JP2022001802A - 加湿機及びろ過ユニット - Google Patents

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朋弘 石川
Tomohiro Ishikawa
さおり 江田
Saori Eda
明宏 安川
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【課題】注水流路を通って給水トレイに補給される水をろ過することのできる加湿機及びろ過ユニットを提供する。【解決手段】加湿機100は、給水トレイ10と、筐体101と、給水口102と、注水流路Wと、ろ過ユニット30とを備える。給水トレイ10は、水を貯留する。筐体101は、給水トレイ10を収容する。給水口102は、筐体101の上部に設けられる。注水流路Wは、給水口102から給水トレイ10に水を流通させる。ろ過ユニット30は、注水流路Wに配置される。【選択図】図1

Description

本発明は、加湿機及びろ過ユニットに関する。
加湿機は、水を蓄える容器(給水トレイ)と、加湿フィルタと、送風装置(送風ファン)とを備える。加湿機は、給水トレイ内の水を吸い上げた加湿フィルタに送風ファンで風を送り、風により蒸発した水分を機外に排出して、室内を加湿する。
特許文献1には、加湿機の筐体の上部(天面)に、筐体下部に配置された給水トレイに繋がる補水用の給水口を備える加湿機が開示されている。給水口に注がれた水は、給水口と給水トレイとの間を繋ぐ注水流路を通って給水トレイに補給される。
特開2015−75285号公報
ところで、加湿機に給水される加湿用の水(水道水)には、カルシウムなどのミネラルが含まれており、長期間の運転により加湿フィルタにミネラルが蓄積することで汚れ、性能劣化を引き起こす場合がある。
本発明は、注水流路を通って給水トレイに補給される水をろ過することのできる加湿機及びろ過ユニットを提供することを目的とする。
本発明の加湿機は、給水トレイと、筐体と、給水口と、注水流路と、ろ過ユニットとを備える。前記給水トレイは、水を貯留する。前記筐体は、前記給水トレイを収容する。前記給水口は、前記筐体の上部に設けられる。前記注水流路は、前記給水口から前記給水トレイに水を流通させる。前記ろ過ユニットは、前記注水流路に配置される。
本発明のろ過ユニットは、ろ過材と、ケースとを備える。前記ろ過材は、水をろ過する。前記ケースは、前記ろ過材を収容する。前記ケースは、鉛直方向上側に水の流入側の第1開口と、鉛直方向下側に水の流出側の第2開口とを有する。前記第2開口の開口面積は、前記第1開口の開口面積よりも小さい。
本発明によれば、注水流路を通って給水トレイに補給される水をろ過ユニットでろ過することができる。
本発明の実施形態の加湿機の断面図である。 図1の部分拡大図である。 ろ過ユニットの3面図のうち上面図である。 ろ過ユニットの3面図のうち側面図である。 ろ過ユニットの3面図のうち下面図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。なお、図中、同一又は相当部分については同一の参照符号を付して説明を繰り返さない。また、加湿機は床面(水平面)に載置して使用されることを考慮して、床面に沿った方向を「水平方向」、床面に直交する鉛直に沿った方向を「上下方向」と記載する場合がある。
図1は、実施形態の加湿機100の断面図である。図2は、図1の部分拡大図である。図3A〜図3Cは、ろ過ユニット30の3面図であり、図3Aは上面斜視図、図3Bは縦方向の断面図、図3Cは下面斜視図である。
図1に示すように、実施形態の加湿機100は、筐体101と、給水トレイ10と、送風部20と、注水流路Wと、ろ過ユニット30と、加湿フィルタ2とを備える。
筐体101は、上部に送風部20を、下部に給水トレイ10を収容する。筐体101は、上面101aに、給水口102と、吹出口103と、表示パネル104とを有する。注水流路Wは、給水口102と給水トレイ10との間に設けられる。ろ過ユニット30は、注水流路Wの途中(注水流路Wの経路中)に配置される。
