JP2021178534A - 安全柵 - Google Patents

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正人 中井
Masato Nakai
大輔 横井
Daisuke Yokoi
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Daio Logistics Co Ltd
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Abstract

【課題】本発明は、比較的小型軽量であり、トラック荷台に対する取り付け、取り扱いが容易にでき、トラック荷台上の作業者の転落を防止できる安全柵を提供することを課題とする。【解決手段】本発明の一態様は、輸送する荷物を積載する荷台の少なくとも側部に開閉可能な可倒式の積荷落下防止板を備えるトラックにおいて上記荷台から作業者が転落することを防止する安全柵であって、開いて倒立させた上記積荷落下防止板の上端に係合可能なブラケット部と、上記ブラケット部の上部で接合するガード部とを備える。上記ブラケット部が上記積荷落下防止板を挟持するストッパを有することが好ましい。上記ストッパが、上記積荷落下防止板の厚みに応じて上記ブラケット部に対する突出量を調整可能な調整機構を有することが好ましい。【選択図】図1

Description

本発明は安全柵に関する。
荷物等の陸運輸送として、トラックによる運輸が広く利用されている。トラックの荷台には、輸送中の積載物落下防止のための荷台の囲いとして、一般に「アオリ」と称される積荷落下防止板が開閉可能に備えられているものが広く知られている。
トラックの荷台に荷物を積み込む作業及び荷台の荷物を下ろす作業(荷役作業)は積荷落下防止板を開いた状態で行われる。荷役作業では、トラックの周囲で作業をする作業者の他、1又は数名の作業者がトラック荷台上で作業を行うことがある。荷役作業の安全対策の一つとして、トラック荷台上の作業者が荷台から転落することを防止することが求められている。
荷台からの転落を防止する荷台上作業用安全柵が発案されている(特開2006−95222号公報)。この荷台上作業用安全柵は、車輪、スライド式転倒防止治具を有し、トラックまで移動させて、トラックと上記スライド式転倒防止治具とを連結することで上記荷台上作業用安全柵が作業中に移動及び転倒することを防止できるため、荷台上の作業者の転落が防止できるとされている。
上記荷台上作業用安全柵では、積荷落下防止板を開いた状態で作業をすると、作業者が荷台から足を踏み外して上記荷台上作業用安全柵の間から転落するおそれがある。また、トラックが、スライド式転倒防止治具と連結するための適当な箇所がない場合、上記荷台上作業用安全柵の固定が容易にできないおそれがある。さらに、上記荷台上作業用安全柵が比較的大型であるため、その収容や取り扱いが容易でないおそれがある。
特開2006−95222号公報
上述のような事情に鑑みて、本発明は、比較的小型軽量であり、トラック荷台に対する取り付け、取り扱いが容易にでき、トラック荷台上の作業者の転落を防止できる安全柵を提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた本発明の一態様は、輸送する荷物を積載する荷台の少なくとも側部に開閉可能な可倒式の積荷落下防止板を備えるトラックにおいて上記荷台から作業者が転落することを防止する安全柵であって、開いて倒立させた上記積荷落下防止板の上端に係合可能なブラケット部と、上記ブラケット部の上部で接合するガード部とを備える。
本発明に係る安全柵は、簡易な構成であるため比較的小型軽量とすることができ、取り扱いに優れ、トラックの荷台に容易に付設できる。このため、トラック荷台上の作業者の転落を効果的に防止できる。
図1は、本発明の一実施形態の安全柵を積荷落下防止板に取り付けた状態を示す模式的斜視図である。 図2は、図1の安全柵を示す模式的平面図である。 図3は、図2の安全柵を積荷落下防止板に取り付けた状態を示す模式的側面図である。 図4は、図2の安全柵のブラケット部を示す模式的斜視図である。
以下、適宜図面を参照しつつ、本発明の実施の形態を詳説する。以下の説明で、「上」とは、トラックの荷台の表面に垂直で、この表面から離間する方向を意味し、「下」とは、その反対側を意味する。
[安全柵]
図1は、本発明の一実施形態に係る安全柵1をトラックTに取り付けた状態を示している。
安全柵1は、図2及び3で示すように、開いて倒立させた積荷落下防止板Wの上端に係合するブラケット部2と、このブラケット部2の上部で接合するガード部3とを主に備える。
安全柵1の重量は、10kg以下であることが好ましい。このようにすることで、近年増加する女性ドライバーや高齢者ドライバーにも容易に取り扱うことができる。
〔ブラケット部〕
ブラケット部2は、開いて倒立させた積荷落下防止板Wの上端に係合可能である。すなわち、安全柵1は、ブラケット部2を介してトラックTの積荷落下防止板Wに取り付けられる。このため、安全柵1は、トラックTの周囲又は荷台H上に設置するためのスペースを必要としない。
ブラケット部2は、図4で示すように、天板21と、天板21に垂直で、一辺が天板21のトラックTにおける荷台Hに近接する側の縁部で接合している内板22と、内板22に平行で、一辺が天板21の荷台Hから離間する側の縁部で接合している外板23と、天板21と平行に内板22及び外板23の対向面(内側面)間に配設され、下面が倒立状態の積荷落下防止板Wの上端に当接する支持板24とを有する。
天板21、内板22、外板23及び支持板24は、個別に形成されて接合されたものであってもよいし、一体で形成されたものであってもよい。ブラケット部2の材質としては、特に限定されるものではなく、鉄、アルミニウム、ステンレス等を採用することができる。鉄を採用する場合は、表面にメッキ処理又は防錆塗装等をするのが好ましい。表面がメッキ層又は防錆層を有することで、錆による強度低下を抑制できると共に、作業者の手に付着した錆によって積荷が汚染されることを抑制することができる。
天板21は、後述するガード部3の柱部分31が挿通する開口部分21aを有する。支持板24の上面は、柱部分31の下端と当接する。支持板24は、柱部分31と係合するための支持部分24aを上面に有する。
ブラケット部2は、倒立状態の積荷落下防止板Wの上端側が、内板22及び外板23の対向面間に相対的に差し込まれるようにすると共に、支持板24の下面が上記積荷落下防止板Wの上端面に当接することで積荷落下防止板Wと係合する。このため、内板22及び外板23それぞれの対向面間の距離は、積荷落下防止板Wの厚みより僅かに大きい。内板22及び外板23それぞれの上下方向の長さは、同一としてもよいし、異なる長さとしてもよい。
ブラケット部2が積荷落下防止板Wを挟持するストッパSを有するのが好ましい。また、このストッパSが、積荷落下防止板Wの厚みに応じてブラケット部2に対する突出量を調整可能な調整機構を有することが好ましい。このようにすることで、内板22及び外板23それぞれの対向面間の距離を大きく形成してもストッパSが積荷落下防止板Wを挟持するため、上記対向面間の距離に対して積荷落下防止板Wの厚みが小さいトラックTに当該安全柵1を用いても、安全柵1を安定して取り付けることができる。
ストッパSとしては、例えば、ハンドルタイプボルトを用いて外板23とストッパSとが螺合するものとすることができる。具体的には、外板23の下端側の縁部近傍に、内周面に雌螺子部分が形成された孔を形成する。ストッパSは、上記雌螺子部分に螺合するシャフト部分を有し、このシャフト部分は、一端が外板23の内板22と対向する面側(内面側)に突出し、その反対面側(外面側)に他端が突出する。上記一端は、積荷落下防止板Wに当接する押圧部分を有し、上記他端は、シャフト部分を回転させるためのハンドル部分を有する。上記押圧部分の積荷落下防止板Wに当接する箇所が、積荷落下防止板Wの表面を保護するため、ゴム等で形成されるシート状の保護材を有することが好ましい。なお、ハンドルタイプボルトとは、一端にハンドルが装着され、工具を用いることなく緩締できるボルトを意味する。
ブラケット部2を積荷落下防止板Wに係合し、上記ハンドル部分を一方向に回転させると、外板23内面側における上記シャフト部分の一端の突出量が増大する。さらに回転させると、上記押圧部分が積荷落下防止板Wの一部分に当接して、この押圧部分と内板22とが積荷落下防止板Wを挟持する。このようにして、安全柵1が安定して取り付けられる。安全柵1を積荷落下防止板Wから取り外すには、上記ハンドル部分を他の方向に回転して上記ストッパSの外板23内面側における突出量を減少させることで上記押圧部分の積荷落下防止板Wに対する押圧が解除され、安全柵1を容易に取り外すことができる。
内板22及び外板23それぞれの対向面(内面)と、支持板24の下面とが、積荷落下防止板Wの表面を保護するため、ゴム等で形成されるシート状の保護材4を有することが好ましい。
〔ガード部〕
ガード部3は、枠体であり、ブラケット部2の上部でブラケット部2に接合する。具体的には、ガード部3は、ブラケット部2の上部にブラケット部2から上方に延出するように配設され、積荷落下防止板Wと平行かつ荷台Hに垂直な仮想面を構成する枠体である。ガード部3がブラケット部2の上部で接合することで、荷台H上の作業者の転落を防止することができる。
ガード部3の高さ、すなわち、ブラケット部2における天板21の上面からガード部3の上端までの距離の下限としては、特に限定されるものではなく、例えば、50cmとすることができる。上記下限は、作業者の転落を効果的に防止するため、60cmが好ましい。ガード部3の高さの上限としては、特に限定されるものではなく、例えば、150cmとすることができる。上記上限は、安全柵1の重量や寸法が増大することを抑制して取り扱いを容易にするため、100cmが好ましい。
ガード部3の幅、すなわち、積荷落下防止板Wの長手方向と平行な方向の長さとしては、特に限定されるものではなく、例えば、50cmとすることができる。上記下限は、作業者が荷台Hから転落することを効果的に防止するため、70cmが好ましい。ガード部3の幅の上限としては、特に限定されるものではなく、例えば、180cmとすることができる。上記上限は、安全柵1の重量や寸法が増大することを抑制して取り扱いを容易にするため、100cmが好ましい。
ガード部3は、一端側が一対のブラケット部2の上部で接合する一対の柱部分31と、柱部分31の他端側で、積荷落下防止板Wの長手方向と略平行に架け渡される梁部分32とを少なくとも有する。柱部分31及び梁部分32は、例えば、円柱又は角柱の棒状部材、板状部材等とすることができる。梁部分32は、紐状部材としてもよい。上記円柱又は角柱の部材は、軽量化のため、中空の筒状部材であることが好ましい。柱部分31及び梁部分32は、一体で形成されたものでもよいし、個別に形成されたものを現場で組み立ててガード部3を構成するものでもよい。柱部分31及び梁部分32の材質としては、特に限定されるものではなく、鉄、アルミニウム、ステンレス、樹脂等を採用することができる。
柱部分31のブラケット部2への接合としては、特に限定されるものではないが、例えば、以下のようにすることができる。柱部分31が、横断面が円形の筒状部材であり、ブラケット部2が、開口部分21aを有する天板21と、支持部分24aを上面に有する支持板24とを備える。支持部分24aは、円柱状の部材であり、径方向の中心を通る中心軸が支持部分24aの上面に垂直になるように上記上面に固着されている。柱部分31をブラケット部2の上方から開口部分21aに挿通させ、柱部分31の内周面側を支持部分24aに差し込むようにして柱部分31とブラケット部2とを篏合する。
若しくは、支持部分24aを、柱部分31の外径より大きい内径を有する筒状部材として、この筒状部材の内周面側に柱部分31を差し込むようにして柱部分31とブラケット部2とを篏合してもよい。
柱部分31を支持部分24aに対して篏合自在とすることで、ブラケット部2とガード部3とが着脱可能とすることができる。このようにすることで、安全柵1の取り扱い、収容等を容易にすることができる。或いは、柱部分31を支持板24の上面に対して溶接、接着、或いはボルト等により固着させ、ブラケット部2とガード部3とが分離不可能としてもよい。このようにすることで、安全柵1の強度を向上することができる。柱部分31を支持板24の上面に対して固着させる場合、支持板24は支持部分24aを有していなくてもよい。
又は、天板21が開口部分21aを有さず、天板21の上面に柱部分31の下端を溶接等によって固着し、柱部分31とブラケット部2とが分離不可能としてもよい。この場合、支持部分24を廃して天板21の下面が倒立状態の積荷落下防止板Wの上端と当接するようにすることで、ブラケット部2の小型化を図ることができる。
ガード部3は、一対の柱部分31の上端に架け渡される梁部分32に加えて、柱部分31の上端から下端の間の中間領域に1又は複数の中間梁部分33が配設されてもよい。又は、上記中間領域に、ガード部3の枠内の一部又は全部を塞ぐ板状部材、ネット等が配設されてもよい。このようにすることで、ガード部3の枠内で作業者が荷台Hから足を踏み外すことを抑制できると共に、ガード部3の強度を向上することができる。中間梁部分33としては、梁部分32と同一のものを用いてもよく、異なるものを用いてもよい。
同一のものとしては、例えば、梁部分32と中間梁部分とを共にアルミニウムで形成された角柱部材とする等のように、形状も材質も同一にすることである。異なるものとしては、例えば、梁部分32をアルミニウムで形成された円柱部材とし、中間梁部分をカーボンで形成された円柱部材とするように、形状及び材質の一方を異なるものとすることの他、梁部分32をアルミニウムで形成された角柱部材とし、中間梁部分を樹脂で形成された板状部材とする等のように、形状も材質も異なるものとすることである。
〔利点〕
当該安全柵1は、開いて倒立させた積荷落下防止板Wの上端に係合可能なブラケット部2を備えるため、取り付けが容易である。また、当該安全柵1は、積荷落下防止板Wに配置されるため、安産柵1を設置するためのスペースをトラックTの周囲又は荷台H上に必要としない。当該安全柵1は、ブラケット部2の上部で接合する枠体のガード部3を備えるため、上記作業者が、荷台Hから転落することを防止でき、安全に荷役作業をすることができる。さらに、当該安全柵1は、簡易な構成であるため比較的小型軽量とすることができ、収容、持ち運びに優れると共に、積荷落下防止板Wへの脱着も容易にできる。このため、荷台H上での荷役作業場所に応じて安全柵1の取付箇所を容易に移動でき、安全な荷役作業を継続して行うことができる。
また、当該安全柵1は、ストッパSを備えるため、安定して取り付けることができ、上記作業者がさらに安全に荷役作業をすることができると共に、異なる車種のトラックTに取り付けることができる。
[その他の実施形態]
上記実施形態は、本発明の構成を限定するものではない。従って、上記実施形態は、本明細書の記載及び技術常識に基づいて上記実施形態各部の構成要素の省略、置換又は追加が可能であり、それらは全て本発明の範囲に属するものと解釈されるべきである。
上記実施形態では、ガード部3が枠体であるものについて説明したが、枠体に換えて、ガード部3が、ブラケット部2の上部で固定されて立設される略矩形の板状部材とすること、又は梁部分32に換えて、一対の柱部分31間に板状部材を配設し若しくはネットを張ることも可能である。
また、上記実施形態では、ガード部3が有する一対の柱部分31と一対のブラケット部2とを有する構成で説明したが、一の柱部分31と一のブラケット部2とを有し、梁部分32の長手方向の略中心が柱部分31の上端で接合される略T字型の安全柵1とすることも本発明の範疇である。
上記実施形態では、一対のブラケット部2でガード部3を支持するもので説明したが、一のブラケット部2が上端でガード部3を支持するための部材を有し、この支持部材にガード部3を立設するようにすることも可能である。
本発明に係る安全柵は、トラックの荷役作業において好適に利用される。
1 安全柵
2 ブラケット部
21 天板
21a 開口部分
22 内板
23 外板
24 支持板
24a 支持部分
3 ガード部
31 柱部分
32 梁部分
33 中間梁部分
4 保護材
H 荷台
S ストッパ
T トラック
W 積荷落下防止板

Claims (3)

  1. 輸送する荷物を積載する荷台の少なくとも側部に開閉可能な可倒式の積荷落下防止板を備えるトラックにおいて上記荷台から作業者が転落することを防止する安全柵であって、
    開いて倒立させた上記積荷落下防止板の上端に係合可能なブラケット部と、
    上記ブラケット部の上部で上記ブラケット部に接合するガード部と
    を備える安全柵。
  2. 上記ブラケット部が上記積荷落下防止板を挟持するストッパを有する請求項1に記載の安全柵。
  3. 上記ストッパが、上記積荷落下防止板の厚みに応じて上記ブラケット部に対する突出量を調整可能な調整機構を有する請求項2に記載の安全柵。

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