JP2021159018A - 熱帯植物観賞用照明装置 - Google Patents

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【課題】本発明は、従来にない作用効果を発揮する画期的な熱帯植物観賞用照明装置を提供することを目的とする。【解決手段】赤色光を発光する赤色発光素子部,緑色光を発光する緑色発光素子部及び青色光を発光する青色発光素子部を有するLED発光体を備え、水中でない環境下に配して観賞する熱帯植物に光を照射するための熱帯植物観賞用照明装置であって、前記赤色発光素子部から発せられる光の、ピーク波長に対応する発光強度は、前記青色発光素子部から発せられる光の、ピーク波長に対応する発光強度に対する50%〜65%に設定され、前記緑色発光素子部から発せられる光の、ピーク波長に対応する発光強度は、前記青色発光素子部から発せられる光の、ピーク波長に対応する発光強度に対する40%〜55%に設定されたものである。【選択図】図1

Description

本発明は、熱帯植物観賞用照明装置に関するものである。
本出願人は、観賞する植物に光を照射するための照明装置として、特開2017−212950号に開示される水草観賞用照明装置(以下、従来例)を提案している。
この従来例は、水槽の上方に配される装置本体に、赤色光を発光する赤色発光素子部,緑色光を発光する緑色発光素子部及び青色光を発光する青色発光素子部を有するLED発光体を設けたものであり、このLED発光体から照射される光を、水槽内の水中に配された水草の観賞に適した状態となるように設定することで、水草の色が鮮やかに見え、しかも、水草の生育が良好となるものである。
特開2017−212950号公報
本発明者は、前述した観賞する植物に光を照射するLED発光体を備えた照明装置について、更なる研究を重ね、その結果、従来にない作用効果を発揮する画期的な熱帯植物観賞用照明装置を開発した。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
赤色光を発光する赤色発光素子部1A,緑色光を発光する緑色発光素子部1B及び青色光を発光する青色発光素子部1Cを有するLED発光体1を備え、水中でない環境下に配して観賞する下記の熱帯植物に光を照射するための熱帯植物観賞用照明装置であって、前記赤色発光素子部1Aから発せられる光の、ピーク波長に対応する発光強度は、前記青色発光素子部1Cから発せられる光の、ピーク波長に対応する発光強度に対する50%〜65%に設定され、前記緑色発光素子部1Bから発せられる光の、ピーク波長に対応する発光強度は、前記青色発光素子部1Cから発せられる光の、ピーク波長に対応する発光強度に対する40%〜55%に設定されていることを特徴とする熱帯植物観賞用照明装置に係るものである。

