JP2021131470A - レンズ装置および撮像装置 - Google Patents

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充弘 伊坂
Michihiro Isaka
充弘 伊坂
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Abstract

【課題】簡単な構造および操作性の点で有利なレンズ装置を提供する。【解決手段】レンズ装置100は、雌ネジ部13aを内面に含む固定筒13と、雌ネジ部13aに螺合している雄ネジ部11aを外周に含み、レンズ1を保持する嵌合部11bを内面に含むレンズ保持枠11とを有し、レンズ保持枠11には、光軸OAに垂直な方向に沿って嵌合部11bから離れて孔部11cが形成されている。【選択図】 図1

Description

本発明は、レンズ装置および撮像装置に関する。
レンズを光軸に沿って駆動する手段として、ヘリコイドネジによるネジ駆動が知られている。特許文献1は、レンズを支持するヘリコイド胴に切欠部を設けると共に切欠部に弾性部材を備え、温度変化によるヘリコイド部の噛合いの変化を低減し、操作リングの操作性の変化を低減することを開示している。
特開昭55−120007号公報
特許文献1に開示された構造は、弾性部材を要し、複雑である。
本発明は、例えば、簡単な構造および操作性の点で有利なレンズ装置を提供することを目的とする。
本発明のレンズ装置は、第1ネジ部を内面に含む第1部材と、前記第1ネジ部に螺合している第2ネジ部を外面に含み、光学部材を保持する保持部を内面に含む第2部材とを有し、前記第2部材には、光軸に垂直な方向に沿って前記保持部から離れて穴が形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、例えば、簡単な構造および操作性の点で有利なレンズ装置を提供することができる。
実施例1におけるレンズ装置100の断面図である。 実施例1におけるレンズ保持枠11の正面図である。 実施例2におけるレンズ保持枠21の正面図である。 実施例3におけるレンズ保持枠31の正面図である。 実施例4におけるレンズ装置100の断面図である。 実施例4における凹部41eの拡大断面図である。 実施例5における嵌合部51bと凹部51eの部分断面図である。
(実施例1)
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。図1は、実施例1におけるレンズ装置100の断面図である。図2は、実施例1におけるレンズ保持枠11(第2部材)の正面図である。以下、図1、2を参照して、実施例1におけるレンズ装置100について説明する。
光学部材であるレンズ1は、レンズ保持枠11に保持されている。レンズ保持枠11は筒形状をしており、一方の端面側の内周の内面には嵌合部11b(保持部)が設けられている。この嵌合部11bにはレンズ1が嵌合し、押え環12をレンズ保持枠11に締め付けることによりレンズ1がレンズ保持枠11に保持される。更にレンズ保持枠11の外周の外面には、雄側のヘリコイドネジである雄ネジ部11a(第2ネジ部)が設けられている。
固定筒13(第1部材)の内周の内面には、雌側のヘリコイドネジである雌ネジ部13a(第1ネジ部、被螺合部)が設けられ、雌ネジ部13aにレンズ保持枠11の雄ネジ部11aが螺合する。操作環14は、固定筒13の外周に光軸OAを中心とする周の方向に回動自在に係合しており、操作環押え15を固定筒13に固定することにより、操作環14の光軸OAの方向の動きが規制される。不図示の連結ピンが操作環14に連結され、固定筒13に設けられた不図示の挿通溝を介して、操作環14はレンズ保持枠11に連結される。操作環14を円周方向に回動することにより、雄ネジ部11aと雌ネジ部13aのネジ駆動機構によってレンズ保持枠11は固定筒13に対して光軸OAの方向へ相対的に移動する。
実施例1のレンズ保持枠11には、嵌合部11bから光軸OAに垂直な方向に沿って離間した位置に、光軸OAを中心とする周の方向に沿って延びると共に、光軸OAの方向に貫通する、歪みを吸収するための孔部11c(穴)が複数設けられている。この孔部11cは、雄ネジ部11aと嵌合部11bの間、かつ光軸OAの方向において、嵌合部11bの存在する範囲Aに位置している。図2に示すように、孔部11cは例えば6つ設けられているが、孔部11cの数は6つに限定されない。
