、本実施形態によれば、基板WFを均一に研磨パッド352に押圧することができる。
、および、一実施形態の基板吸着部材を概略的に示す平面図である。図7(A)は、一実施形態の基板のパターン領域および非パターン領域を概略的に示している。図7(A)に示すように、本実施形態の基板WFは、配線または機能性チップなどが設けられるパターン領域10と、配線または機能性チップなどが設けられない非パターン領域20と、を有する。図7(A)に示すように、非パターン領域20は、基板WFの周縁部に設けられるとともに、周縁部を除く領域を上下に2分割するように直線状に設けられる。パターン領域10は非パターン領域20に囲まれた領域に設けられる。図7(B)に示すように、多孔質部材334の減圧部334bは、基板WFの非パターン領域20に対応して設けられる。減圧部334bは、本実施形態においては、4箇所設けられた吸引孔336に接続される。本実施形態では、減圧部334bが基板WFの非パターン領域20に対応して設けられるので、減圧部334bが設けられている場所が局所的に負圧となり基板WFへの押圧力が作用し難くなったとしても、基板WFのパターン領域10における研磨プロファイルには影響を及ぼさない。
面を遮蔽するように構成された遮蔽部材、および前記ベース部材の少なくとも一部の周囲を囲むように前記遮蔽部材に設けられた枠部材、を含む基板吸着部材と、前記ベース部材の前記枠部材に囲まれた少なくとも一部と前記枠部材とを接続する弾性部材と、を含む、トップリングを開示する。
31 減圧手段(真空源)
301 ベース部材
302 トップリング
303 フランジ
305 上部ガイド部材
305a ガイド部材突起
306 下部ガイド部材
309 パッド
312 吸引路
314 吸引ポート
320 弾性膜
330 基板吸着部材
332 遮蔽部材
332-1 下部遮蔽部材
332-2 上部遮蔽部材
334 多孔質部材
334a 基板吸着面
334b 減圧部
334c 基板吸着面334aとは反対側の面
334d 側面
336 吸引孔
340 弾性部材
340a 内側端部
340b 外側端部
342 上部枠部材
342a 枠部材突起
343 下部枠部材
344 枠部材
345 バンド
346 ストッパ
1000 基板処理装置
WF 基板
Claims (9)
- 基板を保持するためのトップリングであって、
回転シャフトに連結されたベース部材と、
基板を吸着するための基板吸着面および減圧手段と連通する減圧部を有する多孔質部材、前記多孔質部材の前記基板吸着面とは反対側の面および側面を遮蔽するように構成された遮蔽部材、および前記ベース部材の少なくとも一部の周囲を囲むように前記遮蔽部材に設けられた枠部材、を含む基板吸着部材と、
前記ベース部材の前記枠部材に囲まれた少なくとも一部と前記枠部材とを接続する弾性部材と、
を含む、トップリング。 - 請求項1に記載にトップリングであって、
前記遮蔽部材は、前記多孔質部材と連通するように形成された吸引孔を含み、
前記減圧部は、前記吸引孔が形成された位置に設けられる、
トップリング。 - 請求項2に記載にトップリングであって、
前記吸引孔は、前記多孔質部材の上面の周縁部または前記多孔質部材の側面に連通するように前記遮蔽部材に形成される、
トップリング。 - 請求項1から3のいずれか一項に記載のトップリングであって、
前記枠部材は、前記遮蔽部材の上面の周縁部に設けられた下部枠部材と、前記下部枠部材の上に設けられた上部枠部材と、を含み、
前記ベース部材は、前記回転シャフトに連結されたフランジと、前記フランジの下部に設けられ前記フランジよりも小さな平面サイズを有する上部ガイド部材と、前記上部ガイド部材の下部に設けられた枠状の下部ガイド部材と、を含み、
前記弾性部材は、前記上部ガイド部材と前記下部ガイド部材との間に挟持される内側端部と、前記下部枠部材と前記上部枠部材との間に挟持される外側端部と、を有する板状部材である、
トップリング。 - 請求項4に記載のトップリングであって、
前記上部枠部材または前記下部枠部材は、前記ベース部材の方向に突出する枠部材突起を含み、
前記上部ガイド部材または前記下部ガイド部材は、前記枠部材突起とは異なる高さ位置において前記上部枠部材または前記下部枠部材の方向に突出し、前記枠部材突起とオーバーラップするガイド部材突起を含む、
トップリング。 - 請求項4に記載のトップリングであって、
前記上部枠部材または前記下部枠部材は、前記上部枠部材または前記下部枠部材の異なる箇所を、枠内部を跨いでアーチ状に結ぶストッパを含み、
前記上部ガイド部材または前記下部ガイド部材は、前記ストッパとは異なる高さ位置において前記ストッパとオーバーラップするパッドを含む、
トップリング。 - 請求項1から6のいずれか一項に記載のトップリングであって、
前記ベース部材と前記基板吸着部材との間に基板を加圧するための複数の加圧室を形成
するように構成された複数枚の弾性膜をさらに含む、
トップリング。 - 請求項1から7のいずれか一項に記載のトップリングであって、
前記ベース部材の前記枠部材に囲まれていない部分の外側側面と前記枠部材の外側側面とを接続するバンドをさらに含む、
トップリング。 - 請求項1から8のいずれか一項に記載のトップリングと、
研磨パッドを保持するように構成された研磨テーブルと、を有する、
基板処理装置。
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