JP2022034690A - 視力検査装置 - Google Patents
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- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
Description
典型的な実施形態の1つについて、図面を参照して説明する。図1~図5は、本実施形態に係る視力検査装置を説明する図である。なお、以下の<>にて分類された項目は、独立または関連して利用され得る。また、以下において符号に付されるLとRは、それぞれ左眼用と右眼用を示すものとする。
なお、例えば、視力検査装置は、出力手段(例えば、制御部30)を備えるようにしてもよい。例えば、出力手段は、矯正判定手段による判定の結果に基づく判定情報を出力するようにしてもよい。この場合、例えば、出力手段は、判定情報をディスプレイに表示する構成であってもよい。また、この場合、例えば、出力手段は、判定情報を印刷する構成であってもよい。また、この場合、例えば、出力手段は、判定情報を他の装置(他の制御手段)に向けて送信する構成であってもよい。このとき、例えば、他の装置は、判定情報を受信し、受信した判定情報に基づいて各種制御が行われるようにしてもよい。
例えば、視標呈示部としては、ディスプレイを用いる構成であってもよい。例えば、ディスプレイとしては、LCD(Liquid Crystal Display)、LCOS(Liquid Crystal On Silicon、有機EL(Electro Luminescence)等の少なくともいずれかであってもよい。例えば、ディスプレイには、ランドルト環視標等の検査視標等が表示される。
例えば、応答手段には、マウス、ジョイスティック、キーボード、タッチパネル等の少なくともいずれかを用いればよい。例えば、応答手段は、無線及び有線の少なくともいずれかの構成を用いて、視力検査装置(例えば、視力判定手段)と通信を行う。例えば、無線の構成としては、無線LAN、赤外通信、Wi-Fi(登録商標)、Bluetooth(登録商標)等の構成であってもよい。また、例えば、有線の構成としては、USBケーブル、LANケーブル等の構成であってもよい。
例えば、取得手段は、第2視力値を取得する場合に、検者が操作手段を操作することによって、視力検査装置に入力された第2視力値を受信することで、第2視力値を取得する構成であってもよい。また、例えば、取得手段は、第2視力値を取得する場合に、視力検査装置とは異なる装置で測定された第2視力値を受信することで、第2視力値を取得する構成であってもよい。また、例えば、取得手段は、第2視力値を取得する場合に、視力検査装置が第2視力値を測定する測定手段を有し、測定手段を用いて、被検眼の第2視力値を測定することで、第2視力値を取得する構成であってもよい。なお、視力検査装置が、第2視力値を測定する測定手段を有する構成の場合、取得手段として、第1視力値を取得する視力判定手段が兼用されるようにしてもよい。この場合、例えば、視力判定手段は、被検者を矯正した状態において、応答手段によって入力された判読結果の正誤を判別して第2視力値を自動的に取得するようにしてもよい。
例えば、矯正判定手段は、第1視力値と、取得手段によって取得された他覚眼屈折力と第2視力値の少なくともいずれかと、に基づいて、被検者の被検眼が屈折矯正可能な被検眼であるか否かを判定する。
なお、上記説明においては、他覚眼屈折力と基準眼屈折力との比較処理に基づいて、被検眼が屈折矯正できない被検眼であると判定をする構成を例に挙げているがこれに限定されない。例えば、他覚眼屈折力と基準眼屈折力との比較処理に基づいて、被検者の被検眼が屈折矯正可能な被検眼であるか否かを判定できればよい。この場合、例えば、他覚眼屈折力と基準眼屈折力の差分値を算出し、差分値が基準値よりも大きいか否かに基づいて判定するようにしてもよい。もちろん、他覚眼屈折力と基準眼屈折力との比較処理としては、上記構成に限定されず、他覚眼屈折力と基準眼屈折力との差が比較できる処理であればよい。
