JP2021148840A - シミュレータ制御装置、シミュレーションシステム、シミュレータ制御方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
以下、本開示の一実施形態によるシミュレータ制御方法を図1〜図8を参照して説明する。
(システム構成)
図1は、本開示の一実施形態におけるシミュレーションシステムの一例を示す図である。図1に示すシミュレーションシステム100は、災害時の行動の訓練や災害の予測を行うためのシステムである。シミュレーションシステム100は、地図4a,4bなどの図面と、複数の駒5a1,5b1等と、図面を撮影するカメラ3a,3bと、コンピュータ6a,6bと、プロジェクタ8a,8bと、カメラ3a,3bが撮影した図面の画像を取得して、その画像に置かれた駒5a1,5b1等の配置から、シミュレータ30への入力データを生成するシミュレータ制御装置20と、災害状況を模擬するシミュレータ30と、を含んで構成される。
画像取得部21は、カメラ3aが撮影した地図4aの画像A、カメラ3bが撮影した地図4bの画像Bを取得する。
画像解析部22は、カメラ3a,3bが撮影した各画像A,Bに含まれる駒5a1等の位置と属性(色、形状、材質等)を検出する。画像解析部22は、各画像に基づいて検出された駒5a1等の位置、属性を入力データ生成部25へ出力する。
記憶部23は、画像取得部21が取得した画像A,Bやシミュレータ30から取得したシミュレーション結果などを記憶する。
データ送受信部24は、コンピュータ6a,6bが送信する指示情報を受信したり、シミュレーションの結果をコンピュータ6a,6bへ送信したりする。
入力データ生成部25は、駒5a1等の位置および属性と、シミュレータ30によってシミュレーションされた災害の状況と、に基づいて、シミュレータ30に入力する入力データを生成する。シミュレータ30は、入力データ生成部25が生成した入力データを取得して、次の状況をシミュレーションする。
結果出力部26は、シミュレータ30が入力データを取得してシミュレーションした結果を取得し、出力する。
分析部27は、シミュレーション結果を分析する。
図2は、本開示の一実施形態における入力データの生成処理を説明する図である。
図2を参照して、駒5a1等の位置、色、災害状況に応じて、シミュレータ30への入力データを生成する処理について説明する。一例として、拠点1aの駒5a1〜5a5は、表面が黒、裏面が白の駒、拠点1bの駒5b1〜5b3は、表面が赤、裏面が青の駒であるとする。例えば、拠点1aでは、ユーザ2aが災害時における警察官の行動を訓練し、拠点1bでは、ユーザ2bが災害時における消防隊員の行動を訓練する。記憶部23には、図2に例示するような、駒5a1等の色、駒5a1等が置かれる位置、模擬される災害の種類に応じた入力データが登録されている対応テーブルが記録されている。また、例えば、駒5a1〜5a5は、それぞれ1台の警察車両と2名の警察官を表す等、記憶部23には、各組織のリソースと駒との対応関係が登録されていてもよい。
例えば、災害の種類が火災の場合、ユーザ2aが駒5a1の裏面(白)を上向きにして、地図4aの火災発生現場付近に置くと、それは警察官が避難誘導や交通規制を行うことを意味し、入力データ生成部25は、例えば、“警察官の配置”を示す入力データを生成する。例えば、この入力データを駒5a1の配置位置の情報とともにシミュレータ30へ入力すると、シミュレータ30は、警察官が配置された道路で車両や歩行者が混乱なく往来できることを模擬し、ユーザ2aが駒5a1を適切な位置に置かないために“警察官の配置”を示す入力データを入力しない場合、配置を行わない道路で交通が混乱し、交通渋滞や二次災害を引き起こす結果を模擬する。
