JP2021141238A - 半導体装置および半導体装置の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
引用文献2には、破損や反りの発生を抑制又は防止して、半導体ウェハーの薄型加工処理を施す方法が記載されている。
特許文献3には、半導体基板を保護する樹脂保護膜の形成に際し、各半導体基板を含む全体が反りにくい半導体装置の製造方法が記載されている。
しかしながら、上下の半導体ウェハーに設けられている全ての半導体チップの位置を、完全に一致させて積層することは困難である。このため、積層体を切断して得られる複数の半導体装置の中には、積層された半導体チップ同士の電気的接続が不十分であるものが形成されやすい。このことから、ウェハーオンウェハープロセスを用いる半導体装置の製造方法では、十分な歩留まりが得られにくかった。特に、近年の半導体装置のさらなる小型化および高集積化に対応すべく、厚みの薄い半導体ウェハーを用いたり、さらなる生産性の向上のために大口径の半導体ウェハーを用いたりすると、半導体チップ同士の電気的接続が不十分であるものが形成されやすく、問題となっていた。
また、本発明は、複数の半導体チップが積層された半導体装置を、歩留まりよく製造できる半導体装置の製造方法を提供することを目的とする。
前記第1半導体チップの前記第2半導体チップとの対向面側の表面に、所定のピッチで複数の第1電極が配置された第1電極群が設けられ、
前記第2半導体チップの前記第1半導体チップとの対向面側の表面に、所定のピッチで複数の第2電極が配置された第2電極群が設けられ、
前記第1電極の数が、前記第2電極の数よりも多く、
前記第1電極の最大外形寸法が、前記第2電極の最大外形寸法よりも小さく、
隣接する前記第2電極間の最短距離が、前記第1電極の最大外形寸法以上であることを特徴とする半導体装置。
(3) 前記第1半導体チップが、複数枚の半導体チップが積層された積層チップであり、
前記第1電極が、前記複数枚の半導体チップを厚み方向に貫通し、異なる層の半導体チップと信号伝達可能に接続された貫通電極の端部である(1)または(2)に記載の半導体装置。
前記第2半導体チップには、前記メモリセルから読出したデータおよび前記メモリセルに書込みされるデータを保持し、保持した前記データを出力するバッファ回路が、前記メモリセルのビット線の数に応じて備えられ、
前記貫通電極によって、前記メモリセルのビット線と前記バッファ回路とが電気的に接続されている(3)に記載の半導体装置。
(6) 前記第2半導体チップが、厚み10〜725μmのものである(1)〜(5)のいずれかに記載の半導体装置。
(7) 前記第1電極群の周縁部に、前記第2電極と電気的に接続されていない前記第1電極を有する(1)〜(6)のいずれかに記載の半導体装置。
前記第1電極よりも数が少なく、最大外形寸法が前記第1電極の最大外形寸法よりも大きい第2電極が所定のピッチで複数の配置され、隣接する前記第2電極間の最短距離が前記第1電極の最大外形寸法以上である第2電極群を有する第2半導体チップを、第2半導体ウェハー上に複数形成する第2半導体ウェハー形成工程と、
前記第1電極群と前記第2電極群とを対向させて、前記第1半導体ウェハーと前記第2半導体ウェハーとを積層して積層体とする積層工程と、
前記積層体をチップ形状に切断するダイシング工程とを備えることを特徴とする半導体装置の製造方法。
(10) 第1半導体ウェハー形成工程が、前記第1半導体チップの形成された複数枚の半導体ウェハーを積層する積層ウェハー形成工程と、
積層された前記複数枚の半導体ウェハーを厚み方向に貫通し、異なる層に形成された半導体チップと信号伝達可能に接続する貫通電極を形成する貫通電極形成工程とを有する(8)または(9)に記載の半導体装置の製造方法。
(12) 前記第2半導体ウェハーが、厚み10〜725μmのものである(8)〜(11)のいずれかに記載の半導体装置の製造方法。
図1は、本発明の半導体装置の一例を説明するための概略斜視図である。
図1に示す半導体装置100は、第1半導体チップとしての積層チップ12と、第2半導体チップ11とが積層されたものである。
本実施形態の半導体装置100における第1半導体チップは、図1に示すように、複数枚(図1では4枚)の半導体チップ12aが積層された積層チップ12であってもよいし、1枚の半導体チップ12aのみからなるものであってもよい。積層チップ12における半導体チップ12aの積層数(枚数)は、半導体装置100の用途に応じて適宜決定でき、特に限定されない。
第1電極群13に設けられている貫通電極103の本数は、例えば、1000〜1000000本とすることができ、半導体装置100の機能などに応じて適宜決定でき、特に限定されるものではない。
貫通電極103のパターン形状は、千鳥状に限定されるものではなく、後述するように略直交する二方向に沿って等間隔で並んで配置された矩形格子状であってもよいし、隙間なく並んだ正六角形の頂点の位置に配置したハニカム状であってもよい。貫通電極103のパターン形状は、第2半導体チップ11の有する後述する第2電極2のパターン形状に応じて適宜決定される。
第2電極2に使用する材料としては、例えば、銅(Cu)、タングステン(W)、銅を主成分として約80%以上含む材料などの導電材料が挙げられる。
複数の第2電極2は、全て同じ略円形状を有している。図1に示す例では、複数の第2電極2は、貫通電極103のパターン形状と同様に、約60度で交わる二方向に沿って、等間隔に並んで配置された千鳥状のパターン形状を形成している。
第2電極2のパターン形状は、千鳥状に限定されるものではなく、後述するように略直交する二方向に沿って等間隔で並んで配置された矩形格子状であってもよいし、隙間なく並んだ正六角形の頂点の位置に配置したハニカム状であってもよい。第2電極2のパターン形状は、半導体装置100の用途などに応じて適宜決定される。
本実施形態では、積層チップ12の第2半導体チップ11との対向面側の表面に露出された貫通電極103(第1電極)のうち一部が、図1に示すように、第2半導体チップ11の有する第2電極2と電気的に接続される。
第2半導体チップ11および積層チップ12の厚みは、半導体装置100の用途に応じて、それぞれ適宜決定できる。
次に、本発明の半導体装置の製造方法の一例として、図1に示す半導体装置100を製造する方法を例に挙げて説明する。
本実施形態の半導体装置の製造方法は、第1半導体ウェハー形成工程と、第2半導体ウェハー形成工程と、積層工程と、ダイシング工程とを備える。
本実施形態では、第1半導体ウェハー形成工程において、複数枚(図1では4枚)の半導体ウェハー102aが積層された第1半導体ウェハーとして、積層ウェハー102を製造する。
まず、平面視円形の各半導体ウェハー102a上に、半導体チップ12aを複数形成する。具体的には、各半導体ウェハー102a上における半導体チップ12aの素子領域104に、公知の方法により、それぞれトランジスタなどからなる複数の入出力(I/O)素子を形成する。
第1半導体ウェハー102aを薄膜化することにより、厚みの薄い半導体チップ12aを備える半導体装置100が得られるため、半導体装置100のさらなる小型化および高集積化に対応できる。
このことにより、半導体ウェハー102aの半導体チップ12aに配置された第1電極が、異なる半導体ウェハー102aの半導体チップ12aに配置された第1電極と電気的に接続される。すなわち、各半導体ウェハー102aにそれぞれ設けられた第1電極が、積層ウェハー102の厚み方向に接続されることにより、積層された複数枚の半導体ウェハー102a(言い換えると積層ウェハー102)を厚み方向に貫通し、異なる層に形成された半導体チップ12aと信号伝達可能に接続する貫通電極103(第1電極)が形成される(貫通電極形成工程)。
第2半導体ウェハー形成工程においては、複数の第2電極2が所定のピッチで配置された第2電極群23を有する第2半導体チップ11を、公知の方法により、平面視円形の第2半導体ウェハー101上に複数形成する。
このとき、第2電極2の数を、貫通電極103よりも少ない数とする。また、第2電極2の直径(最大外形寸法)を、貫通電極103の直径(第1電極の最大外形寸法)よりも大きくし、かつ隣接する第2電極2間の最短距離を、貫通電極103の直径(第1電極の最大外形寸法)以上とする。
積層工程においては、積層ウェハー102の第1電極群13の露出面と、第2半導体ウェハー101の第2電極群23の露出面とを対向させて、積層ウェハー102と第2半導体ウェハー101とを積層して、図2に示す積層体3とする。このことにより、積層ウェハー102と、第2半導体ウェハー101とを電気的に接続する。
本実施形態では、積層ウェハー102と第2半導体ウェハー101との位置合わせを、積層体3の中心部aで行う。
次に、図2に示す積層体3をチップ形状(図2における半導体装置100となる各領域10)に切断するダイシング工程を行う。
以上の工程により、図1に示す半導体装置100が得られる。
また、複数の貫通電極103のうち、図3における左右両端部に配置された貫通電極103aは、平面視で第2電極2と重なっておらず、第2電極2とは電気的に接続されてない。
また、複数の貫通電極103のうち、図4における左右両端部に配置された貫通電極103aは、平面視で第2電極2と重なっておらず、第2電極2とは電気的に接続されてない。
図5は、図2に示す積層体3の中心部aに配置された半導体装置100となる領域10における、貫通電極103と第2電極2の平面視での位置関係を示した説明図である。図6は、図2に示す積層体3の周縁部bに配置された半導体装置100となる領域10における、貫通電極103と第2電極2の平面視での位置関係を示した説明図である。
しかしながら、図2に示す積層体3の周縁部bに配置された半導体装置100となる領域10では、図6に示すように、複数の貫通電極103のうち、図6における右端部に配置された貫通電極103aは、平面視で第2電極2と重なっておらず、第2電極2と電気的に接続されてない。さらに、図6における左端部に配置された第2電極2は、平面視で貫通電極103aと重なっておらず、貫通電極103aと電気的に接続されてない。
図9に示す半導体装置は、NANDフラッシュメモリ1である。図9に示すNANDフラッシュメモリ1の積層チップ12は、複数枚の半導体チップ(図9には不図示)が積層されたものである。複数枚の半導体チップのそれぞれには、複数のメモリセルが備えられている。また、第2半導体チップ11には、バッファ回路21が、メモリセルのビット線の数に応じて備えられている。バッファ回路21は、メモリセルから読出したデータおよびメモリセルに書込みされるデータを保持し、保持したデータを出力する。
また、積層チップ12の厚みは、例えば、3〜725μmとすることができる。積層チップ12を形成している複数枚の半導体チップ(図9には不図示)それぞれの厚みは、例えば、3〜10μmとすることができる。
NANDフラッシュメモリ1では、貫通電極103によって、第2半導体チップ11に備えられたメモリセルのビット線(不図示)と、バッファ回路21とが電気的に接続されている。
上述した実施形態では、1つの第1電極群13を有する積層チップ(第1半導体チップ)12および1つの第2電極群23を有する第2半導体チップ11を例に挙げて説明したが、第1電極群13および第2電極群23の数は、特に限定されるものではなく、2以上であってもよい。
2・・・第2電極
3・・・積層体
10・・・半導体装置となる領域
11・・・第2半導体チップ
12・・・積層チップ(第1半導体チップ)
12a・・・半導体チップ
13・・・第1電極群
21・・・バッファ回路
23・・・第2電極群
100・・・半導体装置
101・・・第2半導体ウェハー
102・・・積層ウェハー(第1半導体ウェハー)
102a・・・半導体ウェハー
103、103a・・・貫通電極(第1電極)
104・・・素子領域
a・・・中心部
b・・・周縁部
Claims (12)
- 第1半導体チップと第2半導体チップとが積層され、
前記第1半導体チップの前記第2半導体チップとの対向面側の表面に、所定のピッチで複数の第1電極が配置された第1電極群が設けられ、
前記第2半導体チップの前記第1半導体チップとの対向面側の表面に、所定のピッチで複数の第2電極が配置された第2電極群が設けられ、
前記第1電極の数が、前記第2電極の数よりも多く、
前記第1電極の最大外形寸法が、前記第2電極の最大外形寸法よりも小さく、
隣接する前記第2電極間の最短距離が、前記第1電極の最大外形寸法以上であることを特徴とする半導体装置。 - 前記第1半導体チップが、厚み3〜725μmのものである請求項1に記載の半導体装置。
- 前記第1半導体チップが、複数枚の半導体チップが積層された積層チップであり、
前記第1電極が、前記複数枚の半導体チップを厚み方向に貫通し、異なる層の半導体チップと信号伝達可能に接続された貫通電極の端部である請求項1または請求項2に記載の半導体装置。 - 前記第1半導体チップには、複数のメモリセルが備えられ、
前記第2半導体チップには、前記メモリセルから読出したデータおよび前記メモリセルに書込みされるデータを保持し、保持した前記データを出力するバッファ回路が、前記メモリセルのビット線の数に応じて備えられ、
前記貫通電極によって、前記メモリセルのビット線と前記バッファ回路とが電気的に接続されている請求項3に記載の半導体装置。 - 前記第1半導体チップと、前記第2半導体チップの厚みが異なる請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の半導体装置。
- 前記第2半導体チップが、厚み10〜725μmのものである請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の半導体装置。
- 前記第1電極群の周縁部に、前記第2電極と電気的に接続されていない前記第1電極を有する請求項1〜請求項6のいずれか一項に記載の半導体装置。
- 所定のピッチで複数の第1電極が配置された第1電極群を有する第1半導体チップを、第1半導体ウェハー上に複数形成する第1半導体ウェハー形成工程と、
前記第1電極よりも数が少なく、最大外形寸法が前記第1電極の最大外形寸法よりも大きい第2電極が所定のピッチで複数の配置され、隣接する前記第2電極間の最短距離が前記第1電極の最大外形寸法以上である第2電極群を有する第2半導体チップを、第2半導体ウェハー上に複数形成する第2半導体ウェハー形成工程と、
前記第1電極群と前記第2電極群とを対向させて、前記第1半導体ウェハーと前記第2半導体ウェハーとを積層して積層体とする積層工程と、
前記積層体をチップ形状に切断するダイシング工程とを備えることを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 前記第1半導体ウェハーおよび前記第2半導体ウェハーの直径が300〜450mmである請求項8に記載の半導体装置の製造方法。
- 第1半導体ウェハー形成工程が、前記第1半導体チップの形成された複数枚の半導体ウェハーを積層する積層ウェハー形成工程と、
積層された前記複数枚の半導体ウェハーを厚み方向に貫通し、異なる層に形成された半導体チップと信号伝達可能に接続する貫通電極を形成する貫通電極形成工程とを有する請求項8または請求項9に記載の半導体装置の製造方法。 - 前記第1半導体ウェハーが、厚み3〜725μmのものである請求項8〜請求項10のいずれか一項に記載の半導体装置の製造方法。
- 前記第2半導体ウェハーが、厚み10〜725μmのものである請求項8〜請求項11のいずれか一項に記載の半導体装置の製造方法。
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