JP2021150907A - 画像撮影装置及び画像撮影システム - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザを自動撮影する環境を低コストに実現する。【解決手段】画像撮影装置は、ユーザ端末とUWB(Ultra-Wide-Band)通信を行う。画像撮影装置は、前記ユーザ端末へパルス信号を送信し、前記ユーザ端末からの返送信号に基づいて、前記ユーザ端末までの距離、及び前記ユーザ端末の方向を算出する通信部と、前記距離及び前記方向に基づいて前記ユーザ端末の位置を特定し、前記ユーザ端末が所定の範囲内にいるか否か判定する判定部と、前記ユーザ端末が所定の範囲内にいる場合に、撮影処理を行い、撮影画像を生成する撮影部と、前記撮影画像を前記ユーザ端末へ送信する送信処理部と、を備える。【選択図】図1
Description
本発明は、画像撮影装置及び画像撮影システムに関する。
従来、テーマパークや遊園地等の娯楽施設では、アトラクション内でゲストを撮影し、アトラクション終了後に、撮影画像のプリント物を販売するサービスが行われてきた。このようなサービスを効率よく行うため、複数の撮影装置を施設内に設置し、撮影装置が撮影した画像を、ネットワークを介してサーバへ送信し、サーバ内に保存するシステムが提案されている(例えば特許文献1参照)。
また、非接触型のICカードや無線タグ(RFID:Radio Frequency IDentifier)などの無線により識別情報を発信する発信装置をゲストに配布し、この発信装置が発信した識別情報を受信し、撮影領域内で人物を検出すると、自動撮影カメラで撮影するシステムが提案されている(例えば特許文献2参照)。
近年、スマートフォン等のモバイル端末の普及により、写真を撮影する機会は増えたが、アトラクション内で遊戯をしている最中に自分自身を被写体として撮影することは困難であった。自動撮影システムで撮影する場合は、被写体の識別情報を記憶するデバイス(非接触型ICカード、無線タグ等)を身に付けておく必要があるが、施設運営側にとって、デバイスの配布や、回収・再利用の手間がかかっていた。また、自動撮影した画像をサーバで保存するシステムは、サーバの構築や保守・管理のコストがかかり、導入の障壁となっていた。
本発明は、上記従来の実状に鑑みてなされたものであり、ユーザを自動撮影する環境を低コストに実現できる画像撮影装置及び画像撮影システムを提供することを課題とする。
本発明による画像撮影装置は、ユーザ端末とUWB(Ultra-Wide-Band)通信を行う画像撮影装置であって、前記ユーザ端末へパルス信号を送信し、前記ユーザ端末からの返送信号に基づいて、前記ユーザ端末までの距離、及び前記ユーザ端末の方向を算出する通信部と、前記距離及び前記方向に基づいて前記ユーザ端末の位置を特定し、前記ユーザ端末が所定の範囲内にいるか否か判定する判定部と、前記ユーザ端末が所定の範囲内にいる場合に、撮影処理を行い、撮影画像を生成する撮影部と、前記撮影画像を前記ユーザ端末へ送信する送信処理部と、を備えるものである。
本発明の一態様では、前記撮影画像の画像解析を行う解析部をさらに備え、前記撮影部は、撮影処理を複数回行い、複数の撮影画像を生成し、前記解析部は、解析結果に基づいて、前記複数の撮影画像から、前記ユーザ端末へ送信する撮影画像を選定する。
本発明による画像撮影システムは、少なくとも1つの本発明の画像撮影装置と、前記画像撮影装置とUWB通信を行い、前記画像撮影装置から前記撮影画像を受信するユーザ端末と、を備える。
本発明の一態様では、前記ユーザ端末は、前記撮影画像の購入処理前は、前記撮影画像に透かしを入れて表示部に表示する。
本発明の一態様では、前記ユーザ端末から前記撮影画像を受信し、前記撮影画像の購入処理を行い、前記撮影画像の購入情報を前記ユーザ端末に通知する販売端末をさらに備える。
本発明の一態様では、前記ユーザ端末と通信を行い、前記撮影画像の購入処理を行い、前記撮影画像の購入情報を前記ユーザ端末に通知する画像販売サーバをさらに備える。
本発明によれば、ユーザを自動撮影する環境を低コストに実現できる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、画像撮影システムを適用したスキー場を示す。画像撮影システムは、撮影装置1と、ユーザPが所持するユーザ端末2とを備え、スキーをしているユーザPを自動撮影するものである。撮影装置1は、スキー場内に少なくとも1台設置されるものであり、好ましくは、間隔を空けて多数設置される。例えば、撮影装置1は、リフトの支柱に設置される。
