JP2022036299A - 作業爪 - Google Patents
作業爪 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2022036299A JP2022036299A JP2022004969A JP2022004969A JP2022036299A JP 2022036299 A JP2022036299 A JP 2022036299A JP 2022004969 A JP2022004969 A JP 2022004969A JP 2022004969 A JP2022004969 A JP 2022004969A JP 2022036299 A JP2022036299 A JP 2022036299A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- sensor
- claw
- work claw
- wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 title claims abstract description 344
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 86
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 claims description 54
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 39
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 36
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 31
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 description 25
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 22
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 17
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 14
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 description 11
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 10
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 10
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 8
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 8
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 4
- 230000009471 action Effects 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 2
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- GPRLSGONYQIRFK-UHFFFAOYSA-N hydron Chemical compound [H+] GPRLSGONYQIRFK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 238000011158 quantitative evaluation Methods 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000003971 tillage Methods 0.000 description 1
- 210000003371 toe Anatomy 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
Description
[農作業機100の構成]
図1は、第1実施形態の農作業機100の構成を背面側から示す図である。図2は、第1実施形態の農作業機100の構成を側方から示す断面図である。具体的には、図2は、農作業機100のエプロン130(整地体とも呼ばれる)を通常位置に下降させた状態を図1の左側方から示している。
図3Aは、本発明の一実施形態に係る作業爪を農作業機の側方から見た図である。図3Bは、本発明の一実施形態に係る作業爪を図3Aの上方から見た図である。具体的には、図3A及び図3Bに示す作業爪200は、図1及び図2の作業爪200Rを農作業機100の右側方から見た図である。なお、本実施形態に示す作業爪200Rの形状は一例に過ぎず、この形状に限定されない。また、作業爪200Lについての詳細な説明は省略するが、湾曲する方向が異なる点を除いては、以下に説明する作業爪200Rと同様の特徴を有する。以下の説明において、作業爪200Rを単に作業爪200という。
図11及び図12を用いて、作業爪200の摩耗及び作業状態の評価方法を説明する。ここでは、センサ300として6軸センサ(加速度センサ及びジャイロセンサ)が用いられ、センサ300を用いて、作業中の作業爪200の振動を検知し、その振動の情報に基づいて作業爪200の摩耗及び作業状態を評価する方法について説明する。
図3Cを用いて、上記の第1実施形態の変形例について説明する。ここでは、作業爪200の外部に設けられた外部機器(例えば、外部のアンテナ装置)から無線で供給された電力によってセンサ300が動作し、センサ300によって取得されたデータが無線で外部機器に送信される形態について説明する。
[作業爪200Aの構成]
