JP2022054859A - 飛沫拡散防止装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】人の口から飛散する飛沫の拡散を防止することが可能な飛沫拡散防止装置を提供すること。【解決手段】飛沫拡散防止装置(1)は、人の口から飛散する飛沫の拡散を防止するものである。飛沫拡散防止装置(1)は、高さ方向の一方側に配置されて、空気を他方端部側に向けて送り出す送風機(2)と、送風機と対向する位置に設けられ、高さ方向の他方側に配置されて、送風機から送り出された空気を吸引する吸引機(3)とを備え、送風機の吹き出し風量をQ1とし、吸引機の吸込み風量をQ2とする場合に、Q1≦Q2の関係が成立している。【選択図】図1
Description
この発明は、飛沫拡散防止装置に関し、特に人の口から飛散する飛沫の拡散を防止する飛沫拡散防止装置に関する。
特開平10-241455号公報(特許文献1)には、屋内の天井部に取り付けられ、タバコなどにより汚染された空気を浄化することが可能な空気清浄機能付きの照明装置について開示されている。
一方で、特開2011-220659号公報(特許文献2)には、喫煙者と禁煙者が同じ机に座っている場合に、喫煙者の煙が禁煙者側に流れないようにするために、喫煙者と禁煙者との間に壁状の空気を噴射することができる装置について開示されている。
特許文献1,2の装置は、天井付近まで上昇してきたタバコの空気などに対しては効果を発揮するが、人の口から飛散する飛沫に対しては十分な効果は見込めない。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであって、人の口から飛散する飛沫の拡散を防止することが可能な飛沫拡散防止装置を提供することを目的とする。
本発明の一態様に係る飛沫拡散防止装置は、人の口から飛散する飛沫の拡散を防止するものであって、高さ方向の一方側に配置されて、空気を他方端部側に向けて送り出す送風機と、送風機と対向する位置に設けられ、高さ方向の他方側に配置されて、送風機から送り出された空気を吸引する吸引機とを備え、送風機の吹き出し風量をQ1m3/hとし、吸引機の吸込み風量をQ2m3/hとする場合に、Q1≦Q2の関係が成立している。
好ましくは、送風機の吹き出し口から吸引機の吸込み口までの高さ寸法は60cm以上110cm以下である。
好ましくは、送風機の吹き出し風量と吸引機の吸込み風量は、送風機の吹き出し口または吸引機の吸込み口からの高さが30cm以上60cm以下の領域における風速が0.2m/s以上となるように調整されている。
好ましくは、吸引機と送風機のいずれか一方は机の上に配置され、いずれか他方は天井に配置される。
好ましくは、送風機は高さ方向の一方側に配置され、送風機から送り出される空気の温度は、周囲の空気よりも高くなるように設定されている。
好ましくは、吸引機の吸引口の面積は、送風機の送風口の面積よりも大きい。
好ましくは、送風機は、直線的な風を送風するサーキュレータである。
好ましくは、吸引機は、吸引した空気を除菌することが可能な空気清浄機である。
本発明によれば、人の口から飛散する飛沫の拡散を防止することが可能な飛沫拡散防止装置を提供することができる。
本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付してその説明は繰り返さない。
(実施の形態1)
本実施の形態に係る飛沫拡散防止装置1は、人の口から飛散する飛沫の拡散を防止するものである。図1を参照して、本実施の形態に係る飛沫拡散防止装置1について詳細に説明する。なお、図1~図3において、空気の流れを矢印で示している。
本実施の形態に係る飛沫拡散防止装置1は、人の口から飛散する飛沫の拡散を防止するものである。図1を参照して、本実施の形態に係る飛沫拡散防止装置1について詳細に説明する。なお、図1~図3において、空気の流れを矢印で示している。
