JP2019146306A - 太陽光発電パネル用取付具、及び太陽光発電パネルの取付構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】梁部材の上面には、当該梁部材のX方向に延在する溝と、溝に沿って延在するとともに太陽光発電パネルの側端部を載置可能であって平坦な載置部と、が形成されており、太陽光発電パネル用取付具は、溝の延在方向における任意の位置において、溝の内部に挿入されて溝の内壁に形成された被係合部と係合する係合部材と、被係合部に係合した係合部材に連結されることで溝の外部において載置部に対向するようにして設置される挟着部材と、を備え、挟着部材は、載置部に載置された太陽光発電パネルを載置部へ押圧することによって、載置部との間に太陽光発電パネルを挟着する。
【選択図】図9
Description
前記梁部材の上面には、当該梁部材の延伸方向に延在する溝と、前記溝に沿って延在するとともに前記太陽光発電パネルの側端部を載置可能であって平坦な載置部と、が形成されており、
前記太陽光発電パネル用取付具は、
前記溝の延在方向における任意の位置において、前記溝の内部に挿入されて前記溝の内壁に形成された被係合部と係合する係合部材と、
前記被係合部に係合した前記係合部材に連結されることで前記溝の外部において前記載置部に対向するようにして設置される挟着部材と、を備え、
前記挟着部材は、前記載置部に載置された前記太陽光発電パネルを前記載置部へ押圧することによって、前記載置部との間に前記太陽光発電パネルを挟着する。
前記ゴム製当接部は、前記太陽光発電パネルの上面に当接する上面当接部と、前記上面当接部に連なるとともに前記太陽光発電パネルの側端面に当接する側端面当接部と、を有し、
前記保持部は、前記ゴム製当接部の前記上面当接部における上面に当接する水平保持部と、前記ゴム製当接部の前記側端面当接部における側端面に当接する垂直保持部と、前記ゴム製当接部の前記側端面当接部における下端面に当接することで、前記水平保持部とによって前記ゴム製当接部を挟持するゴム止め部と、を有してもよい。これによれば、太陽光発電パネルによって押圧されたゴム製当接部が側端面当接部の下端から逃げることが抑制されている。これにより、太陽光発電パネルを架台に取り付けた状態において、ゴム製当接部を圧縮した状態にしておくことができる。その結果、ゴム製当接部が引っ張られた状態にしておく場合と比較して、ゴムの経年劣化を抑制することができる。
前記姿勢維持部材は、前記溝の内壁を付勢する付勢部を有し、
前記付勢部が前記溝の内壁を付勢することによって、前記係合部材の姿勢が前記被係合部と係合した姿勢に維持されてもよい。これによれば、係合部材の姿勢が被係合部と係合した姿勢に維持される。その結果、係合部材と被係合部とが係合した状態を維持したままで、係合部材を溝内の任意の位置にスライドさせることができる。
前記挟着部材が前記被係合部に係合した前記係合部材と連結され、且つ、前記太陽光発電パネルが挟着されていない状態では、前記付勢部が前記溝の内壁を付勢することによって、前記支持部に支持された前記挟着部材の姿勢が前記梁部材から浮いた姿勢に維持されてもよい。これによれば、挟着部材の姿勢が梁部材から浮いた姿勢に維持されることから、挟着部材と梁部材との間に生じる摩擦を低減することができる。その結果、挟着部材が連結された状態の係合部材を、容易に溝内でスライドさせることができる。
前記梁部材の上面に形成され、当該梁部材の延伸方向に延在する溝と、
前記梁部材の上面に形成され、前記溝に沿って延在するとともに前記太陽光発電パネルの側端部を載置可能であって平坦な載置部と、
前記溝の延在方向における任意の位置において、前記溝の内部に挿入されて前記溝の内壁に形成された被係合部に係合する係合部材と、
前記被係合部に係合した前記係合部材に連結されることで前記溝の外部において前記載置部に対向するようにして設置される挟着部材と、を備え、
前記挟着部材は、前記載置部に載置された前記太陽光発電パネルを前記載置部へ押圧することによって、前記載置部との間に前記太陽光発電パネルを挟着する、
太陽光発電パネルの取付構造としてもよい。
