JP2021185821A - 一条植え苗移植機 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、苗を畝の左右中央に一条で移植する一条植え苗移植機において、正確に苗が畝の左右中央に移植しているかの確認を容易に行えるようにすることで、移植作業を楽にすることを課題とする。【解決手段】機体の前部に設ける前フレーム21から後方へ伸ばした主フレーム22に操縦ハンドル16を設け、前フレーム21に取り付ける主伝動ケース12の左右片側に昇降リンク機構29で植付具28を昇降可能に設け、主伝動ケース12の左右他側には灌水装置の灌水ポンプシリンダ5を駆動する灌水カム4を設けると共に、前フレーム21から左右中央部を迂回して主フレーム22を設け、左右中央部に植付具28を位置して昇降させる構成とする。【選択図】図3
Description
本発明は、圃場に形成した畝を跨いで走行しながら苗を一条で移植する一条植え苗移植機に関する。
一条植え苗移植機としては、従来のたばこ苗移植機がある(例えば、特許文献1参照)。
このたばこ苗移植機は、畝を跨いで走行する機体に苗を供給する供給テーブルと供給テーブルの苗カップから苗を受け取り昇降しながら苗を畝に植え付ける苗移植装置を備え、作業者が機体後部の操縦ハンドルを持って追従歩行しながら移植作業を行う。また、苗の移植時に移植した苗の周囲に水を供給する灌水装置も設けている。
前記従来の一条植え苗移植機は、畝の左右中央で苗移植装置が苗を移植するが、機体後部の操縦ハンドルが機体の右側に設けられているために、機体の後部で苗を供給しながら操縦操作を行う作業者は、畝の右溝を歩行しながら作業を行うことになるので、苗移植装置が畝の左右中央に苗を移植しているかが確認し難い問題がある。
本発明は、苗を畝の左右中央に一条で移植する一条植え苗移植機において、正確に苗が畝の左右中央に移植しているかの確認を容易に行えるようにすることで、移植作業を楽にすることを課題とする。
上記本発明の課題は、次の技術手段により解決される。
請求項1の発明は、機体の前部に設ける前フレーム(21)から後方へ伸ばした主フレーム(22)に操縦ハンドル(16)を設け、前フレーム(21)に取り付ける主伝動ケース(12)の左右片側に昇降リンク機構(29)で植付具(28)を昇降可能に設け、主伝動ケース(12)の左右他側には灌水装置の灌水ポンプシリンダ(5)を駆動する灌水カム(4)を設けたことを特徴とする一条植え苗移植機とする。
請求項2の発明は、前フレーム(21)から左右中央部を迂回して主フレーム(22)を設け、該左右中央部に植付具(28)を位置して昇降させることを特徴とする請求項1に記載の一条植え苗移植機とする。
請求項3の発明は、主フレーム(22)を昇降リンク機構(29)と反対側に設け、昇降リンク機構(29)側は前フレーム(21)と操縦ハンドル(16)を補強フレーム(9)で連結したことを特徴とする請求項1に記載の一条植え苗移植機とする。
請求項4の発明は、操縦ハンドル(16)下方の機体に設ける畝面センサー(74)の左右に亘って接地するスタンド(72)を設け、該スタンド(72)はパイプでU字状に形成し、開口側を補強プレート(52b)で連結して前後に回動することを特徴とする請求項1から請求項3の何れか1項に記載の一条植え苗移植機とする。
請求項1の発明で、主伝動ケース(12)から左右片側の昇降リンク機構(29)と左右他側の灌水カム(4)をバランス良く駆動して、植付具(28)の昇降移植動作に合わせて灌水をタイミング良く行える。
請求項2の発明で、請求項1の効果に加えて、機体の左右中央に設ける植付具(28)の真後ろに操縦ハンドル(16)の左右中央が設けられているので、機体の後部を歩行する作業者が畝の左右中央に苗が移植されていることを確認し易く、移植作業が容易になる。
請求項3の発明で、請求項1の効果に加えて、主フレーム(22)が昇降リンク機構(29)と干渉することなく、前フレーム(21)と操縦ハンドル(16)が主フレーム(22)と補強フレーム(9)で強固に連結された一体構成となる。
請求項4の発明で、請求項1から請求項3の何れか1項の効果に加えて、補強プレート(52b)でU字状パイプを補強した強固なスタンド(72)を左右幅広く接地させて安定して機体を保持できる。
以下、本発明の実施形態を図面に示す実施例を参照しながら説明する。なお、実施例の説明においては、機体の前進方向に向かって左右方向をそれぞれ左、右といい、前進方向を前、後進方向を後というが、本発明の構成を限定するものでは無い。
図1は本発明の移植機の一例としてタバコの苗を移植するタバコ移植機10を示す側面図であり、図2はタバコ移植機10の平面図である。
