JP2021169718A - 車両用開閉体の制御装置 - Google Patents
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Abstract
Description
上記課題を解決する車両用開閉体の制御装置は、車両の開口部を開閉する開閉体と、前記開閉体を駆動するモータと、を備え、前記開閉体が前記開口部を全開する全開位置及び前記開閉体が前記開口部を全閉する全閉位置の間の作動範囲内に前記モータの負荷が変動する変動位置を含む車両用開閉装置に適用され、前記開閉体の作動範囲内に設定される原点位置を基準とする前記開閉体の位置を取得する取得部と、前記原点位置を基準とする前記全閉位置、前記全開位置及び前記変動位置を記憶する記憶部と、前記取得部が取得する前記開閉体の位置と前記記憶部に記憶される前記全閉位置及び前記全開位置とに基づいて前記モータを制御することにより、前記開閉体を前記全閉位置及び前記全開位置の間で開閉作動させる制御部と、前記記憶部に記憶される前記変動位置を第1変動位置とし、前記第1変動位置が記憶された後の前記開閉体の開閉作動時に前記取得部が取得する前記変動位置を第2変動位置としたとき、前記第1変動位置及び前記第2変動位置に位置ずれが生じている場合、当該位置ずれに基づいて、前記記憶部に記憶される前記全閉位置及び前記全開位置を補正する補正処理を実施する補正部と、を備える。
上記車両用開閉体の制御装置において、前記変動位置は、前記開閉体を開作動又は閉作動させるときに、前記モータの負荷が変動し始める変動開始位置と、前記モータの負荷が変動し終わる変動終了位置と、を含み、前記第1変動位置は、前記変動開始位置に対応する第1変動開始位置と、前記変動終了位置に対応する第1変動終了位置と、を含み、前記第2変動位置は、前記変動開始位置に対応する第2変動開始位置と、前記変動終了位置に対応する第2変動終了位置と、を含み、前記補正部は、前記第1変動開始位置及び前記第2変動開始位置に位置ずれが生じるとともに前記第1変動終了位置及び前記第2変動終了位置に位置ずれが生じている場合、前記第1変動開始位置及び前記第2変動開始位置の差分と前記第1変動終了位置及び前記第2変動終了位置の差分との平均値に基づいて、前記補正処理を実施することが好ましい。
上記車両用開閉体の制御装置において、前記制御部は、前記原点位置を基準とした前記全閉位置及び前記全開位置を前記記憶部に記憶させる初期化処理を実施する際に、前記第1変動位置を前記記憶部に記憶させることが好ましい。
開閉体が閉作動する場合には異物などの挟み込みなど、実際の変動位置とは異なる位置でモータの負荷が変動するおそれがある。つまり、第2変動位置の取得精度が低下するおそれがある。この点、上記構成の制御装置は、開閉体の閉作動時に補正処理を実施しないため、誤って補正処理を実施することを抑制できる。
車両の走行中に開閉体が開閉作動する場合には、開閉体に振動及び走行風等が作用することによって、実際の変動位置とは異なる位置でモータの負荷が変動するおそれがある。この点、上記構成の制御装置は、車両が走行中の場合に補正処理を実施しないため、誤って補正処理を実施することを抑制できる。
以下、第1実施形態に係る車両用開閉体の制御装置を備える車両について図面を参照しつつ説明する。以降の説明では、車両の幅方向に延びる軸線をX軸で図示し、車両の前後方向に延びる軸線をY軸で示し、車両の上下方向に延びる軸線をZ軸で示す。
図1及び図2に示すように、サンルーフ装置40は、ルーフ開口部22を開閉する可動パネル50と、可動パネル50を駆動する駆動装置60と、を備える。第1実施形態において、サンルーフ装置40は、「車両用開閉装置」の一例に相当する。
図1及び図2に示すように、駆動シュー64がガイドレール31の前端付近に位置する状態では、支持ブラケット61の長手方向がガイドレール31の長手方向と略一致する。図2に示す状態では、支持ブラケット61に支持される可動パネル50が、ルーフ開口部22を全閉する「全閉位置Pc」に配置される。可動パネル50が全閉位置Pcに配置される場合、駆動シュー64は、フロントブロック67に最接近するが、フロントブロック67には接触しない。