撮影装置1及びユーザ端末2は、UWB(Ultra-Wide-Band、超広帯域)通信で使用されるパルス信号を送受信可能に構成されている。UWB通信で用いられるパルス信号は、パルス幅が極短時間(例えば2ns)であり、500MHz以上の帯域幅(超広帯域幅)を有する。UWB通信に利用できる周波数帯としては、3.1GHz〜10.6GHzや、3.4GHz〜4.8GHz、7.25GHz〜10.6GHz、22GHz〜29GHz等がある。
ユーザ端末2は、例えばスマートフォンであり、専用アプリケーションプログラム(アプリ)が事前にインストールされている。例えば、このアプリでスキー場のリフト券を購入すると、UWB通信におけるユーザ端末用の端末IDが付与される。これにより、画像撮影システムによる自動撮影サービスが利用可能となる。
撮影装置1は、パルス信号を一定間隔(例えば200ns毎)に送信する。パルス信号の到達距離は、例えば100〜200m程度である。ユーザ端末2は、パルス信号を受信すると、信号を返送する。撮影装置1は、返送信号から、ユーザ端末2までの距離、及びユーザ端末2の方向を算出し、ユーザ端末2の位置を特定する。
特定したユーザ端末2の位置が所定の撮影範囲内である場合、撮影装置1は、撮影を行う。例えば、連写により複数の撮影画像を生成する。撮影装置1は、撮影画像の画像解析を行い、ユーザへの提供にふさわしい画像か否かを判定する。画像解析は、撮影装置1に搭載されたAI(エッジAI)により行われる。
撮影装置1は、ユーザへの提供にふさわしいと判定された画像を、UWB通信によりユーザ端末2へ送信する。
スキー場に設置された複数の撮影装置1が、それぞれ、上記の処理を行う。ユーザPがスキーをしている間に、ユーザ端末2には自動撮影された画像が蓄積されていく。ユーザPは、アプリを用いて、撮影画像をユーザ端末2で閲覧できる。このとき、図2に示すように、ユーザ端末2には透かしWが入った撮影画像が表示される。また、撮影画像は、暗号化された状態でユーザ端末2に保存されており、アプリを用いて復号しないと閲覧できないようになっている。
撮影画像は、ロッジや休憩所等に設置された販売端末3を用いて購入できる。例えば、販売端末3はUWB通信機能を有し、ユーザ端末2から撮影画像を受信して表示する。ユーザPが販売端末3を操作して購入ボタンBを押すと、購入処理が行われる。購入処理は、オンライン決済や現金での支払いにより行われる。
購入処理後、販売端末3は、ユーザ端末2に購入情報を通知する。ユーザ端末2は、購入された撮影画像を、透かしの入ってない状態で表示する。また、ユーザ端末2は、撮影画像データを復号し、ユーザ端末2の記憶部に保存可能とする。これにより、ユーザは、購入した撮影画像をSNSに投稿したり、編集したりできる。販売端末3は、購入された画像をプリント出力してもよい。
このように、本実施形態に係る画像撮影システムは、撮影装置1が撮影した画像を、撮影装置1からユーザ端末2へ送信するため、撮影画像を保存しておくサーバが不要となり、コストを抑えることができる。また、ユーザ端末2として、ユーザ所有のスマートフォン等を利用することで、無線タグを配布する必要がなく、コストをさらに抑えることができる。
次に、画像撮影システムの構成を詳細に説明する。図3に示すように、撮影装置1(画像撮影装置)は、演算制御部10(CPU)、通信部11、記憶部12及び撮影部13を備える。撮影部13は例えばデジタルカメラである。
通信部11は、ユーザ端末2までの距離を算出する測距部11a、及びユーザ端末2の方向を算出する方向算出部11bを有する。
記憶部12には、画像撮影サービス用のプログラムが格納されており、演算制御部10がこのプログラムを実行することで、判定部101、撮影制御部102、解析部103及び送信処理部104の機能が実現される。また、記憶部12には、撮影部13による撮影範囲の情報が格納されている。
撮影装置1の各部の処理を、図4に示す撮影装置1による自動撮影方法のフローチャートに沿って説明する。
通信部11が、自装置の測位エリアを定めるためのユニークワードを含むパルス信号を一定間隔で送信する(ステップS1)。後述するユーザ端末2の通信部21は、パルス信号を受信すると、ユニークワードにユーザ端末2の端末IDを付加し、UWB信号を返送する。
