JP2021135087A - ステアリング角測定装置 - Google Patents

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明映 佐谷
Akiei SATANI
明映 佐谷
裕真 三國
Yuma Mikuni
裕真 三國
賢一郎 倉井
Kenichiro Kurai
賢一郎 倉井
洋平 寺垣内
Yohei Terakakiuchi
洋平 寺垣内
陵 中島
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陵 中島
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Abstract

【課題】メータ類の視認性を確保することができ、また、エアバッグ装置が作動した場合に運転者の安全性を確保することのできるステアリング角測定装置を提供する。【解決手段】ステアリングホイール10のリム部11に脱着可能に取り付けられる取付冶具と、取付冶具を介してステアリングホイール10取り付けられる測定器本体50と、を備えたステアリング角測定装置において、取付冶具は棒状の中央部材21と、中央部材21の両端に設けられリム部11に取付けられる取付部材40と、で構成され、ステアリングホイール10の中央ハブ部12とリム部11の内周上部とで形成される円弧領域に、中央部材21を配置し、中央部材21は、ステアリングホイール10の前側面よりも運転者側に対して奥側にオフセットされたオフセット部34を備え、オフセット部34に測定器本体50を取付けた。【選択図】図1

Description

本発明は、ステアリング角測定装置に係り、特に、自動車など車両に搭載されるステアリング角測定装置に関する。
一般に、ステアリングホイールにセットされてステアリングホイールの設定角度を検出するステアリング角度測定装置が知られている。
このようなステアリング角測定装置としては、例えば、前記測定器本体を間にして左右方向に延びる第1、第2アームと、該第1、第2アームの夫々の先端部に備えられて該第1、第2アームを介して測定器本体をステアリングホイールに形成された左右対称の円弧状空隙に沿って案内するローラと、一方のアームに測定器本体から離れる方向の力を作用させる弾性部材と、を備え、円弧状空隙の左右側端部は、ステアリングホイールが備える略リング状のリムと、該リムから内方に延設されるスポーク部により、高さレベルが同等になるように設定され、測定器本体の重心は、第1、第2アームで形成される軸線より下方に設定されたステアリング角測定装置が存在している(例えば、特許文献1を参照)。
特許第5282867号公報
しかしながら、前記従来の技術においては、ステアリング角測定装置の測定器本体の重心が測定装置をステアリングに取付けるアームの軸線よりも下方に設定されるため、重心をアームの軸線よりも下方になるようにしたバッテリが、アームよりも下となるステアリングの中央ハブ部の表面よりも運転者側に位置している。そのため、測定器本体が運転者に近い位置に配置されるため、測定器本体の奥側に設置されるメータ類の視認性が低下してしまう。
また、ステアリングホイールがエアバック装置を備えている場合は、エアバック装置が作動してエアバッグが膨らんで中央ハブ部が外れた場合に、その衝撃で測定器本体が運転者側に飛散するおそれがあり、安全性を確保することができない。
本発明は、前記した点に鑑みてなされたものであり、メータ類の視認性を確保することができ、また、エアバッグ装置が作動した場合に運転者の安全性を確保することのできるステアリング角測定装置を提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するため、本発明は、ステアリングホイールのリム部に脱着可能に取り付けられる取付冶具と、前記取付冶具を介して前記ステアリングホイール取り付けられる測定器本体と、を備えたステアリング角測定装置において、前記取付冶具は棒状の中央部材と、前記中央部材の両端に設けられ前記リム部に取付けられる取付部材と、で構成され、前記ステアリングホイールの中央ハブ部と前記リム部の内周上部とで形成される円弧領域に、前記中央部材を配置し、前記中央部材は、前記ステアリングホイールの前側面よりも運転者側に対して奥側にオフセットされたオフセット部を備え、前記オフセット部に前記測定器本体を取付けたことを特徴とする。
これによれば、中央部材のオフセット部に測定器本体を取り付けるようにしているので、測定器本体を運転者から離れた位置に設置することができ、ステアリングホイールの奥側に配置される車両のメータ類の視認性を高めことができる。
前記構成において、前記ステアリングホイールの中央ハブ部には、エアバック装置が収納される。