ここで環境温度が低下したと仮定する。レンズ1およびレンズ保持枠11は、温度変化によってそれぞれの材質の線膨張係数に従って変形する。レンズ1の線膨張係数とレンズ保持枠11の線膨張係数は異なっており、例えば、レンズ1の線膨張係数よりもレンズ保持枠11の線膨張係数が大きい場合、レンズ1の変形量よりもレンズ保持枠11の変形量(収縮量)の方が大きくなる。すると、嵌合部11bの嵌合ガタが小さくなり、更には嵌合ガタが無くなり、レンズ1がレンズ保持枠11に干渉し、レンズ保持枠11に歪みが生じる。ここでレンズ保持枠11に孔部11cが設けられていない場合、上述の歪みが雄ネジ部11aまで伝わり、雄ネジ部11aと雌ネジ部13aに詰まりが生じる。この歪みによって、操作環14の回動トルクが重くなり、更にはネジ駆動機構が詰まって回動しなくなるおそれがある。
しかしながら、実施例1では、温度変化による歪みを吸収するための空間である孔部11cがレンズ保持枠11に設けられている。そして、この孔部11cを設けることによりレンズ保持枠11の剛性を部分的に低下させている。このように剛性を低下させることにより、嵌合部11bで生じたレンズ保持枠11の歪みは、孔部11cが変形することにより吸収されるので雄ネジ部11aまで伝わらない。従って、実施例1のような簡単な構成を用いることにより、低温環境下におけるネジ駆動機構の詰まりを抑制することができ、温度変化による操作性の変化を抑制することができる。なお、実施例1における孔部11cはレンズ保持枠11を貫通している貫通穴であるが、貫通穴である必要はなく切欠きなどの溝であってもよい。
(実施例2)
図3を参照して、実施例2のレンズ保持枠21(第2部材)について説明する。図3は、実施例2におけるレンズ保持枠21の光軸OAに直交する面における正面図である。以下、実施例1と異なる構成について詳説し、同じ構成はその説明を省略する。
実施例2のレンズ保持枠21には、光軸OAを中心とする周の方向に沿って断続して延びる複数の嵌合部21b(保持部)が設けられている。実施例1と同様、レンズ保持枠21には、嵌合部21bから光軸OAに垂直な方向に沿って離間した位置に、光軸OAを中心とする周の方向に沿って延びると共に、光軸OAの方向に貫通する、歪みを吸収するための孔部21c(穴)が複数設けられている。この孔部21cは、嵌合部21bと雄ネジ部21a(第2ネジ部)の間に位置している。嵌合部21bと孔部21cの組合せは少なくとも2つ備えられており、図3では、3つ備えられているが、組合せの数は3つに限定されない。
実施例1のレンズ保持枠11には、嵌合部11bが全周に渡って設けられている。一方、実施例2のレンズ保持枠21は、モールド成型等により形成され、レンズ1を断続した3つの嵌合部21bにより3点嵌合して保持している。そして、孔部21cが嵌合部21bに対して光軸OAを中心とする周の方向において重なるように、孔部21cは嵌合部21bから光軸OAに垂直な方向に沿って離間した位置に形成されている。更に、光軸OAを中心とする周の方向に沿って延びる孔部21cの範囲C(中心角)は、光軸OAを中心とする周の方向に沿って延びる嵌合部21bの範囲B(中心角)より大きくなっている。この構成によって嵌合部21bで生じたレンズ保持枠21の歪みは、孔部21cにおいてダイレクトに吸収されるので雄ネジ部21aまで伝わらない。
すなわち、嵌合部21bの範囲Bで生じたレンズ保持枠21の歪みを孔部21cの範囲Cですべて吸収することができる。従って、実施例2のような簡単な構成を用いることにより、低温環境下におけるネジ駆動機構の詰まりを抑制することができ、温度変化による操作性の変化を抑制することができる。そして、実施例2の構成は、実施例1の構成よりも歪みを吸収する効果が高い。なお、実施例2における孔部21cはレンズ保持枠21を貫通している貫通穴であるが、貫通穴である必要はなく切欠きなどの溝であってもよい。
(実施例3)
図4を参照して、実施例3のレンズ保持枠31(第2部材)について説明する。図4は、実施例3におけるレンズ保持枠31の正面図である。以下、実施例1と異なる構成について詳説し、同じ構成はその説明を省略する。