例えば、第2視力値を取得する場合において、視力検査装置が被検者の屈折矯正を行うための矯正手段(例えば、矯正手段60)を備えるようにしてもよい。この場合、例えば、視力検査装置は、視標光束の光学特性を変化する矯正手段を備えるようにしてもよい。例えば、取得手段は、視力判定手段であって、矯正手段を制御することによって被検者を矯正した状態において、応答手段によって入力された判読結果の正誤を判別して第2視力値を自動的に取得するようにしてもよい。このような構成によって、例えば、矯正手段によって被検者の被検眼を矯正した状態での視力検査が容易に可能となる。このため、同一の視力検査装置によって、第2視力値を容易に取得することが可能性となり、スムーズに屈折異常とは異なる被検眼の異常を早期に発見することが可能となる。なお、取得手段は、視力判定手段とは異なる構成として設けられるようにしてもよい。
例えば、矯正手段によって変化される視標光束の光学特性としては、眼屈折力があげられる。例えば、眼屈折力としては、球面情報(例えば、球面度数(S))、乱視情報(例えば、乱視度数(C)と乱視軸角度(A)との少なくともいずれか等)等の少なくともいずれかであってもよい。
例えば、他覚眼屈折力を取得する場合において、視力検査装置が被検者の他覚眼屈折力を測定するための他覚式測定手段を備えるようにしてもよい。例えば、他覚式測定手段は、投光光学系と、受光光学系と、を備えるようにしてもよい。
以下、本実施例の視力検査装置について説明する。例えば、図1は、本実施例に係る視力検査装置1の外観図である。なお、以下符号に付されるR、Lはそれぞれ右眼用、左眼用を示すものとする。
るための操作部と、入力されたパラメータ等を確認するための表示部と、を兼ねるタッチパネル式のモニタ41を備える。なお、コントロールボックス40は、筐体9の外部に設けられる構成に限定されず、筐体9に一体的に設けられる構成であってもよい。
例えば、図2は、視力検査装置1の光学系を右側面から見たときの概略図であり、制御系の構成も共に図示している。また、例えば、図3は、視力検査装置1の光学系を上部から見たときの概略図である。なお、本実施例においては、側面における光学系の説明については、右側面から見た右眼用の光学系を例に挙げて説明する。本実施例において、右側面から見た右眼用の光学系は、左側面から見た左眼用の光学系と同様の構成であるため、側面図における左眼用の光学系の説明は省略する。
例えば、制御部30(図2参照)は、視力検査装置1の各部を統括・制御する。例えば、制御部70は、CPU(プロセッサ)、RAM、ROM等を含んで構成されてもよい。例えば、CPUは、視力検査装置1における各部材の駆動を制御する。例えば、RAMは、各種の情報を一時的に記憶する。例えば、ROMには、CPUが実行するプログラム等が記憶されている。なお、制御部30は、複数の制御部(つまり、複数のプロセッサ)によって構成されてもよい。
上記の構成を備える視力検査装置1の制御動作について、遠用視力を検査する場合を例に挙げて説明する。また、例えば、遠用視力を検査した後、遠用の両眼視機能を検査する場合を例に挙げて説明する。なお、本実施例における視力検査装置1では、遠用視力検査が右眼、左眼、両眼の順に連続して進行する。また、本実施例における視力検査装置1は、制御部30が被検眼Eに呈示する検査視標を自動で選択する自動検査モードと、検者が被検眼Eに呈示する検査視標を手動で選択する手動検査モードと、を備える。
また、例えば、制御部30は、第1視力値が第1基準視力値以下であった(同じあるいは低い視力値であった)場合には、被検眼の屈折矯正を行い、第2視力値を取得する(S11)。
なお、本実施例においては、被検眼が近視であることを例に挙げて、凹レンズによって屈折矯正を行うことを例に挙げて説明したがこれに限定されない。例えば、被検眼の状態(例えば、近視又は遠視)が特定されていない状態において、光学部材61として、凹レンズ及び凸レンズを有する構成を用いるようにしてもよい。この場合、例えば、制御部30は、図4におけるS11において、凹レンズ及び凸レンズを順に挿入して、それぞれ第2視力値を取得するようにしてもよい。例えば、制御部30は、凹レンズが挿入された状態で取得された第2視力値と、凸レンズが挿入された状態取得された第2視力値と、をそれぞれ取得し、S12において、双方の第2視力値が第2基準視力値以下であった場合に、屈折矯正不可能な被検眼であると判定してもよい。一方で、例えば、制御部30は、凹レンズが挿入された状態で取得された第2視力値と、凸レンズが挿入された状態取得された第2視力値と、の双方の第2視力値の一方の第2視力値が第2基準視力値を上回っていた場合には、屈折矯正可能な被検眼であると判定するようにしてもよい。