図1に示すように、このタバコ移植機10は、前部にエンジン11および主伝動ケース12と、走行車輪としての左右一対の前輪13および後輪14と、後部に植付装置19、苗供給部31、鎮圧輪15および操縦ハンドル16とを備えて構成されている。なお、エンジン11が搭載されている側がタバコ移植機の前方で、操縦ハンドル16が装備されている側が後方で、操縦ハンドル16から前方を見て左側を機体左方で、右側を機体右方と謂う。
このタバコ移植機10は、走行機体が圃場内の畝Uを跨ぐように、前輪13および後輪14が畝間を走行し、畝U上面の左右幅方向における中央位置に植付装置19により苗を植付けていくようになっている。
また、図2に示すように、主伝動ケース12の左右端には該主伝動ケース12に対して回動可能な走行エクステンションケース40を左右それぞれ設け、左右の走行エクステンションケース40のそれぞれの端部に走行チェーンケース20を取り付けている。したがって、エンジン11から入力される主伝動ケース12内の動力を走行チェーンケース20内に伝動する構成となっている。なお、走行エクステンションケース40への走行チェーンケース20の取付角度を変更することで、後輪14の機体に対する位置が変更出来て機体の基本高さが変更できる。
走行チェーンケース20の回動先端部の左右外側には、走行車輪である左右一対の後輪14をそれぞれ取り付け、この左右一対の後輪14の駆動により機体が走行するようになっている。したがって、主伝動ケース12の動力は、走行車輪としての後輪14に伝動する伝動装置となっている。
一方、エンジン載置台の下部には左右方向に延びる前輪支持フレーム41を前後方向のローリング軸18(図1参照)回りに回動可能に設け、この前輪支持フレーム41の左右両端部に前輪13を取り付けた構成としている。
また、図2、3に示すように、主伝動ケース12の後端には左右方向に延びる前フレーム21を走行車体に固着して設け、前フレーム21の後上側には、植付伝動ケース26を固着し、この前フレーム21の後側面に機体の右寄りの位置から後方に延びる主フレーム22を設けている。主フレーム22の後端部には操縦ハンドル16を設け、この操縦ハンドル16が主フレーム22および前フレーム21を介して機体に支持された構成となっている。前フレーム21の上面には、植付伝動ケース26の前下端部を載せて固着している。図3の如く、主フレーム22は機体左右中央の側部を通って後部を左寄りの中央に曲げてその後端に操縦ハンドル16を設けている。このために操縦ハンドル16が機体の左右中央となる。
また、主伝動ケース12の後部で左右方向の中央には、油圧昇降シリンダ23を設けている。この油圧昇降シリンダ23は、主伝動ケース12に取り付けられた油圧切替バルブ部24(図1参照)に固着して設けられ、主伝動ケース12に取り付けられた油圧ポンプからの油路を油圧切替バルブ部24で切り替えることにより作動する。
また、油圧昇降シリンダ23のシリンダロッドの後端には左右に延びる横杆43を設け、この横杆43の左右端部にそれぞれロッドとなる左側の後輪昇降ロッド44および右側の後輪昇降ロッド45を連結し、左側の後輪昇降ロッド44および右側の後輪昇降ロッド45の他端をそれぞれの走行エクステンションケース40に取り付けられた上側アーム40aに枢着して、横杆43と走行エクステンションケース40とが連結された構成となっている。
したがって、油圧昇降シリンダ23の伸縮により横杆43、左側の後輪昇降ロッド44および右側の後輪昇降ロッド45を介して主伝動ケース12の左右の出力軸回りに走行チェーンケース20を回動し、該走行チェーンケース20の回動により後輪14が上下して走行機体が昇降する構成となっている。なお、油圧昇降シリンダ23のシリンダロッド、横杆43、左側の後輪昇降ロッド44および右側の後輪昇降ロッド45は、シリンダロッドの進出位置によっては、機体側面視で後述する昇降リンク機構29の下方に位置する構成となっており、スペースを有効利用して機体のコンパクト化を図っている。
また、機体中央部の下方位置で植付装置19の植付具28が苗を畝Uに植え付ける位置の直前の位置には、周知の畝U上面に接当して畝U上面の高さを検出する左右の接地位置検出体36、37が設けられており、該接地位置検出体36、37の畝U検出により油圧切替バルブ部24に備えられた昇降制御用切替バルブを介して油圧昇降シリンダ23を作動させて左右一対の後輪14を昇降制御して、走行機体を畝Uに対する所定の高さに制御して植付具28が苗を畝Uに植え付ける深さが一定になるようにしている。
また、左側の後輪昇降ロッド44が伸縮するように該左側の後輪昇降ロッド44の中途部に油圧ポンプからの油圧により作動する左右傾斜用油圧シリンダ25を設けており、該左右傾斜用油圧シリンダ25の伸縮により右側の後輪14の上下位置に対して左側の後輪14を上下させて、走行機体を所望の左右傾斜姿勢に制御する構成となっている。
なお、主伝動ケース12の右側には振り子式の左右傾斜センサー42が設けられて、この左右傾斜センサー42の検出により油圧切替バルブ部24に備えられた左右傾斜用切替バルブを介して左右傾斜用油圧シリンダ25を作動させ、走行機体を水平姿勢に制御する構成となっている。