実施例3のレンズ保持枠31には、全周に嵌合部31b(保持部)が設けられている。更にレンズ保持枠31には、嵌合部31bから光軸OAに垂直な方向に沿って離間した位置に、円周方向に沿って延びると共に、光軸OAの方向に貫通する、歪みを吸収するための孔部31c(穴)および複数の切欠き部31d(穴)の両方が複数設けられている。この孔部31cは、嵌合部31bと雄ネジ部31a(第2ネジ部)の間に位置している。そして、雄ネジ部31aは、不図示の被螺合部に螺合し、雄ネジ部31aの一部を切欠いて形成された切欠き部31dの存在によりレンズ保持枠31と不図示の被螺合部材の間に、歪みを吸収するための空間が形成される。そして、光軸OAを中心とする周の方向における孔部31cの領域を示す範囲Cと切欠き部31dの領域を示す範囲Dが実質的に重複しない構成としている。
実施例3のレンズ保持枠31には、実施例1と同様に嵌合部31bが全周に渡って設けられている。一方、孔部31cを全周に渡って設けることは構造上できないが、レンズ保持枠31では複数の孔部31cと複数の切欠き部31dを光軸OAを中心とする周の方向において交互に設ける構成としている。この構成により、嵌合部31bで生じたレンズ保持枠31の歪みは、孔部31cもしくは切欠き部31dの少なくともどちらか一方によりに吸収されるので雄ネジ部31aまで伝わらない。
すなわち、全周嵌合する嵌合部31bで生じたレンズ保持枠31の歪みを、孔部31cもしくは切欠き部31dの少なくともどちらか一方で吸収することができる。従って、実施例3のような簡単な構成を用いることにより、低温環境下におけるネジ駆動機構の詰まりを抑制することができ、温度変化による操作性の変化を抑制することができる。そして、実施例3の構成は、実施例1や実施例2の構成よりも歪みを吸収する効果が高い。なお、実施例3における孔部31cはレンズ保持枠31を貫通している貫通穴であるが、貫通穴である必要はなく切欠きなどの溝であってもよい。
(実施例4)
図5、6を参照して、実施例4のレンズ装置100について説明する。図5は、実施例4におけるレンズ装置100の断面図である。図6は、実施例4における凹部41e(穴)の拡大断面図である。以下、実施例1と異なる構成について詳説し、同じ構成はその説明を省略する。
実施例4のレンズ保持枠41(第2部材)には、全周に嵌合部41b(保持部)が設けられている。更にレンズ保持枠41には、嵌合部41bから光軸OAに垂直な方向に沿って離間した位置であって、雄ネジ部41a(第2ネジ部)の全周に沿って延在する歪みを吸収するための凹部41eが設けられている。この凹部41eは、光軸OAの方向において、嵌合部41bと重なるように位置している。すなわち、光軸OAの方向における凹部41eの領域を示す範囲Eの長さは、嵌合部41bの領域を示す範囲Aの長さより長い。
実施例4のレンズ保持枠41には、実施例1と同様に嵌合部41bが全周に渡って設けられている。一方、実施例1では孔部11cを全周に渡って設けることは構造上できないが、実施例4では凹部41eを光軸OAを中心とする周の方向の全周に渡って設ける構成としている。この構成により、嵌合部41bで生じたレンズ保持枠41の歪みは、凹部41eにより吸収されるので雄ネジ部41aまで伝わらない。
すなわち、全周嵌合する嵌合部41bで生じたレンズ保持枠41の歪みを、凹部41eで吸収することができる。従って、実施例4のような簡単な構成を用いることにより、低温環境下におけるネジ駆動機構の詰まりを抑制することがき、温度変化による操作性の変化を抑制することができる。そして、実施例4の構成は、実施例1や実施例2の構成よりも歪みを吸収する効果が高い。
(実施例5)
図7を参照して、実施例5のレンズ保持枠51(第2部材)について説明する。図7は、光軸OAに直交する面におけるレンズ保持枠51の部分断面図である。以下、実施例1と異なる構成について詳説し、同じ構成はその説明を省略する。実施例5のレンズ保持枠51は、実施例2のようにモールド成型等により形成される。
実施例5のレンズ保持枠51には、光軸OAを中心とする周の方向に沿って断続して延びる複数の嵌合部51b(保持部)が設けられている。実施例2と同様、レンズ保持枠51には、嵌合部51bから光軸OAに垂直な方向に沿って離間した位置であって、雄ネジ部51a(第2ネジ部)の円周方向に沿って延在する歪みを吸収するための凹部51e(穴)が複数設けられている。この凹部51eは、実施例4と同様に、光軸OAの方向において、嵌合部51bと重なるように位置している。嵌合部51bと凹部51eの組合せは少なくとも2つ備えられているが、組合せの数は特に限定されない。