図1は、本実施形態に係る太陽光発電装置100の全体斜視図である。図2は、本実施形態に係る太陽光発電装置100の上面図である。なお、図1においては、作図上、太陽光発電パネル5及び取付具の一部のみを図示している。
は、ソーラーパネルや太陽電池モジュールとも呼ばれる。太陽光発電パネル5は、一般的に、表側保護部材と裏側保護部材との間に表側面裏側面発電素子(シリコンセル)が封止されて構成されており、板形状を有している。ここで、本明細書において太陽光発電パネル5の「上面(表側面)」とは、架台10に設置したときに、架台10とは反対側に位置する面のことを指す。一方、太陽光発電パネル5の「下面(裏側面)」とは、架台10に設置したときに、架台10側に位置する面のことを指す。本実施形態に係る太陽光発電パネル5は、いわゆるダブルガラス構造を採用しており、表裏両側から受光可能な両面受光タイプの発電素子を使用し、且つ、発電素子を保護する表側保護部材及び裏側保護部材をともに透明度の高いガラス板で構成することによって、表裏両面で光を受光して発電可能である。本実施形態に係る太陽光発電パネル5は、即ち、表裏両面を受光面とする両面受光タイプの太陽光発電パネルといえる。両面受光タイプの太陽光発電パネルは、両面で太陽光を取り込むことから、同サイズの片面発電タイプの太陽光発電パネルと比較して発電量を増加させることができる。但し、本実施形態に係る太陽光発電パネル5は、ダブルガラス構造でなくともよい。太陽光発電パネル5は、例えば、表側面側保護部材には光を取り込むためにガラス板を使用し、裏側面側保護部材にはPET(ポリエチレンテレフタレート)等のプラスチックシートを使用する一般的な片面発電タイプの太陽光発電パネルであってもよい。太陽光発電パネル5の表側面及び裏側面は、平坦面となっている。また、太陽光発電パネル5を構成するガラスの角には、面取り加工がなされている(図9参照)。
すように、レール部材3は、X方向視において左右対称の形状を有している。図3で示す点線で区画されるように、レール部材3は、断面視において略台形状の外形を有するレール本体部31と、レール本体部31の上面に開口したガイド溝32と、ガイド溝32を挟んでレール本体部31の上面から上方に向かって突出形成された一対の挟着部材係止片33,33と、レール本体部31の両側面における上端部からY方向の外側に向かって延伸する一対のパネル支持フランジ34,34と、を有する。
以下、本発明における太陽光発電パネル用取付具としての取付金具30について説明する。本実施形態に係る取付金具30は、レール部材3の上面に形成された載置部35に載置された太陽光発電パネル5の側端部を上方から押圧することによって、太陽光発電パネル5を架台10に取り付ける。図4に示すように、取付金具30は、係合部材6と、挟着部材7と、姿勢維持部材8と、止着用ボルト9と、を含んで構成されている。なお、図4に示す挟着部材7は、太陽光発電アレイ20においてY方向に隣り合う太陽光発電パネル5,5の取り付けに使用されるミドル用挟着部材7である。太陽光発電アレイ20におけるY方向の両端に位置する太陽光発電パネル5の取り付けには、図10に示すエンド用挟着部材7Aを使用してもよい。以下、取付金具30の各構成について説明する。
お、保持部71の材質はアルミ材料に限定されない。
次に、本実施形態に係る取付金具30を用いた太陽光発電パネル5の架台10への取付方法について説明する。
に取り付けられる。この状態では、挟着部材係止片33が一対の規制部714,714のY方向内側面に当接することによって、挟着部材7のY方向への移動が規制されている。
ネル5を構成するガラスの膨張を吸収することができる。
以上のように、レール部材3の上面には、レール部材3の延伸方向に延在するガイド溝32と、ガイド溝32に沿って延在するとともに太陽光発電パネル5の側端部を載置可能であって平坦な載置部35と、が形成されている。そして、取付金具30は、ガイド溝32の延在方向における任意の位置において、溝ガイドの内部に挿入されてガイド溝32の内壁に形成された被係合部314と係合する係合部材6と、被係合部314に係合した係合部材6に連結されることでガイド溝32の外部において載置部35に対向するようにして設置される挟着部材7と、を備える。そして、挟着部材7は、載置部35に載置された太陽光発電パネル5を載置部35へ押圧することによって、載置部35との間に太陽光発電パネル5を挟着する。
