JP2022017895A - 回転電機 - Google Patents
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Abstract
Description
図1に示すように、第1実施形態のインナーロータ型回転電機としてのモータ30は、回転式アクチュエータ(以下、アクチュエータ)10に備えられる。アクチュエータ10は、車両用変速機11のケース12の外壁に固定され、シフトバイワイヤシステム13の動力源として用いられる。シフトバイワイヤシステム13は、制御装置15がシフト操作装置14からの指令信号に応じてアクチュエータ10を制御することにより、変速機11のシフトレンジ切替機構16を作動させてシフトレンジを切り替える。
先ず、アクチュエータ10の全体構成について図2を参照して説明する。アクチュエータ10は、ハウジング20、モータ30および減速機40を備える。
次に、ステータ31およびその配線について図2~図7を参照して説明する。以下の説明において、回転軸心AX1に平行な方向のことを単に「軸方向」と記載し、回転軸心AX1まわりの方向のことを単に「周方向」と記載し、回転軸心AX1に直交する方向のことを単に「径方向」と記載する。また、アクチュエータ10の構成要素に対して外側の部分のことを「外部」と記載する。
以上説明したように第1実施形態では、モータ30は、環状のヨーク55および複数のティース56を有するステータコア32と、ティース56の周りに巻かれてなるコイル71を有する複数の巻線33と、巻線33の一端部72または他端部73を保持する複数の巻線保持部83と、巻線33に接続された巻線接続部84を有する複数のコイルターミナル81と、コイルターミナル81に接続され、外部電源端子18に接続可能な複数のモータターミナル91と、を備える。
第2実施形態では、図8に示すようにモータターミナル91に関し、コネクタ部92から周方向の一方へ3つのGND線が延出し、コネクタ部92から周方向の他方へ2つのGND線および1つの電源線が延出している。このようにモータターミナル91を配置することにより、繋ぎ部94の周方向延出部の径方向の重なりを最小とすることができる。
第3実施形態では、図9~図11に示すように、周方向に隣り合う2つの当接部85の間隔を当接部ピッチPcと定義し、周方向に隣り合う2つのティース56の間隔をティースピッチPtと定義する。2つの特定の当接部85(以下、特定当接部855)は、当接部ピッチPcがティースピッチPtよりも大きくなるように設けられている。センサターミナル95は、軸方向視において2つの特定当接部855の間を通るように配置されている。
第4実施形態では、図12に示すように、第2の特定当接部855の中心O2を中心O1と一致するように配置し、第1の特定当接部855の中心O2を、中心O1に対して第2の特定当接部855とは反対側に配置している。同一のコイルターミナル816を用いてコイルターミナル816の保持位置を変えることにより、2つの特定当接部855の間隔を広げている。これによりコイルターミナル816のバリエーションを増やすことなく第3実施形態と同様の効果を得ることができる。
第5実施形態では、図13に示すように、第2の特定当接部855をもつコイルターミナル817が、第1の特定当接部855をもつコイルターミナル816をミラーコピーした形状になっている。
第6実施形態では、図14に示すように、センサターミナル95に対して一方に第1系統のコネクタ部92が配置され、他方に第2系統のコネクタ部92が配置されている。第1系統および第2系統のコネクタ部92の延出方向は同じである。これにより、フロントハウジング21のコネクタ部27(図2参照)を1つ設けるか、或いは系統毎に分けて2つ設けるかにかかわらず、周方向の一箇所に間口向きが揃うようにコネクタ部27を設けることができる。そのため、コネクタ部27と外部コネクタ17との接続作業性が向上する。また、フロントハウジング21以外の部品を冗長化しない形態と共通化することができる。
第7実施形態では、図15に示すように、センサターミナル95に隣接して第1系統のコネクタ部92が配置されている。第2系統のコネクタ部92は、回転軸心AX1を中心として第1系統のコネクタ部92に対して90°離れた部分に配置されている。これにより、モータターミナル91の周方向延出部の径方向の重なりを抑えてモータ30の径方向体格を小さくしつつ、コネクタ部27と外部コネクタ17との接続作業性の低下を抑制している。また、フロントハウジング21以外の部品を冗長化しない形態と共通化することができる。
第8実施形態では、図16および図17に示すように、1つのモータターミナル91の繋ぎ部94の周方向延出部が、コイルターミナル81よりも径方向外側の領域で複数のセンサターミナル95と軸方向に重なるように配置されている。このようにコイルターミナル81よりも径方向外側のデッドスペース内でターミナル同士を重ねることで、モータ30の軸方向体格を大きくすることなく複雑な電気回路を実現できる。
第9実施形態では、図18および図19に示すように、巻線33は一端部72から他端部73までの間に4つのコイル71を有する。U相巻線33uはコイル71u11、71u12、71u21、71u22を有し、V相巻線33vはコイル71v11、71v12、71v21、71v22を有し、W相巻線33wはコイル71w11、71w12、71w21、71w22を有する。U相巻線33uにおいて、一端部72から中間部74cまでのコイル71u11、71u12と、中間部74cから他端部73までの71u21、71u22とが並列に配置されている。V相巻線33vおよびW相巻線33wにおいても同様に、第1コイル郡と第2コイル郡とが並列に配置されている。
