JP2021194830A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
Description
用紙に対して加湿を行う加湿部と、
前記加湿部を制御する制御部と、
を備え、
前記加湿部は、少なくとも片面印刷工程の上流の搬送経路上に設けられ、
前記制御部は、前記加湿部において加湿が行われる際、用紙の状態に応じて、加湿量を調整する、
ことを特徴とする。
前記制御部は、同一の用紙に対して複数回印刷が行われる場合、各印刷工程の前に前記加湿部において当該用紙に対して加湿を行わせる、
ことを特徴とする。
前記加湿部は、前記用紙の表面に対する加湿と当該用紙の裏面に対する加湿とを同時に行うことが可能であり、
前記制御部は、前記用紙の表面と裏面とのそれぞれに対する加湿量を調整する、
ことを特徴とする。
前記制御部は、前記用紙の各面の画像濃度に応じて、加湿量を調整する、
ことを特徴とする。
印刷工程で印刷された前記用紙を乾燥させる乾燥部を備え、
前記制御部は、前記画像濃度に加え、前記乾燥部での水分排出量又は前記乾燥部で排出された空気の温湿度に応じて、加湿量を調整する、
ことを特徴とする。
前記加湿部は、印刷工程において各印刷が行われる際に共用する搬送経路上に設けられている、
ことを特徴とする。
前記加湿部は、複数の加湿モジュールを備え、
前記制御部は、前記加湿モジュールの組み合わせによって、加湿量を調整する、
ことを特徴とする。
前記用紙のカールを検知するカール検知部を前記加湿部の近傍に備え、
前記制御部は、前記カール検知部によって検知された前記用紙のカール量に応じて、加湿量を調整する、
ことを特徴とする。
前記用紙の浮きを検知する浮き検知部を印刷工程の上流の搬送経路上に備え、
前記浮き検知部は、前記カール検知部としての機能を兼ね備える、
ことを特徴とする。
先ず、本実施形態の画像形成装置であるインクジェット記録装置1の構成について説明する。
図1に示すように、インクジェット記録装置1は、例えば、給紙部10、加湿部20、カール検知部30、ヘッドユニット(印字部)40、乾燥部50、排紙部60、搬送部70、及び、制御部81(図2参照)等を備えている。
給紙カセット11は、一枚又は重ねられた複数枚の用紙Pを収容可能な箱体であり、収容された用紙Pの量に応じて上下動する。温湿度センサー12は、給紙カセット11の近傍に設けられ、当該給紙カセット11の温湿度の状態を検知する。
図3に示すように、加湿部20は、当該加湿部20を通過する用紙Pに水を付与する複数(例えば、10個)の加湿モジュール21を備えている。具体的には、用紙Pの上面に水を付与する用として、5個の加湿モジュール21が用紙Pの搬送経路Rの上方に当該用紙Pの搬送方向に所定の間隔で並ぶように配列されている。また、用紙Pの下面に水を付与する用として、残りの5個の加湿モジュール21が用紙Pの搬送経路Rの下方に当該用紙Pの搬送方向に所定の間隔で並ぶように配列されている。各加湿モジュール21は、制御部81による制御下で、ON(水の付与が可能な状態)/OFF(水の付与が不可の状態)の切り替えが可能となっている。つまり、加湿部20は、各加湿モジュール21のON/OFFの切り替えによって、用紙Pに付与する水分量(加湿量)を調整可能となっている。
図4(a)に示すように、各加湿モジュール21は、加湿用の水を溜めておく貯留部211、用紙Pに水を塗布する塗布ローラー212、貯留部211の水を塗布ローラー312に供給する供給ローラー213、これらのローラーを駆動させる駆動ローラー214などを備えている。
なお、各加湿モジュール21は、図4(b)に示すように、霧状の水を噴射するスプレーノズル等によって構成してもよい。
図5(a)に示すように、カール検知部30は、いわゆるアクチュエータ方式を採用し、支点33を軸として回動自在に設けられたアクチュエータ31、当該アクチュエータ31の回動を検出するセンサー32などを備えている。通常、カール検知部30は、アクチュエータ31の一端部31aと搬送ベルトBとの距離が予め規定されたカール量に相当する閾値となるように調整された状態で当該アクチュエータ31を支持している。
図5(b)に示すように、予め規定されたカール量を超える用紙Pが搬送されてきた場合、用紙Pのカールしている部分がアクチュエータ31に衝突する。これにより、アクチュエータ31が支点33を軸として回動することとなり、この回動がセンサー32で検出されることで、カール検知部30は用紙Pのカールを検知できるようになっている。
