JP2021191146A - 固定部材、太陽電池モジュールユニットおよび太陽電池モジュールの固定方法 - Google Patents
固定部材、太陽電池モジュールユニットおよび太陽電池モジュールの固定方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021191146A JP2021191146A JP2020095755A JP2020095755A JP2021191146A JP 2021191146 A JP2021191146 A JP 2021191146A JP 2020095755 A JP2020095755 A JP 2020095755A JP 2020095755 A JP2020095755 A JP 2020095755A JP 2021191146 A JP2021191146 A JP 2021191146A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing member
- solar cell
- cell module
- fixing
- pressing portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/10—Photovoltaic [PV]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
【課題】フレームの形状に対する汎用性の高い固定部材を得ること。【解決手段】太陽電池パネル111の外周部がフレーム120に保持された太陽電池モジュール110を固定面40aに固定する固定部材であって、フレーム120を固定面40aに近づける方向に押える第1の押え部62を有し、固定面40aに当接する第1の固定部材60と、第1の固定部材60のうち第1の押え部62と異なる箇所に設けられた被押え部67を固定面40aに近づける方向に押える第2の押え部31と、固定面40aに固定される基部33とを有する第2の固定部材30と、を備える。固定面40aと第1の押え部62との距離と、固定面40aと第2の押え部31との距離が異なる。【選択図】図2
Description
本開示は、固定面に太陽電池モジュールを固定する固定部材、太陽電池モジュールユニットおよび太陽電池モジュールの固定方法に関する。
太陽電池パネルと太陽電池パネルの外周部を取り囲んで保持する複数のフレームからなる太陽電池モジュールにおいて、フレームを直接ボルトで固定する方法と、特許文献1に開示されたようにフレームを固定部材で押えつけて固定する方法がある。
太陽電池モジュールは、メンテナンスの結果や保証期間に基づいて交換が行われる場合がある。固定部材を用いて太陽電池モジュールを固定している場合には、交換した太陽電池モジュールのフレームの形状が交換前の太陽電池モジュールのフレームの形状と異なると、それまでの固定部材を用いた固定ができない場合がある。
加えて、太陽電池モジュールのサイズが交換前後で異なっている場合、太陽電池モジュールを取り付ける架台や基礎の組み換えの必要が生じたり、場合によっては交換が不可能な事態が生じたりする。
本開示は、上記に鑑みてなされたものであって、フレームの形状に対する汎用性の高い固定部材を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本開示は、太陽電池パネルの外周部がフレームに保持された太陽電池モジュールを固定面に固定する固定部材であって、フレームを固定面に近づける方向に押える第1の押え部を有し、固定面に当接する第1の固定部材と、第1の固定部材のうち第1の押え部と異なる箇所に設けられた被押え部を固定面に近づける方向に押える第2の押え部と、固定面に固定される固定部とを有する第2の固定部材と、を備える。固定面と第1の押え部との距離と、固定面と第2の押え部との距離が異なる。
本開示によれば、フレームの形状に対する汎用性の高い固定部材を得ることができるという効果を奏する。
以下に、実施の形態にかかる固定部材、太陽電池モジュールユニットおよび太陽電池モジュールの固定方法を図面に基づいて詳細に説明する。
実施の形態1.
図1は、一般的な太陽電池モジュールユニットの概略構成について説明する図である。太陽電池モジュールユニットでは、太陽電池モジュール110が固定面40aを有する被取付け体40に固定されている。
図1は、一般的な太陽電池モジュールユニットの概略構成について説明する図である。太陽電池モジュールユニットでは、太陽電池モジュール110が固定面40aを有する被取付け体40に固定されている。
太陽電池モジュール110は、太陽電池パネル111の外周部がフレーム120に保持されている。太陽電池パネル111は、受光面111a側に配置された受光面側保護部材である透光性基板と、受光面111a側に配置された第1の封止材である受光面封止層と、セル間タブにより接続され同一面上に配列された複数の太陽電池セルと、受光面111aと対向する裏面側に配置された第2の封止材である裏面封止層と、裏面側に配置された裏面側保護部材としての裏面側被覆フィルムであるバックシートとが順次積層され、ラミネートされて構成される。太陽電池パネル111は、太陽電池セルによって発電機能を備える。
