JP2021140105A - 画像形成装置および制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
<A.画像形成装置の全体構成>
図1は、本実施の形態に係る画像形成装置1の全体構成の概要を表した図である。
中間転写部3は、作像部2Y,2M,2C,2Kよりも上に配置される中間転写ベルト15を備える。中間転写部3は、さらに、駆動ローラー16と、従動ローラー17と、一次転写ローラー18Y,18M,18C,18Kと、二次転写ローラー19と、クリーナー20とを備える。
図2は、現像部13Yの典型的な構成を示す横断面図である。
図3を参照して、以下では、供給スクリュー32と攪拌スクリュー33との並ぶ方向を「X軸方向」とする。現像ローラー31の軸方向を「Z軸方向」とする。X軸とZ軸の双方に直交する方向を「Y軸方向」とする。
現像ローラー31と、供給スクリュー32と、攪拌スクリュー33との各々が、回転駆動することにより、ハウジング30内の現像剤Dが図3に示す矢印の方向に搬送される。
図4は、図2のQ−Q線における矢視断面図である。
図7は、画像形成装置1の制御部を説明するための模式図である。
図8を参照して、画像形成装置1は、主制御部51と、現像器6Y,6M,6C,6Bと、温度センサー182と、湿度センサー184と、トナー補給部130Y,130M,130C,130Kとを備える。なお、温度センサー182と湿度センサー184とを利用する制御方法については、後述する。
判定部122は、現像部13Yのトナー濃度を目標トナー濃度(以下、「目標値J」と称する)まで上昇させるために十分な量(以下、「所定量」とも称する)をトナーホッパー7Yから第2収容室39に補給したにもかかわらず、所定時間Ta経過しても、透磁率センサー8Yに基づくトナー濃度が目標値Jまで上昇しない場合に、現像剤の2極化が発生していると判断する。以下、2極化の検知方法について、詳しく説明する。
次に、2極化が発生した場合において、当該2極化を解消する処理について説明する。
図10は、画像形成装置1において実行される処理の流れを説明するためのフロー図である。なお、ここでも、イエロー用の現像器6Yに着目して説明する。
以下では、2極化を解消するための攪拌#2の攪拌時間を変化させる構成について説明する。ここでも、イエロー用の現像器6Yを例に挙げて説明する。
現像器6Yの現像器制御部120Yは、トナー濃度検出部140によって検出されたトナー濃度、画像形成装置1の周囲の環境を示す環境情報、および画像形成装置1の稼働実績を示す稼働情報(耐久情報)の少なくとも1つに基づいて、攪拌#2の攪拌時間の長さを決定する。
高温および高湿の状態であれば、攪拌#2の攪拌時間を長くするほうが好ましい。低温および低湿状態においても、攪拌#2の攪拌時間を長くするほうが好ましい。以下、このように、温度および/または湿度に基づき攪拌時間を変更する構成について説明する。
図11を参照して、攪拌時間は、温度および湿度の組み合わせが、3つの領域R1,R2,R3のいずれかに属するかで決定される。領域R1と領域R2とは隣接している。領域R2と領域R3とは隣接している。領域R1と領域R3とは隣接していない。
印字枚数が多くなると、現像剤Dの流動性が低下する。このため、印字枚数が多くなると、攪拌#2の攪拌時間を長くする。
図12を参照して、現像器制御部120Yは、印字枚数がたとえば1万枚を超えると、攪拌時間を長くする。詳しくは、現像器制御部120Yは、印字枚数が増加すると、追加する攪拌時間を長くする。より詳しくは、現像器制御部120Yは、所定時間Tbに対して、印字枚数によって定まる時間を追加して、攪拌#2の攪拌時間とする。
画像形成装置1の駆動時間が長くなると、現像剤Dの流動性が低下する。このため、駆動時間が多くなると、攪拌#2の攪拌時間を長くする。詳しくは、現像器制御部120Yは、画像形成装置1の駆動時間が増加すると、追加する攪拌時間を長くする。実験を行ったところ、このような処理によって、現像剤Dの2極化を確実に解消することができた。
目標値Jと、トナー濃度検出部140(透磁率センサー8Y)で検出されたトナー濃度との差分が大きい場合には、滞留している現像剤の範囲が広い可能性がある。このため、現像器制御部120Yは、トナー濃度検出部140(透磁率センサー8Y)で検出されたトナー濃度と、目標値Jとの差分が大きいほど、さらなる攪拌#2の攪拌時間を長くすることが好ましい。
図13を参照して、現像器制御部120Yは、差分が0.5%を超えると、攪拌時間を長くする。詳しくは、現像器制御部120Yは、差分が増加すると、追加する攪拌時間を長くする。より詳しくは、現像器制御部120Yは、所定時間Tbに対して、差分によって定まる時間を追加して、攪拌#2の攪拌時間とする。
実施の形態1では、発生した2極化を解消するために、攪拌部150によるさらなる攪拌#2によって、第2収容室39の現像剤を第2収容室39内で流動させた。本実施の形態では、攪拌#2の代わりに、第2収容室39を含む現像部13Yを振動させることにより、第2収容室39の現像剤を第2収容室39内で流動させる構成について説明する。
図14を参照して、振動発生装置190Yは、現像部13Yの端部付近に設けられている。振動発生装置190Yは、位置決め部材191と、カム部材192と、付勢部材であるバネ部材193とを備える。
Claims (17)
- トナーを含む現像剤を収容する収容室と、
前記収容室の現像剤を攪拌する攪拌手段と、
前記収容室の所定箇所における前記トナーの濃度を検出する検出手段と、
前記トナーを前記収容室に補給する補給手段と、
前記補給手段にトナーを補給させ、かつ前記攪拌手段に攪拌を行わせる制御手段とを備え、
前記制御手段は、前記補給手段によって所定量の前記トナーが供給され、かつ前記攪拌手段によって第1の攪拌が行われた場合に、前記濃度が予め定められた値以上にならないときには、前記収容室の現像剤を前記収容室内で流動させる制御を実行する、画像形成装置。 - 前記制御手段は、
前記画像形成装置における画像形成動作をさらに制御し、
前記収容室の現像剤を前記収容室内で流動させるときには、前記画像形成動作を停止させる、請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記収容室の現像剤を前記収容室内で流動させるときには、前記補給手段による前記トナーの補給を停止させる、請求項1または2に記載の画像形成装置。
- 前記制御手段は、前記攪拌手段による第2の攪拌によって、前記収容室の現像剤を前記収容室内で流動させる、請求項1から3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記制御手段は、前記第2の攪拌が実行されているときに、前記収容室から前記トナーを強制的に排出させる制御を実行する、請求項4に記載の画像形成装置。
- 前記第2の攪拌は、第1の攪拌速度での攪拌と、第2の攪拌速度での攪拌とを含む、請求項4または5に記載の画像形成装置。
- 前記収容室を振動させる振動手段をさらに備え、
前記制御手段は、前記振動手段に前記収容室を振動させることによって、前記収容室の現像剤を前記収容室内で流動させる、請求項1から3のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記収容室を振動させる振動手段をさらに備え、
前記制御手段は、前記振動手段に前記収容室を振動させることと、前記攪拌手段による第2の攪拌とによって、前記収容室の現像剤を前記収容室内で流動させる、請求項4〜6のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記検出手段によって検出された濃度、前記画像形成装置の周囲の環境を示す環境情報、および前記画像形成装置の稼働実績を示す稼働情報のいずれか1つに基づいて、前記第2の攪拌の攪拌時間の長さを決定する、請求項1から8のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記環境情報は、温度の情報を含み、
前記制御手段は、前記温度が第1の温度であり、かつ前記湿度が第1の湿度である場合には、前記温度が前記第1の温度よりも低い第2の温度であり、かつ前記湿度が前記第1の湿度よりも低い第2の湿度である場合よりも、前記第2の攪拌の攪拌時間を長くする、請求項9に記載の画像形成装置。 - 前記環境情報は、温度の情報を含み、
前記制御手段は、前記温度が第1の温度であり、かつ前記湿度が第1の湿度である場合には、前記温度が前記第1の温度よりも高い第2の温度であり、かつ前記湿度が前記第1の湿度よりも高い第2の湿度である場合よりも、前記第2の攪拌の攪拌時間を長くする、請求項9に記載の画像形成装置。 - 前記環境情報は、温度の情報を含み、
前記制御手段は、前記温度が第1の基準温度以上、または前記温度が前記第1の基準温度未満の第2の基準温度以下になると、前記第2の攪拌の攪拌時間を長くする、請求項9に記載の画像形成装置。 - 前記環境情報は、湿度の情報を含み、
前記制御手段は、前記湿度が第1の基準湿度以上、または前記湿度が前記第1の基準湿度未満の第2の基準湿度以下になると、前記第2の攪拌の攪拌時間を長くする、請求項9に記載の画像形成装置。 - 前記稼働情報は、前記画像形成装置の印字枚数の情報を含み、
前記制御手段は、前記印字枚数が多くなるほど、前記第2の攪拌の攪拌時間を長くする、請求項9に記載の画像形成装置。 - 前記稼働情報は、前記画像形成装置の駆動時間の情報を含み、
前記制御手段は、前記駆動時間が長くなるほど、前記第2の攪拌の攪拌時間を長くする、請求項9または14に記載の画像形成装置。 - 前記制御手段は、前記検出手段で検出された前記濃度と、前記予め定められた値との差分が大きいほど、前記第2の攪拌の攪拌時間を長くする、請求項9に記載の画像形成装置。
- トナーを含む現像剤を収容する収容室を備えた画像形成装置の制御方法であって、
前記収容室の現像剤を攪拌するステップと、
前記収容室の所定箇所における前記トナーの濃度を検出するステップと、
前記トナーを前記収容室に補給するステップと、
所定量の前記トナーが供給され、かつ前記攪拌が行われた場合に、前記濃度が予め定められた値以上にならないことを条件に、前記収容室の現像剤を前記収容室内で流動させるステップとを備える、制御方法。
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