JP2021132172A - 発光装置 - Google Patents

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祐 室▲崎▼
Yu Murozaki
祐 室▲崎▼
陽介 梅津
Yosuke Umezu
陽介 梅津
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Abstract

【課題】彩度が高く、視認性に優れた青緑色の発光装置を提供することを目的とする。【解決手段】発光ピーク波長が380〜490nmの範囲にある発光素子と、前記発光素子によって励起される蛍光体とを備えた発光装置であって、前記蛍光体は、発光ピーク波長が495〜525nmの範囲にあり、半値幅が31〜67nmのものである発光装置。【選択図】図1

Description

本発明は、発光ピーク波長が380〜490nmの範囲にある発光素子と、発光素子によって励起される蛍光体とを備えた発光装置に関する。
光源と、この光源からの光で励起されて、光源の色相とは異なる色相の光を放出可能な波長変換部材とを組み合わせることで、光の混色の原理により多様な色相の光を放出可能な発光装置が開発されている。特に、発光ダイオード(Light−Emitting Diode:LED)と蛍光体とを組み合わせて形成した発光装置は、一般照明、車載照明、ディスプレイやレーダー等の表示装置の光源、液晶表示装置のバックライト等、幅広い分野に応用されている。
特許文献1には、発光ピーク波長が420nm以上480nm以下である発光素子と、アルカリ土類金属アルミン酸塩蛍光体及び酸窒化物系蛍光体からなる群から選択される少なくとも1種の蛍光体とを含む、青色から緑色の光を発する発光装置が記載されている。特許文献2には、緑色で発光する蛍光体が記載されている。
特開2016−119383号公報 特表2010−534755号公報
しかしながら、これまでに、青緑色の発光装置については、彩度や、視認性などの特性については、十分な検討はされていない。また、発光素子(LED)との組み合わせについても、十分な検討はされていなかった。
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、彩度が高く、視認性に優れた青緑色の発光装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するためになされたものであり、発光ピーク波長が380〜490nmの範囲にある発光素子と、前記発光素子によって励起される蛍光体とを備えた発光装置であって、前記蛍光体は、発光ピーク波長が495〜525nmの範囲にあり、半値幅が31〜67nmのものである発光装置を提供する。
このような発光装置によれば、彩度が高く、視認性に優れたものとなる。
このとき、前記蛍光体は、前記発光ピーク波長が500〜515nmの範囲にあり、前記半値幅が31〜53nmのものである発光装置とすることができる。
これにより、視認性がより優れたものとなる。
このとき、前記蛍光体が、前記蛍光体は、一般式SrAl1425:Eu、CaMg(SiOCl:Eu、(Ba,Sr)Si:Eu又はSrAl:Euで表されるものである発光装置とすることができる。また、前記蛍光体は、Cl元素を含む(Ba1−x,Eu)Si又は(Ba1−xEu)Si(O2−1/2nCl)N (但し、0.005≦x≦0.15、0.02≦n≦0.2)で表されるものである発光装置とすることができる。
これにより、より安定して、彩度が高く、視認性により優れたものとなる。
このとき、前記蛍光体は、さらに酸化エルビウム(Er)を含むものである発光装置とすることができる。
これにより、明るさを低下させずに、色純度がより良い発光装置となる。
このとき、前記蛍光体は、量子ドット蛍光体である発光装置とすることができる。
量子ドットは、粒子のサイズを変更することで容易に発光ピーク波長を制御できる材料であり、好適に使用できる。
このとき、車載表示灯用のものである発光装置とすることができる。
彩度が高く、視認性に優れた発光装置の特性を有効に活用できる。
以上のように、本発明の発光装置によれば、彩度が高く、視認性に優れた青緑色の発光装置を提供することが可能になる。
