JP2022016892A - 電力変換装置 - Google Patents

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祐貴 石田
Yuki Ishida
勝 鴨志田
Masaru Kamoshita
清隆 菅野
Kiyotaka Sugano
総徳 錦見
Fusanori Nishikimi
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Abstract

Figure 2022016892000001
【課題】コネクタ内部で配線が分岐した複雑な構成であり、電力変換装置の組立性を阻害していた。
【解決手段】直流電源から直流バスバーを介して供給される直流電力を交流電力に変換する電力変換回路と、前記直流電源と前記電力変換回路との間の前記直流バスバーに設けられ、前記ノイズ除去コンデンサを前記直流バスバーに接続するコネクタ部とを備える電力変換装置において、前記コネクタ部は、前記直流電源に接続される接続端子を有する接続コネクタと、前記ノイズ除去コンデンサに接続される直流側端子を有する端子台と、を備え、前記直流側端子は、前記接続コネクタの前記接続端子と前記直流バスバーのバスバー端子との間に挟み込まれて前記接続端子および前記バスバー端子と重ね合わさり、前記接続端子および前記バスバー端子と電気的に接続される電力変換装置。
【選択図】図3

Description

本発明は、電力変換装置に関する。
直流電力を交流電力に変換するインバータの高出力化、高周波化、小型化に伴い、電磁ノイズの抑制が要求される。電磁ノイズの抑制のために、ノイズ除去コンデンサをインバータの直流電圧の入力側に接続している。
特許文献1には、バスバーとコンデンサモジュールとを接続するコネクタが開示されている。
特開2017-99179号公報
特許文献1に記載の装置では、コネクタ内部で配線が分岐した複雑な構成であり、電力変換装置の組立性を阻害していた。
本発明による電力変換装置は、直流電源から直流バスバーを介して供給される直流電力を交流電力に変換する電力変換回路と、前記直流電源と前記電力変換回路との間の前記直流バスバーに設けられ、ノイズ除去コンデンサを前記直流バスバーに接続するコネクタ部とを備える電力変換装置において、前記コネクタ部は、前記直流電源に接続される接続端子を有する接続コネクタと、前記ノイズ除去コンデンサに接続される直流側端子を有する端子台と、を備え、前記直流側端子は、前記接続コネクタの前記接続端子と前記直流バスバーのバスバー端子との間に挟み込まれて前記接続端子および前記バスバー端子と重ね合わさり、前記接続端子および前記バスバー端子と電気的に接続される。
本発明によれば、電力変換装置の組立性を向上させることができる。
電力変換装置の回路構成図である。 電力変換装置の分解斜視図である。 コネクタ部の分解斜視図である。 接続コネクタの斜視図である。 コンデンサ端子部の斜視図である。 (A)(B)(C)コネクタ部の組立工程を示す図である。 組立後のコネクタ部の斜視図である。 コネクタ部の断面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。以下の記載および図面は、本発明を説明するための例示であって、説明の明確化のため、適宜、省略および簡略化がなされている。本発明は、他の種々の形態でも実施する事が可能である。特に限定しない限り、各構成要素は単数でも複数でも構わない。
図面において示す各構成要素の位置、大きさ、形状、範囲などは、発明の理解を容易にするため、実際の位置、大きさ、形状、範囲などを表していない場合がある。このため、本発明は、必ずしも、図面に開示された位置、大きさ、形状、範囲などに限定されない。
図1は、電力変換装置1の回路構成図である。
電力変換装置1には、直流電源2から直流電力が入力される。電力変換装置1は、入力された直流電力を交流電力に変換し、モータジェネレータ5へ出力することにより、モータジェネレータ5を駆動する。また、電力変換装置1は、外力によりモータジェネレータ5が回転した際に、交流電力を直流電力に変換し、直流電源2へ蓄電して回生する。
電力変換装置1は、直流電力を交流電力に変換する電力変換回路3と、電力変換回路3が電力変換動作時に発生する電磁ノイズを抑制するフィルタ回路部20とにより構成される。
