JP2021132475A - 保護カバー接続体、接続用カバー部材、及びケーブル配線構造 - Google Patents
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Abstract
Description
前記蓋体は、組付け状態で、前記基台と対向する天壁と、当該天壁の両端から前記基台に対して対向配置状態で垂設される一対の側壁とを備え、
前記側壁の先端面は、前記壁面に当接又は近接して、前記基台を覆い隠すものであり、
前記一対の側壁の前記先端面に近い部分には、電熱線、信号線等のケーブルを引き出すための引出し口を形成する引出し口形成予定部が、前記一対の側壁にそれぞれ形成されていることを特徴としている。
前記蓋体は、前記基台との組付け状態で、当該基台と対向する天壁と、当該天壁の両端から前記基台に対して屈曲状態で垂設される内外の2つの屈曲側壁とを備え、
前記2つの屈曲側壁の先端面に近い部分には、電熱線、信号線等のケーブルを引き出すための引出し口を形成する引出し口形成予定部が、前記一対の屈曲側壁にそれぞれ形成されていることを特徴としている。
前記蓋体は、前記基台との組付け状態で、当該基台と対向する天壁と、当該天壁から前記基台に向けて垂設された側壁とから成って、当該側壁は、直線状の直線側壁と、屈曲した2つの屈曲側壁とから成り、
前記直線側壁及び2つの屈曲側壁の全ての先端面に近い部分には、電熱線、信号線等のケーブルを引き出すための引出し口を形成する引出し口形成予定部がそれぞれ形成されていることを特徴としている。
前記各壁面の少なくとも一方に固定される基台と、当該基台との組付けにより内部に配線・配管材の屈曲した配設経路が形成されると共に、前記配設経路の両端部に直線部保護カバーが接続される2つの接続口が形成された蓋体とから成り、
前記蓋体は、前記基台との組付け状態で、当該基台と対向する天壁と、当該天壁から前記基台に向けて対向状態で垂設される側壁とから成り、
前記側壁は、前記屈曲する配設経路に沿ったL字状を成し、当該側壁の先端面は、前記壁面に当接又は近接するまで延びていて、前記基台を覆い隠しており、 前記一対の側壁の前記先端面に近い部分には、電熱線、信号線等のケーブルを引き出すための引出し口を形成する複数の引出し口形成予定部が、互いに直交する2つの壁面に対して開口可能なようにそれぞれ独立して各側壁に形成されていることを特徴としている。
天壁と、当該天壁から壁面に向けて垂設される一対の側壁とを備え、
前記各側壁には、電熱線、信号線等のケーブルを引き出すための引出し口を形成する引出し口形成予定部がそれぞれ形成されていることを特徴としている。
前記接続用カバーの内部には、前記複数の直線部保護カバー内に配設された配線・配管材を屈曲、分岐又は直線状のままで配設する配設経路が形成され、
前記接続用カバーの側壁を切り欠いて形成された引出し口から、前記複数の直線部保護カバーのいずれかの直線部保護カバー内に配線された電熱線、信号線等のケーブルが引き出されて、外部に引き出された当該ケーブルは、前記複数の直線部保護カバーの少なくとも1つの直線部保護カバーの脇に沿って配線された後に、当該直線部保護カバーから離れた位置に配置されたコンセント又は機器に接続されていることを特徴としている。
C1 〜C4 :保護カバー接続体
C5 :接続用カバー部材
C11,C12 :直線部保護カバー
E0 :係合構造部
E11〜E41:被係合部
E12〜E42:係合部
G11〜G14,G21〜G26, G31〜G34,G41〜G44,G51, G52:引出し口
H:電熱線(ケーブル)
J1 〜J5 :接続口
K:コンセント
L1 〜L4 :蓋体
P:配管材(配線・配管材)
Q1 〜Q4 :配設経路
V1 〜V4 :基台
W1 ,W2 :壁面
11,31,51,71,81:天壁
12,33:屈曲側壁
12a,33a:分割屈曲側壁部
12b,32a,33b:先端面
14,34,53,73:引出し口形成予定部
52:側壁
52a:分割側壁
82a:わん曲外側壁
82b:わん曲内側壁
Claims (11)
- 壁面に固定される基台と、当該基台との組付けにより内部に配線・配管材の配設経路が形成されると共に、前記配設経路の一端部に直線部保護カバーが接続される接続口が形成される蓋体とから成る保護カバー接続体であって、
前記蓋体は、組付け状態で、前記基台と対向する天壁と、当該天壁の両端から前記基台に対して対向配置状態で垂設される一対の側壁とを備え、
前記側壁の先端面は、前記壁面に当接又は近接して、前記基台を覆い隠すものであり、
前記一対の側壁の前記先端面に近い部分には、電熱線、信号線等のケーブルを引き出すための引出し口を形成する引出し口形成予定部が、前記一対の側壁にそれぞれ形成されていることを特徴とする保護カバー接続体。 - 壁面に固定される基台と、当該基台との組付けにより内部に、同一壁面上で屈曲する配線・配管材の配設経路が形成されると共に、前記配設経路の両端部に直線部保護カバーが接続される接続口がそれぞれ形成される蓋体とから成り、