太陽電池モジュール110は、固定面40aに載置され、固定部材130によって固定されている。固定部材130は、フレーム120のうち受光面111aと同じ方向を向く被押え面122を押えた状態、すなわちフレーム120を固定面40aに近づける方向に押えた状態で、被取付け体40にボルト等の締結具50で固定されている。図1に示した固定状態では、固定面40aから被押え面122までの距離と、固定面40aから固定部材130のうち被押え面122を押える部分までの距離が同じである必要がある。そのため、太陽電池モジュール110を交換した際に、固定面40aから被押え面122までの距離が変わると、それまで使用していた固定部材130では、太陽電池モジュール110を固定できなくなってしまう。なお、以下の説明において、固定面40aの法線方向に沿った固定面40aからの距離を高さとする。
以下に、本開示の実施の形態にかかる太陽電池モジュールユニットにおける固定構造について説明する。以下の説明では、図1に示すA−A線に沿った断面図に相当する図を用いて固定部材について説明する。図2は、実施の形態1にかかる太陽電池モジュールユニットの断面図であって、図1に示すA−A線に沿った断面図に相当する図である。
太陽電池モジュール110は、第1の固定部材60と第2の固定部材30とを備える固定部材によって固定面40aに固定されている。第2の固定部材30が、締結具50で被取付け体40に固定されており、図1で示した固定部材130に相当する。
第1の固定部材60は、フレーム120の被押え面122を押える第1の押え部62と、固定面40aに当接する当接部66を有する。また、第1の固定部材60は、被押え部67を有する。被押え部67の高さは、第1の押え部62の高さよりも低くなっている。
第2の固定部材30は、第1の固定部材60の被押え部67を押える第2の押え部31を有する。第2の固定部材30は、固定面40aに当接し、締結具50で固定される基部33を有する。第2の押え部31の高さは、被押え部67の高さと同じになっている。
図2に示した太陽電池モジュールユニットの固定方法では、太陽電池モジュール110のフレーム120に設けられた被押え面122が第1の固定部材60の第1の押え部62で押えられ、第1の固定部材60の被押え部67が第2の固定部材30の第2の押え部31で押えられ、第2の固定部材30の基部33が締結具50で固定される。すなわち、太陽電池モジュール110を、第1の固定部材60と第2の固定部材30とを組み合わせて固定する。
以上説明した構成によれば、太陽電池モジュール110の被押え面122の高さと、固定面40aに固定される第2の固定部材30の第2の押え部31の高さとが異なっていても、第1の固定部材60を用いることで、太陽電池モジュール110を被取付け体40に固定することができる。このように、第1の固定部材60と第2の固定部材30とを組み合わせた固定部材では、太陽電池モジュールを固定する際のフレーム120の形状に対する汎用性が高くなる。
図3は、実施の形態1の変形例1にかかる太陽電池モジュールユニットの断面図であって、図1に示すA−A線に沿った断面図に相当する図である。変形例1にかかる太陽電池モジュールユニットでは、第1の固定部材60の当接部66の幅W1が、図2に示した例よりも広くなっている。例えば、当接部66の幅W1は、基部33の幅W2よりも広くなっている。例えば、太陽電池モジュール110のフレーム120と、被取付け体40に形成された締結具50を差し込むための穴との距離が図2に示した例よりも離れている場合であっても、図3に示す第2の固定部材30を用いることで固定可能となる。
また、当接部66には中空の中空部63Aが設けられている。この構造によって、第1の固定部材60の重量の増加を抑えつつ、強度の向上を図ることができる。なお、重量は増すものの、中空部63Aを設けずに中実構造としてもよい。また、中空部63Aの内部に筋交いを設けてもよい。
図4は、実施の形態1の変形例2にかかる太陽電池モジュールユニットの断面図であって、図1に示すA−A線に沿った断面図に相当する図である。変形例2にかかる太陽電池モジュールユニットでは、第2の押え部31の高さが、被押え面122の高さよりも高くなっている。このような場合にも、第1の押え部62の高さよりも被押え部67の高さのほうが高い第1の固定部材60を用いることで、太陽電池モジュール110を被取付け体40に固定することができる。
図5は、実施の形態1の変形例3にかかる太陽電池モジュールユニットの断面図であって、図1に示すA−A線に沿った断面図に相当する図である。変形例3にかかる太陽電池モジュールユニットでは、第1の固定部材160に、フレーム120を固定面40a側から支持する支持部164Aが設けられている。支持部164Aで支持することで、太陽電池モジュール110を固定面40aから離してより高い位置に設置することが可能となる。
図6は、実施の形態1の変形例4にかかる太陽電池モジュールユニットの断面図であって、図1に示すA−A線に沿った断面図に相当する図である。変形例4にかかる太陽電池モジュールユニットでは、図5に示した支持部164Aの先端を折り返した折り返し部165Aが設けられている。折り返し部165Aには、フレーム120のうち太陽電池パネル111よりも固定面40a側に設けられたフレーム下面部123が嵌る。これにより、フレーム120をより強固に固定することができる。
図7は、実施の形態1の変形例5にかかる太陽電池モジュールユニットの断面図であって、図1に示すA−A線に沿った断面図に相当する図である。変形例5にかかる太陽電池モジュールユニットでは、複数枚のプレートを重ねて第1の固定部材60となっている。第2の押え部31の高さよりも被押え面122の高さのほうが低い場合であっても、プレートの枚数を調整することで、太陽電池モジュール110を固定することができる。この場合、第2の押え部31と被押え面122との間に設けられるプレートは、それらよりも固定面40a側に設けられるプレートよりも幅が広くなっている。幅が広いプレートが第1の押え部62として機能する。
