JP2022033208A - 農業機械 - Google Patents
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- A01B39/00—Other machines specially adapted for working soil on which crops are growing
- A01B39/12—Other machines specially adapted for working soil on which crops are growing for special purposes, e.g. for special culture
- A01B39/18—Other machines specially adapted for working soil on which crops are growing for special purposes, e.g. for special culture for weeding
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Abstract
Description
[項目1]
コントローラからの制御信号に応答して動作する農業機械であって、
前記農業機械は、
前記制御信号に応答して動作する動力源と、
前記動力源の動作に応答して、前記農業機械の機体を移動させる機体移動部と、
前記機体の前方または後方に接続され、少なくとも浮力により前記機体の転倒を防止する転倒防止部と、
を備える、ことを特徴とする農業機械。
[項目2]
前記転倒防止部は、内部に空気を含む素材である、
ことを特徴とする項目1に記載の農業機械。
[項目3]
前記転倒防止部は、内部が中空の構造である、
ことを特徴とする項目1または2に記載の農業機械。
[項目4]
前記転倒防止部は、筒状である、
ことを特徴とする項目1乃至3に記載の農業機械。
[項目5]
前記転倒防止部は、球状または長球状である、
ことを特徴とする項目1乃至3に記載の農業機械。
[項目6]
前記転倒防止部は、底面が平坦である、
ことを特徴とする項目1乃至3に記載の農業機械。
[項目7]
前記転倒防止部は、横断面が底面側に突出して湾曲している、
ことを特徴とする項目1乃至3に記載の農業機械。
[項目8]
前記転倒防止部は、上向きに開口している、
ことを特徴とする項目1乃至3、6、7に記載の農業機械。
[項目9]
前記転倒防止部は、前記機体の前方に設けられる前方転倒防止部と、前記機体の後方に設けられる後方転倒防止部と、をさらに有する、
ことを特徴とする項目1乃至8に記載の農業機械。
[項目10]
前記前方転倒防止部及び前記転倒防止部は、少なくとも形状、大きさ、材質、浮力のいずれか1つが互いに異なる、
ことを特徴とする項目9に記載の農業機械。
[項目11]
進行方向からの流体抵抗を低減させる形状を有する流体抵抗低減部をさらに有する、
ことを特徴とする項目1乃至10に記載の農業機械。
[項目12]
前記機体の姿勢を検知するセンサをさらに備え、
前記動力源は、前記センサからのデータに基づき動作が制御される、
ことを特徴とする項目1乃至11に記載の農業機械。
[項目13]
前記動力源は、前記機体の左右に設けられ、それぞれ前記機体移動部に接続され、互いに異なる回転方向へ制御が可能である、
ことを特徴とする項目1乃至12に記載の農業機械。
[項目14]
前記機体移動部は、複数の爪を有する爪車であって、
前記爪車は、前記機体の前後にそれぞれ設けられ、
前記前方に設けられた爪車の爪の数が、前記後方に設けられた爪車の爪の数よりも多い、
ことを特徴とする項目1乃至13に記載の農業機械。
[項目15]
前記機体移動部は、複数の爪を有する爪車であって、
前記爪車は、前記機体の前後にそれぞれ設けられ、
前記前方に設けられた爪車の回転数が、前記後方に設けられた爪車の回転数よりも大きい、
ことを特徴とする項目1乃至14に記載の農業機械。
[項目16]
前記機体移動部は、複数の可動爪を有する爪車であって、
前記農業機械が前記機体の前方に進行する際には、前記爪車の接線に対して前記可動爪が第1の突設角度で設けられ、
前記農業機械が前記機体の後方に進行する際には、前記爪車の接線に対して前記可動爪が第2の突設角度で設けられ、
第2の突設角度が第1の突設角度よりも大きく、かつ、第2の突設角度が鈍角である、