通信部11は、ユーザ端末2から返送信号を受信すると(ステップS2_Yes)、端末IDを検出すると共に、ユーザ端末2までの距離の算出(ステップS3)及びユーザ端末2の方向の算出を行う(ステップS4)。
具体的には、測距部11aが、パルス信号送信から返送信号受信までの折り返し伝搬時間(TOA:Time Of Arrival)に基づいて、ユーザ端末2までの距離を算出する。
方向算出部11bは、台形アレイのような平面配置のアレイアンテナを有する。方向算出部11bが、アレイアンテナを用いて返送信号を受信し、返送信号の位相を検出し、ユーザ端末2の方向を算出する。
判定部101は、算出されたユーザ端末2までの距離及びユーザ端末2の方向から、ユーザ端末2の位置を特定し(ステップS5)、ユーザ端末2が所定の撮影範囲内にいるか判定する(ステップS6)。
ユーザ端末2が所定の撮影範囲内にいる場合(ステップS6_Yes)、撮影制御部102は、撮影を行うように撮影部13を制御する。撮影部13は、所定の範囲を連続して撮影する(ステップS7)。
解析部103は、撮影部13による撮影画像の画像解析を行う(ステップS8)。例えば、解析部103は、被写体の大きさ、顔が写っているか、構図、明るさなどを解析し、ユーザへの提供にふさわしい画像(ユーザ端末2へ送信する画像)を選定する。また、解析部103は、スキーの動作や家族スキーなどを、ユーザへの提供にふさわしいものとして選定する。
送信処理部104は、解析部103がユーザへの提供にふさわしいと選定した画像を、通信部11を用いて、UWB通信によりユーザ端末2へ送信する(ステップS9)。画像送信の際、送信信号にユーザ端末2の端末IDを付加し、他のユーザ端末(送信先でないユーザ端末)で受信処理されないようにする。
このようにして、撮影装置1は、撮影範囲内に入ったユーザ端末2を検出し、撮影を行い、撮影画像をユーザ端末2へ送信する。
図3に示すように、ユーザ端末2は、演算制御部20(CPU)、通信部21、記憶部22及びタッチパネル23を有する。記憶部22には、画像撮影システムの専用アプリケーションプログラム、及びUWB通信におけるユーザ端末2の端末IDが格納されている。
通信部21は、パルス再放射型UWB通信機であり、撮影装置1からパルス信号を受信すると、信号を増幅、検波し、UWB再発振し、ユニークワードに端末IDを付加して、撮影装置1へ信号を返送する。
演算制御部20が専用アプリケーションプログラムを実行することで、画像受信部201、画像処理部202、表示処理部203及び画像送信部204の機能が実現される。
画像受信部201は、通信部21を介して、撮影装置1から撮影画像を受信する。
画像処理部202は、受信した撮影画像を暗号化して記憶部22に格納する。画像処理部202は、撮影画像の閲覧時に、撮影画像に透かしを入れる。暗号化された画像データは、アプリを使用しない限りユーザ端末2では閲覧できなくなっている。
画像処理部202は、通信部21を介して販売端末3から購入情報を通知された撮影画像について、暗号化したデータを復号し、画像データをユーザ端末2の記憶部22に格納可能にする。
表示処理部203は、撮影画像をタッチパネル23に表示させる。
画像送信部204は、通信部21を介して、撮影画像を販売端末3へ送信する。
このようにして、ユーザ端末2は、撮影装置1から受信した撮影画像を閲覧可能に表示すると共に、販売端末3と通信し、撮影画像を購入できるようにしている。
撮影画像の購入処理は、販売端末3を用いたものに限定されず、アプリ内でのオンライン決済でもよい。ユーザ端末2は、アプリを用いて画像販売サーバと通信を行う。画像販売サーバは、クレジットカード等を用いたオンライン決済により購入処理を行い、購入情報をユーザ端末2に通知する。ユーザ端末2は、画像販売サーバから購入情報が通知されると、透かしの入ってない撮影画像が記憶部に保存可能になる。
上記実施形態において、撮影装置1は、動画を撮影してもよい。解析部103は、動画を構成する複数のフレーム画像の画像解析を行い、最適シーンの画像(静止画)を切り出す。動画から切り出された画像がユーザ端末2へ送信される。