前記蓋体は、前記基台との組付け状態で、当該基台と対向する天壁と、当該天壁の両端から前記基台に対して屈曲状態で垂設される内外の2つの屈曲側壁とを備え、
前記2つの屈曲側壁の先端面に近い部分には、電熱線、信号線等のケーブルを引き出すための引出し口を形成する引出し口形成予定部が、前記一対の屈曲側壁にそれぞれ形成されていることを特徴とする保護カバー接続体。 - 壁面に固定される基台と、当該基台との組付けにより内部に、同一壁面上でT字状に分岐する配線・配管材の配設経路が形成されると共に、前記配設経路の各端部に直線部保護カバーが接続される3つの接続口がそれぞれ形成される蓋体とから成ることで、T字形状になっている保護カバー接続体であって、
前記蓋体は、前記基台との組付け状態で、当該基台と対向する天壁と、当該天壁から前記基台に向けて垂設された側壁とから成って、当該側壁は、直線状の直線側壁と、屈曲した2つの屈曲側壁とから成り、
前記直線側壁及び2つの屈曲側壁の全ての先端面に近い部分には、電熱線、信号線等のケーブルを引き出すための引出し口を形成する引出し口形成予定部がそれぞれ形成されていることを特徴とする保護カバー接続体。 - 前記した2つの屈曲側壁のうち少なくとも一方の屈曲側壁には、屈曲することで交差状になっている各分割屈曲側壁にそれぞれ前記引出し口形成予定部が設けられていることを特徴とする請求項2又は3に記載の保護カバー接続体。
- 前記一方の屈曲側壁における屈曲することで交差状になっている各分割屈曲側壁にそれぞれ形成された2つの前記引出し口形成予定部は、前記ケーブルの引き出し方向が異なる方向を向くように形成されていることを特徴とする請求項4に記載の保護カバー接続体。
- 前記蓋体の各側壁には、前記引出し口形成予定部が、前記配設経路に沿って同一又は同一に近い位置において一対一組となって対向して形成されていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の保護カバー接続体。
- 建物壁の入隅部に設置されて、互いに直交して交差する当該入隅部を形成する各壁面に設置された各直線部保護カバーを接続するのに使用される保護カバー接続体であって、
前記各壁面の少なくとも一方に固定される基台と、当該基台との組付けにより内部に配線・配管材の屈曲した配設経路が形成されると共に、前記配設経路の両端部に直線部保護カバーが接続される2つの接続口が形成された蓋体とから成り、
前記蓋体は、前記基台との組付け状態で、当該基台と対向する天壁と、当該天壁から前記基台に向けて対向状態で垂設される側壁とから成り、
前記側壁は、前記屈曲する配設経路に沿ったL字状を成し、当該側壁の先端面は、前記壁面に当接又は近接するまで延びていて、前記基台を覆い隠しており、
前記一対の側壁の前記先端面に近い部分には、電熱線、信号線等のケーブルを引き出すための引出し口を形成する複数の引出し口形成予定部が、互いに直交する2つの壁面に対して開口可能なようにそれぞれ独立して各側壁に形成されていることを特徴とする保護カバー接続体。 - 前記引出し口形成予定部は、前記基台と前記蓋体とが係合により組み付けられる係合構造部に対して前記接続口と反対側の前記配設経路に沿って奥方に形成されていることを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の保護カバー接続体。
- 前記側壁の内側面における引出し口形成予定部の周縁には、当該引出し口形成予定部の輪郭を定めて、切欠き時の案内を行う切欠き案内突部が形成されていることを特徴とする請求項1ないし8のいずれかに記載の保護カバー接続体。
- 直線部保護カバーに外嵌して接続される外嵌部を有し、内部に配線・配管材の配設経路を形成する接続用カバー部材であって、
天壁と、当該天壁から壁面に向けて垂設される一対の側壁とを備え、
前記各側壁には、電熱線、信号線等のケーブルを引き出すための引出し口を形成する引出し口形成予定部がそれぞれ形成されていることを特徴とする接続用カバー部材。 - 壁面に設置された複数の直線部保護カバーの端部どうしが接続用カバーにより連結され、
前記接続用カバーの内部には、前記複数の直線部保護カバー内に配設された配線・配管材を屈曲、分岐又は直線状のままで配設する配設経路が形成され、
前記接続用カバーの側壁を切り欠いて形成された引出し口から、前記複数の直線部保護カバーのいずれかの直線部保護カバー内に配線された電熱線、信号線等のケーブルが引き出されて、外部に引き出された当該ケーブルは、前記複数の直線部保護カバーの少なくとも1つの直線部保護カバーの脇に沿って配線された後に、当該直線部保護カバーから離れた位置に配置されたコンセント又は機器に接続されていることを特徴とするケーブル配線構造。
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