図1に示すように、制御装置100は、可動パネル50の位置を取得する取得部101と、可動パネル50を開閉作動させるために必要な位置情報を記憶する記憶部102と、モータ65を制御することにより可動パネル50を開閉作動させる制御部103と、記憶部102の位置情報にずれが生じた場合に補正処理を実施する補正部104と、を有する。
図8に示すように、制御装置100は、補正フラグがオンか否かを判定する(S21)。補正フラグがオフの場合(S21:NO)、すなわち、直近の可動パネル50の開作動時に取得した変動範囲Rxにおけるモータ65の回転速度VMに基づいて補正処理を実施することが妥当でない場合、制御装置100は、本処理を終了する。この場合、制御装置100は、補正処理を実施しない。
図9は、可動パネル50の開作動時において、可動パネル50の位置とモータ65の回転速度VMとの関係を示している。図9において、実線で示すモータ65の回転速度VMは、初期化処理の実施時に可動パネル50を開作動させたときのものであり、一点鎖線で示すモータ65の回転速度VMは、ユーザが任意のタイミングで可動パネル50を開作動させるときのものである。また、図9では、可動パネル50の作動範囲内のうち、変動範囲Rxを太線で示している。
(1)制御装置100は、第1変動開始位置PxA1及び第2変動開始位置PxA2に位置ずれが生じている場合、両位置の位置ずれに基づいて補正処理を実施する。このため、制御装置100は、可動パネル50を開閉作動させるときに、実際の全閉位置Pc及び全開位置Poと乖離した位置に可動パネル50を停止することを抑制できる。こうして、制御装置100は、可動パネル50の開閉作動に必要な情報を補正できる。
以下、第2実施形態について説明する。第2実施形態は、第1実施形態と比較して、可動パネル50が開作動されるときのモータ65の負荷の変動の態様が異なる。さらに、第2実施形態は、第1実施形態と比較して、補正処理の内容が異なる。第2実施形態の説明では、第1実施形態と共通する構成について、説明を省略化又は簡略化する。
図11に示すように、制御装置100は、補正フラグがオンか否かを判定する(S31)。補正フラグがオフの場合(S31:NO)、すなわち、直近の可動パネル50の開作動時に取得した変動範囲Rxにおけるモータ65の回転速度VMに基づいて補正処理を実施することが妥当でない場合、制御装置100は、本処理を終了する。この場合、制御装置100は、補正処理を実施しない。
図12は、可動パネル50の開作動時において、可動パネル50の位置とモータ65の回転速度VMとの関係を示している。図12において、実線で示すモータ65の回転速度VMは、初期化処理の実施時に可動パネル50を開作動させたときのものであり、一点鎖線で示すモータ65の回転速度VMは、ユーザが任意のタイミングで可動パネル50を開作動させるときのものである。また、図12では、可動パネル50の作動範囲内のうち、変動範囲Rxを太線で示している。
(8)制御装置100は、複数の第1変動開始位置PxB1,PxC1と複数の第2変動開始位置PxB2,PxC2とのそれぞれの位置ずれに基づいて、補正処理を実施するため、精度良く補正処理を実施できる。また、制御装置100は、上記位置ずれを、複数の第1変動開始位置PxB1,PxC1と複数の第2変動開始位置PxB2,PxC2とのそれぞれの差分の平均値として、簡易に算出できる。
・回転角センサSEは、磁気式でもよいし光学式でもよい。回転角センサSEは、モータ65と一体に構成されるものでもよいし、モータ65と別体に構成されるものでもよい。
20…車体
22…ルーフ開口部(車両の開口部の一例)
40…サンルーフ装置(車両用開閉装置の一例)
50…可動パネル(開閉体の一例)
60…駆動装置
65…モータ
100…制御装置(車両用開閉体の制御装置の一例)
101…取得部
102…記憶部
103…制御部
104…補正部
Porg…原点位置
Pc…全閉位置
Pt…チルトアップ位置
Po…全開位置
Px…変動位置
PxA1,PxB1,PxC1…第1変動開始位置(第1変動位置の一例)
PxA2,PxB2,PxC2…第2変動開始位置(第2変動位置の一例)
PxD1…第1変動終了位置(第1変動位置の一例)
PxD2…第2変動終了位置(第2変動位置の一例)
Claims (9)
- 車両の開口部を開閉する開閉体と、前記開閉体を駆動するモータと、を備え、前記開閉体が前記開口部を全開する全開位置及び前記開閉体が前記開口部を全閉する全閉位置の間の作動範囲内に前記モータの負荷が変動する変動位置を含む車両用開閉装置に適用され、
前記開閉体の作動範囲内に設定される原点位置を基準とする前記開閉体の位置を取得する取得部と、
前記原点位置を基準とする前記全閉位置、前記全開位置及び前記変動位置を記憶する記憶部と、
前記取得部が取得する前記開閉体の位置と前記記憶部に記憶される前記全閉位置及び前記全開位置とに基づいて前記モータを制御することにより、前記開閉体を前記全閉位置及び前記全開位置の間で開閉作動させる制御部と、
前記記憶部に記憶される前記変動位置を第1変動位置とし、前記第1変動位置が記憶された後の前記開閉体の開閉作動時に前記取得部が取得する前記変動位置を第2変動位置としたとき、
前記第1変動位置及び前記第2変動位置に位置ずれが生じている場合、当該位置ずれに基づいて、前記記憶部に記憶される前記全閉位置及び前記全開位置を補正する補正処理を実施する補正部と、を備える
車両用開閉体の制御装置。 - 前記変動位置は、前記開閉体を開作動又は閉作動させるときに前記モータの負荷が変動し始める変動開始位置であり、前記第1変動位置を第1変動開始位置とし、前記第2変動位置を第2変動開始位置としたとき、
前記補正部は、前記第1変動開始位置及び前記第2変動開始位置に位置ずれが生じている場合、前記第1変動開始位置及び前記第2変動開始位置の差分に基づいて、前記補正処理を実施する
請求項1に記載の車両用開閉体の制御装置。 - 前記車両用開閉装置は、前記全閉位置及び前記全開位置の間の前記開閉体の作動範囲内に、前記変動位置を複数含むものであり、
前記記憶部は、複数の前記第1変動位置を記憶し、
前記補正部は、複数の前記第1変動位置と、複数の前記第2変動位置と、にそれぞれ位置ずれが生じている場合、当該位置ずれに基づいて、前記補正処理を実施する
請求項1に記載の車両用開閉体の制御装置。 - 前記変動位置は、前記開閉体を開作動又は閉作動させるときに、前記モータの負荷が変動し始める変動開始位置と、前記モータの負荷が変動し終わる変動終了位置と、を含み、
前記第1変動位置は、前記変動開始位置に対応する第1変動開始位置と、前記変動終了位置に対応する第1変動終了位置と、を含み、
前記第2変動位置は、前記変動開始位置に対応する第2変動開始位置と、前記変動終了位置に対応する第2変動終了位置と、を含み、
前記補正部は、前記第1変動開始位置及び前記第2変動開始位置に位置ずれが生じるとともに前記第1変動終了位置及び前記第2変動終了位置に位置ずれが生じている場合、前記第1変動開始位置及び前記第2変動開始位置の差分と前記第1変動終了位置及び前記第2変動終了位置の差分との平均値に基づいて、前記補正処理を実施する
請求項3に記載の車両用開閉体の制御装置。 - 前記変動位置は、前記開閉体を開作動又は閉作動させるときに、前記モータの負荷が変動し始める複数の変動開始位置を含み、
前記第1変動位置は、複数の前記変動開始位置に対応する複数の第1変動開始位置を含み、
前記第2変動位置は、複数の前記変動開始位置に対応する複数の第2変動開始位置を含み、
前記補正部は、複数の前記第1変動開始位置と、複数の前記第2変動開始位置と、にそれぞれ位置ずれが生じている場合、当該位置ずれに基づいて、前記補正処理を実施する
請求項3に記載の車両用開閉体の制御装置。 - 前記補正部は、複数の前記第1変動開始位置と、複数の前記第2変動開始位置と、にそれぞれ位置ずれが生じている場合、複数の前記第1変動開始位置と複数の前記第2変動開始位置とのそれぞれの差分の平均値に基づいて、前記補正処理を実施する
請求項5に記載の車両用開閉体の制御装置。 - 前記制御部は、前記原点位置を基準とした前記全閉位置及び前記全開位置を前記記憶部に記憶させる初期化処理を実施する際に、前記第1変動位置を前記記憶部に記憶させる
請求項1〜請求項6の何れか一項に記載の車両用開閉体の制御装置。 - 前記補正部は、前記開閉体の閉作動時に、前記補正処理を実施しない
請求項1〜請求項7の何れか一項に記載の車両用開閉体の制御装置。 - 前記補正部は、車両が走行中の場合、前記補正処理を実施しない
請求項1〜請求項8の何れか一項に記載の車両用開閉体の制御装置。
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