本実施の植付装置19は、苗を1個ずつ圃場の畝に植付けるべく、主伝動ケース12内からの動力が主伝動ケース12の後側に設けた植付伝動ケース26に伝動されて作動するようになっている。
植付装置19は、先端が尖ったカップ状の植付具28と該植付具28を昇降させるべく植付伝動ケース26の植付昇降カム29aと植付揺動カム29bで作動する昇降リンク機構29で構成され、植付具28が機体の左右中央に位置するように支持される。植付具28の先端は、植付具28の昇降動作によって、図1に示すように、前側で下降し後側で上昇するとともに、前後方向の幅が上部よりも下部の方が大きい形状の植付け軌跡である軌跡17を描いて図中の矢印方向に繰り返し作動する。
また、植付具28によって苗を植え付ける際に、植え付けた苗の周囲に浅い凹み状の穴を圃場に形成する作穴体110を備えている。作穴体110を一端に支持する作穴支持フレーム111が、作穴体110が上下に移動可能なように、他端が主フレーム22に回動自在に取り付けられている。
図5は、苗供給部31を下から見た底面図である。
図2に示すように、苗供給部31には、植付伝動ケース26の苗供給テーブル伝動軸8からの動力により作動し、作業者が手で苗を一個ずつ供給するための供給カップ33が、供給回転台32上に円形のループ状で所定間隔毎に配置されている。尚、苗供給部31は、植付伝動ケース26に基部が固定された苗供給支持フレームFに支持されている。
そして、図5に示すように、各供給カップ33の底部には、上下方向に可動する開閉蓋34が、それぞれ1つずつ設けられている。
また、各供給カップ33の下方には、供給回転台32の矢印A方向への回転により供給カップ33が、植付具28の上方の位置である所定位置Pに来たときにのみ供給カップ33の底部の開閉蓋34が開くべく、環状の一部を切り欠いた略C字型の供給カップ開閉ガイド35が、走行機体側に固定されている。なお、供給カップ開閉ガイド35は、前記所定位置P以外の位置で、開閉蓋34を下側から接触して支えて開閉蓋34が開くのを規制する。
タバコ移植機10は、その機体の走行と共に歩行する作業者が、苗載置台30にある苗を一つずつ手でつかんで、機体の走行にあわせて矢印A方向に回転している供給カップ33に、それぞれ入れていく。
供給カップ33の開閉蓋34が、前記所定位置Pで開くと、供給カップ33内の苗が下方の植付具28に供給される。植付具28は、図1に示す作動の軌跡17の下死点に来た時に土中に所定深さまで突入するとともに鳥の嘴の如く左右に開いて、内部に保持されていた苗を落下して植え付ける。
植付装置19は、図4に示すように、上部に形成した開口から苗を受けて左右に開閉可能な先端が尖ったカップ状の植付具28と、この植付具28を昇降駆動する、植付伝動ケース26に設けられた昇降リンク機構29とから構成される。
なお、植付具28は、先端が尖ったカップ状の下部が閉じた状態で内部に苗を保持して、軌跡17の最下端で左右に開いて畝に苗を植付ける一般的な構成である。
本実施の形態2の昇降リンク機構29は、植付伝動ケース26の左側において、植付伝動ケース26の左伝動ケース26Lの植付昇降カム29aと植付揺動カム29bに枢支された上リンク29cと下端が左伝動ケース26Lに枢支された下リンク29dの上端に連結腕29eで植付具28に連結されて、軌跡17を描いて植付動作を行う。
植付伝動ケース26の右側には、前記作穴体110によって畝U上面に形成した凹み状の穴内に水を給水する灌水装置の駆動部が設けられている。この駆動部は植付伝動ケース26の右伝動ケース26Rから突出する灌水カム4で駆動する灌水ポンプシリンダ5で構成されている。
次に、図6で駐車スタンドについて説明する。
図1に示す如く、主フレーム22の後部下側にスタンド支持フレーム171を設け、駐車スタンドであるスタンド72の枢支部72aをスタンド支持フレーム171に回動及び固定自在に支持する構成となっている。
スタンド72は、鉄パイプ材で枢支部72aから斜め連結部72cを経て左右に長い接地部72bへU字状に曲げて解放側を補強プレート52bで連結してした形状で、枢支部72aをスタンド支持フレーム171に枢支して下方の接地位置と上方の退避位置に回動固定可能にしている。スタンド72の開口側が畝面センサー74を越えて支障なく前後移動する。
スタンド72は斜め連結部が傾斜して機体を安定支持出来る。また、スタンド72の開口側に畝面センサー74が位置して上下回動の支障にならない。
スタンド支持フレーム171に設けるスタンドレバー170を前後に回動してスタンド72を接地させて機体を安定支持出来る。
タバコ移植機10の油圧昇降シリンダ23は伸縮により機体のピッチング角度を変更するものであると共に、左右傾斜用油圧シリンダ25は伸縮によりローリング角度を変更するものであり、これらは共通の油圧バルブ100により作動油を出し入れされる。
