JP2022056990A - 電解用アノードの製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
図1に示すように、熔融粗銅から連続的に電解用アノードを製造する電解用アノード鋳造装置10は、白矢印方向に間欠的に回転するターンテーブル11と、該ターンテーブル11上に周方向に均等な間隔をあけて設けられている複数のアノード鋳型12と、これら複数のアノード鋳型12に、前段の精製炉で精製された熔融粗銅を順次注湯する樋部13と、アノード鋳型12に鋳込まれた熔融粗銅を冷却する冷却装置14と、該冷却装置14での冷却により固化した電解用アノードをアノード鋳型12から剥ぎ取る剥取機15と、この剥ぎ取り時の剥離性を高めるためにアノード鋳型12内にスラリー状の離型剤を散布する離型剤散布部16とから主に構成される。なお、図1にはターンテーブル11の上に12個のアノード鋳型12を設けた例が示されているが、アノード鋳型の個数はこれに限定されるものではなく、一般的には20個程度のアノード鋳型がターンテーブル上に設けられている。
上記のような電解用アノード鋳造装置10を用いて行われる本発明の実施形態の電解用アノードの製造方法は、白矢印の方向に間欠的に回転するターンテーブル11の上に載置された複数のアノード鋳型12に熔融粗銅を順次鋳込む鋳込み工程と、該アノード鋳型に鋳込まれた熔融粗銅を冷却する冷却工程と、該冷却工程における冷却により固化した電解用アノードAを該アノード鋳型12から剥ぎ取る剥ぎ取り工程と、電解用アノードAが剥ぎ取られた直後のアノード鋳型12内に離型剤スラリーを分散用ガスにより分散しながら散布する離型剤散布工程と、離型剤スラリーの分散が完了した後に必要に応じて該離型剤スラリーの供給配管に清掃用ガスを導入して該供給配管内に残存している離型剤スラリーを排出する配管清掃工程とが繰り返し行われる。
鋳込み工程は、ターンテーブル11の間欠的な回転により樋部13の下方に次々に搬送されるアノード鋳型12に対して、前段の精製炉において純度約99.5%に高められた精製粗銅を該樋部13を介して順次鋳込む工程である。この樋部13は、流し樋、溜樋及び計量樋から一般に構成され、これにより各アノード鋳型12の鋳型凹部12a内に一定量の精製粗銅を鋳込むことができ、ばらつきの少ない電解用アノードAを製造することができる。
冷却工程は、前工程の鋳込み工程で鋳込まれた精製粗銅で満たされたアノード鋳型12をターンテーブル11の回転によりフード状の冷却装置14内に順次導入し、冷却水散布配管を介して好ましくは上下から冷却水を散布して精製粗銅を冷却する工程である。この冷却により、精製粗銅は鋳型凹部12a内で固化し、電解用アノードAが成型される。この冷却工程では、上記の精製粗銅の冷却と同時にアノード鋳型12も適切な温度まで冷却される。
剥ぎ取り工程は、前工程の冷却工程での冷却により成型された電解用アノードAをアノード鋳型12の鋳型凹部12aから剥ぎ取る工程である。この電解用アノードAの剥ぎ取りでは、鋳型凹部12aの底部から出没する押上ピン12bによって電解用アノードAの耳部寄りが押し上げられ、この押し上げられた部分を剥取機15により引っ掛けたり掴持したりすることでアノード鋳型12から取り出す方法が一般的に採用される。なお、この剥取機15で電解用アノードAを剥ぎ取る前に、目視等により不良と判定された不良アノードを剥ぎ取る異形アノード剥取装置が設けられることがある。
離型剤散布工程は、前工程で電解用アノードAが剥ぎ取られた後のアノード鋳型12の鋳型凹部12a内に、所定の固形分濃度に調製した離型剤スラリーを散布する工程である。散布された離型剤スラリーに含まれる水分はアノード鋳型12が保有する蓄熱により蒸発し、これにより鋳型凹部12aの内表面に離型層が形成される。次サイクルの鋳込み工程において、この離型層の上に精製粗銅が鋳込まれるので、アノード鋳型12からの電解用アノードAの剥離性を高めることができる。この離型剤散布工程で散布する離型剤スラリーに含まれる水分の蒸発は、前工程の剥ぎ取り工程において電解用アノードが剥ぎ取られた直後で、次サイクルの鋳込み工程が開始するまでの間に完了させる必要がある。従って、離型剤スラリーに含まれる水分を速やかに蒸発させる都合上、電解用アノードが剥ぎ取られた直後のアノード鋳型12の温度は100℃以上とすることが望ましい。
配管清掃工程は、上記離型剤スラリーの分散が完了した後、必要に応じて上記離型剤スラリーの供給配管に清掃用ガスを導入し、これにより該供給配管内に残存する離型剤スラリーを排出する工程である。このように、離型剤スラリーの分散が完了した後に清掃用ガスを導入することで、供給配管内に残留する離型剤スラリーの量を最小限に抑えることができるうえ、清掃用ガスの消費量を節約することができる。