ベゴニア属,クリプトコリネ属,アグラオネマ属,マコデス属,レパンテス属,ネペンテス属若しくはセラジネラ属から成る熱帯地域に自生する熱帯植物。
また、請求項1記載の熱帯植物観賞用照明装置において、前記熱帯植物は、ベゴニア,クリプトコリネ若しくはレパンテスであることを特徴とする熱帯植物観賞用照明装置に係るものである。
本発明は上述のように構成したから、水中でない環境下に配された熱帯植物の色が鮮やかに見えることになるなど、従来にない作用効果を発揮する画期的な熱帯植物観賞用照明装置となる。
本実施例の使用状態説明図である。 本実施例の使用状態説明図である。 本実施例の要部を示す斜視図である。 本実施例の要部の部分拡大断面図である。 本実施例の要部の拡大説明図である。 本実施例に係るLED発光体1を構成する赤色発光素子部1A,緑色発光素子部1B及び青色発光素子部1Cから発せられる光のピーク波長に対応する発光強度の相対値を示すグラフである。
好適と考える本発明の実施形態を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
本発明は、水中でない環境下に配された特定の熱帯植物に光を照射した際、当該熱帯植物の色を自然に近い鮮やかな色に見えるようにし、熱帯雨林の雰囲気を人工的に作出することを目的としたものである。
具体的には、本発明は、赤色光を発光する赤色発光素子部1A,緑色光を発光する緑色発光素子部1B及び青色光を発光する青色発光素子部1Cを有するLED発光体1を備え、赤色発光素子部1Aから発せられる光の、ピーク波長に対応する発光強度は、青色発光素子部1Cから発せられる光の、ピーク波長に対応する発光強度に対する50%〜65%に設定され、緑色発光素子部1Bから発せられる光の、ピーク波長に対応する発光強度は、青色発光素子部1Cから発せられる光の、ピーク波長に対応する発光強度に対する40%〜55%に設定されている。
実際に、本発明のLED発光体1から特定の熱帯植物に対して光を照射したところ、自然光を当てた状態のように当該熱帯植物の色が鮮やかに見えることを確認した。
即ち、本発明者は、熱帯植物の色が自然に近い鮮やかな状態で見える各色におけるピーク波長に対応する発光強度を実験により見い出した。
本発明の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。
本実施例は、赤色光を発光する赤色発光素子部1A,緑色光を発光する緑色発光素子部1B及び青色光を発光する青色発光素子部1Cを有するLED発光体1を備えた熱帯植物観賞用照明装置Aであって、水槽50(ガラスケース構造体)の上部に載置される。
具体的には、本実施例は、図1〜4に図示したように水槽50の上部に配される金属製の照明本体部2と、この照明本体部2の左右に設けられ水槽50の左右上縁に係止される金属製の脚部3とで構成され、照明本体部2の表面(上面)にはフィン4a(凸条)が並設された放熱部4が設けられ、また、照明本体部2の裏面(下面)には電気コード9と接続される複数のLED発光体1(LEDは覆い板により覆われている)を配設した発光部5が設けられている。
尚、照明本体部2は、水槽50の上部に載置するタイプでなく、特開2017−212950号に開示されたように吊り下げワイヤーで吊り下げ保持されるタイプの照明本体部に発光部が設けられた構成でも良い。
本実施例は、後述するように多数のLED発光体1(RGB LED)を使用することになる為、発熱量は多く、この点おいても前述した良好な放熱効果を具備することは有意であり、LED発光体1の寿命を長くする構造として秀れている。
発光部5は、図2,3に図示しようたように基板体5aの下部に多数のLED発光体1を縦横に設けて構成されており、このLED発光体1の下方対向位置に配される光透過性を有する光拡散板5bが設けられ、これら基板体5a及び光拡散板5bは上下方向に間隔を介して照明本体部2の下面部に設けられている。
この基板体5aには電気コード9が接続される配線が設けられ、この配線上に各LED発光体1が設けられる。
このLED発光体1を発光させた際に生じる熱は、基板体5aから放熱部4へ伝熱される。
LED発光体1は、図5に図示したように赤色光を発光する赤色発光素子部1A,緑色光を発光する緑色発光素子部1B及び青色光を発光する青色発光素子部1Cを有して白色光を生成するLED(RGB LED)である。
本実施例は、赤色発光素子部1A,緑色発光素子部1B及び青色発光素子部1C夫々から発せられる光を種々調整し、特定の熱帯植物の色が鮮やかに見える光を実験により確認し、その場合の各発光素子部の波長を調べ、図6のグラフで示す各色のピーク波長に対応する発光強度(相対値)を確認した。
具体的には、本発明者は、上記熱帯植物を特定する為、繰り返し実験を行った。
通常の明るさの室内において、前記LEDを用い光を照射した熱帯植物の色が鮮やかに見える植物はどれか、また、各赤色発光素子部1A,緑色発光素子部1B及び青色発光素子部1Cのピーク波長に対する発光強度での照射を種々試し、特定の熱帯測物に対し、望ましい前記発光強度を見い出した。
従って、本実施例では、赤色発光素子部1Aから発せられる光の、ピーク波長に対応する発光強度は、青色発光素子部1Cから発せられる光の、ピーク波長に対応する発光強度に対する60%に設定され、緑色発光素子部1Bから発せられる光の、ピーク波長に対応する発光強度は、青色発光素子部1Cから発せられる光の、ピーク波長に対応する発光強度に対する50%に設定される(尚、更に、波長を調整して実験を進めたところ、この各数値のおよそ±5%〜10%前後の範囲で同様の結果が得られた。)。
つまり、赤色発光素子部1Aから発せられる光の、ピーク波長に対応する発光強度は、青色発光素子部1Cから発せられる光の、ピーク波長に対応する発光強度に対する50%〜65%に設定され、緑色発光素子部1Bから発せられる光の、ピーク波長に対応する発光強度は、青色発光素子部1Cから発せられる光の、ピーク波長に対応する発光強度に対する40%〜55%に設定される。
また、観賞体としては下記の1種類若しくは2種類以上の熱帯地域に自生する熱帯植物を特定した。特に、下記属中の種としてのベゴニア,クリプトコリネ若しくはレパンテスは極めて良好な結果を得た。

