JP2022040175A5 - - Google Patents

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上記目的を達成するために、本発明は、超音波画像および内視鏡画像を取得する超音波診断装置であって、
複数の超音波振動子が配列された超音波振動子アレイを用いて超音波を送信し、超音波の反射波を受信して受信信号を出力する超音波観察部を備える超音波内視鏡と、
受信信号を画像化して超音波画像を生成する超音波用プロセッサ装置と、を備え、
超音波用プロセッサ装置は、
超音波診断を行うための複数の超音波振動子の累積駆動時間が規定時間以上となった場合に、超音波診断を行うための超音波の送信および反射波の受信が行われていない非診断期間内において、複数の超音波振動子に対して分極処理を行う制御回路と、
制御回路の制御により、パルス発生回路を用いて、複数の超音波振動子を駆動して超音波を発生させる送信信号を生成して複数の超音波振動子に供給する送信回路と、を備え、
送信回路は、送信信号として、超音波診断を行う場合に、パルス発生回路を用いて、超音波診断を行うための駆動電圧を有する診断用駆動パルスを生成し、分極処理を行う場合に診断用駆動パルスを生成する場合と同じパルス発生回路を用いて、分極処理を行うための分極用電圧を有する分極用駆動パルスを生成するものである、超音波診断装置を提供する。
ここで、診断用駆動パルスによって発生される第1の超音波の周波数帯域内における複数の超音波振動子の受信信号と分極用駆動パルスによって発生される第2の超音波のメインローブの周波数帯域内における複数の超音波振動子の受信信号とは、異なる帯域特性を有するものであることが好ましい。
また、本発明は、超音波画像および内視鏡画像を取得する超音波診断装置の作動方法であって、
超音波診断装置の超音波内視鏡が備える超音波観察部が、複数の超音波振動子が配列された超音波振動子アレイを用いて超音波を送信し、超音波の反射波を受信して受信信号を出力するステップと、
超音波診断装置の超音波用プロセッサ装置が、受信信号を画像化して超音波画像を生成するステップと、を含み
超音波画像を生成するステップは、
超音波診断を行うための複数の超音波振動子の累積駆動時間が規定時間以上となった場合に、超音波用プロセッサ装置の制御回路が、超音波診断を行うための超音波の送信および反射波の受信が行われていない非診断期間内において、複数の超音波振動子に対して分極処理を行うステップと、
超音波用プロセッサ装置の送信回路が、制御回路の制御により、パルス発生回路を用いて、複数の超音波振動子を駆動して超音波を発生させる送信信号を生成して複数の超音波振動子に供給するステップと、を含み、
送信信号を生成するステップは、送信信号として、超音波診断を行う場合に、パルス発生回路を用いて、超音波診断を行うための駆動電圧を有する診断用駆動パルスを生成するステップと、分極処理を行う場合に診断用駆動パルスを生成する場合と同じパルス発生回路を用いて、分極処理を行うための分極用電圧を有する分極用駆動パルスを生成するステップと、を含む、超音波診断装置の作動方法を提供する。
ここで、診断用駆動パルスによって発生される第1の超音波の周波数帯域内における複数の超音波振動子の受信信号と分極用駆動パルスによって発生される第2の超音波のメインローブの周波数帯域内における複数の超音波振動子の受信信号とは、異なる帯域特性を有するものであることが好ましい。
但し、詳細は後述するが、分極用駆動パルス(メインローブ)は、診断用駆動パルスが有するプローブ周波数帯域とは異なる周波数帯域の駆動パルスである。より詳しくは、第1の送信信号(診断用駆動パルス)によって発生される第1の超音波の周波数帯域内における複数の超音波振動子48の受信信号と、第2の送信信号(分極用駆動パルス)によって発生される第2の超音波のメインローブの周波数帯域内における複数の超音波振動子48の受信信号とは、異なる帯域特性を有するものであ。例えば、図11に示すように、第1の送信信号によって発生される第1の超音波の周波数帯域内における複数の超音波振動子48の受信信号の帯域特性と、第2の送信信号によって発生される第2の超音波のメインローブの周波数帯域内における複数の超音波振動子48の受信信号の帯域特性とは、-20dB以上のレベルにおいて重ならないものが好適に用いられる。

Claims (13)