飛沫拡散防止装置1は、たとえば複数人で食事、喫茶または会話などを行う場合、人の口から飛散する飛沫が、対向する人や隣り合う人に飛散することを防止するために使用される。飛沫拡散防止装置1は、人と人との間に配置されるパーテーションの代わりに用いられ、空気の壁(エアーカーテン)を形成するものである。なお、図1,図3において、飛沫を破線の矢印で示している。
飛沫拡散防止装置1は、高さ方向の一方側に配置される送風機2と、送風機2と対向する位置に設けられ、高さ方向の他方側に配置される吸引機3とを備える。本実施の形態では、送風機2は机4の上に配置され、吸引機3は天井5に配置されている。
送風機2は、空気を吸引機3に向けて送り出す。送風機2は、指向性を有しており、吸引機3に向けて直線的な風を送り出すことが好ましい。具体的には、送風機2は、直線的な風を送風するサーキュレータであることが好ましいが、一般的な送風用のファンであってもよい。
送風機2は、吹き出し口(図示せず)から風を送り出すものであり、吹き出し口は、たとえば平面視円形状である。この吹き出し口の形状に合わせる観点から、送風機2が載置される机4は、たとえば平面視円形状である。送風機2は、机4の略中央に載置されることが好ましい。この吹き出し口は、吸引機3に向けて配置されている。
吸引機3は、送風機2から送り出された空気を吸引する。吸引機3は、送風機2の直上に配置される。吸引機3は、一般的な吸引用のファンが使用可能であり、空気を吸引して室内または屋外に排気可能である。本実施の形態の吸引機3は、吸引した空気を除菌して屋内に排気する空気清浄機であることが好ましい。吸引機3が空気清浄機である場合、吸引機3の吸込み口にフィルターが取り付けられる。フィルターには、微粒子を捕捉し、除菌することが可能な素材が用いられる。
吸引機3は、吸込み口(図示せず)から空気を吸い込むものであり、吸込み口は、たとえば平面視円形状である。吸引機3の吸込み口の形状は、送風機2の吹き出し口の形状に対応しており、同一形状であることが好ましい。また、吸引機3の吸込み口の面積は、送風機2の吹き出し口の面積よりも大きい。これにより、飛沫をもれなく吸引機3で吸引することが可能となる。吸込み口は、送風機2の吹き出し口に向けて配置されている。吸引機3は、天井5に配置されているが、図1のように天井5に吊り下げられていてもよいし、天井5に固定されていてもよい。
送風機2の吹き出し風量をQ1(m3/h)とし、吸引機3の吸込み風量をQ2(m3/h)とする場合に、Q1≦Q2の関係が成立している。送風機2は、指向性のある空気を発生させることができるが、吸引機3は、空気を吸い込むだけで指向性のある空気を発生させることはできない。吸引機3の吸込み風量Q2を送風機2の吹き出し風量Q1以上にすることで、空気の下方から上方への流れを確実にすることができ、人の口から飛散する飛沫を送風機2で上昇させ、上昇してきた飛沫を吸引機3で確実に吸引することができる。
本実施の形態では、送風機2の吹き出し口から吸引機3の吸込み口までの高さ寸法H1は、60cm以上110cm以下であることが好ましい。人の口から飛散される飛沫の粒子の大きさはおよそ5μm程度である。5μm程度の飛沫は、風速Vhが0.2m/s以上であればその風を受けて上昇する。また、当然のことながら、飛沫は人の口から飛散される。椅子に座った場合の人の口の高さH2は、送風機2の吹き出し口の高さから30cm以上60cm以下であり、好ましくは45cm以上55cm以下であり、具体的には50cmである。以上のことから、この領域における風速を0.2m/s以上となるように送風機2と吸引機3の風速を設定することで、人の口から飛散される飛沫を効果的に上昇させることができる。
本実施の形態の飛沫拡散防止装置1を対面する人または隣り合う人との間に配置することで、人の口から飛散される飛沫を送風機2で上昇させ、上昇してきた飛沫を吸引機3で吸引することができる。これにより、飛沫が拡散することを効率的に防止することができる。さらに、飛沫が対面する人または隣り合う人に飛散されないため、安心して会食、喫茶などを楽しむことができる。また、飛沫の拡散を防止するために一般的に用いられるパーテーションを使用する必要がないため、見栄えが良く、相手の顔が反射して見えにくいということもない。