これによれば、ステアリングホイールに取付治具を装着した状態で、測定器本体は、ステアリングホイールの中央ハブ部の前側端部より後方に位置されることになるので、ステアリング角を測定作業中に、万一、エアバッグ装置が作動し、エアバッグが開いて中央ハブ部がステアリングホイールから外れた場合でも、測定器本体が外れてしまうことを防止することができる。その結果、測定器本体が運転者側に飛散することがなく、運転者の安全性を高めることができる。
前記構成において、前記オフセット部は、前記中央部材を平面視でクランク状に形成することで構成され、前記測定器本体は、前記中央部材の前記オフセット部で構成されるオフセット領域内に配置されている。
これによれば、測定器本体を中央部材のオフセット領域に取付けるようにしているので、ステアリングホイールに装着する際に、誤って取付治具を落下させた場合に、シャフト本体、固定シャフトの延出部および可動シャフトの延出部により測定器本体がガードされることになり、落下時における測定器本体の保護を図ることが可能となる。
本発明によれば、測定器本体を運転者から離れた位置に設置することができ、ステアリングホイールの奥側に配置される車両のメータ類の視認性を高めことができる。
第1実施形態の測定器本体が取付けられたステアリングホイールを示す斜視図である。 第1実施形態の測定器本体が取付けられたステアリングホイールを示す正面図である。 第1実施形態の測定器本体が取付けられたステアリングホイールを示す側面図である。 第1実施形態の測定器本体が取付けられたステアリングホイールを示す縦断面図である。 第1実施形態の可動シャフト部分の斜視図である。 第2実施形態の測定器本体が取付けられたステアリングホイールを示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、第1実施形態の測定器本体が取付けられたステアリングホイールを示す斜視図である。図2は、第1実施形態の測定器本体が取付けられたステアリングホイールを示す正面図である。図3は、第1実施形態の測定器本体が取付けられたステアリングホイールを示す側面図である。図4は、第1実施形態の測定器本体が取付けられたステアリングホイールを示す縦断面図である。図5は、第1実施形態の可動シャフト部分の斜視図である。
図1から図4に示すように、本実施形態においては、ステアリングホイール10は、略円形状のリム部11と、図示しないステアリングシャフトに取付けられる中央ハブ部12と、リム部11と中央ハブ部12とを連結するスポーク部13と、を備えている。ステアリングホイール10の中央ハブ部12には、図示しないがエアバッグ装置が収容されている。
ステアリングホイール10のリム部11には、取付治具20が着脱可能に取り付けられている。
取付治具20は、棒状の中央部材21と、中央部材21の両端に設けられた取付部材40と、を備えている。
中央部材21は、シャフト本体22を備えている。シャフト本体22の一端部には、固定シャフト23が取り付けられており、シャフト本体22の他端部には、可動シャフト24が取り付けられている。
図に示すように、シャフト本体22の周面であって可動シャフト24の取り付け側には、シャフト本体22の軸方向に沿って延在するガイド溝が形成されている。
可動シャフト24は、円筒形状を有しており、可動シャフト24は、シャフト本体22の外周側に嵌挿されている。可動シャフト24はシャフト本体22の軸方向に沿って摺動自在に保持されている。
可動シャフト24には、シャフト本体22のガイド溝25に挿入されるガイドピン26が設けられている。可動シャフト24の内部には、ばね部材27が収容されている。
可動シャフト24は、通常状態では、ばね部材27によりシャフト本体22の端部から離れる方向に付勢されている。そして、可動シャフト24をばね部材27の付勢力に抗してシャフト本体22に高尽く方向に押動操作することにより、可動シャフト24は、そのガイドピン26がシャフト本体22のガイド溝25に案内されながら摺動動作可能に構成されている。
固定シャフト23および可動シャフト24は、シャフト本体22に取り付けられるシャフト取付部31と、このシャフト取付部31からステアリングホイール10の手前側に延出する延出部32と、この延出部32からステアリングホイール10のリム部11まで略L字状に延びる取付部33と、を備えている。すなわち、シャフト本体22、固定シャフト23および可動シャフト24は、平面視でクランク状に形成されている。
これにより、中央部材21のシャフト本体22は、ステアリングホイール10の中央ハブ部12とリム部11の内周上部とで形成される円弧領域内に位置している。中央部材21のシャフト本体22は、ステアリングホイール10の前面側よりも運転者側に対して奥側に位置するオフセット部34とされている。
