JP2022002593A - 透明フェイスシールド及び頭部装着体 - Google Patents
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Abstract
【課題】頭部に確実に装着するとともに装着感が極めて高く、通気性に優れた使用者の顔面を飛沫等から保護する透明フェイスシールドを提供する。【解決手段】透光性を有する材質からなるシート100と、該シートをユーザの頭部に装着するための装着部200と、からなる透明フェイスシールド1であって、前記装着部は、前方へ湾出する平面三日月状からなる鍔部210と、ユーザの頭部を挟持して固定するために該鍔部の湾入面210iに設置される左右一対の挟持部220a、220bと、からなり、前記鍔部の外側の湾出面210oには、前記シートが該湾出面に沿って吊下接続されるように、一または複数のシート接続部212が設置され、前記鍔部の内側の湾入面は、ユーザの額に当接するとともに、湾入面の左右端より内側に一対の前記挟持部が相互に離間して設置される構成である。【選択図】図1
Description
本発明は、人間の頭部に装着する装着体であって、特にフェイスシールドと呼ばれる透明な顔面を覆う離隔体に関し、頭部に確実に装着するとともに装着感を高めた、通気性のよい透明フェイスシールドに関する。
従来より、様々な工夫が施された顔前を覆うフェイスシールドが開発されて使用されている。フェイスシールドは、感染症の予防のため、くしゃみや咳をすることで唾液が飛散放出することを抑制するとともに、至近距離から他人がくしゃみや咳をすることにより唾液が顔に付着することを防止するためにユーザの顔面を覆うシールドである。
通常フェイスシールドは、顔面全体が曝露しないようにするとともに、ユーザの視認性を高めるため、透光性を有する材質が顔面全体を覆う構成となっているが、装着時に頭部等に固定する必要があるため、長時間の装着が必要な場合には、装着感が悪いとストレスを感じることが多くなる。また、顔面を覆う構成であるため、息苦しさを感じたり、シールド表面が曇ったりする問題が生じるケースがある。
このような、フェイスシールドに関する技術として、特開2010−187880号公報が存在する。ここでは、ヒトの前額にあてがう横長帯状体と、ヒトの顔面を覆う面状のマスク体と、ヒトの頭部に装着して保持する頭部用装着具とを備えた構造であって、横長帯状体とマスク体の上縁部とが相互に組み付けられることで、マスク体が横長帯状体から垂下し、頭部用装着具が横長帯状体の両端部に連結されてヒトの頭部に取り外し可能に装着される構成が開示されている。
この技術によると、確かに、高い顔面防護機能を発揮できるとともに、良好な使用感が得られるフェイスマスクを構成することが可能と考えられるが、頭部用装着具を耳に掛けて固定する構造であるため、長時間の装着が必要な場合には装着感が悪く、不快感が大きくなるという問題点があった。
また、実用新案登録第3159668号公報では、呼気がこもらずに飛沫噴出を防ぐマスクの構造であって、フレーム、遮蔽シート及び二つのつる部で構成され、遮蔽シートをフレームの上縁に設置し、二つのつる部はフレームの両端に設置した構造であり、アゴ当てシートおよびあて部をあごにあてがうとともに、つる部の耳掛け部をユーザの耳に掛けて使用する構成が開示されている。
この技術によると、確かに、呼気がこもらない状態とするとともに飛沫噴出を防ぐことが可能になるが、装着感が不十分であるという問題点や、やはり遮蔽シートが曇る可能性があるという問題点が内在するものであった。
フェイスガードは、適度な通気用の隙間があれば、空気を取り入れたり流通させたりできるため、シールドの曇りを軽減することができる。また、頭部に装着するための構造を工夫することで、長時間使用してもストレスを感じない装着感の高いフェイスシールドとすることが可能となる。そこで、頭部に確実に装着するとともに装着感を高めた通気性のよい透明フェイスシールド、および人間の頭部に物を装着するための装着構造の開発が望まれていた。
本発明は、上記問題を解決するために、人間の頭部に装着する装着体であって、特に、使用者の顔面を飛沫等から保護するフェイスシールドに関し、頭部に確実に装着するとともに装着感が極めて高い、通気性に優れた透明フェイスシールドを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために本発明に係る透明フェイスシールドは、透光性を有する材質からなるシートと、該シートをユーザの頭部に装着するための装着部と、からなる透明フェイスシールドであって、前記装着部は、前方へ湾出する平面三日月状からなる鍔部と、ユーザの頭部を挟持して固定するために該鍔部の湾入面に設置される左右一対の挟持部と、からなり、前記鍔部の外側の湾出面には、前記シートが該湾出面に沿って吊下接続されるように、一または複数のシート接続部が設置され、前記鍔部の内側の湾入面は、ユーザの額に当接するとともに、湾入面の左右端より内側に一対の前記挟持部が相互に離間して設置される構成である。
