JP2022056040A - 照明装置のリニューアル方法、および照明装置 - Google Patents

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俊也 加藤
Toshiya Kato
優 井上
Masaru Inoue
拓朗 平松
Takuro Hiramatsu
英則 西垣
Hidenori Nishigaki
鉄也 大野
Tetsuya Ono
靖弘 斎藤
Yasuhiro Saito
琢視 石川
Takumi Ishikawa
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【課題】省施工可能で、作業時間が短く、補助機器を備えた照明装置にリニューアルできる照明装置のリニューアル方法を提供する。【解決手段】リニューアル方法は、既存器具本体11から既存光源ユニット12を外す工程と、既存器具本体11から既存器具本体側取付部23を外す工程と、既存器具本体11にリニューアル用器具本体側取付部36を取り付ける工程と、既存端子台21に第1電源部46を電気的に接続する工程と、リニューアル用器具本体側取付部36に光源ユニット側取付部59を取り付け、リニューアル用光源ユニット37を既存器具本体11に取り付ける工程と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明の実施形態は、補助機器を備えた照明装置のリニューアル方法、および照明装置に関する。
従来、LEDを光源とする光源ユニットを備えた照明装置がある。また、カメラなどの補助機器を備えた照明装置がある。
光源ユニットを備えた照明装置が既に設置されている場合に、補助機器を備えた照明装置を導入するには、照明装置全体を入れ換える必要があり、入れ換え作業に時間がかかる。
特開2019-169455号公報
本発明が解決しようとする課題は、省施工可能で、作業時間が短く、補助機器を備えた照明装置にリニューアルできる照明装置のリニューアル方法、および照明装置を提供することを目的とする。
実施形態の照明装置のリニューアル方法は、ニューアル用器具本体側取付部と、リニューアル用光源ユニットとを用いる。リニューアル用光源ユニットは、光源と、補助機器と、外部から供給される電力を変換して光源に供給する第1電源部と、第1電源部から供給される電力を変換して補助機器に供給する第2電源部と、リニューアル用器具本体側取付部に取付可能とする光源ユニット側取付部とを有する。そして、既存端子台と、既存光源ユニットを取付可能とする既存器具本体側取付部とを有する既存器具本体に対し、既存器具本体に取り付けられている既存光源ユニットに代えて、リニューアル用光源ユニットを取り付ける照明装置のリニューアル方法である。リニューアル方法は、既存器具本体から既存光源ユニットを外す工程と、既存器具本体から既存器具本体側取付部を外す工程と、既存器具本体にリニューアル用器具本体側取付部を取り付ける工程と、既存端子台に第1電源部を電気的に接続する工程と、リニューアル用器具本体側取付部に光源ユニット側取付部を取り付け、リニューアル用光源ユニットを既存器具本体に取り付ける工程と、を備える。
実施形態によれば、省施工可能で、作業時間が短く、補助機器を備えた照明装置にリニューアルすることができる。
(a)は一実施形態を示す照明装置の構成図、(b)は既存照明装置の構成図である。 同上照明装置の分解状態の斜視図である。 同上照明装置の光源ユニットの斜視図である。 同上照明装置の斜視図である。 同上既存照明装置の断面図である。 同上既存照明装置の斜視図である。
以下、一実施形態を、図面を参照して説明する。
まず、図1(b)、図5および図6に既存照明装置10を示す。
既存照明装置10は、天井面に直付けされた既設の直付形照明装置である。既存照明装置10は、長尺状に設けられており、発光領域が長手方向に沿ってライン状に連続するベースライトである。既存照明装置10は、既存器具本体11と、この既存器具本体11に着脱可能に取り付けられた既存光源ユニット12とを備えている。
既存器具本体11は、金属製で、長尺状に形成されている。既存器具本体11は、図2にも示すように、天板部15、両側の側板部16、および両端の端板部17を有し、前面側である下面側が開口されている。天板部15には、長手方向の中央に配線孔18が設けられ、長手方向の両端側に取付孔19が設けられている。そして、配線孔18に例えば商用交流電源eからの交流電力を供給する電源線20が挿通され、さらに、取付孔19に天井側に設けられた吊ボルトが挿通され、この吊ボルトにナットを螺着することにより、既存器具本体11が天井面に取り付けられている。