図6(a)に示すように、カール検知部30は、搬送ベルトBの上方に当該搬送ベルトBに対してレーザー光が照射されるようにレーザー測定器34を設ける。このカール検知部30では、予め規定されたカール量を有する用紙Pまでの距離(高さ)に相当する閾値が設定されており、レーザー測定器34によって測定された距離が当該閾値以下となった場合、用紙Pのカールを検知できるようになっている。
図6(b)に示すように、予め規定されたカール量を超える用紙Pが搬送されてきた場合、レーザー測定器34によって測定される距離(高さ)が上述の閾値以下となるため、このとき、カール検知部30によって、用紙Pのカールが検知されることとなる。
ヘッドユニット40は、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の4色のインクにそれぞれ対応する4つのヘッドユニットが、用紙Pの搬送方向上流側からY,M,C,Kの色の順に所定の間隔で並ぶように配列されている。
なお、ヘッドユニット40の数及びヘッドユニット40から吐出されるインクの色はこれに限定されるものではない。
記録ヘッド41のヘッド駆動部は、ヘッド制御部42から入力された制御信号及び画像データに応じて、記録ヘッド41の記録素子に対して圧電素子を変形動作させる駆動信号を供給し、各ノズルの開口部からインクを吐出させる。
図2に示すように、制御部81は、例えば、記憶部82、通信部83、操作表示部84、給紙部10、加湿部20、カール検知部30、ヘッドユニット40、乾燥部50、排紙部60及び搬送部70に接続されている。
例えば、制御部81は、外部装置や操作表示部84から画像形成ジョブの実行指令が入力されると、当該ジョブを実行し、搬送部70により用紙Pを搬送させながら、画像データに基づいてヘッドユニット40により用紙P上に画像を形成させる。
また、制御部81は、上記の用紙Pに対する画像の形成に先立って、加湿部20により用紙Pが所定の加湿量となるように加湿する。
ユーザーは、この操作表示部84を通じて、用紙Pの種類、画像の濃度、倍率などの画像形成条件を設定することができる。また、ユーザーは、操作表示部84を通じて、画像形成ジョブの実行指令や各種モードでの動作指示を入力することができる。
図7は、温湿度状態判別グラフGの一例を示す図である。
図7に示すように、温湿度状態判別グラフGは、温湿度状態(水分レベル)A〜Eを判別するためのグラフとなっている。具体的には、給紙部10に設けられている温湿度センサー12や乾燥部50に設けられている温湿度センサー51によって検知された温度と湿度を温湿度状態判別グラフGにプロットすることで、対応する温湿度状態(水分レベル)が判別可能となっている。
図8は、加湿レベル設定テーブルTの一例を示す図である。ここで、加湿レベル設定テーブルTとは、加湿部20によって用紙Pを加湿する際の加湿レベル1〜5を設定するためのテーブルである。
図8に示すように、加湿レベル設定テーブルTは、上述した温湿度状態(水分レベル)A〜Eと、カバレッジの度合と、が対応付けられており、該当する温湿度状態とカバレッジの度合とから加湿レベル1〜5を設定可能となっている。ここで、カバレッジの度合は、1色全ベタで印刷が行われたときのカバレッジの度合を「100」としている。
例えば、温湿度状態が「A」であり、カバレッジの度合が「30」である場合、加湿レベルは“レベル3”に設定されることとなる。
図9(a)は、加湿レベル1に設定されたときの加湿部20を示す図である。
図9(a)に示すように、加湿レベル1では、加湿部20は、上側下側ともに5個の加湿モジュール21のうちの真ん中の加湿モジュール21だけがON(水の付与が可能な状態)に切り替えられている。なお、図中では、網掛けが施されている加湿モジュール21がONの状態であり、網掛けが施されていない加湿モジュール21がOFFの状態であることを表している。
図9(b)に示すように、加湿レベル2では、加湿部20は、上側下側ともに5個の加湿モジュール21のうちの左から2番目及び4番目の加湿モジュール21がON(水の付与が可能な状態)に切り替えられている。
図9(c)に示すように、加湿レベル3では、加湿部20は、上側下側ともに5個の加湿モジュール21のうちの左から1番目、3番目及び5番目の加湿モジュール21がON(水の付与が可能な状態)に切り替えられている。
図9(d)に示すように、加湿レベル4では、加湿部20は、上側下側ともに5個の加湿モジュール21のうちの左から1〜3番目及び5番目の加湿モジュール21がON(水の付与が可能な状態)に切り替えられている。
図9(e)に示すように、加湿レベル5では、加湿部20は、上側下側ともに5個の加湿モジュール21すべてがON(水の付与が可能な状態)に切り替えられている。
次に、インクジェット記録装置1の動作について説明する。