また、前記挟持部は、ユーザの頭部に沿うように各々近接する方向に湾曲した主アームからなるとともに、後方端部内側には、後方に傾斜角を設けて延伸する頭部押圧アームを備えた構成である。
また、前記主アームは、各々後方端部が相互に外側へ巻回した円環からなるとともに、前記頭部押圧アームは、各々前記主アームの後方端部側へ湾曲したアームからなる構成である。
また、本発明に係るユーザの頭部に装着する頭部装着体は、ユーザの頭部を挟持する左右一対の挟持部を備え、前記挟持部は、ユーザの頭部に沿うように各々近接する方向に湾曲した主アームからなるとともに、後方端部内側には、後方に傾斜角を設けて延伸する頭部押圧アームを備えた構成である。
更に、前記主アームは、各々後方端部が相互に外側へ巻回した円環からなるとともに、前記頭部押圧アームは、各々前記主アームの後方端部側へ湾曲したアームからなる構成である。
更に、前記主アームは、各々後方端部が相互に外側へ巻回した円環からなるとともに、前記頭部押圧アームは、各々前記主アームの後方端部側へ湾曲したアームからなる構成である。
本発明は、上記詳述した通りの構成であるので、以下のような効果がある。
1.頭部に装着する装着部に三日月状の鍔部を設けたため、顔面とシートの間に十分な間隔を設けることが可能となる。また、シート接続部を設けたため、シートを装着部に着脱自在に接続可能となる。また、一対の挟持部を鍔部の左右端から内側に入った所に設置する構成としたため、顔の横部分とシートとの間に十分な空間を設ける事が可能となり、通気性が増す。
2.挟持部の主アームをユーザの頭部に沿う湾曲形状としたため、装着時に湾入面が額に押し当てられて安定する。また、頭部押圧アームを備えたため、後頭部を柔らかな力で押圧して頭部を締め付け、固定することとなり、装着時の不快感が軽減される。
1.頭部に装着する装着部に三日月状の鍔部を設けたため、顔面とシートの間に十分な間隔を設けることが可能となる。また、シート接続部を設けたため、シートを装着部に着脱自在に接続可能となる。また、一対の挟持部を鍔部の左右端から内側に入った所に設置する構成としたため、顔の横部分とシートとの間に十分な空間を設ける事が可能となり、通気性が増す。
2.挟持部の主アームをユーザの頭部に沿う湾曲形状としたため、装着時に湾入面が額に押し当てられて安定する。また、頭部押圧アームを備えたため、後頭部を柔らかな力で押圧して頭部を締め付け、固定することとなり、装着時の不快感が軽減される。
3.挟持部の主アームの後方端部が円環からなる構成としたため、装着時に頭部を刺激したり損傷したりすることがなくなるとともに、輪ゴム等を左右の円環に掛けることで、締め付け力を増強することが可能となる。また、頭部押圧アームを後方端部側へ湾曲させたため、装着時の後頭部への押圧力が増し、安定させることが可能となる。
4.頭部装着体の主アームをユーザの頭部に沿う湾曲形状としたため、装着時に頭部装着体本体が額に押し当てられて安定する。また、頭部押圧アームを備えたため、後頭部を柔らかな力で固定し、装着時の不快感を軽減したあらゆる頭部への装着体を提供できる。
4.頭部装着体の主アームをユーザの頭部に沿う湾曲形状としたため、装着時に頭部装着体本体が額に押し当てられて安定する。また、頭部押圧アームを備えたため、後頭部を柔らかな力で固定し、装着時の不快感を軽減したあらゆる頭部への装着体を提供できる。
5.挟持部の主アームの後方端部が円環であるため、装着時に頭部を刺激したり損傷することがない頭部装着体を提供できる。また、頭部押圧アームを後方端部側へ湾曲させたため、装着時の後頭部への押圧力が増し、安定させることが可能な頭部装着体を提供可能となる。
以下、本発明に係る透明フェイスシールドを、図面に示す実施例に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明に係る透明フェイスシールドの平面図であり、図2は、装着部の正面図である。
本発明の透明フェイスシールド1は、シート100と、装着部200と、からなり、頭部に確実に装着するとともに装着感を高めた、通気性に優れた透明フェイスシールドである。
シート100は、ユーザの顔面を保護する薄板からなる部材であり、図1、図2に示すように、本発明に係る透明フェイスシールド1のシールド(障壁)の役割を果たす部材である。シート100は、透光性・透視性を有する材質からなり、シート100を介して外部を視認することが可能な程度に透明な材質からなる。本実施例では、無色透明なPET樹脂(ポリエチレンテレフタレート)からなるが、これに限定されることはなく、透光性を有し、視認性に優れた材質であれば、適宜選択して使用することが可能である。
装着部200は、シート100をユーザの頭部に装着するための部材であり、ユーザの頭部を挟むようにして安定させて装着するための一対のアーム状の部材を備える構成である。装着部200は、図1に示すように、本実施例では、鍔部210と、挟持部220a・220bと、からなる。