既存器具本体11には、配線孔18の近傍に既存端子台21が取り付けられている。既存端子台21には、配線孔18から既存器具本体11内に引き込まれた電源線20が接続されている。さらに、既存端子台21には、既存光源ユニット12と接続するためのコネクタ付きのハーネス22が引き出されている。
既存器具本体11には、既存光源ユニット12を着脱可能に取り付けるための一対の既存器具本体側取付部23が設けられている。一対の既存器具本体側取付部23は、断面略コ字形で、既存器具本体11の外側に嵌合されるとともに、両端部が既存器具本体11の内側に突出されて既存光源ユニット12に係合可能としており、既存器具本体11に取り付けられる既存光源ユニット12を係止する。
また、既存光源ユニット12は、長尺状で、既存器具本体11の長さと略同じ長さに形成されている。既存光源ユニット12は、長尺な金属製のシャーシ26、このシャーシ26の下面側に取り付けられた光源27、およびこの光源27を覆ってシャーシ26に取り付けられた透光カバー28、光源27に接続された既存電源部29などを備えている。
光源27は、長尺な基板、およびこの基板の長手方向に沿って実装された複数の発光素子を有している。発光素子は、LEDや有機ELなどの半導体発光素子が用いられている。
既存電源部29は、例えばAD-DCコンバータであり、商用交流電源eから既存端子台21を通じて供給される交流電力を、光源27を点灯させるのに必要な例えば所定の直流電力に変換して、光源27に供給する。既存電源部29の交流電力入力部にはコネクタ付きのハーネス30が引き出され、このハーネス30が既存端子台21に接続されたコネクタ付きのハーネス22とコネクタ接続される。既存電源部29の直流電力出力部には光源27と接続されるハーネス31が接続されている。
既存光源ユニット12のシャーシ26の両側には、既存器具本体11の既存器具本体側取付部23に取り付けられる既存光源ユニット側取付部32が設けられている。
次に、図1(a)、図2ないし図4にリニューアルする照明装置35を示す。
照明装置35は、既存照明装置10のうち、既存器具本体11、既存端子台21などをそのまま利用し、既存器具本体側取付部23および既存光源ユニット12を外して、リニューアル用器具本体側取付部36およびリニューアル用光源ユニット37に置き換えて構成される。そして、リニューアル用器具本体側取付部36およびリニューアル用光源ユニット37などがリニューアル用キットとして構成されている。
リニューアル用器具本体側取付部36は、既存器具本体側取付部23に代えて、既存器具本体11に取り付けられる。リニューアル用器具本体側取付部36は、リニューアル用光源ユニット37を既存器具本体11に取り付ける取付機構39の一部を構成する一対の被取付部としてのばね受金具40である。一対のばね受金具40は、既存器具本体11の長手方向の端部側でかつ既存器具本体11の最も端部から中央側に少し離れた位置に配置されている。
また、リニューアル用光源ユニット37は、長尺状で、既存器具本体11の長さと略同じ長さに形成されている。リニューアル用光源ユニット37は、シャーシ42、このシャーシ42の下面側に取り付けられた光源43、この光源を覆ってシャーシ42に取り付けられた透光カバー44を備えている。
シャーシ42は、金属製で長尺に設けられている。光源43は、長尺な基板、およびこの基板の長手方向に沿って実装された複数の発光素子を有している。発光素子は、LEDや有機ELなどの半導体発光素子が用いられている。
さらに、リニューアル用光源ユニット37は、光源43に点灯用の電力を供給する第1電源部46、シャーシ42の一方の端部側に設けられた補助機器47、補助機器47に動作用の電力を供給する第2電源部48および補助機器47を制御する補助機器制御部49を備えている。
第1電源部46は、例えばAD-DCコンバータであり、商用交流電源eから既存端子台21を通じて供給される交流電力を、光源43を点灯させるのに必要な例えば所定の直流電力に変換して、光源43に供給する。第1電源部46の交流電力入力部にはコネクタ付きのハーネス51が引き出され、このハーネス51が既存端子台21に接続されたコネクタ付きのハーネス52とコネクタ接続される。第1電源部46の直流電力出力部にはハーネス53が引き出され、このハーネス53が光源43に電気的に接続されている。
補助機器47は、本実施形態ではカメラユニット55の例を示す。カメラユニット55は、補助機器本体であるカメラ56、およびこのカメラ56を収容するケース57を備えている。さらに、補助機器47には、第2電源部48および補助機器制御部49なども含まれていてもよい。カメラ56は、例えばCCD(Charge Coupled Device)やCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)などの撮像素子、およびこの撮像素子に像を集光するレンズを備えている。ケース57は、透光カバー44と同じ外観の形状に形成され、透光カバー44との一体感が持たされている。なお、カメラユニット55は、カメラ56の交換などのために、リニューアル用光源ユニット37に対して着脱可能に構成されていてもよい。
