JP2021195707A - マスク用アダプタ - Google Patents

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淑子 山敷
Toshiko Yamashiki
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Abstract

【課題】マスクを装着する時、マスク内にこもる蒸し感や窒息感等、不快感を伴うことがある。そこで、使用する環境や場面に合わせて簡便に便利に快適に使用できるとした、マスクに付属させるマス用クアダプタを提供する。【解決手段】本体1に、収納物を収納する袋部2に保冷材を挿入し、袋部2の上部に開閉口を設け、収納物の保冷材が飛び出さないよう形成し、本体1を頭の所定の位置に支持するために、マスクの耳掛けゴムBを結合部5で包み挟み込み、一連の輪にし、頭上よりくぐらせ、袋部2が頭の好みの所定の位置に当接するようにした。保冷材を挿入することで、マスク本体Aを使用しつつ、氷枕を頭の一部に保持できるため、暑い時期のマスクライフをより快適にできる。【選択図】図4

Description

本発明は、マスクの耳掛けゴムに繋いで使用するマスク用アダプタに関する。
マスクを装着する時、マスク内にこもる蒸し感や窒息感等、不快感を伴うことがある。そこで、使用する環境や場面に合わせて快適に使用できるよう、通気性の良い素材を用いたマスクや、夏の暑さ対策としてマスク内面に保冷剤を保持するポケットが設けられている立体型冷やしマスク等がある。
しかしながら、暑さをしのぐ為に、マスクの素材をできるだけ薄くして通気性を良くし呼吸を楽にしたいところではあるが、そうすると、通気性が良い分、塵や花粉、ウイルス等を通し易いと考えられる。
立体型冷やしマスクは、マスクの内側両頬に当たる部分にそれぞれポケットを備え、そのポケットに保冷剤を挿入し、マスクの機能を働かせながら涼しさを体感できる物であるが、マスクにマスク以外の要素が付加されているので、マスクと顔の間に余分な隙間が生じたりしてマスク本来の性能に支障を来たすと恐れがある、
本発明は、このような課題を解決し、マスクの耳掛けゴム又は紐に連結して冷却などの機能を付加できるマスク用アダプタを提供しようとするものである。
以上の課題を解決する為に、第1の発明は、端部に面ファスナーなどの結合具を備えるとともに、保冷剤などの収納物を収納する袋部を備え、上記結合具を結合させることによりマスクの耳掛けゴムを連結できる機能を持たすよう形成した。
第2の発明は、第1の発明において、両端部にそれぞれ複数個の連結具を備え、上記両端部のそれぞれの結合具同士を結合させることにより両端部とマスクの耳掛けゴムをそれぞれ結合できるよう構成した
第3の発明は、第1の発明において、異なる端部の連結具を互いに結合し、形成された単一の筒状体でマスクの耳掛けゴムを連結できるようにした。
本発明によれば、窒息感や不快感を伴い、さらに暑い季節には熱中症の心配もしなければならないマスクの使用時に、頭の一部に保冷材等を装着出来るのでマスク本来の機能を損なうことなく、体感する蒸し暑さを軽減できる。
例えば、介護士による介護を必要とする人への入浴介助には、感染予防のため必ずマスクを装着して作業をしなければならない。お湯と湯気とで、介助者にとってはたいへん蒸し暑く辛い作業時間と成りうる。マスクの耳掛けゴムにマスク用アダプタを装着し頭の一部に保持することで、マスクを装備しつつ、袋部に保冷材を挿入することで、マスクをつけたままで、頭の一部に氷枕を備えたような爽快感を味わいながら作業できる。
また、マスクとマスク用アダプタは着脱可能であるため、マスク用アダプタが必要でない時にはすぐに取り外すことができ、必要な時はすぐに取り付けることができる。
さらに、ここで袋部には保冷材を挿入し、氷枕のように使用することができるが、袋部に芳香剤を挿入すれば、リラックスして過ごすことも可能となる。
さらに、袋部に何も挿入しないで装着した場合の効果について述べると、マスクと耳掛けゴムとマスク用アダプタとが一連化し輪となり、頭全体で支える為、耳掛けゴムが耳に与える負担が少なくなり、耳掛けゴムによる耳が痛くなるのを軽減することができる。
さらに、本発明のアダプタは色柄形を多種多様に好みの物を設けることができるので、ファッショナブルなアクセサリー気分で装着でき、マスク用アダプタの装着を個性豊かに楽しむ事ができる効果がある。