詳細には、給水口102は、筐体101の上面101aに開口する凹状である。給水口102の底部には、水を下側に流下させるための穴又は隙間が設けられている。穴又は隙間は、筐体101内部の注水流路Wに連通する。
注水流路Wは、上から下に連通するパイプ状又はダクト状の水流路である。注水流路Wは、注水流路W1〜W3を含む。注水流路W1は、注水流路W2の上側に配置され、給水口102に隣接する。注水流路W2は中間部分である。注水流路W3は、注水流路W2の下側に配置される。注水流路W3は、給水トレイ10の中に配置される。図中の黒塗り矢印は、給水口102から注がれた水の流れを示す。
なお、注水流路W3は、上側から注がれた水が給水トレイ10内の水面に衝突して泡立つのを防止するために設けられる。注水流路W3を設けず、注水流路W2の下端から、水が給水トレイ10の貯水部分に直接流下(落下)する構成としてもよい。
ろ過ユニット30は、水をろ過するろ過材4と、ろ過材4を収容するケース1とを有する。ろ過ユニット30は、給水口102と給水トレイ10との間の注水流路Wの経路上に配置されている。詳しくは、ろ過ユニット30は、上側の注水流路W1と中間の注水流路W2との間に介在配置されている。すなわち、ろ過ユニット30は、注水流路W1から注水流路W2に向かって流下する水の全量を「ろ過」する。
ろ過ユニット30のケース1は、図2及び図3A〜Cに示すように、注水流路Wの流路断面全体を塞ぐ「栓」のような形状とされる。具体的には、ケース1は、樹脂製のテーパー状又は楔状の中空部材である。
ケース1は、図3Aに示すように、鉛直方向上側に、水が流れ込む第1開口を有する。第1開口の開口面は、ケース1の上面1aを構成する。また、ケース1は、図3Cに示すように、鉛直方向下側に、水の流出側となる第2開口を有する。第2開口の開口面は、ケースの下面(底面1b)を構成する。ろ過ユニット30は、水が、内部を上下に流過できるようになっている。側面1cは、後述するファンケース22の外壁(周面)に沿った傾斜面である。
ケース1の内部には、ろ過材(ろ材)4が収容されている。ろ過材は、例えばイオン交換樹脂である。以下、ろ過材をイオン交換樹脂4と記載する場合がある。
図3A〜Cに示すように、ケース1の上面1a開口(第1開口)には、網目状の天板部材5が嵌め入れられる。天板部材5の上面5aは、ケース1(ろ過ユニット30)の上面1aを構成する。また、ケース1の底面1b開口(第2開口)も同様、網目状の底板部材6が嵌め入れられている。底板部材6の底面6bは、ケース1(ろ過ユニット30)の底面1bを構成する。
なお、底板部材6の網目の間隔(ピッチ)は、内部に収容されているイオン交換樹脂4の平均粒径よりも小さい。これにより、イオン交換樹脂4の下方への流失が抑制されている。
ここで、ろ過ユニット30において、底板部材6が嵌合されているケース1の底面1b開口の面積(ここではX2×Y2)は、天板部材5が嵌合されている上面1a開口の面積(ここではX1×Y1)より小さい。そのため、底面1b開口が水の通過の抵抗となって、ケース1内に水が溜まる。
更に、ケース1に収容されたイオン交換樹脂4も、通過抵抗の大きなろ過材として知られている。そのため、給水口102から注がれた水は、ケース1の上面1aを超えて、ケース1より上側の注水流路W1にまで貯留される。
その結果、ケース1(ろ過ユニット30)より上側に溜まった水が、ケース1内でイオン交換樹脂4を通過できずに留まっていた水を下方に向けて押すこととなる。これにより、給水口102から注がれた水は、イオン交換樹脂4の間を通過する際にろ過(イオン交換)され、ミネラルの少ない水となって、ケース1の底面1b開口から流出する。
このようにして、ろ過ユニット30は、注水流路Wを通って給水トレイ10に補給される水をろ過することができる。しかも、ケース1の上下方向に沿った外形及び断面がテーパー形状であるため、ろ過ユニット30は、下方に脱落することなく、上側に溜まった水による下方向への圧力がかかり易い。更に、注水流路Wの側壁にケース1が隙間なく密着するため、ろ過されない水の漏れが少ないという利点もある。