第2電源部48は、光源43にハーネス58で電気的に接続されている。第2電源部48は、例えばDC-DCコンバータであり、第1電源部46から光源43に供給される電力である直流電力を入力し、この電力を補助機器47であるカメラユニット55が動作するのに必要な電力に変換して供給する。
補助機器制御部49は、カメラ制御部である。補助機器制御部49は、カメラ56の動作を制御するとともに、カメラ56で撮像された画像や映像を処理する。さらに、補助機器制御部49は、カメラ56で撮像された画像や映像を記憶する記憶部、およびこの記憶部に記憶された画像や映像を例えばスマートフォンやタブレットなどの通信端末や外部機器などに送信する無線通信部などを有していてもよい。
なお、第2電源部48と補助機器制御部49を一体的に設けてもよい。さらに、カメラユニット55と第2電源部48と補助機器制御部49を一体的に設けてもよい。
さらに、リニューアル用光源ユニット37は、リニューアル用器具本体側取付部37が取り付けられた既存器具本体11に着脱可能に取り付けるための取付機構39の一部を構成する光源ユニット側取付部59である一対の取付ばね60が取り付けられている。一対の取付ばね60は、シャーシ42の長手方向の両端側でかつ最も端部から中央側に少し離れた位置に、ばね取付部材61によって取り付けられている。取付ばね60は、中間部が略コ字形に折曲され、両端部がコイル状に巻回されてばね取付部材61に取り付けられており、略コ字形に折曲された先端側がシャーシ42の上面に向けてばね力が働くように構成されている。
そして、取付ばね60は、リニューアル用光源ユニット37が既存器具本体11の下方に離反する位置にある状態で、ばね力に抗して弾性変形させながら既存器具本体11のばね受金具40に引っ掛けられることにより、ばね力によりリニューアル用光源ユニット37を既存器具本体11に向けて引き上げて取り付けるように構成されている。また、取付ばね60のばね力に抗してリニューアル用光源ユニット37を既存器具本体11から引き下げることにより、取付時とは逆の手順でリニューアル用光源ユニット37を既存器具本体11から取り外せるように構成されている。
そして、既存器具本体11に対して取り付けられるリニューアル用光源ユニット37の長手方向の向きはいずれでもよい。図面には、カメラユニット55が既存端子台21とは離れた既存器具本体11の一方の端部側とした向きとしている例を示す。また、第1電源部46は、一対の取付ばね60間で、かつシャーシ42の長手方向の中央域よりも一側または他側で、シャーシ42上に配置されている。第2電源部48および補助機器制御部49は、カメラユニット55側で、かつ取付ばね60よりも外側位置でシャーシ42上に配置されている。したがって、リニューアル用光源ユニット37を既存器具本体11に取り付けた際、第1電源部46と第2電源部48とも、既存端子台21に干渉することなく配置される。
次に、天井面に設置されている既存照明装置10を、補助機器47であるカメラユニット55を備えたリニューアル用の照明装置35に置き換えるリニューアル方法について説明する。
まず、図1(b)、図5および図6において、既存光源ユニット12を既存器具本体側取付部23から外すとともに、既存光源ユニット12と既存電源部29とを電気的に接続しているハーネス22,30の接続を外し、既存光源ユニット12を既存器具本体11から外す。
続いて、既存器具本体11の既存端子台21に接続されているハーネス22を外し、既存端子台21にハーネス52を接続する。なお、既存端子台21に接続されているハーネス22を用いて第1電源部46と接続可能であれば、既存端子台21に対してハーネス22からハーネス52に付け替える必要はない。
続いて、既存器具本体11から既存器具本体側取付部23を外し、図1(a)および図2に示すように、リニューアル用器具本体側取付部36である一対のばね受金具40を既存器具本体11に取り付ける。
続いて、リニューアル用光源ユニット37の一対の取付ばね60を既存器具本体11の一対のばね受金具40に引っ掛け、リニューアル用光源ユニット37を吊下げ状態とする。このリニューアル用光源ユニット37の吊下げ状態で、既存端子台21からのハーネス52と第1電源部46からのハーネス51とをコネクタ接続する。
最後に、リニューアル用光源ユニット37を押し上げることにより、一対の取付ばね60のばね力によりリニューアル用光源ユニット37を引き上げて既存器具本体11に取り付け、リニューアル完了となる。
