JP2021124004A - 個別建物用堤防 - Google Patents

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Abstract

【課題】 洪水等の水の流入を確実に防止して建物等への浸水を防止することができる建物用堤防を提供することを課題とする。【解決手段】 角波形に成形した薄くて幅広の角波形鋼板を横方向に複数枚並べて端部を重ね合わせた止水壁と、前記止水壁の建物側に止水壁を垂直に固定するためのL形補強鋼材を複数のボルトで取り付け、角波形鋼板の下部を地中表面に埋設した概ね凹形状の角波形鋼板用基礎型枠に形成したY型挟み込み金物に嵌め込み、前記L形補強鋼材の上部と概ね上下中間部に地表面に対して概ね45度の角度で2本の斜め補強柱を取り付け、2本の斜め補強柱の下端部の地中にスクリューアンカー金物を圧入し、スクリューアンカー金物の上部と斜め補強柱の下端部を固定し、2本の斜め補強柱の下端部の地中に凹型基礎型枠を構築し、角波形鋼板用基礎型枠と凹型基礎型枠にコンクリートを打ち込み止水壁を固定した建物用堤防を提供する。【選択図】図1

Description

本発明は、台風、地震等の自然災害における洪水等の水害時に建物等への浸水を防止するための建物用堤防の構築方法に関する。
近年、大型台風により河川が氾濫して住宅等の床上まで浸水するという被害が多発している。
さらに、増水した河川の水により下水が逆流してマンホール等から下水が噴き出し建物内部に浸水するという水害も発生している。
このような住宅等への浸水被害を事前に抑制するためには、
(1)敷地を盛土し、宅地の地盤を高くしたうえで建物を建築する。
(2)建物の周囲にコンクリートを打設して擁壁(型枠にコンクリートを打ち込み形成した壁や、コンクリートブロックを使用した壁状の構造物)を構築すると共に、敷地の出入口(門扉)に洪水等の水害が発生した場合に備えて土のう、防水シート、止水装置等を設置する。
このような対策が必要であった。
特に、木造住宅の場合には、基礎、土台の隙間から水が浸入するため、建物への浸水を防ぐためには建物の周囲を全て擁壁等の構造物で囲い止水する必要があった。
上記のような盛土や擁壁等は極めて導入コストが高いため、大規模な施設等では導入できても、小さな事業所、店舗、或いは個人住宅等の小規模な施設や建物に普及させるのは導入コストの面で困難であった。
本発明は上述した問題点に鑑みてなされたものであり、導入コストを低減することが出来ると共に、洪水等の水の流入を確実に防止して建物等への浸水を防止することができる建物用堤防を提供することを課題とする。
かかる課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、建物を洪水等の水害から守るための堤防において、堤防を、角波形に成形した薄くて幅広の角波形鋼板を横方向に複数枚並べて端部を重ね合わせた止水壁と、前記止水壁の建物側に止水壁を垂直に固定するためのL形補強鋼材を複数のボルトで取り付け、角波形鋼板の下部を、地中表面に埋設した概ね凹形状の角波形鋼板用基礎型枠に形成したY型挟み込み金物に嵌め込み、前記L形補強鋼材の上部と概ね上下中間部に、地表面に対して概ね45度の角度で2本の斜め補強柱を取り付け、2本の斜め補強柱の下端部の地中にスクリューアンカー金物を圧入し、スクリューアンカー金物の上部と斜め補強柱の下端部を固定し、2本の斜め補強柱の下端部の地中に凹型基礎型枠を構築し、角波形鋼板用基礎型枠と凹型基礎型枠にコンクリートを打ち込み止水壁を固定したことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の構造に加え、角波形鋼板は、山高寸法の深さを同一に成形すると共に、山寸法と谷寸法の寸法を下端から上端まで下から順番に幅広く成形したことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の構造に加え、角波形鋼板用基礎型枠は、止水壁の外側の地中表面に、上端部を概ねL形に成形した外側用土留め鋼板を埋設すると共に、止水壁の内側の地中表面に、平板状の内側用土留め鋼板を埋設し、外側用土留め鋼板と内側用土留め鋼板を、両端を直角に折り曲げた複数の逆凹形平板金物で平行になるように連結し、逆凹形平板金物の上面に、角波形鋼板の下部を挟み込み固定するためのY型挟み込み金物を取り付けたことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