本発明に係る発光装置の一例を示す。 青緑色の発光装置に要求される色度領域を示したxy色度図である。 ピーク波長495nmの青緑蛍光体を用いた発光装置のxy色度図を示す。 ピーク波長500nmの青緑蛍光体を用いた発光装置のxy色度図を示す。 ピーク波長505nmの青緑蛍光体を用いた発光装置のxy色度図を示す。 ピーク波長510nmの青緑蛍光体を用いた発光装置のxy色度図を示す。 ピーク波長515nmの青緑蛍光体を用いた発光装置のxy色度図を示す。 ピーク波長520nmの青緑蛍光体を用いた発光装置のxy色度図を示す。 ピーク波長525nmの青緑蛍光体を用いた発光装置のxy色度図を示す。 酸化エルビウム(Er)粉末の拡散反射スペクトルを示す。 蛍光体に酸化エルビウム(Er)を添加した場合について、実験結果から得られた発光スペクトルを示す。
以下、本発明を詳細に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
上述のように、彩度が高く、視認性に優れた青緑色の発光装置が求められていた。
本発明者らは、上記課題について鋭意検討を重ねた結果、発光ピーク波長が380〜490nmの範囲にある発光素子と、前記発光素子によって励起される蛍光体とを備えた発光装置であって、前記蛍光体は、発光ピーク波長が495〜525nmの範囲にあり、半値幅が31〜67nmのものである発光装置により、彩度が高く、視認性に優れたものとなることを見出し、本発明を完成した。
以下、図面を参照して説明する。
(発光装置)
まず、本発明に係る発光装置について説明する。発光装置の形式は特に限定されず、公知の発光装置から適宜選択して適用することができる。図1に、本発明に係る発光装置100の一例を示す。本発明に係る発光装置100は、基板40上に配置された発光素子10と、発光素子10からの光の一部を吸収して発光素子10の発光波長とは異なる波長の光Lに変換する蛍光体1とを含むものである。蛍光体1は、発光素子10を被覆する樹脂やガラスなどからなる封止体としても機能する蛍光体層20の中に分散させられ、パッケージ30に収納されている。蛍光体層20の中には樹脂のほか、例えば、フィラー2や、蛍光体1等の分散性を高めるための添加物などを、適宜添加することができる。また、パッケージ30と基板40とは一体成型されていても良い。
(発光素子)
発光素子10としては、発光ピーク波長が380〜480nmの範囲にあるものを使用する。このような発光素子は、青色発光するものであり、高品質で低コストのものが比較的容易に入手が可能である。
(蛍光体)
蛍光体1としては、蛍光体は、発光ピーク波長が495〜525nmの範囲にあり、半値幅が31〜67nmのものを使用する。このような蛍光体を用いることで、彩度が高く、視認性に優れた発光装置となる。蛍光体1としては、発光ピーク波長が500〜515nmの範囲にあり、前記半値幅が31〜53nmのものが好ましい。視認性により優れた発光装置となる。以下、このような蛍光体について詳細に説明する。
青緑色の発光装置に要求される色度座標のデータを表1に示す。表1に記載の座標は、青緑色の発光装置に要求される、彩度が高く、視認性に優れた色度座標領域の外縁における代表的な座標である。また、青緑色の発光装置に要求される色度座標領域を併せて示したxy色度図を図2に示す。図2には、xy色度図において、表1に示す4つの座標が実線で結ばれた四角形で囲まれた領域が示されており、この領域が、青緑色の発光装置に要求される色度座標領域である。さらに、より視認性に優れた領域は、図2中の点線で結ばれた四角形で囲まれた領域である。表2には、点線で結ばれた四角形の各頂点の座標を示す。
Figure 2021132172
Figure 2021132172
上述のように、LEDチップ(発光素子)などの光源と、光源からの光で励起されて、光源の色相とは異なる色相の光を放出可能な波長変換部材(蛍光体)とを組み合わせることで、光の混色の原理により多様な色相の光を放出可能な発光装置を得ることができる。青色LEDチップの色度座標と、蛍光体の色度座標を結んだライン上の色度座標に対応する発光装置を作製することができる。したがって、LEDチップ(発光素子)の色度座標と、蛍光体の色度座標を結んだラインが、図2の色度図において実線で結んだ四角の内部を通る直線となるような色度座標を有する蛍光体を用いる必要がある。なお、青色LEDチップの色度座標と蛍光体の色度座標を結んだライン上における、発光装置の発光の色度座標の調整は、蛍光体の含有量を調整するなどして行うことができる。