図7で示すとおり、この油圧バルブ100には、分流用のスプール101のローリングまたはピッチングのどちらか片側用の小穴を絞るニードル弁102を設ける。このニードル弁102はスプール101の横方向のネジ穴軸上を端部のピニオン103で回転して移動する。このピニオン103を回すためのリングギヤ104は2つの小穴の間に設ける。
なお、スプール101は二つの部品をカシメ打ちして、その後外径加工するが、このカシメ打ちの際にリングギヤ104を組み付ける構成とする。
また、スプール101のカシメ打ち前の二つの部品のうち、ニードルが無い方の端面にもリングギヤ104と噛み合う受けギヤ部105を設けるものとする。リングギヤ104をピアノ線等で構成する留め輪106にて位置決めしてスプール101へ加工した受けギヤ部105との間隔を一定とし、ここへ外部からプラグ107を貫通したシャフト108の先端のピニオン109を差し込み、回転することでニードル弁102を回し、小穴を通る圧油の流れを絞る構成とする。なお、この絞り調節はエンジン停止中に行う。
これにより、油圧バルブ100から油圧昇降シリンダ23及び左右傾斜用油圧シリンダ25への分流量を調節し、ローリング、ピッチングの作動速度を適切に調整する作業を手動で行えるので、機体を植付作業現場に移動させていても、作業場所に合わせた調節が容易に行える。
4 灌水カム
5 灌水ポンプシリンダ
9 補強フレーム
12 主伝動ケース
16 操縦ハンドル
21 前フレーム
22 主フレーム
28 植付具
29 昇降リンク機構
52b 補強プレート
72 スタンド
74 畝面センサー
5 灌水ポンプシリンダ
9 補強フレーム
12 主伝動ケース
16 操縦ハンドル
21 前フレーム
22 主フレーム
28 植付具
29 昇降リンク機構
52b 補強プレート
72 スタンド
74 畝面センサー
Claims (4)
- 機体の前部に設ける前フレーム(21)から後方へ伸ばした主フレーム(22)に操縦ハンドル(16)を設け、前フレーム(21)に取り付ける主伝動ケース(12)の左右片側に昇降リンク機構(29)で植付具(28)を昇降可能に設け、主伝動ケース(12)の左右他側には灌水装置の灌水ポンプシリンダ(5)を駆動する灌水カム(4)を設けたことを特徴とする一条植え苗移植機。
- 前フレーム(21)から左右中央部を迂回して主フレーム(22)を設け、該左右中央部に植付具(28)を位置して昇降させることを特徴とする請求項1に記載の一条植え苗移植機。
- 主フレーム(22)を昇降リンク機構(29)と反対側に設け、昇降リンク機構(29)側は前フレーム(21)と操縦ハンドル(16)を補強フレーム(9)で連結したことを特徴とする請求項1に記載の一条植え苗移植機。
- 操縦ハンドル(16)下方の機体に設ける畝面センサー(74)の左右に亘って接地するスタンド(72)を設け、該スタンド(72)はパイプでU字状に形成し、開口側を補強プレート(52b)で連結して前後に回動することを特徴とする請求項1から請求項3の何れか1項に記載の一条植え苗移植機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2020094224A JP2021185821A (ja) | 2020-05-29 | 2020-05-29 | 一条植え苗移植機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2020094224A JP2021185821A (ja) | 2020-05-29 | 2020-05-29 | 一条植え苗移植機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2021185821A true JP2021185821A (ja) | 2021-12-13 |
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ID=78849908
Family Applications (1)
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JP2020094224A Pending JP2021185821A (ja) | 2020-05-29 | 2020-05-29 | 一条植え苗移植機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2021185821A (ja) |
-
2020
- 2020-05-29 JP JP2020094224A patent/JP2021185821A/ja active Pending
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