そして、凹部51eが嵌合部51bに対して光軸OAを中心とする周の方向において重なるように、凹部51eは嵌合部51bから光軸OAに垂直な方向に沿って離間した位置に形成されている。更に、光軸OAを中心とする周の方向に沿って延びる凹部51eの領域を示す範囲F(中心角)は、光軸OAを中心とする周の方向に沿って延びる嵌合部51bの領域を示す範囲B(中心角)より大きくなっている。この構成によって嵌合部51bで生じたレンズ保持枠51の歪みは、凹部51eにおいてダイレクトに吸収されるので雄ネジ部51aまで伝わらない。
すなわち、嵌合部51bの範囲Bで生じたレンズ保持枠51の歪みを凹部51eの範囲Fですべて吸収することができる。従って、実施例5のような簡単な構成を用いることにより、低温環境下におけるネジ駆動機構の詰まりを抑制することができ、温度変化による操作性の変化を抑制することができる。
以上、本発明に好ましい実施例1乃至5について説明したが、本発明はこれらの実施例に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形および変更が可能である。また、本発明の実施例1乃至5が適用されるレンズ装置100は、レンズ装置100により形成された像を撮る撮像素子を備える撮像装置や、撮像素子を備えレンズ装置100が着脱可能な撮像装置本体を備える撮像システムに用いられる。
1 レンズ(光学部材)
11、21、31、41、51 レンズ保持枠(第2部材)
11a、21a、31a、41a、51a 雄ネジ部(第2ネジ部)
11b、21b、31b、41b、51b 嵌合部(保持部)
11c、21c、31c 孔部(穴)
13 固定筒(第1部材)
13a 雌ネジ部(第1ネジ部)
31d 切欠き部(穴)
41e、51e 凹部(穴)
100 レンズ装置
OA 光軸

Claims (10)

  1. 第1ネジ部を内面に含む第1部材と、
    前記第1ネジ部に螺合している第2ネジ部を外面に含み、光学部材を保持する保持部を内面に含む第2部材とを有し、
    前記第2部材には、光軸に垂直な方向に沿って前記保持部から離れて穴が形成されていることを特徴とするレンズ装置。
  2. 前記穴は、前記保持部と前記第2ネジ部との間に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のレンズ装置。
  3. 前記穴は、前記第2ネジ部に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のレンズ装置。
  4. 前記光軸に直交する面において、前記保持部と前記穴との組合せを少なくとも2つ備え、
    前記組合せにおいて、前記光軸を中心とする周の方向に沿って延びる前記穴の中心角は、前記光軸を中心とする周の方向に沿って延びる前記保持部の中心角より大きいことを特徴とする請求項1ないし請求項3のうちいずれか1項に記載のレンズ装置。
  5. 前記保持部は、前記光軸を中心とする周の方向において複数設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のうちいずれか1項に記載のレンズ装置。
  6. 前記穴は、前記光軸の方向において前記第2部材を貫通していることを特徴とする請求項2に記載のレンズ装置。
  7. 前記穴は、前記光軸に沿って前記保持部より長いことを特徴とする請求項3に記載のレンズ装置。
  8. 前記第2部材の線膨張係数は、前記光学部材の線膨張係数とは異なることを特徴とする請求項1ないし請求項7のうちいずれか1項に記載のレンズ装置。
  9. 請求項1ないし請求項8のうちいずれか1項に記載のレンズ装置と、
    前記レンズ装置により形成された像を撮る撮像素子と、
    を有することを特徴とする撮像装置。
  10. 前記撮像素子を含み、前記レンズ装置が着脱可能な撮像装置本体を有することを特徴とする請求項9に記載の撮像装置。
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