図4Aは、本発明の一実施形態に係る作業爪を農作業機の側方から見た図である。図4Bは、本発明の一実施形態に係る作業爪を図4Aの上方から見た図である。図4A及び図4Bに示す作業爪200Aは、センサ300Aが横刃部230Aに設けられており、センサ300Aに配線310Aが接続されている。作業爪200Aの取付け基部210Aには外部端子320Aが設けられており、外部端子320Aは配線310Aを介してセンサ300Aに接続されている。センサ300A、配線310A、及び外部端子320Aは、図4Bに示すように作業爪200Aの第1面201A側(又は、外側湾曲面205A側)に設けられている。図4Aにおいて、第1面201A側は作業爪200Aの紙面奥側であるが、説明の便宜上、図4Aのセンサ300A、配線310A、及び外部端子320Aを実線で表示している。詳細は後述するが、配線310Aは作業爪200Aと電気的に絶縁されている。また、配線310Aの表面は絶縁層で覆われている。つまり、配線310Aは絶縁体(後述する保護層330A)に包まれている。
[作業爪200Bの構成]
図5Aは、本発明の一実施形態に係る作業爪を図4Bと同じ方向から見た図である。図5Bは、図5Aのセンサが設けられた領域の拡大図である。なお、本実施形態の作業爪200Bを農作業機100Bの側方から見た図は図4Aと同じなので、省略する。図5A及び図5Bに示す作業爪200Bは、図4A~図4Eに示す作業爪200Aと類似しているが、配線310Bが保護層330B側に設けられている点において、作業爪200Aと相違する。以下の説明において、主に作業爪200Aとの相違点について説明し、作業爪200Aと共通する特徴については説明を省略する場合がある。なお、本実施形態では、配線310Bとしてプリント配線が用いられた構成を例示するが、この構成に限定されない。
[作業爪200Cの構成]
図6Aは、本発明の一実施形態に係る作業爪を農作業機の側方から見た図である。図6Bは、本発明の一実施形態に係る作業爪を図6Aの上方から見た図である。図6Cは、本発明の一実施形態に係る作業爪にセンサを取り付ける様子を示す図である。図6A~図6Cに示す作業爪200Cは、図4A~図4Eに示す作業爪200Aと類似しているが、作業爪200Cに貫通孔280Cが設けられており、センサ300Cがその貫通孔280Cの内部に配置されている点において、作業爪200Aと相違する。以下の説明において、主に作業爪200Aとの相違点について説明し、作業爪200Aと共通する特徴については説明を省略する場合がある。なお、本実施形態では、配線310Cとしてプリント配線が用いられた構成を例示するが、この構成に限定されない。
図6Dは、本発明の一実施形態の変形例に係る作業爪にセンサが取り付けられた状態を示す図である。図6Dに示す作業爪200C’では、センサ300C’が貫通孔280C’の側壁の直線形状部283C’に配置されている。センサ300C’は直線形状部283C’に接着剤等を用いて接着されている。配線310C’は、センサ300C’に接続され、センサ300C’から第1面201C’に延びている。保護層330C’は配線310C’の上に設けられており、貫通孔280C’の一方の開口端を覆っている。貫通孔280C’には、充填物350C’が充填されている。
[作業爪200Dの構成]
図7Aは、本発明の一実施形態に係る作業爪を農作業機の側方から見た図である。図7Bは、本発明の一実施形態に係る作業爪を図7Aの矢印の方向から見た図である。図7A及び図7Bに示すように、取付け基部210Dの峰縁部250D側にセンサ300D、配線310D、及び保護層330Dが設けられている。また、図7Bに示すように、配線310Dは峰縁部250Dから第1面201Dに延びている。配線310Dは第1面201D側で外部端子320Dに接続されている。なお、配線310Dは、作業爪200Dとは電気的に絶縁されている。センサ300D、配線310D、及び保護層330Dが設けられた領域の作業爪200Dには、凹部又は貫通孔は設けられていない。したがって、これらの部材は、峰縁部250Dから作業爪200Dの外側に向かって突出している。ただし、峰縁部250Dに凹部又は貫通孔が設けられ、これらの内部にセンサ300D、配線310D、及び保護層330Dの少なくともいずれかが配置されてもよい。
[作業爪200Eの構成]
図8Aは、本発明の一実施形態に係る作業爪を農作業機の側方から見た図である。図8Bは、本発明の一実施形態に係る作業爪を図8Aの上方から見た図である。図8Aに示すように、作業爪200Eにはセンサ300Eの他に制御部500Eが設けられている。また、図4Aの外部端子320Aの代わりに、取付け基部210Eに通信部540Eが設けられている。
[爪ホルダ153Fの構成]
図9は、本発明の一実施形態に係る爪ホルダを農作業機の側方から見た図である。図9に示す爪ホルダ153Fは、例えば第2実施形態~第5実施形態に示す作業爪200A~200Dに対して用いられる爪ホルダである。爪ホルダ153Fは、農作業機100Fの幅方向に延びる回転軸152Fに取り付けられており、回転軸152Fの中心からその半径方向に延びている。爪ホルダ153Fには凹部601F及び貫通孔603Fが設けられている。この凹部601Fに作業爪200Fが挿入される。作業爪200Fの貫通孔215Fと貫通孔603Fが重なった状態で、これらの貫通孔にボルト610Fを貫通させることで、作業爪200Fを爪ホルダ153Fに固定する。
[爪ホルダ153Gの構成]
図10は、本発明の一実施形態に係る爪ホルダを農作業機の側方から見た図である。図10に示す爪ホルダ153Gは、例えば第6実施形態に示す作業爪200Eに対して用いられる爪ホルダである。爪ホルダ153Gの構成は図9の爪ホルダ153Fの構成と類似しているので、共通点の説明は省略し、両者の相違点について説明する。爪ホルダ153Gの凹部601Gの側壁にはアンテナ部650Gが設けられている。このアンテナ部650Gは、例えば図8Aに示す通信部540Eに対応した位置に設けられている。アンテナ部650Gは、導体の表面が絶縁層等で被覆されている。ただし、アンテナ部650Gの導体が表面に露出されていてもよい。
Claims (15)
- 農作業機に取り付けられる、センサを備えた作業爪であって、
装着部によって前記作業爪の回転軸に取り付けられ、前記回転軸を中心として前記回転軸の周りを回転することで農作業を行う作業爪。 - 前記装着部は、ホルダ又はフランジである、請求項1に記載の作業爪。