  1. 超音波画像および内視鏡画像を取得する超音波診断装置であって、
    複数の超音波振動子が配列された超音波振動子アレイを用いて超音波を送信し、前記超音波の反射波を受信して受信信号を出力する超音波観察部を備える超音波内視鏡と、
    前記受信信号を画像化して前記超音波画像を生成する超音波用プロセッサ装置と、を備え、
    前記超音波用プロセッサ装置は、
    超音波診断を行うための前記複数の超音波振動子の累積駆動時間が規定時間以上となった場合に、前記超音波診断を行うための前記超音波の送信および前記反射波の受信が行われていない非診断期間内において、前記複数の超音波振動子に対して分極処理を行う制御回路と、
    前記制御回路の制御により、パルス発生回路を用いて、前記複数の超音波振動子を駆動して前記超音波を発生させる送信信号を生成して前記複数の超音波振動子に供給する送信回路と、を備え、
    前記送信回路は、前記送信信号として、前記超音波診断を行う場合に、前記パルス発生回路を用いて、前記超音波診断を行うための駆動電圧を有する診断用駆動パルスを生成し、前記分極処理を行う場合に、前記診断用駆動パルスを生成する場合と同じ前記パルス発生回路を用いて、前記分極処理を行うための分極用電圧を有する分極用駆動パルスを生成するものである、超音波診断装置。
  2. 前記診断用駆動パルスによって発生される第1の超音波の周波数帯域内における前記複数の超音波振動子の受信信号と、前記分極用駆動パルスによって発生される第2の超音波のメインローブの周波数帯域内における前記複数の超音波振動子の受信信号とは、異なる帯域特性を有するものである、請求項1に記載の超音波診断装置。
  3. 動作モードとして、前記非診断期間内において前記分極処理を行わない第一モードと、前記非診断期間内において前記分極処理を行う第二モードと、を有し、
    前記制御回路は、前記第一モードにおいて、前記累積駆動時間が前記規定時間以上となった場合に、前記動作モードを前記第一モードから前記第二モードに移行させ、前記第二モードにおいて、前記分極処理を行うための前記複数の超音波振動子の累積処理時間から前記累積駆動時間を減算した差が閾値以上となった場合に、前記動作モードを前記第二モードから前記第一モードに移行させる、請求項1または2に記載の超音波診断装置。
  4. 前記制御回路は、前記超音波画像の1フレームの画像を表示するフリーズモードの場合に前記分極処理を行う、請求項1ないし3のいずれか一項に記載の超音波診断装置。
  5. 前記制御回路は、前記超音波診断装置の制御パラメータを設定するための画面が表示された場合に前記分極処理を行う、請求項1ないし3のいずれか一項に記載の超音波診断装置。
  6. 前記制御回路は、前記超音波診断を行う患者の情報を入力する画面が表示された場合に前記分極処理を行う、請求項1ないし3のいずれか一項に記載の超音波診断装置。
  7. 前記制御回路は、前記超音波診断を行う部位を指定する画面が表示された場合に前記分極処理を行う、請求項1ないし3のいずれか一項に記載の超音波診断装置。
  8. 前記制御回路は、過去に生成された超音波画像を表示する画面が表示された場合に前記分極処理を行う、請求項1ないし3のいずれか一項に記載の超音波診断装置。
  9. 前記制御回路は、前記内視鏡画像のみが表示された場合に前記分極処理を行う、請求項1ないし3のいずれか一項に記載の超音波診断装置。
  10. 前記超音波用プロセッサ装置は、さらに、前記分極処理中であることをユーザに通知する通知回路を備え、
    前記制御回路は、ピクチャ・イン・ピクチャにより、前記超音波画像が前記内視鏡画像よりも小さく表示された場合に、前記分極処理中であることを前記ユーザに通知するように前記通知回路を制御し、前記超音波画像の1フレームの画像を表示するフリーズモードに設定して前記分極処理を行う、請求項1ないし3のいずれか一項に記載の超音波診断装置。
  11. 超音波画像および内視鏡画像を取得する超音波診断装置の作動方法であって、
    前記超音波診断装置の超音波内視鏡が備える超音波観察部が、複数の超音波振動子が配列された超音波振動子アレイを用いて超音波を送信し、前記超音波の反射波を受信して受信信号を出力するステップと、
    前記超音波診断装置の超音波用プロセッサ装置が、前記受信信号を画像化して前記超音波画像を生成するステップと、を含み
    前記前記超音波画像を生成するステップは、
    超音波診断を行うための前記複数の超音波振動子の累積駆動時間が規定時間以上となった場合に、前記超音波用プロセッサ装置の制御回路が、前記超音波診断を行うための前記超音波の送信および前記反射波の受信が行われていない非診断期間内において、前記複数の超音波振動子に対して分極処理を行うステップと、
    前記超音波用プロセッサ装置の送信回路が、前記制御回路の制御により、パルス発生回路を用いて、前記複数の超音波振動子を駆動して前記超音波を発生させる送信信号を生成して前記複数の超音波振動子に供給するステップと、を含み、
    前記送信信号を生成するステップは、前記送信信号として、前記超音波診断を行う場合に、前記パルス発生回路を用いて、前記超音波診断を行うための駆動電圧を有する診断用駆動パルスを生成するステップと、前記分極処理を行う場合に、前記診断用駆動パルスを生成する場合と同じ前記パルス発生回路を用いて、前記分極処理を行うための分極用電圧を有する分極用駆動パルスを生成するステップと、を含む、超音波診断装置の作動方法。
  12. 前記診断用駆動パルスによって発生される第1の超音波の周波数帯域内における前記複数の超音波振動子の受信信号と、前記分極用駆動パルスによって発生される第2の超音波のメインローブの周波数帯域内における前記複数の超音波振動子の受信信号とは、異なる帯域特性を有するものである、請求項11に記載の超音波診断装置の作動方法。
  13. 動作モードとして、前記非診断期間内において前記分極処理を行わない第一モードと、前記非診断期間内において前記分極処理を行う第二モードと、を有し、
    前記分極処理を行うステップは、前記第一モードにおいて、前記累積駆動時間が前記規定時間以上となった場合に、前記動作モードを前記第一モードから前記第二モードに移行させ、前記第二モードにおいて、前記分極処理を行うための前記複数の超音波振動子の累積処理時間から前記累積駆動時間を減算した差が閾値以上となった場合に、前記動作モードを前記第二モードから前記第一モードに移行させる、請求項11または12に記載の超音波診断装置の作動方法。
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