ここで、光源であるLEDチップにおける半導体の組成を変更することで、LEDチップそのものの発光の色を調節することも可能である。このようにすれば、LEDチップの色度座標が変化するため、LEDチップの色度座標と、蛍光体の色度座標を結んだラインも変化する。しかしながら、本発明者がさらに鋭意調査を行ったところ、例えばInGaNの組成を変化させ、緑領域を作ると、明るさや色純度の低下、温度特性の低下等が生じることがわかった。そこで、光源は変更せず、発光ピーク波長が380〜480nmの範囲にある青色LEDチップを使用することとした。
上述のとおり、発光ピーク波長が380〜480nmの範囲にある青色LEDチップを使用して、蛍光体の色度座標を変化させる方がよいことがわかった。つまり、光源である青色LEDチップの色度座標を固定して、青色LEDチップの色度座標と、蛍光体の色度座標を結んだラインが、図1の色度図の実線で囲まれた領域内を通るように、蛍光体の色度座標を設定すればよい。この場合、蛍光体の色純度が高い、つまり半値幅が狭い蛍光体を用いることで、彩度が高く、視認性に優れた青緑色の発光装置が得られることがわかった。
まず、蛍光体の発光スペクトルを仮想的に作成してシミュレーションを行った。ガウシアン分布になるようにスペクトルを作成し、発光ピーク波長を495〜525nmの範囲で、半値幅を31,53,67としたスペクトルを用意した。各発光ピーク波長と半値幅におけるガウシアン分布のスペクトルから得られた色度点を表3に示す。さらに励起光源である青色LEDの色度点と、表3に記載の各蛍光体の色度点を結び、xy色度図に示したものを図3〜9に示す。
Figure 2021132172
図3〜9に示すように、ピーク波長495〜525nm、半値幅31〜67nmの蛍光体を用いることで、実線で囲まれた領域(青緑色)の発光特性を有する発光装置を作製することが可能となることがわかる。また、蛍光体として、発光ピーク波長が500〜515nmの範囲にあり、半値幅が31〜53nmの蛍光体を使用すれば、図中の点線で囲まれた領域の発光特性を有する、視認性がより優れた発光装置を作製することができる。
このような蛍光体としては、SAE、CMS−Cl、Ba−SiON又はSASが挙げられ、それぞれ一般式SrAl1425:Eu、CaMg(SiOCl:Eu、(Ba,Sr)Si:Eu又はSrAl:Euで表される蛍光体を使用することができる。また、Cl元素を含む(Ba1−x,Eu)Si又は(Ba1−xEu)Si(O2−1/2nCl)N (但し、0.005≦x≦0.15、0.02≦n≦0.2)で表される蛍光体を使用することができる。このような蛍光体であれば、さらに視認性が優れた彩度の高い発光装置となる。
なお、緑色に発光するLED用の蛍光体としては、LuAG、GaYAG、βサイアロン、SGS、γAlON、SAS等が知られており、青緑色の蛍光体よりも種類が多い。
様々な特性値を有する蛍光体の具体例について、特性を表4に示す。なお、測定は、日本分光(株)の分光光度計FP−6500を用いた。発光ピーク波長と半値幅は450nm励起における数値である。色度座標(x、y)は254nm励起における数値である。表4に示されるような蛍光体から、所望の発光ピーク波長、半値幅を有する蛍光体を選択して用いることができる。
Figure 2021132172
本発明者は、また、希土類イオンのエルビウム(Er)イオンに着目した。希土類イオンは、その原子種によって特異な光物性を示す。例えば、3価のユーロピウムイオンは赤色領域に鋭い発光を示す蛍光体として、また、3価のテルビウムイオンは、緑色領域に鋭い発光を示す蛍光体として知られている。
図10に、酸化エルビウム(Er)粉末の拡散反射スペクトルを示す。図から、520〜530nm付近に鋭い吸収があることがわかる。これは3価のエルビウムイオンによるものである。酸化エルビウムに限らず、適切な母体材料に3価のエルビウムイオンが含まれていれば、類似の光吸収が起こるものと考えられる。
次に、蛍光体に酸化エルビウムを添加した場合の効果について、実験例1,2に基づいて説明する。
(実験例1)