スマートフォン等を所持していない子供向けに、UWB機能及び画像保存用メモリを含む無線タグが搭載されたリストバンドを提供してもよい。子供がスキーをしている間に、撮影装置1と無線タグとが通信を行い、撮影画像が無線タグのメモリに蓄積されていく。リストバンドの無線タグ(子機)と、保護者が所有するユーザ端末2(親機)とを紐付けることで、子機のメモリ内の撮影画像が親機に送信され、閲覧、購入できるようになる。
上記実施形態では、画像撮影システムをスキー場に適用する例について説明したが、テーマパーク、遊園地など、他の施設にも適用可能である。また、画像撮影システムは、屋内、屋外どちらにも適用可能である。
本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
1 撮影装置
2 ユーザ端末
3 販売端末
10 演算制御部
11 通信部
12 記憶部
13 撮影部
20 演算制御部
21 通信部
22 記憶部
2 ユーザ端末
3 販売端末
10 演算制御部
11 通信部
12 記憶部
13 撮影部
20 演算制御部
21 通信部
22 記憶部
Claims (6)
- ユーザ端末とUWB(Ultra-Wide-Band)通信を行う画像撮影装置であって、
前記ユーザ端末へパルス信号を送信し、前記ユーザ端末からの返送信号に基づいて、前記ユーザ端末までの距離、及び前記ユーザ端末の方向を算出する通信部と、
前記距離及び前記方向に基づいて前記ユーザ端末の位置を特定し、前記ユーザ端末が所定の範囲内にいるか否か判定する判定部と、
前記ユーザ端末が所定の範囲内にいる場合に、撮影処理を行い、撮影画像を生成する撮影部と、
前記撮影画像を前記ユーザ端末へ送信する送信処理部と、
を備える画像撮影装置。 - 前記撮影画像の画像解析を行う解析部をさらに備え、
前記撮影部は、撮影処理を複数回行い、複数の撮影画像を生成し、
前記解析部は、解析結果に基づいて、前記複数の撮影画像から、前記ユーザ端末へ送信する撮影画像を選定することを特徴とする請求項1に記載の画像撮影装置。 - 少なくとも1つの請求項1又は2に記載の画像撮影装置と、
前記画像撮影装置とUWB通信を行い、前記画像撮影装置から前記撮影画像を受信するユーザ端末と、
を備える画像撮影システム。 - 前記ユーザ端末は、前記撮影画像の購入処理前は、前記撮影画像に透かしを入れて表示部に表示することを特徴とする請求項3に記載の画像撮影システム。
- 前記ユーザ端末から前記撮影画像を受信し、前記撮影画像の購入処理を行い、前記撮影画像の購入情報を前記ユーザ端末に通知する販売端末をさらに備えることを特徴とする請求項4に記載の画像撮影システム。
- 前記ユーザ端末と通信を行い、前記撮影画像の購入処理を行い、前記撮影画像の購入情報を前記ユーザ端末に通知する画像販売サーバをさらに備えることを特徴とする請求項4に記載の画像撮影システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020051403A JP2021150907A (ja) | 2020-03-23 | 2020-03-23 | 画像撮影装置及び画像撮影システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020051403A JP2021150907A (ja) | 2020-03-23 | 2020-03-23 | 画像撮影装置及び画像撮影システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2021150907A true JP2021150907A (ja) | 2021-09-27 |
Family
ID=77849601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020051403A Pending JP2021150907A (ja) | 2020-03-23 | 2020-03-23 | 画像撮影装置及び画像撮影システム |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2021150907A (ja) |
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2020
- 2020-03-23 JP JP2020051403A patent/JP2021150907A/ja active Pending
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