第9実施形態のステータ31によれば、第1コイルターミナル811と第2コイルターミナル812との間において、1つの巻線33の一端部72から中間部74cまでのコイル71と、中間部74cから他端部73までのコイル71とが並列に配置される。そのため、巻線を直列に巻回する場合と同様に、巻線33の巻き始めから巻き終わりまでの間に2つ以上のティース56に連続して巻回するノズル巻きを実施しつつ、その途中で巻線33を第2コイルターミナル812に通すことで、並列回路を構築できる。また、従来のように直列に巻回された2つの巻線の両端にコイルターミナルを設ける形態に対して、2つのコイルターミナルを1つの第2コイルターミナル812に置き代えることができるとともに、巻線33の端末処理の回数を少なくできる。そのため、部品点数および製造工数を低減できる。
第10実施形態では、図21および図22に示すように、1つのモータターミナル91の繋ぎ部94の周方向延出部が、コイルターミナル81よりも径方向外側の領域で他の1つのモータターミナル91の繋ぎ部94の周方向延出部と軸方向に重なるように配置されている。このようにコイルターミナル81よりも径方向外側のデッドスペース内でターミナル同士を重ねることで、モータ30の軸方向体格を大きくすることなく複雑な電気回路を実現できる。
第11実施形態では、図23に示すように、モータターミナル91は、被当接部93から外部電源端子18(図2参照)までの間で冗長化されている。具体的には、モータターミナル91は、繋ぎ部94に接続された、コネクタ部92とは別のコネクタ部921を有する。これにより、巻線33を二重化せずに、モータターミナル91のみを二重化することで、バッテリからモータターミナル91の間の電気系故障時に、冗長化された電気回路によってモータ30を駆動させることができる。また、フロントハウジング21以外の部品を冗長化しない形態と共通化することができる。
他の実施形態では、巻線保持部は、コイルターミナルの一部に限らず、例えばインシュレータまたはその他の部材の一部であってもよい。また、巻線保持部の延出方向は、軸方向に限らず、径方向、周方向、またはそれ以外の方向であってもよい。
30 モータ(回転電機)、32 ステータコア、33 巻線、
55 ヨーク、56 ティース、71 コイル、72 一端部、73 他端部、
81 コイルターミナル、83 巻線保持部、84 巻線接続部、85 当接部、
91 モータターミナル、92 コネクタ部、93 被当接部、94 繋ぎ部
AX1 回転軸心。
Claims (6)
- インナーロータ型の回転電機(30)であって、
樹脂製のハウジング(20)と、
前記ハウジングにインサートされた金属プレート(24)と、
前記ハウジングに収容され、環状のヨーク(55)および複数のティース(56)を有するステータコア(32)と、
前記ティースの周りに巻かれてなるコイル(71)を有する複数の巻線(33)と、
前記巻線の一端部(72)または他端部(73)を保持する複数の巻線保持部(83)と、
前記巻線に接続された巻線接続部(84)を有する複数のコイルターミナル(81)と、
前記コイルターミナルに接続され、外部電源端子(18)に接続可能な複数のモータターミナル(91)と、
を備え、
前記巻線は、前記一端部から前記他端部までの間に2つ以上の前記コイルを有し、
前記回転電機の回転軸心(AX1)に直交する方向を径方向と定義すると、
前記巻線保持部および前記巻線接続部は、前記コイルよりも径方向内側に配置され、
前記モータターミナルは、前記外部電源端子に接続可能なコネクタ部(92)と、前記コイルターミナルの当接部(85)に軸方向に当接された被当接部(93)と、前記コネクタ部と前記被当接部とをつなぐ繋ぎ部(94)とを有し、
前記繋ぎ部は、前記コネクタ部から、少なくとも一部が前記金属プレートに対して前記ステータコアとは反対側を通って、前記被当接部まで延びている、回転電機。 - 前記モータターミナルは、前記ヨークよりも径方向内側の領域で他の前記モータターミナルと軸方向に重ならないように配置されている、請求項1に記載の回転電機。
- 前記回転電機は、当該回転電機の回転位置を検出する素子(58)を実装し、前記ステータコアよりも径方向内側に配置された制御基板(59)と、当該制御基板に接続され、外部信号端子(19)に接続可能な複数のセンサターミナル(95)と、をさらに備え、
前記モータターミナルおよび前記センサターミナルは、前記ヨークよりも径方向内側の領域で他の前記モータターミナルおよび他のセンサターミナルと軸方向に重ならないように配置されている、請求項1に記載の回転電機。 - 前記回転軸心周りの方向を周方向と定義し、周方向に隣り合う2つの前記当接部の間隔を当接部ピッチ(Pc)と定義し、周方向に隣り合う2つの前記ティースの間隔をティースピッチ(Pt)と定義すると、
前記センサターミナルは、軸方向視において、複数の前記当接部のうち、前記当接部ピッチが前記ティースピッチよりも大きくなるように設けられた2つの特定当接部(855)の間を通るように配置されている、請求項3に記載の回転電機。 - 前記回転電機は、当該回転電機の回転位置を検出する素子を実装し、前記ステータコアよりも径方向内側に配置された制御基板と、当該制御基板に接続され、外部信号端子に接続可能な複数のセンサターミナルと、をさらに備え、
複数の前記モータターミナルおよび複数の前記センサターミナルのうち少なくとも2つは、前記コイルターミナルよりも径方向外側の領域で互いに軸方向に重なるように配置されている、請求項1に記載の回転電機。 - 前記モータターミナルは、前記被当接部から前記外部電源端子までの間で冗長化されている、請求項1~5のいずれか一項に記載の回転電機。
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