2 呈示窓
3 入力ボタン
4 応答ボタン
5 応答レバー
6 スピーカ
7 プリンタ
8 ランプ
9 筐体
20 視標呈示部
30 制御部
31 メモリ
40 コントロールボックス
60 矯正手段
Claims (6)
- 被検者の視力検査を行う視力検査装置であって、
視標光束を出射し、被検者に検査視標を呈示する視標呈示部と、
呈示された前記検査視標に対する前記被検者の判読結果を入力するための応答手段と、
前記応答手段によって入力された判読結果の正誤を判別して前記被検者の視力値を自動的に取得する視力判定手段と、
を備え、
前記視力判定手段によって、前記被検者の第1視力値を取得し、
前記被検者の屈折矯正時での第2視力値であって、前記第1視力値とは異なる前記第2視力値と、前記被検者の他覚眼屈折力と、の少なくともいずれかを取得する取得手段と、
前記第1視力値と、前記取得手段によって取得された前記他覚眼屈折力と前記第2視力値の少なくともいずれかと、に基づいて、前記被検者の被検眼が屈折矯正可能な被検眼であるか否かを判定する矯正判定手段と、
を備えることを特徴とする視力検査装置。 - 請求項1の視力検査装置において、
前記取得手段は、前記矯正判定手段によって、前記第1視力値が第1基準視力値以下の視力値であると判定された場合に、少なくとも前記第2視力値を取得し、
前記矯正判定手段は、前記第2視力値が第2基準視力値以下の視力値であると判定した場合に、前記被検眼が屈折矯正できない被検眼であると判定をすることを特徴とする視力検査装置。 - 請求項2の視力検査装置において、
前記取得手段は、前記矯正判定手段によって、前記第1視力値が前記第1基準視力値以下の視力値であると判定された場合に、前記他覚眼屈折力を取得するとともに、前記矯正判定手段によって、取得した前記他覚眼屈折力が基準眼屈折力よりも低い眼屈折力であると判定された場合に、前記第2視力値を取得し、
前記矯正判定手段は、前記第2視力値が前記第2基準視力値以下の視力値であると判定した場合に、前記被検眼が屈折矯正できない被検眼であると判定をすることを特徴とする視力検査装置。 - 請求項1~3のいずれかの視力検査装置において、
前記視標光束の光学特性を変化する矯正手段を備え、
前記取得手段は、前記視力判定手段であって、前記矯正手段を制御することによって前記被検者を矯正した状態において、前記応答手段によって入力された判読結果の正誤を判別して前記第2視力値を自動的に取得することを特徴とする視力検査装置。 - 請求項2~4のいずれかの視力検査装置において、
前記第2基準視力値を前記第1視力値以上の視力値に設定する基準設定手段を備えることを特徴とする視力検査装置。 - 請求項1の視力検査装置において、
前記取得手段は、前記矯正判定手段によって、前記第1視力値が第1基準視力値以下の視力値であると判定された場合に、少なくとも前記他覚眼屈折力を取得し、
前記矯正判定手段は、前記他覚眼屈折力が基準眼屈折力以上の眼屈折力であると判定した場合に、前記被検眼が屈折矯正できない被検眼であると判定をすることを特徴とする視力検査装置。
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WO2023233411A1 (en) * | 2022-06-01 | 2023-12-07 | Hooke Eye Exam Solutions Ltd. | Eye examination device and method for eye examination |
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2020
- 2020-08-19 JP JP2020138506A patent/JP2022034690A/ja active Pending
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