図10は、インクジェット記録装置1により実行される加湿量制御処理を示すフローチャートである。ここで、加湿量制御処理は、例えば、操作表示部84を通じて、画像形成ジョブの実行指令がなされたことを契機として開始される処理である。
一方、ステップS6において、実行指令がなされた画像形成ジョブが両面印刷であると判定された場合(ステップS6;YES)、制御部81は、乾燥部50において用紙P上のインクを乾燥固着させている際に当該乾燥部50から排出される空気の温湿度情報を、当該乾燥部50に設けられている温湿度センサー51から取得する(ステップS7)。
したがって、画像形成装置1によれば、加湿部20によって、1枚目の印刷、すなわち片面印刷の場合でも用紙Pを調湿することができるので、用紙Pを安定して搬送することがことできる。
したがって、画像形成装置1によれば、同一の用紙Pに対して印刷が行われる毎に各印刷工程の前に加湿部20において当該用紙Pに対して加湿を行わせるので、同一の用紙Pに対して複数回印刷が行われる場合であっても用紙Pを安定して搬送することがことできる。
したがって、画像形成装置1によれば、用紙Pの各面の画像濃度に応じて適切な量の加湿を行うことができるので、画像のにじみを抑制することができる。
したがって、画像形成装置1によれば、画像濃度及び乾燥部50で排出された空気の温湿度に基づいて、乾燥部50で用紙Pから排出された水分量を推測することができるので、当該排出された水分量を補う適切な量の加湿を行うことができる。この結果、各印刷工程での用紙Pの姿勢が安定するので、当該各印刷工程で印刷が行われる際の画質を安定させることができる。
以上、本発明を適用した好ましい実施形態について説明したが、上記実施形態における記述内容は、本発明の好適な一例であり、これに限定されるものではない。
10 給紙部
11 給紙カセット
12 温湿度センサー
20 加湿部
21 加湿モジュール
30 カール検知部
40 ヘッドユニット
50 乾燥部
51 温湿度センサー
60 排紙部
70 搬送部
81 制御部
Claims (9)
- 用紙に対して加湿を行う加湿部と、
前記加湿部を制御する制御部と、
を備え、
前記加湿部は、少なくとも片面印刷工程の上流の搬送経路上に設けられ、
前記制御部は、前記加湿部において加湿が行われる際、用紙の状態に応じて、加湿量を調整する、
ことを特徴とする画像形成装置。 - 前記制御部は、同一の用紙に対して複数回印刷が行われる場合、各印刷工程の前に前記加湿部において当該用紙に対して加湿を行わせる、
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記加湿部は、前記用紙の表面に対する加湿と当該用紙の裏面に対する加湿とを同時に行うことが可能であり、
前記制御部は、前記用紙の表面と裏面とのそれぞれに対する加湿量を調整する、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。 - 前記制御部は、前記用紙の各面の画像濃度に応じて、加湿量を調整する、
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - 印刷工程で印刷された前記用紙を乾燥させる乾燥部を備え、
前記制御部は、前記画像濃度に加え、前記乾燥部での水分排出量又は前記乾燥部で排出された空気の温湿度に応じて、加湿量を調整する、
ことを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。 - 前記加湿部は、印刷工程において各印刷が行われる際に共用する搬送経路上に設けられている、
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - 前記加湿部は、複数の加湿モジュールを備え、
前記制御部は、前記加湿モジュールの組み合わせによって、加湿量を調整する、
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - 前記用紙のカールを検知するカール検知部を前記加湿部の近傍に備え、
前記制御部は、前記カール検知部によって検知された前記用紙のカール量に応じて、加湿量を調整する、
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の画像形成装置。 - 前記用紙の浮きを検知する浮き検知部を印刷工程の上流の搬送経路上に備え、
前記浮き検知部は、前記カール検知部としての機能を兼ね備える、
ことを特徴とする請求項8に記載の画像形成装置。
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