取付部材40は、固定シャフト23および可動シャフト24の端部に取り付けられている。取付部材40は、リム部11の前面側に当接する円板状の当接部材41を備えている。
当接部材41の後面側には、支持シャフト42を介して支持部材43が取付けられている。支持部材43は、当接部材41に対して所定の間隙を有するように設けられている。
支持部材43は、円筒状の本体44を有しており、この本体44には、リム部11側に突出する係止爪45が一体に設けられている。本体44の当接部材41側であってリム部11側の端部は、支持部46とされている。
当接部材41と支持部46との間隙は、ステアリングホイール10のリム部11の径と略同一となるように形成されている。
これにより、取付治具20は、当接部材41と支持部46とにより、ステアリングホイール10のリム部11を前後から挟み込む形で装着される。
なお、係止爪45は、仮に当接部材41と支持部46とによるリム部11への係止が外れた場合に、係止爪45がステアリングホイール10に引っかかることで、取付治具20がステアリングホイール10から外れたり、落下したりすることを防止することができるものである。
オフセット部34であるシャフト本体22には、測定器本体50が治具51を用いて取付けられている。
測定器本体50は、図示しないが、車両の走行方向を測定するジャイロセンサと、車両の速度を測定する加速度センサ(Gセンサ)とを備えており、ジャイロセンサおよび加速度センサの測定結果に基づいて、ステアリング角の測定を行うことができる。
測定器本体50は、シャフト本体22とその奥行き方向が略同一に支持されている。本実施形態においては、ステアリングホイール10の中央ハブ部12とリム部11の内周上部とで形成される円弧領域に、中央部材21のオフセット部34として機能するシャフト本体22を配置し、このシャフト本体22に測定器本体50を取付けるようにしているので、測定器本体50は、ハンドルのリム部11の内側に位置し、ステアリングホイール10の中央ハブ部12の前側端部より後方に位置されることになる。
次に、本実施形態の作用について説明する。
本実施形態において、取付治具20をステアリングホイール10に装着する場合は、まず、固定シャフト23側の取付部材40の当接部材41と支持部46との間に、ステアリングホイール10のリム部11を係合させる。
続いて、可動シャフト24をばね部材27の付勢力に抗してシャフト本体22に近づく方向に押動操作することにより、取付部材40の幅寸法を縮めて、可動シャフト24側の取付部材40をステアリングホイール10のリム部11の内側に位置させる。
この状態で、可動シャフト24の押動操作を解除することにより、可動シャフト24が伸長し、可動シャフト24側の取付部材40の当接部材41と支持部46との間に、ステアリングホイール10のリム部11を係合させる。
これにより、取付治具20は、ステアリングホイール10のリム部11の内側に装着される。
そして、ステアリングホイール10に取付治具20を装着した状態で、測定器本体50に搭載されているジャイロセンサや、加速度センサ(Gセンサ)による測定結果に基づいて、ステアリング角の測定を行う。
本実施形態においては、中央部材21のオフセット部34として機能するシャフト本体22に測定器本体50を取り付けるようにしているので、測定器本体50を運転者から離れた位置に設置することができ、これにより、ステアリングホイール10の奥側に配置される車両のメータ類の視認性を高めことができる。
また、ステアリングホイール10に取付治具20を装着した状態で、測定器本体50は、ステアリングホイール10の中央ハブ部12の前側端部より後方に位置されることになるので、ステアリング角を測定作業中に、万一、エアバッグ装置が作動し、エアバッグが開いて中央ハブ部12がステアリングホイール10から外れた場合でも、測定器本体50が外れてしまうことを防止することができる。その結果、測定器本体50が運転者側に飛散することがなく、運転者の安全性を高めることができる。
以上述べたように、本実施形態においては、ステアリングホイール10のリム部11に脱着可能に取り付けられる取付冶具と、取付冶具を介してステアリングホイール10取り付けられる測定器本体50と、を備えたステアリング角測定装置において、取付冶具は棒状の中央部材21と、中央部材21の両端に設けられリム部11に取付けられる取付部材40と、で構成され、ステアリングホイール10の中央ハブ部12とリム部11の内周上部とで形成される円弧領域に、中央部材21を配置し、中央部材21は、ステアリングホイール10の前側面よりも運転者側に対して奥側にオフセットされたオフセット部34を備え、オフセット部34に測定器本体50を取付けた。