(変形例)
次に、図2(a)~図2(d)を参照して、送風機2の変形例について説明する。以下の送風機2は変形例の一例であり、以下に示す以外の形態もとり得る。
次に、図2(a)~図2(d)を参照して、送風機2の変形例について説明する。以下の送風機2は変形例の一例であり、以下に示す以外の形態もとり得る。
図2(a)を参照して、送風機2Aは、送風の機能だけでなく吸引の機能も有する。具体的には、送風機2Aは、空気を送り出す外周部20Aと、飛沫を吸い込む中央部21Aとを含む。5μm以下の飛沫は、外周部20Aで送り出される空気で上昇し、5μmよりも大きい飛沫は、中央部21Aで吸い込まれる。
上述のように、飛沫の粒子は5μm以下であることが一般的であるが、5μmよりも大きいことがある。飛沫の粒子が5μmよりも大きいと、風速が0.2m/sでは効果的に上昇させることができない。そのため、この送風機2Aでは、外周部20Aで5μm以下の飛沫を上昇させ、中央部21Aでは、上昇できなかった5μmよりも大きい飛沫を吸引することができるため、幅広いサイズの飛沫が拡散することを防止することができる。
図2(b)を参照して、送風機2Bは、吸引機3に向かう空気をトルネード型(螺旋状)にして送風するものである。送風機2Bは、その内部に上方に向かって傾斜する整流板を有しており、整流板に風を当てることでトルネード型の空気を発生させることができる。送風機2Bから送り出された空気は、周りの空気を巻き込みながら、吸引機3に向かって上昇するため、飛沫が外側に発散することを防ぐことができる。
図2(c)を参照して、送風機2Cは、2つの送風機22C,23Cを含む。2つの送風機22Cは同じ形状であり、それらの吹き出し口から送り出される空気が交差するように配置されている。この場合、空気が交差する箇所は、椅子に座った場合の人の口の高さH2近傍であることが好ましい。これにより、飛沫を効率的に上昇させることができる。
図2(d)を参照して、送風機2Dは、図2(c)の送風機22C,23Cと、それらの送風機22C,23Cとの間に設けられるパーテーション24Dとを備える。具体的には、送風機22C,23Cは、パーテーション24Dの両面側に設けられる。
送風機22C,23Cとパーテーション24を組み合わせることで、対向する人または隣り合う人の下部に落ちることを防ぐことができるため、確実に飛沫が飛散することを防止することができる。また、付随的な効果として、パーテーションへの飛沫の付着を防止することもできる。なお、本変形例において、パーテーション24Dの片面にだけ送風機23Cを配置してもよい。
また、送風機2から送り出される空気の温度を、周囲の空気よりも高くなるように設定してもよい。具体的には、室温をT1とし、送風機2から吹き出される空気の温度をT2とした場合に、T2≧T1+2℃の関係が成立していることが好ましい。室温T2を吹き出される空気の温度T1よりも2℃以上高くすることで、送風機2と吸引機3との間に上昇気流が発生する。これにより、送風機2の風量を少なくしたとしても、同じ風速を保つことができる。
(実施の形態2)
図3は、実施の形態2に係る飛沫拡散防止装置1Eを示す図である。上記実施の形態と同様の部分については、同一の符号を付して説明を繰り返さない。
図3は、実施の形態2に係る飛沫拡散防止装置1Eを示す図である。上記実施の形態と同様の部分については、同一の符号を付して説明を繰り返さない。
実施の形態2の飛沫拡散防止装置1Eは、高さ方向の下方に吸引機3Eが配置され、高さ方向の上方に送風機2Eが配置されている。具体的には、机4Eの上に吸引機3Eが載置され、天井5に送風機2Eが取り付けられている。
本実施の形態で用いる机4Eは、平面視略矩形形状である。送風機2Eおよび吸引機3Eは、長尺状に延びており、机4Eの中央位置を横切る形状である。具体的には、送風機2Eおよび吸引機3Eの形状は、直方体形状である。送風機2Eの吹き出し口および吸引機3Eの吸込み口の形状も平面視矩形形状であり、長尺状に延びている。これにより、飛沫拡散防止装置1Eは、空気の壁(エアーカーテン)を形成する。
