JP2021173112A - 水栓装置 - Google Patents

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一樹 梅村
Kazuki Umemura
栄一 大平
Eiichi Ohira
浩二 久保
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Abstract

【課題】 外殻部材と、外殻部材に挿入される機能部ユニットによって水栓装置を構成しながら、材料に依存することなく、外観品位を保ちながら、両者の間のがたつきを抑制することを可能とする。【解決手段】 本発明では、給湯源から供給される湯と給水源から供給される水とを混合した湯水を吐止水可能にする水栓装置であって、概ね筒状の支柱部と、この支柱部の側面に設けられたスパウト部と、を備えた外殻部材と、この外殻部材の支柱部内に挿入され、吐止水制御及び/または温調制御を行う機能部ユニットと、この機能部ユニットにそれぞれ延びて湯及び水をそれぞれ供給する一次側流路を形成する湯供給流路及び水供給流路と、上記機能部ユニットと上記支柱部との間に概ね筒状のアダプタ部材が設けられており、上記アダプタ部材と、上記支柱部との間に設けられた弾性部材を有するリング部材を設けたことを特徴とする。【選択図】 図4

Description

本発明は、水栓装置に係り、特に外郭部材と機能部ユニットとで構成される水栓装置に関する発明である。
以前から、外殻部材と、外殻部材に挿入される機能部ユニットで構成される水栓装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
このような場合、公差のばらつきなどによって、外殻部材と機能部ユニットの間にわずかでも隙間が生じてしまうと、互いに相対的な移動、いわゆるがたつきが発生してしまうという課題が存在した。
これを解決するためには、外殻部材と機能部ユニットの間を何らかの締結手段によって締結することが考えられる。具体的には両者の間を外部からネジで固定することなどが考えられるが、外観品位が低下してしまうという問題がある。
また、外殻部材の内径と、機能部ユニットの外径の差が必ずマイナスになるように公差管理を行い、機能部ユニットを外殻部材に対して圧入するという方法も考えられる。然し乍ら、圧入できる弾性を有した材料・構造に限定される上、外殻部材と機能部ユニットにそれぞれ常時応力がかかる状態となってしまい、耐えうる材料を使用する必要があるため、材料選定の幅が狭まってしまうという課題が存在した。
特開2019−214866号公報
本発明は、上記問題を解決するためになされたもので、本発明の課題は、外殻部材と、外殻部材に挿入される機能部ユニットによって水栓装置を構成しながら、材料に依存することなく、外観品位を保ちながら、両者の間のがたつきを抑制することである。
上記目的を達成するための請求項1記載の発明は、給湯源から供給される湯と給水源から供給される水とを混合した湯水を吐止水可能にする水栓装置であって、概ね筒状の支柱部と、この支柱部の側面に設けられたスパウト部と、を備えた外殻部材と、この外殻部材の支柱部内に挿入され、吐止水制御及び/または温調制御を行う機能部ユニットと、この機能部ユニットにそれぞれ延びて湯及び水をそれぞれ供給する一次側流路を形成する湯供給流路及び水供給流路と、上記機能部ユニットと上記支柱部との間に概ね筒状のアダプタ部材が設けられており、上記アダプタ部材と、上記支柱部との間に設けられた弾性部材を有するリング部材を設けたいることを特徴とする水栓装置である。
この発明によれば、外観品位を担保する外殻部材と、機能を担保する機能部ユニットを個別に設計・製造することができるようになると同時に、互いに過剰な応力を発生させることなく、がたつきを抑制することができるようになる。
また、本発明の好ましい形態においては、さらに、上記スパウト部内において、吐水口へと延びるスパウト流路を形成するスパウト側流路形成部材と、を有し、上記スパウト側流路形成部材は、上記アダプタ部材に挿入されており、上記スパウト側流路形成部材に挿入され、上記外殻部材と接触することにより、上記流路形成部材の移動を規制する係止部材を有し、上記リング部材が上記係止部材より上側に位置することを特徴とする。
このような発明によれば、係止部材を差し込んだ後に、リング部材を挿入することができるようになる。これにより、係止部材によってスパウト側流路形成部材が抜けないように止めておきながら、リング部材を機能部ユニットの上部側、換言するならば端部側に位置させることができるようになる。これにより、効率的にがたつきを抑えることができるようになる。
また、本発明の好ましい形態においては、さらに、上記アダプタ部材には軸方向に伸びるリブが形成されている。