ことを特徴とする項目1乃至15に記載の農業機械。
以下、本発明の実施形態1にかかる農業機械について、特に水田用中耕除草機を具体例にして、図面を参照しながら説明する。なお、添付図面において、同一または類似の要素には同一または類似の参照符号及び名称が付され、各実施形態の説明において同一または類似の要素に関する重複する説明は省略することがある。また、各実施形態で示される特徴は、互いに矛盾しない限り他の実施形態にも適用可能である。
以下、本発明の実施形態2にかかる農業機械について、図6を参照しながら説明する。
以下、本発明の実施形態3にかかる農業機械について、図7を参照しながら説明する。
以下、本発明の実施形態4にかかる農業機械について、図10を参照しながら説明する。
以下、本発明の実施形態5にかかる農業機械について、図13を参照しながら説明する。
以下、本発明の実施形態6にかかる農業機械について、図14および/または図15を参照しながら説明する。
以下、本発明の実施形態7にかかる農業機械について、図16を参照しながら説明する。
110 制御部
120 枠部
130 動力源
140 機体移動部(爪車)
150 爪
160 転倒防止部
170 流体抵抗低減部
Claims (16)
- コントローラからの制御信号に応答して動作する農業機械であって、
前記農業機械は、
前記制御信号に応答して動作する動力源と、
前記動力源の動作に応答して、前記農業機械の機体を移動させる機体移動部と、
前記機体の前方または後方に接続され、少なくとも浮力により前記機体の転倒を防止する転倒防止部と、を備える、
ことを特徴とする農業機械。 - 前記転倒防止部は、内部に空気を含む素材である、
ことを特徴とする請求項1に記載の農業機械。 - 前記転倒防止部は、内部が中空の構造である、
ことを特徴とする請求項1または2に記載の農業機械。 - 前記転倒防止部は、筒状である、
ことを特徴とする請求項1乃至3に記載の農業機械。 - 前記転倒防止部は、球状または長球状である、
ことを特徴とする請求項1乃至3に記載の農業機械。 - 前記転倒防止部は、底面が平坦である、
ことを特徴とする請求項1乃至3に記載の農業機械。 - 前記転倒防止部は、横断面が底面側に突出して湾曲している、
ことを特徴とする請求項1乃至3に記載の農業機械。 - 前記転倒防止部は、上向きに開口している、
ことを特徴とする請求項1乃至3、6、7に記載の農業機械。 - 前記転倒防止部は、前記機体の前方に設けられる前方転倒防止部と、前記機体の後方に設けられる後方転倒防止部と、をさらに有する、
ことを特徴とする請求項1乃至8に記載の農業機械。 - 前記前方転倒防止部及び前記転倒防止部は、少なくとも形状、大きさ、材質、浮力のいずれか1つが互いに異なる、
ことを特徴とする請求項9に記載の農業機械。 - 進行方向からの流体抵抗を低減させる形状を有する流体抵抗低減部をさらに有する、
ことを特徴とする請求項1乃至10に記載の農業機械。 - 前記機体の姿勢を検知するセンサをさらに備え、
前記動力源は、前記センサからのデータに基づき動作が制御される、
ことを特徴とする請求項1乃至11に記載の農業機械。 - 前記動力源は、前記機体の左右に設けられ、それぞれ前記機体移動部に接続され、互いに異なる回転方向へ制御が可能である、
ことを特徴とする請求項1乃至12に記載の農業機械。 - 前記機体移動部は、複数の爪を有する爪車であって、
前記爪車は、前記機体の前後にそれぞれ設けられ、
前記前方に設けられた爪車の爪の数が、前記後方に設けられた爪車の爪の数よりも多い、
ことを特徴とする請求項1乃至13に記載の農業機械。 - 前記機体移動部は、複数の爪を有する爪車であって、
前記爪車は、前記機体の前後にそれぞれ設けられ、
前記前方に設けられた爪車の回転数が、前記後方に設けられた爪車の回転数よりも大きい、
ことを特徴とする請求項1乃至14に記載の農業機械。 - 前記機体移動部は、複数の可動爪を有する爪車であって、
前記農業機械が前記機体の前方に進行する際には、前記爪車の接線と前記可動爪とがなす前記機体の前方側の角度である第1の突設角度が鈍角に設定され、
前記農業機械が前記機体の後方に進行する際には、前記爪車の接線と前記可動爪とがなす前記機体の後方側の角度である第2の突設角度が鈍角に設定される、
ことを特徴とする請求項1乃至15に記載の農業機械。
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