上述のように、飛沫の粒子は5μm程度あり、5μmよりも大きい飛沫は下方に落ちる傾向にある。そのため、本実施の形態の飛沫拡散防止装置1Eは、送風機2Eが上方から下方に向けて風を送り出し、特に、机4Eの上に吸引機3Eが設けられているため、5μmよりも大きい飛沫であっても、効率的に吸引機3Eで吸引することができる。これにより、飛沫の拡散を効率的に防止することが可能となる。
なお、上記実施の形態では、送風機2および吸引機3のいずれか一方が机4の上に配置され、他方が天井5に配置されていたが、必ずしも机4および天井5に設けられていなくてもよい。たとえば送風機2および吸引機3のいずれか一方が床や椅子の上に設けられ、他方が少なくとも天井5側に設けられていればよい。
また、実施の形態1において、図2に示すように送風機2A~2Dの変形例を示したが、実施の形態2に用いてもよい。また、吸引機3Eは、吸引機能を備えた装置であればよく、単純には、たとえば空気を吸込み口から吸引して屋外に排気する換気扇などであってもよい。
以上、図面を参照してこの発明の実施の形態を説明したが、この発明は、図示した実施の形態のものに限定されない。図示した実施の形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
1,1E 飛沫拡散防止装置、2,2A,2B,2C,2D,2E 送風機、3,3E 吸引機、4,4E 机、5 天井、Q1 吹き出し風量、Q2 吸込み風量。
Claims (8)
- 人の口から飛散する飛沫の拡散を防止する飛沫拡散防止装置であって、
高さ方向の一方側に配置されて、空気を他方端部側に向けて送り出す送風機と、
前記送風機と対向する位置に設けられ、高さ方向の他方側に配置されて、前記送風機から送り出された空気を吸引する吸引機とを備え、
前記送風機の吹き出し風量をQ1m3/hとし、前記吸引機の吸込み風量をQ2m3/hとする場合に、Q1≦Q2の関係が成立している、飛沫拡散防止装置。 - 前記送風機の吹き出し口から前記吸引機の吸込み口までの高さ寸法は60cm以上110cm以下である、請求項1に記載の飛沫拡散防止装置。
- 前記送風機の吹き出し風量と前記吸引機の吸込み風量は、前記送風機の吹き出し口または前記吸引機の吸込み口からの高さが30cm以上60cm以下の領域における風速が0.2m/s以上となるように調整されている、請求項1または2に記載の飛沫拡散防止装置。
- 前記吸引機と前記送風機のいずれか一方は机の上に配置され、いずれか他方は天井に配置される、請求項1~3のいずれかに記載の飛沫拡散防止装置。
- 前記送風機は高さ方向の一方側に配置され、
前記送風機から送り出される空気の温度は、周囲の空気よりも高くなるように設定されている、請求項1~4のいずれかに記載の飛沫拡散防止装置。 - 前記吸引機の吸込み口の面積は、前記送風機の吹き出し口の面積よりも大きい、請求項1~5のいずれかに記載の飛沫拡散防止装置。
- 前記送風機は、直線的な風を送風するサーキュレータである、請求項1~6のいずれかに記載の飛沫拡散防止装置。
- 前記吸引機は、吸引した空気を除菌することが可能な空気清浄機である、請求項1~7のいずれかに記載の飛沫拡散防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2020162106A JP2022054859A (ja) | 2020-09-28 | 2020-09-28 | 飛沫拡散防止装置 |
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- 2020-09-28 JP JP2020162106A patent/JP2022054859A/ja active Pending
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