JP2021144841A - 電磁継電器 - Google Patents
電磁継電器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021144841A JP2021144841A JP2020042232A JP2020042232A JP2021144841A JP 2021144841 A JP2021144841 A JP 2021144841A JP 2020042232 A JP2020042232 A JP 2020042232A JP 2020042232 A JP2020042232 A JP 2020042232A JP 2021144841 A JP2021144841 A JP 2021144841A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- movable
- plunger
- wall portion
- mover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 54
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 18
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 18
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 7
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 18
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 17
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 9
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 229910000640 Fe alloy Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000009545 invasion Effects 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/02—Bases; Casings; Covers
- H01H50/023—Details concerning sealing, e.g. sealing casing with resin
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/54—Contact arrangements
- H01H50/60—Contact arrangements moving contact being rigidly combined with movable part of magnetic circuit
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/16—Magnetic circuit arrangements
- H01H50/18—Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature
- H01H50/20—Movable parts of magnetic circuits, e.g. armature movable inside coil and substantially lengthwise with respect to axis thereof; movable coaxially with respect to coil
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/16—Magnetic circuit arrangements
- H01H50/36—Stationary parts of magnetic circuit, e.g. yoke
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
Description
上記固定接点と上記可動接点とが接離するように上記可動子を進退させるプランジャ(2)と、
上記プランジャを進退させるソレノイド部(5)と、を有し、
上記ソレノイド部は、通電により磁束を形成する電磁コイル(53)と、該電磁コイルへの通電によって進退する可動コア(51)と、該可動コアの外周面(511)を摺動可能に支持する支持部材(61)と、を有し、
上記プランジャの進退方向(Z)における、上記支持部材と上記可動コアとの摺接部(54)と、上記固定接点と上記可動接点との間の接点部(11)との間には、上記プランジャと共に進退する可動壁部(7)が設けられており、
該可動壁部は、上記進退方向から見て、少なくとも上記摺接部を含む領域に配されている、電磁継電器(1)にある。
上記固定接点と上記可動接点とが接離するように上記可動子を進退させるプランジャ(2)と、
上記プランジャを進退させるソレノイド部(5)と、を有し、
上記ソレノイド部は、通電により磁束を形成する電磁コイル(53)と、該電磁コイルへの通電によって進退する可動コア(51)と、該可動コアの外周面(511)を摺動可能に支持する支持部材(61)と、を有し、
上記可動子は、上記固定接点よりも上記ソレノイド部から遠い側に配されており、
上記固定接点を支持する固定接点支持体(40)には、上記プランジャを挿通する挿通孔(42)が形成されており、
上記可動子における上記ソレノイド部側の面には、上記挿通孔よりも外周側であって上記可動接点よりも内周側の位置に、内周側を向いた内向壁面(32)が形成されている、電磁継電器(1)にある。
なお、特許請求の範囲及び課題を解決する手段に記載した括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであり、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
電磁継電器に係る実施形態について、図1〜図6を参照して説明する。
本形態の電磁継電器1は、図1、図2に示すごとく、可動子3と、プランジャ2と、プランジャ2を進退させるソレノイド部5とを有する。可動子3は、固定接点41と接離する可動接点31を有する。プランジャ2は、固定接点41と可動接点31とが接離するように可動子3を進退させる。
また、本形態の電磁継電器1は、前方が、重力方向となるよう配置されている。
筐体12は、例えば、樹脂等の絶縁性材料からなる。
電磁継電器1は、電磁コイル53に通電することにより、固定コア52と、可動コア51と、支持部材61を含むヨーク6と、軸部22とに磁束が流れ、可動コア51と固定コア52との間に磁気吸引力が生じる。これにより、図2に示すごとく、前方付勢部材13の付勢力に抗して、可動コア51を備えるプランジャ2が固定コア52に吸引されて後退する。これに伴い、後方付勢部材14の付勢力により可動子3が後退し、それぞれの可動接点31が固定接点41に接触する。その結果、電磁継電器1が接続状態となる。これにより、一方の固定バスバー4から可動子3を介して他方の固定バスバー4にわたり、電流が流れる。また、電磁継電器1の接続状態においては、可動子3からインシュレータ部21が離れる。
本形態の電磁継電器1において、可動壁部7は、進退方向Zから見て、少なくとも摺接部54を含む領域に配されている。それゆえ、摺接部54に異物が発生したとしても、可動壁部7によって、異物が接点部11側に移動することを抑えることができる。その結果、接点部11に異物が侵入することを抑えることができる。また、可動壁部7は、プランジャ2と共に進退するため、プランジャ2の進退運動への影響を抑制することができる。それゆえ、可動壁部7を設けることによるオンオフ動作への影響を抑制することができる。
本形態は、図9に示すごとく、可動壁部7が可動コア51に設けられた形態である。
可動壁部7は、可動コア51と一体的に形成することができる。この場合、可動壁部7は、可動コア51の一部として形成される。
その他は、実施形態1と同様である。なお、実施形態2以降において用いた符号のうち、既出の実施形態において用いた符号と同一のものは、特に示さない限り、既出の実施形態におけるものと同様の構成要素等を表す。
その他、実施形態1と同様の作用効果を有する。
なお、可動壁部7と可動コア51とは、別部材とすることもできる。可動壁部7と可動コア51とが別部材である場合、例えば、可動コア51の前端面に、可動壁部7を接着等することができる。
本形態は、図10に示すごとく、可動壁部7がインシュレータ部21に設けられた形態である。
可動壁部7は、インシュレータ部21と一体的に形成することができる。この場合、可動壁部7は、インシュレータ部21の一部として形成される。
その他は、実施形態1と同様である。
その他、実施形態1と同様の作用効果を有する。
なお、可動壁部7とインシュレータ部21とは、別部材とすることもできる。可動壁部7とインシュレータ部21とが別部材である場合、例えば、インシュレータ部21の後端面に、可動壁部7を接着等することができる。
本形態は、図11〜図13に示すごとく、可動壁部7に突壁部71を設けた形態である。
また、突壁部71の内周面は、摺接部54よりも外周側に位置している。
その他は、実施形態1と同様である。
その他、実施形態1と同様の作用効果を有する。
なお、可動壁部7には、突壁部71よりも内側に溝部を形成することもできる。
本形態は、図14に示すごとく、実施形態1に対し、可動壁部7の形状を変更した形態である。
その他は、実施形態1と同様である。
その他、実施形態1と同様の作用効果を有する。
本形態は、図15〜図17に示すごとく、可動壁部7を設けず、可動子3に内向壁面32を設けた形態である。
その他は、実施形態1と同様である。
その他、実施形態1と同様の作用効果を有する。
なお、可動子3の内向壁面32に加え、さらにプランジャ2に、実施形態1〜実施形態5に示した可動壁部7を設けることもできる。この場合は、接点部11への異物の移動を一層抑制することができる。
本形態は、図18、図19に示すごとく、可動子3の後側面に凹部321を形成することにより、内向壁面32を設けた形態である。
凹部321の内向壁面32は、可動子3の長手方向において、固定接点支持体40の挿通孔42よりも外側であり、かつ可動接点31よりも内側の位置に形成されている。
その他の構成及び作用効果は、実施形態6と同様である。
Claims (4)
- 固定接点(41)と接離する可動接点(31)を有する可動子(3)と、
上記固定接点と上記可動接点とが接離するように上記可動子を進退させるプランジャ(2)と、
上記プランジャを進退させるソレノイド部(5)と、を有し、
上記ソレノイド部は、通電により磁束を形成する電磁コイル(53)と、該電磁コイルへの通電によって進退する可動コア(51)と、該可動コアの外周面(511)を摺動可能に支持する支持部材(61)と、を有し、
上記プランジャの進退方向(Z)における、上記支持部材と上記可動コアとの摺接部(54)と、上記固定接点と上記可動接点との間の接点部(11)との間には、上記プランジャと共に進退する可動壁部(7)が設けられており、
該可動壁部は、上記進退方向から見て、少なくとも上記摺接部を含む領域に配されている、電磁継電器(1)。 - 上記可動壁部は、上記摺接部よりも外周側に、上記進退方向における上記摺接部側に立設した突壁部(71)を有する、請求項1に記載の電磁継電器。
- 上記可動子と上記プランジャと上記ソレノイド部とを収容する筐体(12)を有し、
上記可動壁部の外周端縁(72)は、上記筐体の内部空間(120)の内周面(121)に沿って形成されている、請求項1又は2に記載の電磁継電器。 - 固定接点(41)と接離する可動接点(31)を有する可動子(3)と、
上記固定接点と上記可動接点とが接離するように上記可動子を進退させるプランジャ(2)と、
上記プランジャを進退させるソレノイド部(5)と、を有し、
上記ソレノイド部は、通電により磁束を形成する電磁コイル(53)と、該電磁コイルへの通電によって進退する可動コア(51)と、該可動コアの外周面(511)を摺動可能に支持する支持部材(61)と、を有し、
上記可動子は、上記固定接点よりも上記ソレノイド部から遠い側に配されており、
上記固定接点を支持する固定接点支持体(40)には、上記プランジャを挿通する挿通孔(42)が形成されており、
上記可動子における上記ソレノイド部側の面には、上記挿通孔よりも外周側であって上記可動接点よりも内周側の位置に、内周側を向いた内向壁面(32)が形成されている、電磁継電器(1)。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020042232A JP7253511B2 (ja) | 2020-03-11 | 2020-03-11 | 電磁継電器 |
CN202180019850.4A CN115280455A (zh) | 2020-03-11 | 2021-03-10 | 电磁继电器 |
DE112021001545.1T DE112021001545T5 (de) | 2020-03-11 | 2021-03-10 | Elektromagnetische Relaisvorrichtung |
PCT/JP2021/009580 WO2021182520A1 (ja) | 2020-03-11 | 2021-03-10 | 電磁継電器 |
US17/940,056 US20230005692A1 (en) | 2020-03-11 | 2022-09-08 | Electromagnetic relay device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020042232A JP7253511B2 (ja) | 2020-03-11 | 2020-03-11 | 電磁継電器 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021144841A true JP2021144841A (ja) | 2021-09-24 |
JP2021144841A5 JP2021144841A5 (ja) | 2022-04-04 |
JP7253511B2 JP7253511B2 (ja) | 2023-04-06 |
Family
ID=77670939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020042232A Active JP7253511B2 (ja) | 2020-03-11 | 2020-03-11 | 電磁継電器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20230005692A1 (ja) |
JP (1) | JP7253511B2 (ja) |
CN (1) | CN115280455A (ja) |
DE (1) | DE112021001545T5 (ja) |
WO (1) | WO2021182520A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7285229B2 (ja) * | 2020-03-11 | 2023-06-01 | 株式会社デンソー | 電磁継電器 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005347118A (ja) * | 2004-06-03 | 2005-12-15 | Denso Corp | 電磁継電器 |
JP2007109470A (ja) * | 2005-10-12 | 2007-04-26 | Denso Corp | 電磁継電器 |
JP2013182711A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-12 | Nippon Soken Inc | 電磁継電器 |
WO2016038769A1 (ja) * | 2014-09-10 | 2016-03-17 | 富士電機機器制御株式会社 | 電磁接触器 |
JP2017152264A (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 富士電機機器制御株式会社 | 電磁接触器 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5884034B2 (ja) * | 2011-03-22 | 2016-03-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 接点装置 |
JP6265657B2 (ja) * | 2013-08-26 | 2018-01-24 | 富士通コンポーネント株式会社 | 電磁継電器 |
JP6202943B2 (ja) * | 2013-08-26 | 2017-09-27 | 富士通コンポーネント株式会社 | 電磁継電器 |
JP2020042232A (ja) | 2018-09-13 | 2020-03-19 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
JP7285229B2 (ja) * | 2020-03-11 | 2023-06-01 | 株式会社デンソー | 電磁継電器 |
-
2020
- 2020-03-11 JP JP2020042232A patent/JP7253511B2/ja active Active
-
2021
- 2021-03-10 DE DE112021001545.1T patent/DE112021001545T5/de active Pending
- 2021-03-10 WO PCT/JP2021/009580 patent/WO2021182520A1/ja active Application Filing
- 2021-03-10 CN CN202180019850.4A patent/CN115280455A/zh active Pending
-
2022
- 2022-09-08 US US17/940,056 patent/US20230005692A1/en active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005347118A (ja) * | 2004-06-03 | 2005-12-15 | Denso Corp | 電磁継電器 |
JP2007109470A (ja) * | 2005-10-12 | 2007-04-26 | Denso Corp | 電磁継電器 |
JP2013182711A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-12 | Nippon Soken Inc | 電磁継電器 |
WO2016038769A1 (ja) * | 2014-09-10 | 2016-03-17 | 富士電機機器制御株式会社 | 電磁接触器 |
JP2017152264A (ja) * | 2016-02-25 | 2017-08-31 | 富士電機機器制御株式会社 | 電磁接触器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20230005692A1 (en) | 2023-01-05 |
JP7253511B2 (ja) | 2023-04-06 |
DE112021001545T5 (de) | 2022-12-29 |
CN115280455A (zh) | 2022-11-01 |
WO2021182520A1 (ja) | 2021-09-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101480963B1 (ko) | 전자 개폐기 | |
JP4888495B2 (ja) | リニアソレノイド | |
JP4577290B2 (ja) | 電磁継電器 | |
WO2015040834A1 (ja) | 電磁継電器 | |
JP6642485B2 (ja) | 電磁継電器 | |
JP2015216053A (ja) | 接点装置 | |
WO2016129261A1 (ja) | リニアソレノイド | |
JP6658405B2 (ja) | 電磁駆動装置 | |
WO2021182520A1 (ja) | 電磁継電器 | |
JP5852904B2 (ja) | 電磁継電器 | |
US11450498B2 (en) | Relay | |
US20230326696A1 (en) | Contact apparatus and electromagnetic relay | |
JP6551339B2 (ja) | 電磁継電器 | |
JP6836116B2 (ja) | 電磁継電器 | |
US11348750B2 (en) | Relay | |
JP2022012847A (ja) | 電磁継電器 | |
WO2021182521A1 (ja) | 電磁継電器 | |
JP2021144841A5 (ja) | ||
JP6933060B2 (ja) | 電磁継電器 | |
EP2922080B1 (en) | Electromagnetic relay | |
JP2018081901A (ja) | 電磁継電器 | |
JP5627475B2 (ja) | 開閉器の操作機構 | |
JP6064289B2 (ja) | 接点装置 | |
JP2013192354A (ja) | リニアアクチュエータ | |
JP2018142501A (ja) | 電磁継電器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220323 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220323 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230228 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230327 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7253511 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |