JP2022040593A - 補助装置及び作業機システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】集塵装置40は、集塵作用を行うサイクロン部60を有する集塵装置本体50と、集塵装置本体50が取付けられ且つハンマドリル10に取付けられることで集塵装置本体50とハンマドリル10とを連結させるアダプタ41と、を備えている。すなわち、集塵装置40では、ハンマドリル10と集塵装置本体50とを連結する連結部として作用するアダプタ41と、集塵機能部として作用する集塵装置本体50と、が別部材で構成されている。これにより、例えば、各種のハンマドリルに対応した形状に、アダプタ41を適宜変更することで、集塵装置本体50を、共通部材にしつつ、各種のハンマドリルに取付けることができる。したがって、集塵装置40の汎用性を向上することができる。
【選択図】図2
Description
ハンマドリル10は、被加工材に対して穿孔加工等を行う工具として構成されている。図1及び図2に示されるように、ハンマドリル10は、ハウジング12と、モータ20と、モータ20の駆動力によって駆動する駆動機構部30と、バッテリーパック34と、を含んで構成されている。以下、ハンマドリル10の各構成について説明する。
ハウジング12は、左側から見た側面視で、中空の略逆L字形状に形成されている。具体的には、ハウジング12は、前後方向に延在された本体ハウジング13と、本体ハウジング13の後端部から下側へ延出されたハンドルハウジング14と、を含んで構成されている。
図2に示されるように、モータ20は、3相のブラシレスモータとして構成されており、本体ハウジング13の後部内に収容されると共に、制御部に電気的に接続されている。モータ20は、前後方向を軸方向とする駆動軸21を有している。駆動軸21の前端側部分が、本体ハウジング13に固定された前側軸受18によって回転可能に支持されており、駆動軸21の後端部が、本体ハウジング13に固定された後側軸受19によって回転可能に支持されている。また、駆動軸21の前端部には、ピニオンギヤ21Aが形成されている。
図2に示されるように、駆動機構部30は、モータ20の回転力を先端工具Tに伝達して、先端工具Tを駆動する機構部として構成されている。駆動機構部30は、本体ハウジング13の前端部内に収容されている。詳しくは、駆動機構部30は、ファン23の前側に配置されている。駆動機構部30は、中間軸31及び伝達部32を含んで構成されている。
図1及び図2に示されるように、バッテリーパック34は、略直方体に形成されている。そして、バッテリーパック34が、ハンドルハウジング14のバッテリー取付部14Bに、後側から装着されている。バッテリーパック34は、図示しないコネクタを有しており、当該コネクタがコネクタ17に接続されて、バッテリーパック34からモータ20に電力が供給される構成になっている。また、バッテリーパック34は、一対の係合部材34Aを有しており、係合部材34Aは、バッテリーパック34の左右の側部に設けられている。そして、係合部材34Aがハンドルハウジング14に係合して、バッテリーパック34の後側への移動が制限されている。
図1に示されるように、集塵装置40は、本体部としての集塵装置本体50と、集塵装置本体50及びハンマドリル10を連結するためのアダプタ41と、を含んで構成されている。また、詳細については後述するが、集塵装置本体50の内部と本体ハウジング13の内部とが、フロント吸気口13Bを介して連通されて、ファン23の第2ファン部23Bによって発生する空気流ARによって集塵装置本体50内の空気をフロント吸気口13Bから本体ハウジング13内に流入させるようになっている。より詳しくは、空気流ARによって、先端工具Tの周囲の空気及び塵埃を集塵装置本体50内に吸引し、集塵装置本体50内において、吸引した空気と塵埃とを分離し、分離した空気をフロント吸気口13Bから本体ハウジング13内へ流出させるようになっている。以下、先にアダプタ41について説明し、次いで集塵装置本体50について説明する。
図1~図4に示されるように、アダプタ41は、ハンマドリル10の本体ハウジング13に着脱可能に取付けられて、後述する集塵装置本体50をハンマドリル10に連結するための連結部材として構成されている。アダプタ41は、アダプタ本体42と、左右一対のアダプタ係止部材49と、を含んで構成されている。
図1~図4、図11、及び図12に示されるように、集塵装置本体50は、全体として前後方向に延在されると共に、本体ハウジング13の下側に隣接して配置されている。集塵装置本体50は、集塵ハウジング51と、空気流入部52と、集塵部58と、を含んで構成されている。また、集塵装置本体50は、集塵装置本体50をアダプタ41に取付けるための被取付部82と、ロック部材86と、を有している。以下、集塵装置本体50の各構成について説明する。