- 前記センサに接続され、前記作業爪と電気的に絶縁された配線と、
前記配線に接続され、前記装着部に設けられた接続端子に接続される外部端子と、をさらに備え、
前記作業爪が前記装着部に取り付けられることで、前記外部端子が前記接続端子に接続される、請求項1又は2に記載の作業爪。 - 前記接続端子は、前記回転軸の長手方向に延びる軸配線に接続されている、請求項3に記載の作業爪。
- 前記センサに接続され、前記作業爪と電気的に絶縁された配線と、
前記配線に接続され、前記装着部に設けられた通信機器との無線通信を行う通信部と、をさらに備え、
前記作業爪が前記装着部に取り付けられることで、前記通信部が前記通信機器と無線通信可能な位置に配置される、請求項1又は2に記載の作業爪。 - 前記通信機器は、前記回転軸の長手方向に延びる軸配線に接続されている、請求項5に記載の作業爪。
- 前記センサによって取得されたデータを、外部機器に送信する通信制御装置をさらに有する、請求項1乃至6のいずれか一に記載の作業爪。
- 外部から供給された電力を前記センサに供給する給電装置をさらに有する、請求項1乃至7のいずれか一に記載の作業爪。
- 給電装置と、
前記給電装置に接続されたバッテリと、
をさらに有し、
前記給電装置は、外部から供給された電力を前記バッテリに供給し、
前記バッテリは、供給された前記電力を蓄え、蓄えた前記電力を前記センサに供給する、請求項1乃至7のいずれか一に記載の作業爪。 - 前記作業爪には凹部が設けられ、
前記センサは前記凹部の内部に配置されている、請求項1乃至9のいずれか一に記載の作業爪。 - 前記作業爪には、前記作業爪を貫通する貫通孔が設けられ、
前記センサは前記貫通孔の内部に配置されている、請求項1乃至9のいずれか一に記載の作業爪。 - 前記配線を覆う保護層をさらに有する、請求項3乃至6のいずれか一に記載の作業爪。
- 前記作業爪は、第1面及び前記第1面とは反対側の第2面を備える平板状の取付け基部と、前記取付け基部から連続して延びた刃部とを有し、
前記刃部は、前記第1面から前記第2面に向かう方向に湾曲し、
前記センサは、前記第1面側に配置される、請求項1乃至12のいずれか一に記載の作業爪。 - 前記作業爪は、第1面及び前記第1面とは反対側の第2面を備える平板状の取付け基部と、前記取付け基部から連続して延びた刃部とを有し、
前記刃部は、前記刃部の端部に向かって徐々に板厚が小さくなる刃縁部と、前記刃縁部の反対側の峰縁部とを有し、
前記センサは前記峰縁部に配置される、請求項1乃至12のいずれか一に記載の作業爪。 - 前記センサは、前記センサに固有の識別子を有する、請求項1乃至14のいずれか一に記載の作業爪。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022004969A JP7211650B2 (ja) | 2018-01-26 | 2022-01-17 | 作業爪 |
JP2023000309A JP7522484B2 (ja) | 2018-01-26 | 2023-01-04 | 作業爪、農作業機、プログラム、及びシステム |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018011746A JP7015528B2 (ja) | 2018-01-26 | 2018-01-26 | 作業爪 |
JP2022004969A JP7211650B2 (ja) | 2018-01-26 | 2022-01-17 | 作業爪 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018011746A Division JP7015528B2 (ja) | 2018-01-26 | 2018-01-26 | 作業爪 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023000309A Division JP7522484B2 (ja) | 2018-01-26 | 2023-01-04 | 作業爪、農作業機、プログラム、及びシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022036299A true JP2022036299A (ja) | 2022-03-04 |
JP7211650B2 JP7211650B2 (ja) | 2023-01-24 |
Family
ID=87888527
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022004969A Active JP7211650B2 (ja) | 2018-01-26 | 2022-01-17 | 作業爪 |
JP2023000309A Active JP7522484B2 (ja) | 2018-01-26 | 2023-01-04 | 作業爪、農作業機、プログラム、及びシステム |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023000309A Active JP7522484B2 (ja) | 2018-01-26 | 2023-01-04 | 作業爪、農作業機、プログラム、及びシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP7211650B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3017476U (ja) * | 1995-04-27 | 1995-10-31 | 茂樹 佐野 | 耕耘機における耕耘装置 |
JPH0972180A (ja) * | 1995-09-06 | 1997-03-18 | Toshiba Tungaloy Co Ltd | 刃先摩耗量を検出できる掘削機及びその検出装置 |
JP2006109787A (ja) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Taiyo:Kk | 耕耘爪 |