鍔部210は、装着部200の前部を構成する部材であり、図1に示すように、前方へ湾出する平面三日月状からなる。この鍔部210を設けることにより、ユーザの顔面とシート100の間に十分な間隔を設けることが可能となる。また、挟持部220a・220bは、ユーザの頭部を挟持して透明フェイスシールド1を頭部に固定装着するための部材であり、鍔部210の湾入面210iに左右一対の挟持部220a・220bが設置される構成である。
鍔部210の外側の湾出面210oには、図1および図2に示すように、一または複数のシート接続部212が設置される。シート接続部212は、図1に示すように、係合可能な円筒の突状部材であり、シート100の上端に削設された係合孔がシート接続部212に嵌合することでシート100が装着部200に設置される。これにより、シート100が湾出面210oに沿って吊下接続されることとなり、透明フェイスシールド1の使用時には、シート100を確実に装着部200に設置することが可能となるとともに、透明フェイスシールド1の不使用時には、シート100を装着部200から取り外してコンパクトに収納することが可能となる。
鍔部210の内側の湾入面210iは、図1に示すように、弓形状となっており、この湾曲した面がユーザの額に当接する構成である。また、一対の挟持部220a・220bが、鍔部210の湾入面210iから後方へ水平に離隔して設置される。このとき、一対の挟持部220a・220bは、湾入面210iの左右端210L・210Rから離れて内側に設置される。この構成とすることにより、ユーザの顔の横部分とシート100との間に十分な空間を設ける事が可能となり、通気性が増すため、使用時の息苦しさを排除して快適性を確保することが可能となった。
なお、装着部200は、頭部に装着する際に直接ユーザの頭部に接するため、硬すぎない部材であることが望ましい。また、透明フェイスシールド1を長時間装着することが考えられるため、軽量であることが望ましい。本実施例では、装着部200は、PP樹脂(ポリプロピレン)からなる構成である。これにより、ユーザが装着部200を頭部に装着しても、装着感が良いため、快適に透明フェイスシールドを使用することが可能となる。なお、装着部200の材質は、これに限定されることはなく、軽量で硬すぎない材質であれば、適宜選択して使用することが可能である。
一対の挟持部220a・220bは、本実施例では、図1に示すように、ユーザの頭部に沿うように、各々近接する方向に湾曲した主アーム222a・222bからなる。主アーム222a・222bは、鍔部210の内側の湾入面210iから後方へ向けて水平に設置される左右対称のアーム状部材であり、本実施例では、相互に近づく方向に緩やかに湾曲した形状からなり、平面視においてユーザの頭部の形状に近い略楕円形を形成している。この形状とすることにより、装着時に主アーム222a・222bを左右に広げて頭に嵌め込むように装着することが可能となる。また、装着時には、ユーザの頭部にフィットするとともに、湾入面210iが額に押し当てられて安定することとなる。
一対の挟持部220a・220bの後方端部の内側には、図1に示すように、後方に傾斜角を設けて延伸する頭部押圧アーム224a・224bを備えた構成である。頭部押圧アーム224a・224bは、主アーム222a・222bの後方部分であって、ユーザの頭部側に向けて斜めに延伸するアーム状部材であり、本実施例では、ユーザの頭部側に背を向けるように緩やかに湾曲した形状からなる。この形状とすることにより、ユーザの後頭部を柔らかな力で押圧して頭部を軽く締め付けることができ、額に湾入面210iを引き寄せながら緩やかに頭部に固定することが可能となり、装着時の不快感が軽減されることとなった。
主アーム222a・222bは、図1に示すように、本実施例では、左右各々、後方端部が相互に外側へ巻回した円環からなる構成である。この構成とすることにより、装着時に主アーム222a・222bの先端が頭部を刺激したり損傷したりすることを抑制することが可能となった。また、輪ゴム等を左右の円環に掛けることで、主アーム222a・222bによりユーザの頭部の締め付ける力を増強することが可能となった。
また、頭部押圧アーム224a・224bは、図1に示すように、本実施例では、左右各々、主アームの後方端部側へ緩やかに湾曲したアームからなる構成である。この構成とすることにより、装着時の後頭部への押圧力が増し、透明フェイスシールド1をユーザの頭部に安定させて装着することが可能となった。
本発明に係る透明フェイスシールド1の装着部200は、サンバイザー、ゴーグル、サングラスなど、ユーザの頭部に物を装着するために用いる部材として様々なものに応用することが可能である。すなわち、ユーザの頭部に物を装着するための頭部装着体2が、ユーザの頭部を挟持するための左右一対の挟持部220a・220bを備える構成とすることが可能である。
頭部装着体2の挟持部220a・220bは、ユーザの頭部に沿うように、各々近接する方向に湾曲した主アーム222a・222bからなる。また、挟持部220a・220bの後方端部内側には、後方に傾斜角を設けて延伸する頭部押圧アーム224a・224bを備えた構成である。この構成とすることにより、頭部装着体2の装着時に頭部装着体2本体が額に押し当てられて安定することとなる。また、ユーザの後頭部を柔らかな力で固定し、装着時の不快感を軽減したあらゆる頭部への装着体を提供できることとなった。