集塵ハウジング51は、集塵装置本体50の上部の外郭を構成している。集塵ハウジング51は、下側へ開放された略箱状に形成されている。集塵ハウジング51は、左右方向に2分割されたハウジング部材によって構成されており、分割されたハウジング部材を組み付けることで集塵ハウジング51が構成されている。集塵ハウジング51の前部には、前後方向を軸方向とする筒状の支持筒部51Aが形成されており、支持筒部51Aは、ハンマドリル10の本体ハウジング13より前側に配置されている。支持筒部51Aの後端部には、分割されたハウジング部材同士を連結するための連結部51B(図2及び図3参照)が形成されており、連結部51Bは、左右方向を軸方向とする略円筒状に形成されている。
図2に示されるように、空気流入部52は、先端工具Tの周囲の空気を流入して、後述する集塵部58へ空気を流出する機構部として構成されている。空気流入部52は、集塵装置本体50の前側の上部を構成している。空気流入部52は、スライドアーム53と、吸引部54と、吸気管55と、を含んで構成されている。
図2~図4、図11、及び図12に示されるように、集塵部58は、略直方体箱状に形成されると共に、リヤ吸気管56の下側において、集塵ハウジング51に着脱可能に取付けられている。すなわち、集塵部58は、吸引口54Bの後側に配置されている。集塵部58は、集塵部58の前部を構成する補助機構部としてのサイクロン部60と、集塵部58の後端側部分を構成するフィルタ部70と、を有している。また、集塵部58は、サイクロン部60の外郭を構成する集塵室外壁としての第1ケース58Aと、フィルタ部70の外郭を構成する第2ケース58Bと、有しており、第1ケース58A及び第2ケース58Bが互いに組付けられている。第1ケース58Aは、前後方向に貫通された筒状に形成されており、第2ケース58Bは、上側へ開放された略箱状に形成されている。そして、第1ケース58Aの後側開口部が、第2ケース58Bによって閉塞されている。これにより、第2ケース58Bの前壁が、サイクロン部60とフィルタ部70とを区画する区画壁58Cとして構成されている。
サイクロン部60の外壁は、前述の第1ケース58Aによって構成されている。サイクロン部60は、左右一対のサイクロン外筒61と、左右一対のサイクロン入口部64と、左右一対の内筒としての排気内筒65と、を有している。
一対のサイクロン外筒61は、第1ケース58Aの内部に配置されると共に、集塵装置本体50の左右方向中央に対して左右対称の位置に配置されている。サイクロン外筒61は、全体として、前後方向を軸方向とする略円筒状に形成されており、サイクロン外筒61の中心軸をサイクロン軸61Cとしている。また、サイクロン外筒61は、サイクロン外筒61の後部を構成する第1外筒としてのリヤ外筒62と、サイクロン外筒61の前部を構成する第2外筒としてのフロント外筒63と、を含んで構成されている。
図4及び図11に示されるように、サイクロン入口部64は、左右一対のリヤ外筒62の後端部にそれぞれ設けられている。サイクロン入口部64は、上下方向を軸方向とする略矩形筒状に形成されて、リヤ外筒62から上側へ延出されると共に、リヤ吸気管56の管出口部56Aの下側に隣接して配置されている。具体的には、サイクロン入口部64は、リヤ外筒62の左右方向内側(集塵装置本体50の左右方向中央側)の部分から上側へ延出しており、リヤ外筒62の内部とサイクロン入口部64の内部とが連通されている。すなわち、サイクロン入口部64は、サイクロン軸61Cに対して、集塵装置本体50の左右方向中央側にずれた位置に配置されている。
排気内筒65は、一対のリヤ外筒62の内部にそれぞれ設けられている。排気内筒65は、サイクロン軸61Cを中心とする円筒状に形成されて、区画壁58Cから前側へ突出している。また、排気内筒65は、前後方向に貫通している。すなわち、排気内筒65の後端部には、区画壁58Cを貫通するサイクロン出口孔66が形成されており、サイクロン部60の内部と、後述するフィルタ部70の内部とが、サイクロン出口孔66によって連通されている。そして、塵埃が分離された空気が、サイクロン外筒61の中央部を後側へ流れると共に、排気内筒65内を後側へ流れて、後述するフィルタ部70に流出される構成になっている。
図2、図3、図11、及び図12に示されるように、フィルタ部70の外郭は、前述の第2ケース58Bによって構成されている。第2ケース58Bの左側部には、集塵係止部材68が設けられており、集塵係止部材68は、左右方向を板厚方向とする略矩形板状に形成されている。集塵係止部材68の下端部は、前後方向を軸方向として第2ケース58Bに回転可能に連結されている。そして、集塵部58の集塵ハウジング51への取付状態では、集塵係止部材68の上端部が、集塵ハウジング51の左壁の内側面に係合している。
図3、図4、及び図12に示されるように、被取付部82は、被取付部材80の後部の上端部に設けられており、被取付部材80は、前述したリヤ吸気管56及び集塵排出部73を有している。被取付部82は、上下方向を板厚方向とする略矩形板状に形成されており、被取付部82の後部が、集塵排出部73の上端部に接続されている。さらに、被取付部82の左右方向両端部は、集塵排出部73よりも左右方向外側へ突出し、被取付部82の後端部が、集塵排出部73よりも後側に突出するように、被取付部82が集塵排出部73の上端部に接続されている。これにより、被取付部82が、集塵ハウジング51の段差部51Cよりも上側に配置されている。