既存器具本体11に取り付けられたリニューアル用光源ユニット37の第1電源部46と第2電源部48は、既存端子台21やばね受金具40などと干渉することなく、既存器具本体11内に配置される。
また、既存器具本体11にリニューアル用光源ユニット37を取り付けた状態で、既存器具本体11とリニューアル用光源ユニット37との間に隙間が生じる場合には、その隙間を化粧枠を用いて覆うようにしてもよい。化粧枠についても、リニューアル用キットに含めるようにしてもよい。
そして、商用交流電源eから交流電力が第1電源部46に供給されると、第1電源部46で交流電力を所定の直流電力に変換して光源43に供給し、光源43が点灯する。
さらに、第1電源部46からの直流電力が第2電源部48に供給され、第2電源部48で直流電力を所定の直流電力に変換して補助機器制御部49および補助機器47であるカメラユニット55に供給され、カメラユニット55が動作する。カメラユニット55の動作により、光源43で照明される領域をカメラ56で撮像し、撮像された撮像データを記憶したり、外部機器に送信する。
このように、補助機器47を備える照明装置35では、リニューアルの際に、既存照明装置10の既存器具本体11を残して使用することにより、既存光源ユニット12をリニューアル用光源ユニット37に置き換えるだけで済み、省施工可能で、作業時間が短く、補助機器47を備えた照明装置35に容易にリニューアルすることができる。
しかも、既存器具本体11へのリニューアル用光源ユニット37の取付構造が合わなくても、既存器具本体11の既存器具本体側取付部23に代えてリニューアル用器具本体側取付部36を取り付けることにより、既存器具本体11にリニューアル用光源ユニット37を取り付けることができる。
なお、リニューアル用光源ユニット37は、補助機器47を備える分だけ光源43の長さが既存光源ユニット12よりも短くなるため、光源43の半導体発光素子の数を増加させることで、既存光源ユニット12と同じ明るさを確保すればよい。また、リニューアル用光源ユニット37の光源43は既存光源ユニット12と同じとしたうえで、リニューアル用光源ユニット37の一端部に補助機器47が突出された状態に設けてもよい。
また、補助機器部47としては、カメラユニット55に限らず、例えば、スポットライトなどの補助光源、人感センサや明るさセンサなどのセンサ、スピーカ、通信ユニットなどの他の機器でもよい。
また、照明装置35の構成は、直付形照明装置に限らず、埋込形照明装置や吊下形照明装置などにも適用できる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
11 既存器具本体
12 既存光源ユニット
21 既存端子台
23 既存器具本体側取付部
35 照明装置
36 リニューアル用器具本体側取付部
37 リニューアル用光源ユニット
43 光源
46 第1電源部
47 補助機器
48 第2電源部
59 光源ユニット側取付部

Claims (2)

  1. リニューアル用器具本体側取付部と;
    光源と、補助機器と、外部から供給される電力を変換して前記光源に供給する第1電源部と、この第1電源部から供給される電力を変換して前記補助機器に供給する第2電源部と、前記リニューアル用器具本体側取付部に取付可能とする光源ユニット側取付部とを有するリニューアル用光源ユニットと;
    を用い、
    既存端子台と、既存光源ユニットを取付可能とする既存器具本体側取付部とを有する既存器具本体に対し、この既存器具本体に取り付けられている前記既存光源ユニットに代えて、前記リニューアル用光源ユニットを取り付ける照明装置のリニューアル方法であって、
    前記既存器具本体から前記既存光源ユニットを外す工程と;
    前記既存器具本体から前記既存器具本体側取付部を外す工程と;
    前記既存器具本体に前記リニューアル用器具本体側取付部を取り付ける工程と;
    前記既存端子台に前記第1電源部を電気的に接続する工程と;
    前記リニューアル用器具本体側取付部に前記光源ユニット側取付部を取り付け、前記リニューアル用光源ユニットを前記既存器具本体に取り付ける工程と;
    を備えることを特徴とする照明装置のリニューアル方法。
  2. 既存器具本体に取り付けられるリニューアル用器具本体側取付部と;
    光源と、補助機器と、前記既存器具本体の既存端子台に電気的に接続され、外部から供給される電力を変換して前記光源に供給する第1電源部と、この第1電源部から供給される電力を変換して前記補助機器に供給する第2電源部と、前記リニューアル用器具本体側取付部に取付可能とする光源ユニット側取付部とを有し、前記既存器具本体に取り付けられるリニューアル用光源ユニットと;
    を備えることを特徴とする照明装置。
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