頭部装着体2の主アーム222a・222bは、左右各々、後方端部が相互に外側へ巻回した円環からなる構成とすることが可能である。また、頭部押圧アーム224a・224bは、左右各々、主アーム222a・222bの後方端部側へ湾曲したアームからなる構成とすることが可能である。この構成とすることにより、装着時に頭部を刺激したり損傷することがない頭部装着体2を提供することが可能となった。また、頭部装着体2の装着時の後頭部への押圧力が増し、安定させることができる頭部装着体2を提供することが可能となった。
1 透明フェイスシールド
2 頭部装着体
100 シート
200 装着部
210 鍔部
210i 湾入面
210o 湾出面
212 シート接続部
220a 挟持部
220b 挟持部
222a 主アーム
222b 主アーム
224a 頭部押圧アーム
224b 頭部押圧アーム
2 頭部装着体
100 シート
200 装着部
210 鍔部
210i 湾入面
210o 湾出面
212 シート接続部
220a 挟持部
220b 挟持部
222a 主アーム
222b 主アーム
224a 頭部押圧アーム
224b 頭部押圧アーム
Claims (5)
- 透光性を有する材質からなるシート(100)と、該シートをユーザの頭部に装着するための装着部(200)と、からなる透明フェイスシールド(1)において、
前記装着部(200)は、前方へ湾出する平面三日月状からなる鍔部(210)と、ユーザの頭部を挟持して固定するために該鍔部の湾入面(210i)に設置される左右一対の挟持部(220a,220b)と、からなり、
前記鍔部(210)の外側の湾出面(210o)には、前記シート(100)が該湾出面に沿って吊下接続されるように、一または複数のシート接続部(212)が設置され、
前記鍔部(210)の内側の湾入面(210i)は、ユーザの額に当接するとともに、湾入面の左右端(210L,210R)より内側に一対の前記挟持部(220a,220b)が相互に離間して設置されることを特徴とする透明フェイスシールド。 - 前記挟持部(220a,220b)は、ユーザの頭部に沿うように各々近接する方向に湾曲した主アーム(222a,222b)からなるとともに、後方端部内側には、後方に傾斜角を設けて延伸する頭部押圧アーム(224a,224b)を備えたことを特徴とする請求項1に記載の透明フェイスシールド。
- 前記主アーム(222a,222b)は、各々後方端部が相互に外側へ巻回した円環からなるとともに、前記頭部押圧アーム(224a,224b)は、各々前記主アームの後方端部側へ湾曲したアームからなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の透明フェイスシールド。
- ユーザの頭部に装着する頭部装着体(2)が、ユーザの頭部を挟持する左右一対の挟持部(220a,220b)を備え、
前記挟持部(220a,220b)は、ユーザの頭部に沿うように各々近接する方向に湾曲した主アーム(222a,222b)からなるとともに、後方端部内側には、後方に傾斜角を設けて延伸する頭部押圧アーム(224a,224b)を備えたことを特徴とする頭部装着体。 - 前記主アーム(222a,222b)は、各々後方端部が相互に外側へ巻回した円環からなるとともに、前記頭部押圧アーム(224a,224b)は、各々前記主アームの後方端部側へ湾曲したアームからなることを特徴とする請求項4に記載の頭部装着体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020107592A JP2022002593A (ja) | 2020-06-23 | 2020-06-23 | 透明フェイスシールド及び頭部装着体 |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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ID=79247214
Family Applications (1)
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JP2020107592A Pending JP2022002593A (ja) | 2020-06-23 | 2020-06-23 | 透明フェイスシールド及び頭部装着体 |
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Country | Link |
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2020
- 2020-06-23 JP JP2020107592A patent/JP2022002593A/ja active Pending
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