図8は、実施の形態1の変形例6にかかる太陽電池モジュールユニットの断面図であって、図1に示すA−A線に沿った断面図に相当する図である。変形例6にかかる太陽電池モジュールユニットでは、太陽電池モジュール110のフレーム120が外側に張り出すフランジ部121を有する。また、第1の固定部材60の第1の押え部62は、フランジ部121の被抑え面121aを固定面40a側に押し付ける。
図8に示したように、フレーム120がフランジ部121を有しており、第2の固定部材30の第2の押え部31の高さとフランジ部121の高さとが異なっても、第1の固定部材60を用いることで太陽電池モジュール110を被取付け体40に固定することができる。
図9は、実施の形態1の変形例7にかかる太陽電池モジュールユニットの断面図であって、図1に示すA−A線に沿った断面図に相当する図である。変形例7にかかる太陽電池モジュールユニットでは、第2の固定部材30の第2の押え部31の先端が固定面40a側に折り曲げられていない。このような第2の押え部31の形状は、フランジ部が形成されていないフレームを有する太陽電池モジュールを固定する固定部材に多い。このような第2の押え部31であっても、図9に示すように、第1の固定部材60と組み合わせることで、フランジ部121が形成されたフレーム120を有する太陽電池モジュール110を被取付け体40に固定することが可能となる。
図10は、実施の形態1の変形例8にかかる太陽電池モジュールユニットの断面図であって、図1に示すA−A線に沿った断面図に相当する図である。変形例8にかかる太陽電池モジュールユニットでは、第1の固定部材60の第1の押え部62が段差を有して形成されている。第1の固定部材60の第1の押え部62が段差を有して形成されていれば、1種類の第1の固定部材60で、被押え面122の高さが異なる2種類の太陽電池モジュール110の固定に対応可能となる。なお、第2の押え部31の高さと被押え面122の高さとの関係は、図10に示した例と逆であってもよい。
図11は、実施の形態1の変形例9にかかる太陽電池モジュールユニットの断面図であって、図1に示すA−A線に沿った断面図に相当する図である。変形例9にかかる太陽電池モジュールユニットでは、図5に例示したように第1の固定部材160に支持部164Aを設けつつ、図3に例示したように中空部63Aを設けている。変形例9における第1の固定部材160を用いることで、太陽電池モジュール110を固定面40aから離しつつ、第2の固定部材30からも離すことが可能となる。
このように、ここまで例示した第1の固定部材および第2の固定部材の形状は適宜組み合わせることが可能である。
以上の実施の形態に示した構成は、一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、実施の形態同士を組み合わせることも可能であるし、要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
30 第2の固定部材、31 第2の押え部、33 基部、40 被取付け体、40a 固定面、50 締結具、60,160 第1の固定部材、62 第1の押え部、63A 中空部、66 当接部、67 被押え部、110 太陽電池モジュール、111 太陽電池パネル、111a 受光面、120 フレーム、122 被押え面、123 フレーム下面部、164A 支持部、165A 折り返し部。
Claims (11)
- 太陽電池パネルの外周部がフレームに保持された太陽電池モジュールを固定面に固定する固定部材であって、
前記フレームを前記固定面に近づける方向に押える第1の押え部を有し、前記固定面に当接する第1の固定部材と、
前記第1の固定部材のうち前記第1の押え部と異なる箇所に設けられた被押え部を前記固定面に近づける方向に押える第2の押え部と、前記固定面に固定される固定部とを有する第2の固定部材と、を備え、
前記固定面と前記第1の押え部との距離と、前記固定面と前記第2の押え部との距離が異なることを特徴とする固定部材。 - 前記固定面から前記第1の押え部までの距離が、前記固定面から前記第2の押え部までの距離よりも長いことを特徴とする請求項1に記載の固定部材。
- 前記固定面から前記第1の押え部までの距離が、前記固定面から前記第2の押え部までの距離よりも短いことを特徴とする請求項1に記載の固定部材。
- 前記第1の固定部材には、前記第1の押え部と前記被押え部との間に中空部が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の固定部材。
- 前記第1の固定部材には、前記フレームを前記固定面側から支持する支持部が設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1つに記載の固定部材。
- 前記第1の固定部材には、前記支持部の先端を折り返して形成された折り返し部が設けられており、
前記折り返し部に前記フレームの一部が嵌まることを特徴とする請求項5に記載の固定部材。 - 前記第1の押え部には段差が形成されていることを特徴とする請求項1から6のいずれか1つに記載の固定部材。
- 前記第1の固定部材は、複数のプレートを重ねて構成されていることを特徴とする請求項1に記載の固定部材。
- 請求項1から8のいずれか1つに記載の固定部材と、
前記固定部材によって固定面に固定された太陽電池モジュールと、を備えることを特徴とする太陽電池モジュールユニット。 - 前記太陽電池モジュールは、太陽電池パネルと、前記太陽電池パネルの外周部を保持するフレームと、を備え、
前記フレームには、外側に向けて延びるフランジ部が設けられており、