aとによってゴム製当接部72を挟持するゴム止め部715と、を有する。これによれば、太陽光発電パネル5によって押圧されたゴム製当接部72が側端面当接部72bの下端から逃げることが抑制されている。これにより、太陽光発電パネル5を架台10に取り付けた状態において、ゴム製当接部72を圧縮した状態にしておくことができる。その結果、ゴム製当接部72が引っ張られた状態にしておく場合と比較して、ゴム製当接部72を構成するゴムの経年劣化を抑制することができる。
10・・・架台
20・・・太陽光発電アレイ
30・・・取付金具(太陽光発電パネル用取付具)
3・・・レール部材(梁部材)
31・・・ガイド溝(溝)
35・・・載置部
5・・・太陽光発電パネル
6・・・係合部材
7・・・挟着部材
8・・・姿勢維持部材
9・・・止着用ボルト
Claims (6)
- 太陽光発電パネルを支持する架台の梁部材に太陽光発電パネルを取り付けるための太陽光発電パネル用取付具であって、
前記梁部材の上面には、当該梁部材の延伸方向に延在する溝と、前記溝に沿って延在するとともに前記太陽光発電パネルの側端部を載置可能であって平坦な載置部と、が形成されており、
前記太陽光発電パネル用取付具は、
前記溝の延在方向における任意の位置において、前記溝の内部に挿入されて前記溝の内壁に形成された被係合部と係合する係合部材と、
前記被係合部に係合した前記係合部材に連結されることで前記溝の外部において前記載置部に対向するようにして設置される挟着部材と、を備え、
前記挟着部材は、前記載置部に載置された前記太陽光発電パネルを前記載置部へ押圧することによって、前記載置部との間に前記太陽光発電パネルを挟着する、
太陽光発電パネル用取付具。 - 前記挟着部材は、ゴム材料で形成されて前記太陽光発電パネルとの当接箇所に設けられたゴム製当接部を有する、
請求項1に記載の太陽光発電パネル用取付具。 - 前記挟着部材は、前記ゴム製当接部を保持する保持部を有し、
前記ゴム製当接部は、前記太陽光発電パネルの上面に当接する上面当接部と、前記上面当接部に連なるとともに前記太陽光発電パネルの側端面に当接する側端面当接部と、を有し、
前記保持部は、前記ゴム製当接部の前記上面当接部における上面に当接する水平保持部と、前記ゴム製当接部の前記側端面当接部における側端面に当接する垂直保持部と、前記ゴム製当接部の前記側端面当接部における下端面に当接することで、前記水平保持部とによって前記ゴム製当接部を挟持するゴム止め部と、を有する、
請求項2に記載の太陽光発電パネル用取付具。 - 前記係合部材に連結される姿勢維持部材を備え、
前記姿勢維持部材は、前記溝の内壁を付勢する付勢部を有し、
前記付勢部が前記溝の内壁を付勢することによって、前記係合部材の姿勢が前記被係合部と係合した姿勢に維持される、
請求項1から3の何れか1項に記載の太陽光発電パネル用取付具。 - 前記姿勢維持部材は、前記挟着部材を支持する支持部を有し、
前記挟着部材が前記被係合部に係合した前記係合部材と連結され、且つ、前記太陽光発電パネルが挟着されていない状態では、前記付勢部が前記溝の内壁を付勢することによって、前記支持部に支持された前記挟着部材の姿勢が前記梁部材から浮いた姿勢に維持される、
請求項4に記載の太陽光発電パネル用取付具。 - 太陽光発電パネルを支持する架台の梁部材に太陽光発電パネルを取り付けるための太陽光発電パネルの取付構造であって、
前記梁部材の上面に形成され、当該梁部材の延伸方向に延在する溝と、
前記梁部材の上面に形成され、前記溝に沿って延在するとともに前記太陽光発電パネルの側端部を載置可能であって平坦な載置部と、
前記溝の延在方向における任意の位置において、前記溝の内部に挿入されて前記溝の内壁に形成された被係合部に係合する係合部材と、
前記被係合部に係合した前記係合部材に連結されることで前記溝の外部において前記載置部に対向するようにして設置される挟着部材と、を備え、
前記挟着部材は、前記載置部に載置された前記太陽光発電パネルを前記載置部へ押圧することによって、前記載置部との間に前記太陽光発電パネルを挟着する、
太陽光発電パネルの取付構造。
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