また、筐体101の上部には、送風部20(送風装置)が配置されている。この送風部20も、注水流路Wを流下する水がイオン交換樹脂4を通過することを補助する。その構成について説明する。
図1に示すように、送風部20は、送風ファン21と、ファンケース22と、送風ファン21の駆動モーターとを含む。ファンケース22の一部には、ファンケース22内で発生する風を、注水流路W内のろ過ユニット30(ケース1)の上面1aに向けて導出するための送風口22aが設けられている。
具体的に、送風部20の送風ファン21は、例えばシロッコファンである。筐体101の側面には、筐体101外の空気を送風ファン21に向けて吸い込むための吸気口(図示省略)が設けられている。
送風ファン21は、回転した場合、吸気口から取り込んだ空気を送風ファン21の周囲に送出する。図1の白抜き矢印に示すように、送風ファン21から送出された空気の流れ(以下、気流)は、ファンケース22の内壁に沿って流下して給水トレイ10に向かう。そして、気流は給水トレイ10内の加湿フィルタ2を通過する際、加湿フィルタ2が含む水(水分)を気化させ、水分を含む空気を吹出口103から排出させる。
また、図2に示すように、送風ファン21の周囲に送出された空気は、その一部が、ファンケース22に設けられた送風口22aから、ファンケース22の外壁を超えて、注水流路W側に導出される。
送風口22aは、ろ過ユニット30(ケース1)の上面1aに対応する位置に配置される。送風口22aは、ファンケース22の外壁を構成する周面の一部を、径方向外側に張り出させることにより形成されている。そして、送風口22aは、外側に張り出した端部の先端が、ケース1の上面1aに接触する程度まで延設されている。これにより、送風口22aは、ファンケース22内の空気を、ケース1内に効率良く送り込める。
その結果、ケース1(ろ過ユニット30)内のイオン交換樹脂4より上側に溜まった水に対して、イオン交換樹脂4を通過する下方向への圧力を加えることができる。これにより、給水口102から注がれ、ケース1内で滞留していた水を、ケース1の底面1b開口から流出させることができる。
なお、送風口22aを設けず、ケース1側に空気を送風しないファンケース22としてもよい。
筐体101の下部に収納された給水トレイ10は、図1に示すように、加湿フィルタ2と、ガイド板11と、ハンドル12とを備える。また、給水トレイ10の一部(図示左端部)は、先に述べた注水流路Wの一部(注水流路W3)になっている。
2つのガイド板11は、給水トレイ10の略中央付近に位置する。2つのガイド板11は、加湿フィルタ2の位置決めを案内する。加湿フィルタ2は、これら2つのガイド板11の間に挿入される。なお、ガイド板11は、給水トレイ10の側壁の近傍にのみ配置され、中央は大きく開口している。そのため、加湿フィルタ2には、充分な水が供給される。
加湿フィルタ2は、吸水性の高い材料で構成される。例えば吸水性の繊維からなる不織布で形成されている。加湿フィルタ2には、図示横方向から、送風ファン21によって送風された風(気流)が当たり、内部を通過する。その際、加湿フィルタ2に吸い上げられた水が蒸発気化して水分となり、気流とともに筐体101の上部に運ばれる。
そして、水分を含む空気は、筐体101の上面101aに設けられた吹出口103から、外部に放出される。
なお、給水トレイ10の側面(壁面)は、内部の水量(水面高さ)が外から視認できるよう、光を透過する半透明の樹脂で形成されている。また、筐体101内の給水トレイ10の水面に対向する位置には、水位センサ3が配置されている。水位センサ3は、例えば非接触式の距離センサである。
水位センサ3は、給水トレイ10内の水面までの距離を測定する。加湿機100は、水位センサ3が測定した水面までの距離に基づいて、給水トレイ10内の水量(残水量)を計算する。そして、測定した水量を、筐体101の上面101aに配置された表示パネル104に表示する。