発光ピーク波長が452nmのInGaN系の青色チップと、発光ピーク波長496nmの青緑色蛍光体である(Ba,Sr)Si:Eu蛍光体を用いて、発光装置を作製した。熱硬化型のシリコーン樹脂と蛍光体の沈降を防ぐためにアエロジルを用いた。配合比率を以下に示す。
シリコーン樹脂A(主剤) 0.5000g
シリコーン樹脂B(硬化剤) 0.5000g
アエロジル 0.0150g
(Ba,Sr)Si:Eu蛍光体 0.6768g
(実験例2)
発光ピーク波長が452nmのInGaN系の青色チップと、発光ピーク波長496nmの青緑色蛍光体である(Ba,Sr)Si:Eu蛍光体と酸化エルビウム(Er)粉末を用いて、発光装置を作製した。熱硬化型のシリコーン樹脂と蛍光体の沈降を防ぐためにアエロジルを用いた。配合比率を以下に示す。
シリコーン樹脂A(主剤) 0.5000g
シリコーン樹脂B(硬化剤) 0.5000g
アエロジル 0.0150g
(Ba,Sr)Si:Eu蛍光体 0.6516g
酸化エルビウム(Er) 0.0692g
表5に、蛍光体に酸化エルビウムを添加した場合の評価結果を示す。また、図11に、蛍光体に酸化エルビウムを添加した場合の効果を確認するために、実験結果から得られた発光スペクトルを示す。
Figure 2021132172
表5及び図11が示すように、酸化エルビウムを添加すると、3価のエルビウムイオンの光吸収の作用が得られ、青緑色LEDの色純度が良くなることがわかった。しかも、明るさの低下も少ない。これは、LED用の青緑色蛍光体の種類が少ない現状において、色純度が高く、視認性に優れた青緑色の発光装置を作る一つの選択肢として有効な手法であることがわかる。
また、本発明に係る蛍光体としては、量子ドット蛍光体を使用することもできる。量子ドット蛍光体は、容易に粒子サイズ(粒径)を調節することで特性を制御でき、これにより発光ピーク波長等の発光特性を容易に制御することができる材料である。
本発明に係る発光装置は、車載表示灯用に用いることが好ましい。具体的には、自動運転機能等を有する自動車の運転状態を外部に表示する表示灯などが例示される。車載表示灯は、高い視認性を要求されるものであり、彩度が高く、視認性に優れた本発明に係る発光装置の特性を有効に活用できる。
なお、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。上記実施形態は例示であり、本発明の特許請求の範囲に記載された技術的思想と実質的に同一な構成を有し、同様な作用効果を奏するものは、いかなるものであっても本発明の技術的範囲に包含される。
1…蛍光体、 2…フィラー、 10…発光素子、 20…蛍光体層、
30…パッケージ、 40…基板、 100…発光装置。
L…光。

Claims (7)

  1. 発光ピーク波長が380〜490nmの範囲にある発光素子と、前記発光素子によって励起される蛍光体とを備えた発光装置であって、
    前記蛍光体は、発光ピーク波長が495〜525nmの範囲にあり、半値幅が31〜67nmのものであることを特徴とする発光装置。
  2. 前記蛍光体は、前記発光ピーク波長が500〜515nmの範囲にあり、前記半値幅が31〜53nmのものであることを特徴とする請求項1に記載の発光装置。
  3. 前記蛍光体は、一般式SrAl1425:Eu、CaMg(SiOCl:Eu、(Ba,Sr)Si:Eu又はSrAl:Euで表される蛍光体であることを特徴とする請求項1又は2に記載の発光装置。
  4. 前記蛍光体は、Cl元素を含む(Ba1−x,Eu)Si又は(Ba1−xEu)Si(O2−1/2nCl)N (但し、0.005≦x≦0.15、0.02≦n≦0.2)で表される蛍光体であることを特徴とする請求項1又は2に記載の発光装置。
  5. 前記蛍光体は、さらに酸化エルビウム(Er)を含むものであることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の発光装置。
  6. 前記蛍光体は、量子ドット蛍光体であることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の発光装置。
  7. 車載表示灯用のものであることを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の発光装置。
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