電力変換回路3は、インバータを構成するパワー半導体モジュール4と、直流電力を平滑化する平滑コンデンサ50とにより構成される。
パワー半導体モジュール4は、スイッチング素子と、モータジェネレータ5からの電流を還流するダイオード素子を備え、ダイオード素子は、回生時には交流電力を直流電力に変換する機能も有する。
パワー半導体モジュール4は、半導体モジュール4a、4b、4cを備える。半導体モジュール4aは、モータジェネレータ5のU相と接続される。半導体モジュール4bは、モータジェネレータ5のV相と接続される。半導体モジュール4cは、モータジェネレータ5のW相と接続される。
平滑コンデンサ50は、パワー半導体モジュール4とフィルタ回路部20の間に接続され、直流電力を交流電力に変換する際の平滑化を行い、平滑化した直流電力をパワー半導体モジュール4に供給する。
フィルタ回路部20は、直流電源端子6及び平滑コンデンサ50の間に配置され、パワー半導体モジュール4が電力変換動作時に発生する電磁ノイズ、すなわち、ノーマルモードノイズ及びコモンモードノイズを除去する。フィルタ回路部20は、ノイズ除去コンデンサ21とノイズ除去コア26とを備える。
直流バスバー27は、正極および負極の夫々が、ノイズ除去コンデンサ21と電気的に接続され、ノイズ除去コア26の貫通孔に挿通され、電力変換回路3と接続される。
ノイズ除去コンデンサ21は、直流バスバー27の電磁ノイズを低減する。ノイズ除去コンデンサ21は、Xコンデンサ22とYコンデンサ23、24で構成される。Xコンデンサ22は、直流バスバー27の正極側導体と負極側導体の間に接続され、平滑コンデンサ50が平滑化する電力の周波数より高い周波数の電力を平滑化する。Xコンデンサ22は、ノーマルモードノイズを除去する。
Yコンデンサ23は、直流バスバー27の正極側導体とGND端子25の間に接続される。GND端子25は、電力変換装置1の回路におけるグランド端子である。Yコンデンサ24は、直流バスバー27の負極側導体とGND端子25の間に接続される。Yコンデンサ23、24は、コモンモードノイズを除去する。
ノイズ除去コア26は、直流バスバー27に流れる電流の変動を吸収することで電磁ノイズを抑制するコア部材である。直流バスバー27は、コネクタ部10を介して電源側直流バスバー28に接続される。電源側直流バスバー28は、正極および負極の夫々が、直流電源端子6を介して直流電源2と接続される。
コネクタ部10の詳細は後述するが、正極および負極の夫々が、電源側直流バスバー28と、ノイズ除去コンデンサ21と、直流バスバー27とを接続する。
図2は、電力変換装置1の分解斜視図である。
側壁71および底部72を備えた筐体7にパワー半導体モジュール4が嵌装される。パワー半導体モジュール4の上には遮蔽板8を介して平滑コンデンサ50が設置される。さらに、その上には、制御回路基板9、配線導体91が設けられ、上蓋73で閉じられる。
また、筐体7の内部には、ノイズ除去コンデンサ21、コネクタ部10、および直流バスバー27が収容され、ノイズ除去コンデンサ21は、コネクタ部10および直流バスバー27を介して平滑コンデンサ50に接続される。コネクタ部10は、接続コネクタ11およびコンデンサ端子部12を備えている。コンデンサ端子部12はノイズ除去コンデンサ21に接続される。
図3は、コネクタ部10の分解斜視図である。
接続コネクタ11は、接続端子111を備え、接続端子111には電源側直流バスバー28(図1参照)が接続コネクタ11の内部で接続されている。
ノイズ除去コンデンサ21に接続されるコンデンサ端子部12は、端子台121と直流側端子122と掛止爪部123を備える。端子台121は、直流側端子122がインサート成形された樹脂であり、直流側端子122を保持する。さらに、端子台121には、接続コネクタ11に設けられた溝112(図4参照)と係合する掛止爪部123が形成されている。
直流バスバー27は、接続端子111および直流側端子122と接続されるバスバー端子271を備え、バスバー端子271等の接続部を除いて絶縁被覆されている。
直流側端子122およびバスバー端子271を接続コネクタ11の接続端子111に重ね合わせて接続した後、ネジ13で締結する。