給水トレイ10内の水が不足する場合、給水トレイ10への給水は、給水口102に水を注ぎ、注水流路Wを通じて給水トレイ10に水を補給する上面給水の他、給水トレイ10を筐体101から引き出し、ハンドル12を用いて搬送して、蛇口等から水を給水トレイ10内に直接供給する方法をとることもできる。
以上、図面を参照しながら本発明の実施形態を説明した。但し、本発明は、上記の実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能である。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。図面は、理解しやすくするために、それぞれの構成要素を主体に模式的に示しており、図示された各構成要素の厚み、長さ、個数、間隔等は、図面作成の都合上から実際とは異なる。また、上記の実施形態で示す各構成要素の材質、形状、寸法等は一例であって、特に限定されるものではなく、本発明の構成から実質的に逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
図1から図3A〜Cを参照して説明した実施形態では、ろ過ユニット30の外形形状をテーパー状又は楔状としたが、ろ過ユニット30(ケース1)の形状は、これに限定されるものではない。ケース1の形状は、水の流入側の第1開口の開口面積が水の流出側の第2開口の開口面積よりも大きければ、注水流路Wの内径形状に適合するよう、その外形形状は適宜変更することができる。
なお、ろ過ユニット30は、所定位置にセットするカートリッジ状としたため、筐体101の注水流路W部分が分解可能である場合、簡単に交換することができる。
また、実施形態では、ろ過ユニット30に収容されるろ過材4をイオン交換樹脂としたが、イオン交換樹脂の種類は、使用する水の硬度や必要とする寿命に合わせて、適宜選択することができる。
更に、ろ過材4として、他の機能性材料を使用してもよい。例えば、ろ過材4として、銀イオンを溶出する抗菌剤や、水に成分を溶出させる芳香剤を用いることもできる。
本発明は、加湿機及びろ過ユニットの分野に利用可能である。
1 ケース
4 ろ過材
10 給水トレイ
21 送風ファン
22 ファンケース
22a 送風口
100 加湿機
101 筐体
102 給水口
W 注水流路

Claims (8)

  1. 水を貯留する給水トレイと、
    前記給水トレイを収容する筐体と、
    前記筐体の上部に設けられた給水口と、
    前記給水口から前記給水トレイに水を流通させる注水流路と、
    前記注水流路に配置されたろ過ユニットと
    を備える加湿機。
  2. 前記ろ過ユニットは、
    水をろ過するろ過材と、
    前記ろ過材を収容するケースと
    を含む、請求項1に記載の加湿機。
  3. 前記ケースは、
    鉛直方向上側に水の流入側の第1開口と、
    鉛直方向下側に水の流出側の第2開口と
    を有し、
    前記第2開口の開口面積は、前記第1開口の開口面積よりも小さい、請求項2に記載の加湿機。
  4. 前記ケースは、上下方向に沿ってテーパー形状又は楔形状である、請求項3に記載の加湿機。
  5. 前記ケースは、前記第2開口に配置される網目状の底板部材を有し、
    前記底板部材の網目の間隔は、前記ろ過材の平均粒径よりも小さい、請求項3又は請求項4に記載の加湿機。
  6. 前記ろ過材は、イオン交換樹脂を含む、請求項2から請求項5のいずれか1項に記載の加湿機。
  7. 水をろ過するろ過材と、
    前記ろ過材を収容するケースと
    を備え、
    前記ケースは、
    鉛直方向上側に水の流入側の第1開口と、
    鉛直方向下側に水の流出側の第2開口と
    を有し、
    前記第2開口の開口面積は、前記第1開口の開口面積よりも小さい、ろ過ユニット。
  8. 前記ケースは、上下方向に沿ってテーパー形状又は楔形状である、請求項7に記載のろ過ユニット。
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