ベゴニア属(例えばベゴニア),クリプトコリネ属(例えばクリプトコリネ),アグラオネマ属(例えばアグラオネマ),マコデス属(例えばマコデス),レパンテス属(例えばレパンテス),ネペンテス属(例えばネペンテス),セラジネラ属(例えばセラジネラ)。
尚、観賞体としては、熱帯植物の他、木や岩などの植物観賞用レイアウトに使用される各種素材などが採用される。
また、本実施例で採用される水槽50は、六面(周壁部51,天壁部52及び底壁部53)がガラスで覆われた直方体形状である。
具体的には、水槽50は、図1,2に図示したように適宜な透明部材(ガラス板材)製の周壁部51(正面板,背面板,左側面板,右側面板)及び底壁部53(底面板)から成り、この正面板の高さが左側面板及び右側面板よりも低く設定されることで正面開口部及び上面開口部が連設状態に設けられたものであり、この水槽50の下部には土や石や水などを配設し得る収納空間部(水溜め部)が設けられている。
また、この水槽50の正面開口部を開閉し正面周壁部51の一部を構成する透明な正面開閉板51’が設けられると共に、上面開口部を開閉し天壁部52を構成する透明な上面開閉板52’が設けられている。
また、正面開閉板51’は、左側面板若しくは右側面板のいずれか一方の前端部に水平回動自在に設けられている。
具体的には、本実施例では、図1に図示したように正面開閉板51’の右端部に合成樹脂製の取付部材54を設け、この取付部材54の上下両端部には凸部が設けられており、上部の凸部は、後述するガイド部材56の先端部に設けられた凹部に回動自在に嵌合し、下部の凸部は、左側面板の前端部と正面板との連設部位に設けられた凹部に回動自在に嵌合する。
従って、正面開閉板51’は、右側面板の前端部に水平回動自在となり、例えば観賞体の位置を変えたりメンテナンスしたい場合など、正面開閉板51’を開放して行うことができる。
符号55は、正面開閉板51’の閉塞状態を保持する磁石体(磁性体)である。
また、上面開閉板52’は、左側面板及び右側面板の上端部に前後スライド移動自在に設けられている。
具体的には、本実施例では、図1,2に図示したように左側面板及び右側面板の上端部に合成樹脂製のガイド部材56を設け、このガイド部材56には凹段状のガイド部が設けられており、この左右のガイド部に上面開閉板52’の左右端部をスライド移動自在(摺動自在)に載置して架設状態となるように構成されている。
従って、上面開閉板52’は、左側面板及び右側面板の上端部に前後スライド移動自在となり、霧Mが導出される水槽50内の湿度を調整したり、水槽50に納まりきらない大きさの観賞体を外部に飛び出した状態で設けたりする場合など、上面開閉板52’を適宜開閉して行うことができる。
また、周壁部51のうち左側面板にして水面(収納空間部(水溜め部))より上方となる前側位置に貫通孔51aが設けられている。
この貫通孔51aは、所定径を有し水槽50の内外への通気を可能にするための円形孔であり、本実施例では、この貫通孔51aを介して水槽用ファン装置Fが取り付けられる。
また、水槽50には観賞ユニット10が設けられている。
観賞ユニット体10は、図1に図示したように適宜な合成樹脂製の部材で形成された矩形の箱状体を有し、この箱状体は水槽50内に出し入れ自在に設けられている。
この箱状体の正面板には、正面側に観賞体(熱帯植物)が設けられる観賞壁面部10aが設けられている。
この観賞壁面部10aは、その表面に所定長を有する断面円形の突起が複数設けられており、これら突起同士の間隔は観賞体を係止配設し得る適宜な間隔に設定されている。
また、観賞壁面部10aには、後述する霧発生部11から導出された霧Mを導出する霧導出口部が設けられている。
霧発生部11は、観賞壁面部10aの背面側に設けられる水収納部に、水に超音波の振動エネルギーを付与して霧を発生する公知構造の超音波発生装置を設けて構成されている。
従って、水収納部(霧発生部11)で発生した霧Mが霧導出口部から観賞壁面部10aの正面側に導出される。
尚、本実施例は、水搬送構造を介して収納空間部(水溜め部)の水を水収納部へ搬送するように構成されている。
本実施例は上述のように構成したから、水中でない環境下に配された前記した特定の熱帯植物の色が鮮やかに見えることになり、自然光を当てた状態のように熱帯植物の色が鮮やかに見える(青が濃くて緑色や紫色や赤色が鮮やかに見えて熱帯雨林の雰囲気を人工的に作出し得る)ことになり、しかも、当該熱帯植物の生育が良好となる(光合成が良好に行われるようになったと推察する。)。
尚、本発明は、本実施例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
1 LED発光体
1A 赤色発光素子部
1B 緑色発光素子部
1C 青色発光素子部

Claims (2)

  1. 赤色光を発光する赤色発光素子部,緑色光を発光する緑色発光素子部及び青色光を発光する青色発光素子部を有するLED発光体を備え、水中でない環境下に配して観賞する下記の熱帯植物に光を照射するための熱帯植物観賞用照明装置であって、前記赤色発光素子部から発せられる光の、ピーク波長に対応する発光強度は、前記青色発光素子部から発せられる光の、ピーク波長に対応する発光強度に対する50%〜65%に設定され、前記緑色発光素子部から発せられる光の、ピーク波長に対応する発光強度は、前記青色発光素子部から発せられる光の、ピーク波長に対応する発光強度に対する40%〜55%に設定されていることを特徴とする熱帯植物観賞用照明装置。

    ベゴニア属,クリプトコリネ属,アグラオネマ属,マコデス属,レパンテス属,ネペンテス属若しくはセラジネラ属から成る熱帯地域に自生する熱帯植物。
  2. 請求項1記載の熱帯植物観賞用照明装置において、前記熱帯植物は、ベゴニア,クリプトコリネ若しくはレパンテスであることを特徴とする熱帯植物観賞用照明装置。
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