図4は、接続コネクタ11の斜視図である。図4では、図3に示した接続コネクタ11と比較して接続コネクタ11の中心軸を基準に約180度反転して図示している。
図4に示すように、接続コネクタ11は、端子台121の掛止爪部123が係合する溝112を有している。さらに、接続コネクタ11にコンデンサ端子部12を接続した場合に、端子台121の第一の面124(後述の図5参照)と面で接触する先端面113が、接続コネクタ11の先端に設けられている。
図5は、コンデンサ端子部12の斜視図である。
コンデンサ端子部12は、直流側端子122と掛止爪部123との間に接続コネクタ11の接続端子111を挟み込めるように、直流側端子122と掛止爪部123とを離間して端子台121に設けている。掛止爪部123は、先端が二股に分かれている形状を有する。
端子台121には、接続コネクタ11の先端面113と接触する第一の面124と、第一の面124に対して略直交する方向に延び、端子台121の掛止爪部123を接続コネクタ11の溝112に係合する組立工程において、端子台121をガイドする位置決め部125が形成されている。
図6(A)~図6(C)は、コネクタ部10の組立工程を示す図である。
図6(A)に示すように、コンデンサ端子部12の位置決め部125を接続コネクタ11の角部114に最も近接させた状態で斜めに配置する。
図6(B)に示すように、位置決め部125を接続コネクタ11の角部114に合わせて、直流側端子122と掛止爪部123との間に接続コネクタ11の接続端子111を挟み込んで、角部114を軸にコンデンサ端子部12を回転させる。この場合、直流側端子122を外側に若干湾曲しておけば、接続端子111を挟み込む際に、直流側端子122が引っ掛かりにくくなり、挟み込みが容易になる。
図6(C)に示すように、端子台121の第一の面124と接続コネクタ11の先端面113が面で接触するように、さらにコンデンサ端子部12を回転させる。そして、掛止爪部123を接続コネクタ11の溝112に合わせながら挿入し、掛止爪部123を溝112に係合する。
このように、コンデンサ端子部12には、第一の面124に加え、位置決め部125が形成されているため、接続コネクタ11への取り付けが容易になる。
図7は、組立後のコネクタ部10の斜視図である。
コンデンサ端子部12を接続コネクタ11へ取り付けた後、直流バスバー27を接続する。その後、接続コネクタ11の接続端子111、直流側端子122、およびバスバー端子271を重ね合わせた状態においてネジ13で締結する(図3参照)。すなわち、直流側端子122は、接続コネクタ11の接続端子111と直流バスバー27のバスバー端子271との間に挟み込まれて接続端子111およびバスバー端子271と重ね合わさり、接続端子111およびバスバー端子271と電気的に接続される。これにより、直流バスバー27の正極および負極の夫々が、電源側直流バスバー28およびノイズ除去コンデンサ21の正極および負極の夫々と接続される。
図8は、コネクタ部10の断面図であり、図7に示したx-x’線における断面図である。コネクタ部10は、筐体7の内部に収容され、筐体7の側壁71に固定された状態を示す。
図8に示すように、コンデンサ端子部12の掛止爪部123は接続コネクタ11の溝112に係合している。そして、コンデンサ端子部12の直流側端子122は、接続コネクタ11の接続端子111と直流バスバー27のバスバー端子271との間に挟まれた状態でネジ13により締結され、接続点を1か所に集約している。
また、図8に示すように、直流バスバー27は、コネクタ部10の端子台121と筐体7の側壁71との間に配置される。直流バスバー27、コネクタ部10が側壁71と平行に積層しているので筐体7内における各専有面積を小さくでき、電力変換装置1を小型化できる。
本実施形態によれば、内部に分岐点がある特殊なコネクタを使用する必要がなく、単純な構造で実現でき、接続点も1か所に集約している。このように、電源側直流バスバー28からの接続コネクタ11とノイズ除去コンデンサ21と直流バスバー27をコネクタ部10で一括して接続することにより、電力変換装置1の組立性を向上させることができる。
以上説明した実施形態によれば、次の作用効果が得られる。