次に、上記の離型剤散布工程及び配管清掃工程で使用する離型剤スラリー供給装置の一具体例について説明する。図4に示すように、電解用アノードが剥ぎ取られた直後のアノード鋳型に向けて離型剤スラリーを供給する離型剤スラリー供給装置は、所定の濃度に調製された離型剤スラリーを一時的に貯留する離型剤スラリー供給源としての貯槽20と、この貯槽20の底部から排出される離型剤スラリーを昇圧するポンプ21と、このポンプ21で昇圧された離型剤スラリーをその散布位置まで送液する供給配管22と、該供給配管22の先端部に設けられており、離型剤スラリーを分散用ガスに分散させた状態で散布するノズル等の放出部23とから構成される。
図1に示すようなアノード鋳造設備を用い、鋳込み工程、冷却工程、剥ぎ取り工程、及び離型剤散布工程を繰り返すことで銅電解用アノードを製造した。その際、離型剤スラリーの固形分濃度の濃淡が電解用アノードの品質に及ぼす影響を調べるため、離型剤スラリーに含まれる離型剤としての粘土の固形分濃度を様々に変えながら銅電解用アノードを製造し、アノード表面の平滑性や鋳造時の焼き付きの有無等について評価した。なお、離型剤スラリーの散布量を調整することで、各アノード鋳型には1回の散布で常に離型剤が72g供給されるようにした。
放出部23への分散用ガスの導入の有無が電解用アノードの品質に及ぼす影響を調べるため、固形分濃度120g/Lに調製した離型剤スラリーに対して、分散用ガスを導入して分散した場合と分散用ガスを導入しない場合との2つの条件で運転した以外は上記実施例1と同じ条件で(清掃用ガスはいずれも不使用)銅電解用アノードを製造した。そして、上記の分散用ガスを導入した場合と、分散用ガスを導入しない場合との各々で製造した電解用アノード群からそれぞれランダムに10枚を選択してそれらの膨れの高さ及び膨れの個数を測定した。その結果を下記表2(分散用ガスを導入した場合)及び表3(分散用ガスを導入しない場合)に示す。
離型剤散布工程の次工程に、清掃用ガスとして500kPaGの圧縮空気を供給配管22に導入する配管清掃工程を設け、該離型剤散布工程後に該供給配管22内に残留する離型剤スラリーを放出部23から放出させた以外は実施例1と同じ条件で銅電解用アノードを製造した。その結果、固形分濃度40g/L、120g/L、及び200g/Lのいずれにおいても電解用アノードの膨れの高さ及び膨れの個数は実施例1と同程度であったが、各固形分濃度の運転ではあまり個体差がなく、膨れの高さや膨れが極端に多いものは見られなかった。また、固形分濃度200g/Lの場合では焼き付きの程度が実施例1よりも軽微であった。このように、離型剤散布工程の次工程配管清掃工程を設けることによって、常に一定濃度の離型剤スラリーを一定量散布することができるので、アノード鋳型ごとに離型剤スラリーの水分の蒸発に要する時間がばらつくのをより一層抑えることができ、結果的に膨れや焼き付きが生じにくくなっていることが分かる。
11 ターンテーブル
12 アノード鋳型
12a 鋳型凹部
12b 押上ピン
13 樋部
14 冷却装置
15 剥取機
16 離型剤散布部
20 貯槽
20a 撹拌機
21 ポンプ
22 供給配管
22a 自動弁
23 放出部
24 分散用ガス供給源
25 分散用ガス供給配管
25a 自動弁
26 清掃用ガス供給源
27 清掃用ガス供給配管
27a 自動弁
28 制御手段
30 サーボモータ
31 シリンダー
32 ピストン
33 シャフト部
A 電解用アノード
Claims (6)
- 間欠的に回転するターンテーブル上に設けた複数のアノード鋳型に熔融粗金属を順次鋳込む鋳込み工程と、前記鋳込まれた熔融粗金属を冷却する冷却工程と、前記冷却により固化した電解用アノードを前記アノード鋳型から剥ぎ取る剥ぎ取り工程と、前記電解用アノードが剥ぎ取られた直後のアノード鋳型内に離型剤スラリーを分散用ガスにより分散しながら散布する離型剤散布工程とを繰り返し行なうことを特徴とする電解用アノードの製造方法。
- 前記離型剤散布工程における前記離型剤スラリーの分散が完了した後、前記離型剤スラリーの供給配管に清掃用ガスを導入して該供給配管内に残存している離型剤スラリーを排出する配管清掃工程を更に行なうことを特徴とする、請求項1に記載の電解用アノードの製造方法。
- 前記配管清掃工程において、前記供給配管内に残留する離型剤スラリーがその供給源側にも排出されることを特徴とする、請求項3に記載の電解用アノードの製造方法。
- 前記離型剤スラリーが、固形分として粘土を固形分濃度20~160g/Lで含んでいることを特徴とする、請求項1から3のいずれか1項に記載の電解用アノードの製造方法。
- 前記離型剤スラリーを前記電解用アノードのアノード本体部の大きさ1平方メートル当たり500~3600mL散布することを特徴とする、請求項4に記載の電解用アノードの製造方法。
- 前記離型剤スラリーが分散用ガスと共に放出される前記供給配管の吐出端の位置及び/又は該供給配管内を流れる離型剤スラリーの流速が可変であることを特徴とする、請求項1から5のいずれか1項に記載の電解用アノードの製造方法。
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