前記第1の押え部は前記フランジ部を押えることを特徴とする請求項9に記載の太陽電池モジュールユニット。 - 太陽電池パネルの外周部がフレームに保持された太陽電池モジュールを固定面に固定する太陽電池モジュールの固定方法であって、
第1の固定部材に設けられた第1の押え部で前記フレームを前記固定面に近づける方向に押え、
第2の固定部材に設けられた第2の押え部で前記第1の固定部材のうち前記第1の押え部と異なる箇所に設けられた被押え部を前記固定面に近づける方向に押え、
前記第2の固定部材を締結部材によって前記固定面に固定することを特徴とする太陽電池モジュールの固定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020095755A JP2021191146A (ja) | 2020-06-01 | 2020-06-01 | 固定部材、太陽電池モジュールユニットおよび太陽電池モジュールの固定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020095755A JP2021191146A (ja) | 2020-06-01 | 2020-06-01 | 固定部材、太陽電池モジュールユニットおよび太陽電池モジュールの固定方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021191146A true JP2021191146A (ja) | 2021-12-13 |
Family
ID=78847724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020095755A Pending JP2021191146A (ja) | 2020-06-01 | 2020-06-01 | 固定部材、太陽電池モジュールユニットおよび太陽電池モジュールの固定方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2021191146A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102563509B1 (ko) * | 2023-01-18 | 2023-08-08 | (주)제이에이치에너지 | 성능 유지 관리 및 구조적인 안정성이 향상된 태양광 모듈 설치용 지지 구조물 |
-
2020
- 2020-06-01 JP JP2020095755A patent/JP2021191146A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102563509B1 (ko) * | 2023-01-18 | 2023-08-08 | (주)제이에이치에너지 | 성능 유지 관리 및 구조적인 안정성이 향상된 태양광 모듈 설치용 지지 구조물 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20110155127A1 (en) | Frame for solar module | |
US20190088911A1 (en) | Battery module | |
WO2010117018A1 (ja) | 太陽電池モジュール、太陽電池用架台、太陽光発電システム | |
JP2005285625A (ja) | 組電池用フレームおよび組電池 | |
JP6253807B2 (ja) | 固定金具および太陽電池システム | |
JP5052685B1 (ja) | 太陽電池モジュールの雪止め具、太陽電池モジュールの雪止め具の取付け構造、及び太陽光発電システム | |
JP6558632B2 (ja) | 太陽光発電装置 | |
JP4633953B2 (ja) | 太陽光発電装置 | |
WO2009119774A1 (ja) | 太陽電池モジュール | |
JP2021191146A (ja) | 固定部材、太陽電池モジュールユニットおよび太陽電池モジュールの固定方法 | |
JP3173601U (ja) | 太陽電池パネル支持構造体の支持金具及び該支持金具を用いた太陽電池パネル支持構造体 | |
JP5838315B2 (ja) | 太陽電池モジュールの外枠および太陽電池モジュール | |
JPWO2017163536A1 (ja) | 太陽電池モジュールの梱包構造、および、太陽光発電装置 | |
WO2013108541A1 (ja) | 太陽電池モジュール、太陽電池モジュールの支持構造、太陽電池モジュールの設置方法、及び太陽光発電システム | |
JP2019146306A (ja) | 太陽光発電パネル用取付具、及び太陽光発電パネルの取付構造 | |
KR102016285B1 (ko) | 태양광 패널 구조체 연결구조 | |
JP2016158379A (ja) | パネル材支持構造 | |
WO2017154306A1 (ja) | 太陽光発電装置 | |
CN209896082U (zh) | 一种太阳能电池片及太阳能电池组件 | |
JP2014041877A (ja) | 太陽電池モジュール取付け構造 | |
JP2012054515A (ja) | 太陽電池モジュールの製造方法 | |
JP2018046686A (ja) | 太陽電池モジュール及びその装着方法 | |
KR100881282B1 (ko) | 태양광 발전시스템용 지지판넬 | |
JP6587597B2 (ja) | 太陽光発電システムおよび固定部材 | |
JP6021579B2 (ja) | 太陽電池モジュール支持構造、及び太陽電池モジュールの設置方法 |