(1)電力変換装置1は、直流電源2から直流バスバー27を介して供給される直流電力を交流電力に変換する電力変換回路3と、直流電源2と電力変換回路3との間の直流バスバー27に設けられ、ノイズ除去コンデンサ21を直流バスバー27に接続するコネクタ部10とを備える。コネクタ部10は、直流電源2に接続される接続端子111を有する接続コネクタ11と、ノイズ除去コンデンサ21に接続される直流側端子122を有する端子台121と、を備え、直流側端子122は、接続コネクタ11の接続端子111と直流バスバー27のバスバー端子271との間に挟み込まれて接続端子111およびバスバー端子271と重ね合わさり、接続端子111およびバスバー端子271と電気的に接続される。これにより、電力変換装置1の組立性を向上させることができる。
本発明は、上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の特徴を損なわない限り、本発明の技術思想の範囲内で考えられるその他の形態についても、本発明の範囲内に含まれる。
1・・・電力変換装置、2・・・直流電源、3・・・電力変換回路、4・・・パワー半導体モジュール、5・・・モータジェネレータ、6・・・直流電源端子、7・・・筐体、8・・・遮蔽板、9・・・制御回路基板、10・・・コネクタ部、11・・・接続コネクタ、12・・・コンデンサ端子部、20・・・フィルタ回路部、21・・・ノイズ除去コンデンサ、22・・・Xコンデンサ、23、24・・・Yコンデンサ、26・・・ノイズ除去コア、27・・・直流バスバー、28・・・電源側直流バスバー、50・・・平滑コンデンサ、71・・・側壁、72・・・底部、73・・・上蓋、91・・・配線導体、111・・・接続端子、112・・・溝、113・・・先端面、114・・・角部、121・・・端子台、122・・・直流側端子、123・・・掛止爪部、124・・・第一の面、125・・・位置決め部、271・・・バスバー端子。

Claims (6)

  1. 直流電源から直流バスバーを介して供給される直流電力を交流電力に変換する電力変換回路と、
    前記直流電源と前記電力変換回路との間の前記直流バスバーに設けられ、ノイズ除去コンデンサを前記直流バスバーに接続するコネクタ部とを備える電力変換装置において、
    前記コネクタ部は、前記直流電源に接続される接続端子を有する接続コネクタと、前記ノイズ除去コンデンサに接続される直流側端子を有する端子台と、を備え、
    前記直流側端子は、前記接続コネクタの前記接続端子と前記直流バスバーのバスバー端子との間に挟み込まれて前記接続端子および前記バスバー端子と重ね合わさり、前記接続端子および前記バスバー端子と電気的に接続される電力変換装置。
  2. 請求項1に記載の電力変換装置において、
    前記端子台は、前記直流側端子がインサート成形され、前記接続コネクタに設けられた溝部と係合する掛止爪部を備え、
    前記端子台の前記掛止爪部が前記接続コネクタの前記溝部に係合した状態で、前記直流側端子が前記接続コネクタの前記接続端子と重なる電力変換装置。
  3. 請求項2に記載の電力変換装置において、
    前記接続コネクタの前記接続端子は、前記掛止爪部が前記溝部に係合した状態で、前記端子台の前記掛止爪部と前記端子台の前記直流側端子との間に挟まれる電力変換装置。
  4. 請求項2または請求項3に記載の電力変換装置において、
    前記端子台は、前記接続コネクタの先端面と接触する第一の面と、前記第一の面に対して略直交する方向に延び、前記端子台の前記掛止爪部を前記接続コネクタの前記溝部に係合する組立工程において前記端子台をガイドする位置決め部とを備える電力変換装置。
  5. 請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載の電力変換装置において、
    前記電力変換回路及び前記ノイズ除去コンデンサを収容する筐体を備え、
    前記直流バスバーは、前記端子台と前記筐体の側壁との間に配置される電力変換装置。
  6. 請求項1から請求項3までのいずれか一項に記載の電力変換装置において、
    前記ノイズ除去コンデンサは、グランド端子に接続され、前記直流バスバーの電磁ノイズを低減する電力変換装置。
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