ロック部材86は、被取付部材80の後側に配置されると共に、集塵ハウジング51の段差部51C内において、集塵ハウジング51に左右方向にスライド可能に取付けられている。具体的には、ロック部材86は、図示しないスプリングによって図12に示されるロック状態となるように右側へ付勢されており、作業者の操作によってロック状態から左側へスライドした許可状態に切替可能に構成されている。
次に、集塵装置40のハンマドリル10への取付手順を説明しつつ、本実施の形態の作用及び効果について説明する。
20 モータ
23 ファン
40 集塵装置(補助装置)
41 アダプタ
42C1 サイドレール溝(被係合部)
43 支持軸
49 アダプタ係止部材
50 集塵装置本体(本体部)
60 サイクロン部(補助機構部)
82A サイドレール(係合部)
86 ロック部材
86A ロック操作部
S ハンマドリルシステム(作業機システム)
T 先端工具
Claims (10)
- 作業機に着脱可能に取付られ、補助作用を行う補助装置であって、
前記補助作用を行う補助機構部を有する本体部と、
前記本体部が取付けられ、前記作業機に取付けられることで前記本体部と前記作業機とを連結するアダプタと、
を備えた補助装置。 - 前記本体部は、前記アダプタに対して第1方向に相対移動することで、前記アダプタに取付けられ、
前記アダプタは、前記作業機に対して前記第1方向と異なる第2方向に相対移動することで、前記作業機に取付けられる請求項1に記載の補助装置。 - 前記本体部は、前記第1方向に延伸されると共に、前記第1方向に延在された係合部を有しており、
前記アダプタは、前記第1方向に延在され且つ前記係合部と係合する被係合部を有している請求項2に記載の補助装置。 - 前記アダプタは、前記第1方向及び前記第2方向と異なる第3方向に延在された支持軸を有し、前記第2方向は、前記支持軸の周方向であり、
前記アダプタは、前記作業機に対して前記第3方向に相対移動することで前記支持軸が作業機に支持され、前記支持軸の前記作業機への支持後に前記作業機に対して前記第2方向に相対回動することで前記作業機に取付けられる請求項2又は請求項3に記載の補助装置。 - 前記本体部の前記アダプタへの取付状態では、前記アダプタが前記作業機から取外不能に構成されている請求項1~請求項4の何れか1項に記載の補助装置。
- 前記アダプタは、アダプタ係止部材を有し、前記アダプタ係止部材は、前記作業機に係止可能な係止状態と、前記係止状態を解除可能な係止解除状態と、に切替可能に構成されており、
前記本体部の前記アダプタへの取付状態では、前記本体部が前記アダプタ係止部材に当接することで、前記アダプタ係止部材の前記係止状態から前記係止解除状態への切替えが阻止される請求項5に記載の補助装置。 - 前記本体部は、ロック部材を有し、
前記ロック部材は、作業者によって操作されるロック操作部を含んで構成されると共に、前記アダプタと係合して前記本体部の前記アダプタからの取外しを阻止するロック状態と、前記アダプタとの係合が解除され前記本体部の前記アダプタからの取外しを許可する許可状態と、に切替可能に構成されており、
前記ロック操作部が、前記アダプタ係止部材に対して離間して配置されている請求項6に記載の補助装置。 - 前記補助機構部は、前記作業機の動作により生じる粉塵を空気から分離する請求項1~請求項7の何れか1項に記載の補助装置。
- 前記補助機構部は、空気流を旋回させて粉塵を遠心分離するサイクロン部を含んで構成されている請求項8に記載の補助装置。
- モータと、前記モータの駆動力により駆動して被加工材を穿孔する先端工具と、前記モータの駆動力により空気流を生成するファンと、を有する作業機と、
請求項8又は請求項9に記載の補助装置と、
を備え、
前記補助機構部が、前記ファンによって前記先端工具の周辺から吸引された空気流から粉塵を分離する作業機システム。
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JP2020145381A JP2022040593A (ja) | 2020-08-31 | 2020-08-31 | 補助装置及び作業機システム |
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JP (1) | JP2022040593A (ja) |
Cited By (1)
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WO2024034229A1 (ja) * | 2022-08-10 | 2024-02-15 | 工機ホールディングス株式会社 | 作業機 |
-
2020
- 2020-08-31 JP JP2020145381A patent/JP2022040593A/ja active Pending
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WO2024034229A1 (ja) * | 2022-08-10 | 2024-02-15 | 工機ホールディングス株式会社 | 作業機 |
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