例えば、災害の種類が火災の場合、ユーザ2bが駒5b1の表面(赤)を上向きにして、地図4bの火災が発生した現場付近の場所に置くと、それは消防隊員が消火活動を行うことを意味し、入力データ生成部25は、“消火活動の開始”を意味する入力データを生成する。例えば、この入力データを駒5b1の配置位置の情報とともにシミュレータ30へ入力すると、シミュレータ30は、駒5b1が配置された時刻から消火活動が開始されたことを模擬する。例えば、消火活動の開始が早ければ火災の範囲が広まらずに鎮火し、消火活動の開始が遅れると火災の範囲が広がってから鎮火する。また、駒5b1等を置く個数によって、消火活動の効果が異なる。例えば、ユーザ2bが駒5b1の表面(赤)を上向きにして火災現場付近に置くと、入力データ生成部25は、“消火活動の開始”、“強度=1”を生成し、駒5b1、5b2を火災現場付近に置くと、入力データ生成部25は、“消火活動の開始”、“強度=2”を生成する。シミュレータ30は、“強度=2”の方が早く鎮火に至るようシミュレーションを行う。ユーザ2bが現場付近に駒5b1等を置かないために“消火活動の開始”を示す入力データが入力されない場合、シミュレータ30は、火災の被害が拡大する状況を模擬する。
次に火災の場合を例にシミュレーションシステム100の動作を説明する。
図3は、本開示の一実施形態におけるシミュレーションの一例を示す第1の図である。
図3(a)にシミュレーション前の地図4a、4bを示す。シミュレーション前にユーザ2a,2bには、ある場所で火災が発生したことが通知される。図3(a)等では、火災の発生場所に炎の印300を表示する。図3(a)に示す状態から開始して、ユーザ2a、2bが、この火災を鎮火するまでのシミュレーションを行う。例えば、拠点1aでは、ユーザ2aが、地図4aの火災が発生した場所に面した2つの道路301,302に、それぞれ駒5a1と駒5a2とを置く。駒5a1と駒5a2は共に裏面(白)を上にして置かれている。駒5a1等を置いた後の地図4aを、図3(c)に示す。カメラ3aは、図3(c)に例示する地図4aの画像Aを撮影し、シミュレータ制御装置20へ送信する。
次に河川の氾濫の場合を例にシミュレーションシステム100の動作を説明する。
図4は、本開示の一実施形態におけるシミュレーションの一例を示す第2の図である。
図4(a)にシミュレーション前の地図4a、4bを示す。シミュレーション前にユーザ2a,2bには、河川400の×印401を付した場所で氾濫が発生したことが通知される。シミュレータ30には、地図4a、4bと同じ場所の地図データが与えられ、図示する印401と同じ位置で氾濫が発生したことが初期設定されている。シミュレータ30は、氾濫の発生から所定時間ごとに、氾濫の影響範囲を次の段階へ進めて模擬する。
次にシミュレーションシステム100によるシミュレーション処理の流れについて説明する。
図5は、本開示の一実施形態における処理の一例を示すフローチャートである。
まず、シミュレーションの実行責任者が、シミュレーション状況の初期設定を行う。例えば、シミュレーションシステム100を訓練に用いる場合、訓練対象の災害を想定し、その内容をシミュレータ30へ設定する。シミュレータ30へ設定する情報は、シミュレータ30において様々である。実行責任者は、例えば、訓練対象の場所を含む地図データ、災害の種類、発生場所、規模、発生確率などをシミュレータ30に設定する。シミュレータ30は、設定された情報を取得して、シミュレーションの初期設定を行う(ステップS11)。また、シミュレーションを実際に災害が発生した場面における災害の進行状況の予測に用いる場合、実行責任者は、報告されている災害の状況を取りまとめて、災害の状況を推定する。ここで、図6を参照する。
図6に災害が発生した地区の地図600を示す。枠線で囲まれた地域601は、ハザードマップ等により、予め災害のリスクが高いと予測されている地域である。現在、地区Aと地区Dから災害の発生が報告されている場合、実行責任者は、例えば、災害のリスクが高い地域601で災害が発生しており、地区Bからの報告は何らかの事情で抜けていると推定する。また、地区Aと地区Dと地区Cから災害の発生が報告されている場合、実行責任者は、例えば、地区A〜Dの広域で災害が発生していると推定する。管理者は、推定した災害の状況が模擬できるように必要な情報をシミュレータ30へ設定する。
シミュレーションを終了しない場合、シミュレーションシステム100は、ステップS13からの処理を繰り返し実行する。
図7(a)のグラフ61と図7(b)のグラフ64は、同一のシミュレーション実行時に記録されたシミュレーション結果に基づいて作成されたグラフである。同様にグラフ62とグラフ65、グラフ63とグラフ66は、それぞれ同一のシミュレーション実行時に記録された結果に基づいて作成されたグラフである。シミュレーションの実行責任者は、図7(a)、図7(b)を参照して、グラフ63とグラフ66が得られたシミュレーションにおける対応が最適であると判断する。最適と判断されたシミュレーションにおける入力データは、記憶部23に記録されているので、この記録に基づいて、ユーザ2a、2bは、最適な対応を学習したり、実行したりすることができる。また、シミュレータ制御装置20は、最適と判断されたシミュレーションを指定する情報(シミュレーションのID番号など)を受け付け、そのシミュレーションの実行時に撮影された画像A、Bを記憶部23から読み出して、ユーザへ提示する機能を有していてもよい。
コンピュータ900は、CPU901、主記憶装置902、補助記憶装置903、入出力インタフェース904、通信インタフェース905を備える。
上述のシミュレータ制御装置20は、コンピュータ900に実装される。そして、上述した各機能(画像取得部21、画像解析部22、データ送受信部24、入力データ生成部25、結果出力部26、分析部27)は、プログラムの形式で補助記憶装置903に記憶されている。CPU901は、プログラムを補助記憶装置903から読み出して主記憶装置902に展開し、当該プログラムに従って上記処理を実行する。また、CPU901は、プログラムに従って、記憶領域を主記憶装置902に確保する。また、CPU901は、プログラムに従って、処理中のデータを記憶する記憶領域を補助記憶装置903に確保する。
また、シミュレータ制御装置20は、複数のコンピュータ900によって構成されていても良い。記憶部23は、コンピュータ900とは別体の外部記憶装置に記憶されていても良い。
各実施形態に記載のシミュレータ制御装置20、シミュレーションシステム100、シミュレータ制御方法およびプログラムは、例えば以下のように把握される。
これにより、実媒体(図面、表、図表を表示したホワイトボード、黒板、スクリーン、表示装置等)に目印を付すことにより、シミュレーションへの参加が可能になり、同時に複数のユーザがシミュレーションに参加することが容易となる。また、他のユーザが行った操作(目印を付すこと)を共有しながらシミュレーションに参加することができる。例えば、1つの図面を見ながら異なる役割を持つユーザが、他のユーザの行動(目印を付すこと)や、自他の行動によるシミュレーション結果を参照しながら、シミュレーションを進めてゆけるので、実感を持ってシミュレーションに参加することができる。
これにより、1つの目印に対して複数の役割や機能を与えたうえで、そのうちの1つのみを発揮させることができる。これにより、一人の人が同時に1つの仕事しかできないという制約を課して、シミュレーションを実行することができる。
これにより、多拠点に跨ってシミュレーションを実行することができる。
これにより、1つの駒に対して複数の役割や機能を与え、そのうちの1つのみを発揮させることができる。
10、1a、1b・・・拠点
20・・・シミュレータ制御装置
21・・・画像取得部
22・・・画像解析部
23・・・記憶部
24・・・データ送受信部
25・・・入力データ生成部
26・・・結果出力部
27・・・分析部
3a,3b・・・カメラ
4a,4b・・・地図
5a1〜5a5、5b1〜5b3・・・駒
6a、6b・・・コンピュータ
7a、7b・・・表示部
8a、8b・・・プロジェクタ
900・・・コンピュータ
901・・・CPU
902・・・主記憶装置
903・・・補助記憶装置
904・・・入出力インタフェース
905・・・通信インタフェース
Claims (12)
- 目印が付される実媒体を撮影した画像を取得する画像取得部と、
前記画像に基づいて、前記目印の前記実媒体における位置および属性を検出する画像解析部と、
シミュレータによって模擬された状況と、前記位置と、前記属性と、に基づいて、前記シミュレータに入力する入力データを生成する入力データ生成部と、
を備えるシミュレータ制御装置。 - 前記入力データ生成部は、前記目印の色、形状および材質の何れかに基づいて、前記入力データを生成する、
請求項1に記載のシミュレータ制御装置。 - 前記入力データ生成部は、前記目印の属性に基づいて、同じ位置に付された前記目印についての前記入力データを選択的に1つに決定する、
請求項1又は請求項2に記載のシミュレータ制御装置。 - 前記実媒体には、地図、配管図、系統図、ネットワーク図、回路図、配線図、構造図、組織図、工程図、ハザードマップ、表の何れかが表示されている、
請求項1から請求項3の何れか1項に記載のシミュレータ制御装置。 - 実媒体と、前記実媒体を撮影する1台又は複数台のカメラと、
前記実媒体へ付す前記目印と、
請求項1から請求項4の何れか1項に記載のシミュレータ制御装置と、
前記シミュレータ制御装置から取得した入力データに基づいて模擬を行うシミュレータと、
を備えるシミュレーションシステム。 - 第1の実媒体と、前記第1の実媒体を撮影する第1のカメラと、
前記第1の実媒体へ付す第1の前記目印と、
第2の実媒体と、前記第2の実媒体を撮影する第2のカメラと、
前記第2の実媒体へ付す第2の前記目印と、
請求項1から請求項4の何れか1項に記載のシミュレータ制御装置と、
前記シミュレータ制御装置から取得した入力データに基づいてシミュレーションを行うシミュレータと、
を備え、
前記入力データ生成部は、前記第1のカメラによって撮影された第1の画像に基づく前記目印の位置および属性と、前記模擬された状況と、に基づいて第1の前記入力データを生成し、前記第2のカメラによって撮影された第2の画像に基づく前記目印の位置および属性と、前記模擬された状況と、に基づいて第2の前記入力データを生成する、
シミュレーションシステム。 - 前記目印は、立体の駒である、
請求項5または請求項6に記載のシミュレーションシステム。 - 前記立体の駒は複数の面を有し、何れか1つの前記面を前記カメラに向けて付すことが可能である、
請求項7に記載のシミュレーションシステム。 - 前記目印は、付箋紙である、
請求項5または請求項6に記載のシミュレーションシステム。 - 前記目印は、前記実媒体に投影された画像である、
請求項5または請求項6に記載のシミュレーションシステム。 - 目印が付される実媒体を撮影した画像を取得し、
前記画像に基づいて、前記目印の前記実媒体における位置および属性を検出し、
シミュレータによって模擬された状況と、前記位置と、前記属性と、に基づいて、前記シミュレータに入力する入力データを生成し、
前記入力データを前記シミュレータへ入力する、
シミュレータ制御方法。 - コンピュータに
目印が付された実媒体を撮影した画像を取得し、
前記画像に基づいて、前記目印の前記実媒体における位置および属性を検出し、
シミュレータによって模擬された状況と、前記位置と、前記属性と、に基づいて、前記シミュレータに入力する入力データを生成し、
前記入力データを前記シミュレータへ入力する処理、
を実行させるプログラム。
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WO2023037933A1 (ja) | 2021-09-13 | 2023-03-16 | 富士フイルム株式会社 | ハロゲノビシクロ[1.1.1]ペンタンの製造方法 |
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