これにより、中央部材21のオフセット部34として機能するシャフト本体22に測定器本体50を取り付けるようにしているので、測定器本体50を運転者から離れた位置に設置することができ、ステアリングホイール10の奥側に配置される車両のメータ類の視認性を高めことができる。
また、本実施形態においては、ステアリングホイール10の中央ハブ部12には、エアバック装置が収納される。
これにより、ステアリングホイール10に取付治具20を装着した状態で、測定器本体50は、ステアリングホイール10の中央ハブ部12の前側端部より後方に位置されることになるので、ステアリング角を測定作業中に、万一、エアバッグ装置が作動し、エアバッグが開いて中央ハブ部12がステアリングホイール10から外れた場合でも、測定器本体50が外れてしまうことを防止することができる。その結果、測定器本体50が運転者側に飛散することがなく、運転者の安全性を高めることができる。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
図6は本発明の第2実施形態を示す斜視図である。
図6に示すように、本実施形態においても第1実施形態と同様に、中央部材21は、オフセット部34として機能するシャフト本体22を備えており、シャフト本体22、固定シャフト23および可動シャフト24は、平面視でクランク状に形成されている。
そして、本実施形態においては、オフセット部34としてのシャフト本体22と、固定シャフト23の延出部32および可動シャフト24の延出部32と、で囲まれるオフセット領域が形成される。
測定器本体50は、シャフト本体22の前面側に取り付けられており、これにより、測定器本体50は、オフセット領域内に位置するように取付けられている。
本実施形態においては、測定器本体50を中央部材21のオフセット領域に取付けるようにしているので、ステアリングホイール10に装着する際に、誤って取付治具20を落下させた場合に、シャフト本体22、固定シャフト23の延出部32および可動シャフト24の延出部32により測定器本体50がガードされることになり、落下時における測定器本体50の保護を図ることが可能となる。
以上述べたように、本実施形態においては、オフセット部34は、中央部材21を平面視でクランク状に形成することで構成され、測定器本体50は、中央部材21のオフセット部34で構成されるオフセット領域内に配置されている。
これにより、取付治具20を落下させた場合に、測定器本体50を保護することができる。
なお、実施形態に基づいて本発明を説明したが、本発明は本実施形態に限定されるものではない。あくまでも本発明の一実施態様を例示するものであるから、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で任意に変更、および応用が可能である。
10 ステアリングホイール
11 リム部
12 中央ハブ部
13 スポーク部
20 取付治具
21 中央部材
22 シャフト本体
23 固定シャフト
24 可動シャフト
31 シャフト取付部
32 延出部
33 取付部
34 オフセット部
40 取付部材
41 当接部材
42 支持シャフト
43 支持部材
44 本体
45 係止爪
46 支持部
50 測定器本体
51 治具

Claims (3)

  1. ステアリングホイールのリム部に脱着可能に取り付けられる取付冶具と、
    前記取付冶具を介して前記ステアリングホイールに取り付けられる測定器本体と、を備えたステアリング角測定装置において、
    前記取付冶具は棒状の中央部材と、前記中央部材の両端に設けられ前記リム部に取付けられる取付部材と、で構成され、
    前記ステアリングホイールの中央ハブ部と前記リム部の内周上部とで形成される円弧領域に、前記中央部材を配置し、
    前記中央部材は、前記ステアリングホイールの前側面よりも運転者側に対して奥側にオフセットされたオフセット部を備え、
    前記オフセット部に前記測定器本体を取付けたことを特徴とするステアリング角測定装置。
  2. 前記ステアリングホイールの中央ハブ部には、エアバック装置が収納されることを特徴とする請求項1に記載のステアリング角測定装置。
  3. 前記オフセット部は、前記中央部材を平面視でクランク状に形成することで構成され、
    前記測定器本体は、前記中央部材の前記オフセット部で構成されるオフセット領域内に配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のステアリング角測定装置。
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