このような発明によれば、アダプタ部材に対して、リング部材を圧入することができるようになる。これにより、アダプタ部材とリング部材の間を強固に固定することができるようになり、水栓装置全体のがたつきを抑制することができるようになる。
本発明によれば、外殻部材と、外殻部材に挿入される機能部ユニットによって水栓装置を構成しながら、材料に依存することなく、外観品位を保ちながら、両者の間のがたつきを抑制することができるという効果がある。
本発明の第1実施形態による水栓装置を斜め前方から見た概略斜視図である。 本発明の第1実施形態による水栓装置全体の分解斜視図である。 本発明の第1実施形態による水栓装置の中央側面断面図である。 本発明の第1実施形態による水栓装置のリング部材付近の詳細断面図である。 本発明の第2実施形態による水栓装置を斜め前方から見た概略斜視図である。 本発明の第2実施形態による水栓装置全体の分解斜視図である。 本発明の第2実施形態による水栓装置の中央側面断面図である。 本発明の第2実施形態による水栓装置のリング部材付近の詳細断面図である。
以下、添付図面を参照して本発明の第1実施形態による水栓装置について説明する。
まず、図1は、本発明の第1実施形態による水栓装置を斜め前方から見た概略斜視図である。
図1に示すように、本発明の第1実施形態による水栓装置1は、給湯源(図示せず)から供給される湯と給水源(図示せず)から供給される水とを混合して吐止水する、いわゆる、「シングルレバー式」と呼ばれる水栓装置であり、台所のシンク又は洗面台のカウンター等の設置面F1上に設置されている。
すなわち、このシングルレバー式の水栓装置1においては、いわゆる、「シングルレバー」と呼ばれる単一の操作ハンドル2が手動で回動操作されることにより、流量と温度が調整された湯水がスパウト4の吐水口6から吐止水されるようになっている。
例えば、図1に示すように、本実施形態の水栓装置1において、まず、操作ハンドル2が最下方の止水操作位置に設定されている場合には、スパウト4の吐水口6から吐出される湯水が止水されるようになっている。
また、操作ハンドル2が止水操作位置から上方の操作位置に回動操作された場合には、スパウト4の吐水口6から吐出される湯水が吐水状態に設定されるようになっている。
すなわち、操作ハンドル2は、吐水状態において、より上方に回動操作される程、湯水の流量が大きく設定され、より下方に回動操作される程、湯水の流量が小さく設定され、最終的には止水するようになっている。
さらに、図1に示すように、操作ハンドル2は、水栓装置1の鉛直方向に延びる中心軸線を中心に水側(使用者から見て右側)に回動操作された場合には、スパウト4の吐水口6からは水のみが吐出されるように設定されるようになっている。
一方、図1に示すように、操作ハンドル2が回転中心軸線を中心に湯側(使用者から見て左側)に回動操作された場合には、スパウト4の吐水口6から吐出される湯水の混合比が徐々に湯が大きく設定されるようになっている。
つぎに、図2乃至図4により、本発明の第1実施形態による水栓装置の内部構造について具体的に説明する。
図2は、本発明の第1実施形態による水栓装置全体の分解斜視図である。また、図3は、本発明の第1実施形態による水栓装置の中央側面断面図である。
まず、図2及び図3に示すように、本実施形態の水栓装置1は、その種類又は仕様に応じた形状に形成された中空の外殻部材8を備えている。この外殻部材8は、上下方向に概ね筒状に延びる支柱部8a、及び、この支柱部8aの側面から外側に延びる支柱部8bをそれぞれ備えている。
また、外郭部材8は、ABS材で形成されている。なお、外殻部材8については、金属材料で形成されていてもよいし、樹脂材料で形成されていてもよい。
つぎに、図2及び図3に示すように、本実施形態の水栓装置1は、外殻部材8の下方側(上流側)において、湯供給管10、水供給管12、固定金具14(把持金具14a、締結金具14b)、及び、台座部材をそれぞれ備えている。
図2及び図3に示すように、台座部材は、水栓装置1の設置面F1に配置された状態で固定金具14の馬蹄形の把持金具14a及び締結金具14bにより固定されるようになっている。
さらに、図2及び図3、図4に示すように、本実施形態の水栓装置1は、外殻部材8の支柱部8aの内部において、機能部ユニット16を備えている。水栓機能部ユニット16は、先述した湯水の混合機能や流量調整機能を有するとともに、固定金具14との間に設置面F1を挟み込んで、設置面F1に固定するという機能を有している。
また、機能部ユニット16は、SUSの管材に様々な材料で形成された部材を挿入することにより形成されている。