JP3198032U (ja) * | 2015-04-02 | 2015-06-11 | 株式会社ササオカ | 耕耘爪 |
JP2017503093A (ja) * | 2013-11-25 | 2017-01-26 | エスコ・コーポレイションEscocorporatio | 摩耗部品の監視 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9243381B2 (en) | 2013-04-19 | 2016-01-26 | Caterpillar Inc. | Erosion monitoring system for ground engaging tool |
-
2022
- 2022-01-17 JP JP2022004969A patent/JP7211650B2/ja active Active
-
2023
- 2023-01-04 JP JP2023000309A patent/JP7522484B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3017476U (ja) * | 1995-04-27 | 1995-10-31 | 茂樹 佐野 | 耕耘機における耕耘装置 |
JPH0972180A (ja) * | 1995-09-06 | 1997-03-18 | Toshiba Tungaloy Co Ltd | 刃先摩耗量を検出できる掘削機及びその検出装置 |
JP2006109787A (ja) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Taiyo:Kk | 耕耘爪 |
JP2017503093A (ja) * | 2013-11-25 | 2017-01-26 | エスコ・コーポレイションEscocorporatio | 摩耗部品の監視 |
JP3198032U (ja) * | 2015-04-02 | 2015-06-11 | 株式会社ササオカ | 耕耘爪 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2023026599A (ja) | 2023-02-24 |
JP7522484B2 (ja) | 2024-07-25 |
JP7211650B2 (ja) | 2023-01-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7015528B2 (ja) | 作業爪 | |
AU2018201631B2 (en) | Monitoring ground-engaging products for earth working equipment | |
US20110121633A1 (en) | Billing System Integrated into a Milling Machine | |
CN208016344U (zh) | 自动行走设备 | |
US20220187066A1 (en) | Sensing systems for agricultural implements and related methods | |
AU2019374445A1 (en) | Method for scanning the ground with the aid of a (rotary-wing) drone | |
JP2022036299A (ja) | 作業爪 | |
US20210144959A1 (en) | Fodder mixing wagon | |
CN211687161U (zh) | 具有无限定位功能的林地坡道传输装置 | |
CN109035602A (zh) | 农机共享方法及系统 | |
JP7013005B2 (ja) | 農作業機、耕耘爪の摩耗判定方法、及びプログラム | |
JP7120597B2 (ja) | 農作業機、耕耘爪の変形判定方法及びプログラム | |
JP2020005535A (ja) | 作業爪 | |
US20230014652A1 (en) | Mill sensor and method of monitoring a mill | |
CA3190319A1 (en) | Monitoring ground-engaging products for earth working equipment | |
JP2023057949A (ja) | センサ付き作業爪および作業機 | |
EP3651267B1 (en) | Cover element with transmitter system | |
KR101873545B1 (ko) | 망 통신을 이용한 데이터 연계 농작물 관리 시스템 | |
JP2022136258A (ja) | 農作業機 | |
JP2024036530A (ja) | 情報処理装置及び農作業機 | |
JP2019078132A (ja) | 作業機械 | |
JP2023055019A (ja) | 農作業センサユニット、耕耘爪、農作業機および農作業検出制御システム | |
CN207637284U (zh) | 数据采集机箱 | |
CN112999079A (zh) | 加强状敲打系统 | |
JP6418375B2 (ja) | 圃場観測装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220117 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20221011 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221129 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221206 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230104 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7211650 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |