JP2021138290A - エアバッグ配置構造 - Google Patents

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Seiji Obata
誠司 小畑
祐也 大林
Yuya Obayashi
祐也 大林
顕史 鳥飼
Kenshi Torikai
顕史 鳥飼
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Abstract

【課題】動力室内の装置との干渉を防止することが可能なエアバッグ配置構造を提供する。【解決手段】エアバッグ配置構造1は、車室前方に設けられる動力室の上部開口を開閉可能なフード10と、フード10の下面に対向して設けられるカバー40と、フード10及びカバー40の間に設けられるエアバッグ50と、を備える。【選択図】図3

Description

本発明は、車両のエアバッグ配置構造に関する。
特許文献1には、フードにリッドを設け、当該リッドからフード上の周縁部にエアバッグを展開させる装置が記載されている。また、特許文献2には、車体カウル部にエアバッグを設け、当該エアバッグの展開力によって、ヒンジから最も離間したボンネットフードの後端部を持ち上げる装置が記載されている。
特開平7−156749号公報 特開2005−212541号公報
特許文献1に記載の装置では、フードにリッドを設ける必要があり、また、エアバッグが車外に出てからフードの周縁部に沿って展開するため、展開に時間を要する。
また、特許文献2に記載の装置では、ボンネットフードの後端部(ヒンジから最も離間した部位)しか持ち上げることができない。もし仮に、当該装置のエアバッグでボンネットフードの前後方向中間部や前端部を持ち上げようとした場合には、エアバッグがエンジンルーム内の装置と干渉し、好適に膨張することができないおそれがある。
本発明は、前記の点に鑑みてなされたものであり、動力室内の装置との干渉を防止することが可能なエアバッグ配置構造を提供することを課題とする。
前記の課題を解決するために、本発明のエアバッグ配置構造は、車室前方に設けられる動力室の上部開口を開閉可能なフードと、前記フードの下面に対向して設けられるカバーと、前記フード及び前記カバーの間に設けられるエアバッグと、を備えることを特徴とする。
本発明によると、カバーによって展開状態のエアバッグが動力室内の装置と干渉することを防止することができる。
本発明の実施形態に係るエアバッグ配置構造が適用された車両を模式的に示す側面図である。 本発明の実施形態に係るエアバッグ配置構造を模式的に示す斜視図である。 本発明の実施形態に係るエアバッグ配置構造を模式的に示す分解斜視図である。 変形前のヒンジを模式的に示す斜視図である。 変形後のヒンジを模式的に示す斜視図である。 ストライカを模式的に示す斜視図である。 エアバッグが展開した状態の車両を模式的に示す斜視図である。
次に、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。なお、参照図面において、「前後」は、車両の前後方向を示し、「左右」は、運転席から見た左右方向(車幅方向)を示し、「上下」は、車両の水平面に静置した際の上下方向をそれぞれ示している。
図1に示すように、本発明の実施形態に係るエアバッグ配置構造1は、車両Cにおいて、車室の前方に設けられる動力室(エンジンルーム)3の上部開口を開閉するフード10に適用される。動力室3内において。フード10の下方には、各種装置(エンジン、モータ、バッテリ等)が収容されている。図2及び図3に示すように、エアバッグ配置構造1は、フード10と、左右一対のヒンジ20と、左右一対のストライカ30と、カバー40と、エアバッグ50と、インフレータ60と、を備える。
<フード>
フード10は、閉状態で動力室3の上部開口を塞ぐ金属製又は樹脂製の板状部材である。
<ヒンジ>
ヒンジ20は、フード10の後端部を左右軸周りに回動可能に支持する金属製又は樹脂製の部材である。左右一対のヒンジ20は、互いに左右対称の形状を呈するため、右側のヒンジ20を参照して説明する。図4及び図5に示すように、ヒンジ20は、車体に取り付けられるヒンジロア21と、フード10に取り付けられるヒンジアッパ22と、を備える。
ヒンジロア21は、車体に取り付けられる基部21aと、基部21aから上方に延設される縦壁部21bと、を一体に備える。
ヒンジアッパ22は、前後方向に延設される側壁部22aと、側壁部22aの上端部から車幅方向内方に延設される上壁部22bと、を一体に備える。側壁部22aの後端部は、ヒンジロア21の縦壁部21bの上端部に対して、回動可能に支持されている。上壁部22bの前端部は、フード10の下面に対して固定されている。
≪変形部≫
ヒンジロア21の縦壁部21bは、変形部23を有する。変形部23は、縦壁部21bの下部の上端部から車幅方向外方に延設される下壁部23aと、下壁部23aの車幅方向外端部から上側に屈曲して車幅方向内方に延設される上壁部23bと、を一体に備える。上壁部23bの車幅方向内端部は、縦壁部21bの上部の下端部と繋がっている。変形部23は、フード10の通常開閉動作及び車両Cの前面衝突時における荷重によっては上下方向で変形せず、エアバッグ50の展開力(膨張力)によって上下方向で伸びるように変形する。
<ストライカ>
図2及び図3に示すように、ストライカ30は、フード10の前端部をロックするための金属製又は樹脂製の部材である。左右一対のストライカ30は、互いに左右対称の形状を呈するため、右側のストライカ30を参照して説明する。なお、左右一対のストライカ30ではなく、1つのストライカ30がフード10の前端部の車幅方向中央部に設けられている構成であってもよい。図6に示すように、ストライカ30は、フード10の下面に対して固定される上壁部31と、上壁部31の後端部から下側に屈曲して前方に延設される下壁部32と、下壁部32から下方に延設されるU字状の係止部33と、を一体的に備える。ロック状態において、係止部33には、車体側に設けられたロック装置のラッチが係止される。下壁部32には、上壁部31をフード10に対してボルト等を用いて固定する際の作業孔32aが形成されている。
<カバー>
図2及び図3に示すように、カバー40は、フード10の下面に対向して設けられる耐熱性不織布製の板状部材である。カバー40は、複数のクリップCLによって、カバー40に固定されている。カバー40は、動力室3内の各種装置(エンジン等)の車外に対する静音機能、並びに、エアバッグ50に対する保護機能及び熱害防止機能を有する。
<エアバッグ>
エアバッグ50は、フード10及びカバー40の間に設けられている。格納状態において、エアバッグ50の前端部50aは、当該エアバッグ50内に入り込むように折り畳まれている。また、格納状態において、エアバッグ50の後端部に設けられる左右一対のツノ部50b,50bは、当該エアバッグ50内に入り込むように折り畳まれている。ツノ部50bの先端部は、エアバッグ50内でさらに折り畳まれていたり巻かれたりしていてもよい。エアバッグ50の上面又は下面は、フード10の下面又はカバー40の上面に対して、例えばエアバッグ50側の環状の係合部を取付対象の突起に掛けたりすることによって固定されていてもよい。
<インフレータ>
インフレータ60は、エアバッグ50内に気体を充填させることによってエアバッグ50を展開させる。インフレータ60は、エアバッグ50内の後端部、すなわち、ヒンジ20によるフード10の回動軸近傍であってフード10に設けられている。
<格納状態におけるカバー及びエアバッグの関係>
エアバッグ50の格納状態において、フード10及びカバー40は、平面視でエアバッグ50よりも大面積である。換言すると、格納状態のエアバッグ50は、平面視でフード10及びカバー40よりも小さく、フード10及びカバー40の周縁部には、平面視でエアバッグ50と重ならない領域が形成されている。カバー40は、かかる領域においてフード10に対して固定されている。
<展開時における動作>
インフレータ60が作動した場合には、エアバッグ50が展開し、カバー40は、エアバッグ50の展開力によってフード10から離脱する。フード10から離脱したカバー40は、動力室3内の各種装置の上部に載置された状態となる。エアバッグ50は、カバー40の上面に当接した状態で、上方に展開(膨張)する。ヒンジ20の変形部23は、エアバッグ50の展開力によって上下方向で伸びるように変形する(図4→図5)。同様に、ストライカ30は、上壁部31及び下壁部32の間の屈曲部位が開くように変形する。これにより、閉状態のフード10は、エアバッグ50の展開力によって上方に持ち上げられて展開状態のエアバッグ50によって支持される。また、エアバッグ50の前端部50aは、フード10の前端部よりも前方に延出し、エアバッグ50の後端部の左右一対のツノ部50b,50bは、車両Cのフロントピラー4(図1参照)を前側から覆うように延出する。
本発明の実施形態に係るエアバッグ配置構造1は、車室2前方に設けられる動力室3の上部開口を開閉可能なフード10と、前記フード10の下面に対向して設けられるカバー40と、前記フード10及び前記カバー40の間に設けられるエアバッグ50と、を備えることを特徴とする。
したがって、エアバッグ配置構造1は、カバー40によって展開状態のエアバッグ50が動力室3内の装置と干渉することを防止することができる。また、エアバッグ配置構造1は、カバー40によって、動力室3内の各種装置(エンジン等)の車外に対する静音機能、及び、エアバッグ50に対する熱害防止機能を実現することができる。
また、エアバッグ配置構造1は、車体に対して前記フード10を開閉可能に支持するヒンジ20を備え、前記ヒンジ20は、前記エアバッグ50の展開力によって上下方向で変形可能な変形部23を有し、前記エアバッグ50は、展開状態において前記フード10を支持することを特徴とする。
したがって、エアバッグ配置構造1は、フード10の通常開閉時に回動軸となる部位もエアバッグ50の展開力によって好適に持ち上げて支持することができ、衝突物ヒンジ20付近に衝突した際でもヒンジ20が収縮するように変形することによって、フード10に対する衝突物の保護性能を、フード10全体においてより均質に発揮することができる。
また、エアバッグ配置構造1は、前記カバー40が、平面視で、格納状態の前記エアバッグ50よりも大面積であることを特徴とする。
したがって、エアバッグ配置構造1は、フード10に対するカバー40の固定代を好適に確保することができる。
また、エアバッグ配置構造1は、前記エアバッグ50が、展開状態において、前記フード10の前端部から後端部まで延在することを特徴とする。
したがって、エアバッグ配置構造1は、フード10を前端部から後端部まで持ち上げることによって、フード10に対する衝突物の保護性能を、前後方向において均質に発揮することができる。
また、エアバッグ配置構造1は、車体に対して前記フード10を開閉可能に支持するヒンジ20を備え、前記エアバッグ50を展開するためのインフレータ60は、前記ヒンジ20による前記フード10の回動軸近傍であって前記フード10に設けられていることを特徴とする。
したがって、エアバッグ配置構造1は、インフレータ60に対する、フード10の通常開閉動作による衝撃の影響を低減することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。例えば、エアバッグ50の前端部50aは、展開状態において車両Cの前端部を前側から覆ってもよい。また、ヒンジ20の変形部23は、下壁部23a及び上壁部23bの屈曲部が縦壁部21bよりも車幅方向内方に位置する構成であってもよい。さらに、フード10の持ち上げを、エアバッグ50の展開力ではなく、別途のアクチュエータ(図示せず)によって行ってもよく、エアバッグ50の展開力及びアクチュエータを併用して行ってもよい。
1 エアバッグ配置構造
10 フード
20 ヒンジ
23 変形部
40 カバー
50 エアバッグ
60 インフレータ

Claims (5)

  1. 車室前方に設けられる動力室の上部開口を開閉可能なフードと、
    前記フードの下面に対向して設けられるカバーと、
    前記フード及び前記カバーの間に設けられるエアバッグと、
    を備えることを特徴とするエアバッグ配置構造。
  2. 車体に対して前記フードを開閉可能に支持するヒンジを備え、
    前記ヒンジは、前記エアバッグの展開力によって上下方向で変形可能な変形部を有し、
    前記エアバッグは、展開状態において前記フードを支持する
    ことを特徴とする請求項1に記載のエアバッグ配置構造。
  3. 前記カバーは、平面視で、格納状態の前記エアバッグよりも大面積である
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエアバッグ配置構造。
  4. 前記エアバッグは、展開状態において、前記フードの前端部から後端部まで延在する
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のエアバッグ配置構造。
  5. 車体に対して前記フードを開閉可能に支持するヒンジを備え、
    前記エアバッグを展開するためのインフレータは、前記ヒンジによる前記フードの回動軸近傍であって前記フードに設けられている
    ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のエアバッグ配置構造。
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