外殻部材8はその内部に、さらにアダプタ部材18と二次側流路部材20を備えてなる。アダプタ部材18は、機能部ユニット16と外郭部材8の支柱部8aとの間に設けられており、概ね筒状の部材である。アダプタ部材18が支柱部8aの内部に挿入され、そのアダプタ部材18に対して二次側流路部材20が挿入されることによって、吐水口6へと延びる流路(スパウト流路)を形成している。このように、機能部ユニット16とアダプタ部材18、二次側流路部材20の間で水密な流路を形成することで、流路を外殻部材8から独立させることができる。これにより、外殻部材8には耐水圧機能が不要になると同時に、侵出性能を気にして材料を選定する必要もなくなる。
二次側流路部材20がアダプタ部材18に挿入された状態で、図2に示すように上方から係止部材22が二次側流路部材20の係止溝200に挿入される。図4に示すように、この状態では係止部材22が外郭部材8の内側と接触することによって、二次側流路部材20の移動を規制し、二次側流路部材20に、水圧によって下流側へ抜け出す力がかかった場合でも、抜けてしまうことがないように構成されている。
そして、アダプタ部材18と、外郭部材8の支柱部8aとの間であって、係止部材22の上方には、リング部材24が設けられている。このリング部材24には溝が形成されており、この溝に弾性部材240を保有している。このリング部材24は機能部ユニット16に対して装着される。この時、弾性部材240の外径は、機能部ユニット16の最外径よりも外側に位置するように設計されている。これにより、機能部ユニット16はリング部材24の弾性部材240を介して、外郭部材8に接続されることになる。
つまり、外殻部材8と機能部ユニット16は直接接触せずに、お互いの間に働く力は弾性部材240を介して伝達されることになり、結果として外殻部材8を操作した際に、設置面F1に固定された台座との間に相対的な移動、所謂がたつきが生じることを抑制できるという効果が生じる。
この時、リング部材24は、係止部材22よりも上方に位置している。つまり、係止部材22を挿入した後でリング部材24を挿入することができる。リング部材24を機能部ユニット16とは別体で構成したことによる効果である。
また、リング部材24が係止部材22よりも上方に位置しているということは機能部ユニット16あるいは支柱部8aの上端部により近い場所に位置することになる。端部に近い位置で支柱部8aの内径と機能部ユニット16の内側を接続することで、より効率的にがたつきを抑制することができるようになる。
続いて、本発明の第2の実施形態について図5乃至図8を用いながら説明を行う。第1の実施形態と共通する部材には同じ符号を配し、説明は省略する。第2の実施形態は、吐水口6を含めたスパウトヘッド部4aが、スパウト保持部4bから引き出して使用できる所謂プルアウト水栓と呼ばれるタイプの水栓装置である。
図6に示すように、第2の実施形態においても、外殻部材8の支柱部8aに対して、機能部ユニット16を挿入することで構成されている。この機能部ユニット16には側面に開口部160が設けられており、この開口部160を通じて、プルアウトホース40が収納されている。
機能部ユニット16内で混合された湯水はプルアウトホース40を通じて、スパウトヘッド部4a内部に設けられた浄水カートリッジ42を通過して吐水口6へと至る。浄水カートリッジ42は内部に中空子膜や活性炭などが備えられおり、この中を水が通過することにより、水は浄化される仕組みとなっている。
図8に示すように、機能部ユニット16の周囲にはアダプタ部材18’が設けられている。なお、このアダプタ部材18’は、外殻部材8の支柱部8aが相対的に回転可能に接続されているが、この外殻部材8の相対的回転範囲を規制する、回転規制機能を有する。そして、このアダプタ部材18’には、その側面部に図6に示すように、軸方向に伸びるリブ180が設けられている。このリブ180を弾性変形させるようにリング部材24が挿入されることで、リング部材24とアダプタ部材18との間は隙間なく、ガタなく接続できるようになる。
そして、このリング部材24に設けられた弾性部材240が外殻部材8との隙間に位置することによって、機能部ユニット16と外殻部材18との間の相対的移動、つまりガタの発生が抑制されることは第1の実施形態と同じである。
以上、本発明の実施形態について、図を用いながら説明を行なったが、本発明は上記のような実施形態に限定されるものではなく、本発明を逸脱しない範囲において自由に設計することができるものである。例えば、外殻部材は機能部ユニットに対して相対的に回転可能であっても良いし、固定されていても良い。また、外殻部材のデザインや材料選択も、必要に応じて自由に行うことができる。
1 水栓装置
2 操作ハンドル
4 スパウト
40 プルアウトホース
42 浄水カートリッジ
6 吐水口
8 外殻部材
8a 支柱部
8b スパウト部
10 湯供給管(一次側流路)
12 水供給管(一次側流路)
14 固定金具
14a 把持金具
14b 締結金具
16 機能部ユニット
160 開口部
18 アダプタ部材
180 リブ
20 二次側流路部材
22 係止部材
24 リング部材
240 弾性部材

Claims (3)

  1. 給湯源から供給される湯と給水源から供給される水とを混合した湯水を吐止水可能にする水栓装置であって、
    概ね筒状の支柱部と、この支柱部の側面に設けられたスパウト部と、を備えた外殻部材と、
    この外殻部材の支柱部内に挿入され、吐止水制御及び/または温調制御を行う機能部ユニットと、
    この機能部ユニットにそれぞれ延びて湯及び水をそれぞれ供給する一次側流路を形成する湯供給流路及び水供給流路と、
    上記機能部ユニットと上記支柱部との間に概ね筒状のアダプタ部材が設けられており、
    上記アダプタ部材と、上記支柱部との間に設けられた弾性部材を有するリング部材を設けたいることを特徴とする水栓装置。
  2. 上記スパウト部内において、吐水口へと延びるスパウト流路を形成するスパウト側流路形成部材と、を有し、
    上記スパウト側流路形成部材は、上記アダプタ部材に挿入されており、
    上記スパウト側流路形成部材に挿入され、上記外殻部材と接触することにより、上記流路形成部材の移動を規制する係止部材を有し、
    上記リング部材が上記係止部材より上側に位置することを特徴とする請求項1に記載の水栓装置。
  3. 上記アダプタ部材には軸方向に伸びるリブが形成されていることを特徴とする請求項1乃至2のいずれか一項に記載の水栓装置。



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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020041378A (ja) * 2018-09-13 2020-03-19 Toto株式会社 水栓装置及びその製造方法

Patent Citations (1)

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