本発明によるマスク用アダプタの一例を示す展開図である。 同、開閉口を開けた場合のマスク用アダプタの一例を示す斜視図である。 同、本発明の耳掛けゴムに結合させて、マスク本体と一体化させた状態を示す斜視図である。 同、頭部に装着した一例を示す斜視図である。 同、第2の実施例の一例を示す表面の展開図である。 同、第2の実施例の一例を示す裏面の展開図である。 同、第2の実施例の一例を頭部に装着した斜視図である。 同、第3の実施例の一例を示す表面の展開図である。 同、第3の実施例の一例を示す裏面の展開図である。 同、第3の実施例の一例を示す斜視図である。 同、第3の実施例の一例を頭部に装着した斜視図である。
以下、本発明の実施するための形態を図1〜図11に基づいて具体的に説明する。
図1および図2において、本体1には収納物を入れることができる袋部2を備え、袋部2の上部側には、収納物を出し入れする開閉口3を有し、開閉口3より挿入した収納物が安易に飛び出さないようフタ4を設けた。2Aおよび2Bは縫い目で、袋部2の幅を決めるとともに、フタ4の幅を決める。
ここで、本体1に用いる素材は、冷たくしたり凍らせたりする保冷材を挿入しても、温度差で発生する水滴を一時的に吸収し含んでくれる綿・麻等を用いて形成されている。
ここで、本体1の横の長さは、左右の耳の後頭部側の長さより短く形成する。
本体1の両端に設けられた結合部5に、面ファスナー凸6及び面ファスナー凹7を設け、その面ファスナー凸6と面ファスナー凹7とが結合できるように形成し、面ファスナー凸6と面ファスナー凹7とを結合させることにより出来る筒状部に、マスクの耳掛けゴムBを挟み込むことが可能な構造に形成されている。
図2に示すように、開閉口3に備えたフタ4の裏面には面ファスナー凸6を、それに合接するよう袋部2に面ファスナー凹7を設けたが、開閉口3に挿入した収納物が飛び出さない構造であれば、留め具の構造は問わないし、留め具は必ず設けないといけないことは無い。
ここで、開閉口3の大きさは、挿入物例えば保冷材が挿入できる大きさとする。
図3は、本発明のアダプタをマスクの耳掛けゴムに結合させて、マスク本体と一体化させた状態を示す斜視図である。Aは、マスク本体で、Bは、耳掛けゴムである。
耳掛けゴムBを本体1の結合部5における面ファスナー6と7の間に置き本体の端部を折り返して、耳掛けゴムBを挟んだ状態で面ファスナー6と7を接合し、面ファスナー凸6と面ファスナー凹7との間に形成された筒状部で耳掛けゴムBを包み込むようにすることで、左右それぞれの耳掛けゴムBを本体1で連結させている。
図4は、本発明によるマスク用アダプタを頭部に装着した状態を示し、本体1の両端部の結合部5にマスク本体Aの耳掛けゴムBを包み込むことで、本体1と耳掛けゴムとマスクとが一連に繋がりひとつの輪となるように構成していることで、マスク本体Aに備えられている耳掛けゴムBが耳にかけていることを利用して、袋部2が頭の一部よりずり落ちないように構成している。
この時、マスク本体Aを装着する際に、耳掛けゴムBにより耳にかかる負担に比べ、本発明のアダプタを使用してマスクと一連に繋げることにより、頭の周囲で筒状に引っ張り合うことで、耳にかかる負担は少なくなる、
本発明のマスク用アダプタの使い方を、図4を用いて説明する。
まず、保冷材を本体1の袋部2の開閉口3より挿入させる。
次に、マスク本体Aに備えられている耳掛けゴムBに本体1を結合させて、一連の輪となるように準備する。
マスク本体Aと、耳掛けゴムBと、本体1とが連結された状態で、頭より首方向にくぐらせて、通常のマスクを装着する時と同じようにマスク本体Aを口や鼻等に覆い、耳掛けゴムBを耳に掛けると同時に、自分が好む頭の一部に、本体1の袋部2の裏面が当接するように装着する。
こうすることで、保冷材をいれた袋を自分の好む頭の一部に当てられることにより、頭の後ろが冷やされ、マスクを掛けつつ、涼しさを得ることができる。
図5は、第2の実施例を示す表面の展開図である。本体11には収納物を入れることができる袋部12を備え、袋部12の上部側には、収納物を出し入れする開閉口13を有し、開閉口13より挿入した収納物が安易に飛び出さないようフタ14を設けた。
本体11の両端上下に樹脂で形成されているホック凸16Aを設け、そのホック凸16Aとホック凹17Aとが合わさるように形成されている。
耳掛けゴムBを本体11の結合部15におけるホック凸16とホック凹17の間に置き本体の端部を折り返して、耳掛けゴムBを挟んだ状態ホック凸16とホック凹17を接合し、ホック凸16とホック凹17との間に形成された筒状部で耳掛けゴムBを包み込むようにすることで、左右それぞれの耳掛けゴムBを本体1で連結させている。
ここで、開閉口13に備えたフタ14の裏面には、ホック凸アタマ18が示されているが、フタ14の内側にホック凸16Aがホック凸アタマ18と合接しており、袋部12にホック凹17A(図なし)とホック凸16Aとを設け、開閉口13に挿入した収納物が飛び出さないよう形成した。
ここで、開閉口13の大きさは、保冷材が挿入できる大きさとする。
図6は、第2の実施例を示す裏面の展開図である。
本体11の裏面は、頭の一部に当接する側の面であり、
本体11の裏面両端上下には、ホック凸16Aと合わせて一体に合体するホック凸アタマ16Bが設けられている。
さらに、本体裏面袋部12の両端に、ホック17凹Aと合わせて一体に合体するホック凹アタマ17Bが設けられている。
図7は、第2の実施例の一例を示す頭部に装着した斜視図である。本体21と耳掛けゴムとマスクとが一連に繋がりひとつの輪となるように構成していることで、マスク本体Aに備えられている耳掛けゴムBが耳にかけていることを利用して、袋部22が頭の一部よりずり落ちないように構成している。
今までの実施例は本体の両端に結合部を備えたものであり、左右の耳掛けゴムを、それぞれ二箇所の結合部で結合するように構成した。
図8〜11は、本発明の本体の結合部を一箇所とし、本発明の本体を輪状にした実施例である。
図8において、本体21には収納物を入れることができる袋部22を備え、袋部22の上部側には、収納物を出し入れする開閉口23を有し、開閉口23より挿入した収納物が安易に飛び出さないようフタ24を設けた。22Aおよび22Bは縫い目で、袋部22の幅を決めるとともに、フタ24の幅を決める。
ここで、本体21の横の長さは、左右の耳の後頭部側の長さより短く形成する
本体21の縦の長さは、頭の一部を覆う大きさであれば大きさは問わないが、収納物の大きさに合うものが好ましい。
本体21の表面右端に面ファスナー凹27を設け、本体21の裏面に右端にファスナー凸26を設け、本体21表面の右端に設けた面ファスナー凹27と、本体21裏面の右端に設けた面ファスナー凸26とが、本体21を輪状にして結合できるように形成し、面ファスナー凸26と面ファスナー凹27とを結合させることにより出来る筒状部に、マスクの左右の耳掛けゴムBを挟み込むことが可能な構造に形成されている。
ここで、開閉口23に備えたフタ24の裏面には面ファスナー凸26を、それに合接するよう袋部22に面ファスナー凹27を設けたが、開閉口23に挿入した収納物が飛び出さない構造であれば、留め具の手段は問わないし、留め具は必ず設けないといけないことは無い。
ここで、開閉口23の大きさは、保冷材が挿入できる大きさとする
以上の実施例において、本発明のマスク用アダプタ本体1を、マスク本体Aに備えられている耳掛けゴムBと一連に連結するために結合部5を説明したが、
本体1を耳掛けゴムBに結合させる手段は、耳掛けゴムBに結合されるものであれば手段は問わず、マスク本体Aと耳掛けゴムBとマスク用アダプタ本体1とを一連に結合し、頭の一部に袋部が装着出来れば手段は問わない。
A・マスク本体
B・耳掛けゴム
1・本体
2・袋部
2A・縫い目
2B・縫い目
3・開閉口
4・フタ
5・結合部
6・面ファスナー凸
7・面ファスナー凹
11・本体
12・袋部
13・開閉口
14・フタ
15・結合部
16A・ホック凸
17A・ホック凹
16B・ホック凸アタマ
17B・ホック凹アタマ
18・ホック凸アタマ
21・本体
22・袋部
22A・縫い目
22B・縫い目
23・開閉口
24・フタ
26・面ファスナー凸
27・面ファスナー凹

Claims (4)

  1. 端部に面ファスナーなどの結合具を備えるとともに、保冷剤などの収納物を収納する袋部を備え、上記結合具を結合させることによりマスクの耳掛けゴムを連結できる機能を持たせたことを特徴とするマスク用アダプタ。
  2. 両端部にそれぞれ複数個の連結具を備え、上記両端部のそれぞれの結合具同士を結合させることにより両端部とマスクの耳掛けゴムをそれぞれ結合できるよう構成した請求項1記載のマスク用アダプタ。
  3. 異なる端部の連結具を互いに結合し、形成された単一の筒状体でマスクの耳掛けゴムを連結できるようにした請求項1記載のマスク用アダプタ。
  4. 両端部に連結具がそれぞれ複数対設けられている請求項2記載のマスク用アダプタ。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011004910A (ja) * 2009-06-25 2011-01-13 J D Network Co Ltd マスク用装着補助具
JP2015052188A (ja) * 2013-09-09 2015-03-19 有限会社シン・ネットワーク 人体冷却具
JP2018145548A (ja) * 2017-03-03 2018-09-20 朝日衛生材料株式会社 マスク

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