1又は2に記載の構造に加え、凹型基礎型枠は、平板鋼板を2本の斜め補強柱の下端部の両側の地中表面に平行に埋設し、凹型基礎型枠にコンクリートを流し込むことにより、スクリューアンカー金物と2本の斜め補強柱を地中に固定したことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、建物を洪水等の水害から守るための堤防において、堤防を、角波形に成形した薄くて幅広の角波形鋼板を横方向に複数枚並べて端部を重ね合わせた止水壁と、前記止水壁の建物側に止水壁を垂直に固定するためのL形補強鋼材を複数のボルトで取り付け、角波形鋼板の下部を、地中表面に埋設した概ね凹形状の角波形鋼板用基礎型枠に形成したY型挟み込み金物に嵌め込み、前記L形補強鋼材の上部と概ね上下中間部に、地表面に対して概ね45度の角度で2本の斜め補強柱を取り付け、2本の斜め補強柱の下端部の地中にスクリューアンカー金物を圧入し、スクリューアンカー金物の上部と斜め補強柱の下端部を固定し、2本の斜め補強柱の下端部の地中に凹型基礎型枠を構築し、角波形鋼板用基礎型枠と凹型基礎型枠にコンクリートを打ち込み止水壁を固定したことにより、簡単な構造で安価に堤防を構築することが出来るようになり洪水等の水害から建物を守ることが可能となった。
請求項2に記載の発明によれば、角波形鋼板は、山高寸法の深さを同一に成形すると共に、山寸法と谷寸法の寸法を下端から上端まで下から順番に幅広く成形したことにより、市販のガルバリュウム鋼板等を使用し、簡単で安価に洪水に対する堤防の強度を確保した止水壁を構築することが可能になった。
請求項3に記載の発明によれば、角波形鋼板用基礎型枠は、止水壁の外側の地中表面に、上端部を概ねL形に成形した外側用土留め鋼板を埋設すると共に、止水壁の内側の地中表面に、平板状の内側用土留め鋼板を埋設し、外側用土留め鋼板と内側用土留め鋼板を、両端を直角に折り曲げた複数の逆凹形平板金物で平行になるように連結し、逆凹形平板金物の上面に、角波形鋼板の下部を挟み込み固定するためのY型挟み込み金物を取り付けたことにより、簡単で安価な方法で止水壁を自立させ地表面からの水の侵入を防ぐことが可能になった。
請求項4に記載の発明によれば、凹型基礎型枠は、平板鋼板を2本の斜め補強柱の下端部の両側の地中表面に平行に埋設し、凹型基礎型枠にコンクリートを流し込むことにより、スクリューアンカー金物と2本の斜め補強柱を地中に固定したことにより、簡単で安価な方法で止水壁を自立させることが可能になった。
以下、この発明の実施の形態について説明する。
[発明の実施の形態]
図1乃至図5には、この発明の実施の形態を示す。
図1は、本発明の個別建物用堤防1を斜視図で示す。個別建物用堤防1は、複数枚の角波形鋼板2の端部を重ね合せ、その重ね合わせた箇所を厚さ約3mm、一辺の幅が約60mm、長さ約1100mmの平板鋼板をL型に折り曲げたL形補強鋼材4で固定し、さらに前記L形補強鋼材4の上部と中間部に2本の斜め補強柱(上)5(先端部を平板状につぶした直径約34mm、長さ約1420mmのスケジュール管)と斜め補強柱(下)6(先端部を平板状につぶした直径約34mm、長さ約670mmのスケジュール管)をL形補強鋼材4に対して45度の角度で取り付け、さらに斜め補強柱(上)5と斜め補強柱(下)6の下端部のベースプレート51、52(図3で示す)に開けた穴50、52(図3で示す)に、地中に緩回転させて圧入した全長約500mmのらせん形状をしたスクリューアンカー金物(A)11、スクリューアンカー金物(B)12を取り付け、このように構成したスクリューアンカー金物(A)11、スクリューアンカー金物(B)12を、厚さ約1.2mmの平板鋼板で凹型に形成した凹型基礎型枠9で囲うと共に、L形補強鋼材4に固定した複数枚の角波形鋼板2の下部58(図3で示す)を、厚さ約1.2mmの平板鋼板で概ねL形状に成形した外側用土留め鋼板15と厚さ約1.2mmの平板鋼板で成形した内側用土留め鋼板16を平行に配置し、さらに角波形鋼板2の下部58(図3で示す)を挟み込み固定するため、厚さ約1.2mmの逆凹形固定金具30(図2で示す)の上面にY型挟み込み金具31を固定した止水壁下部固定金物29で外側用土留め鋼板15と内側用土留め鋼板16を平行に固定すると共に、Y字形の切れ込みを成形したY型挟み込み金具31に角波形鋼板2の下部58(図3で示す)を差し込み、凹型基礎型枠9と角波形鋼板用基礎型枠14に生コンクリート10、生コンクリート13を流し込むことにより止水壁3を地中表面に設置した角波形鋼板用基礎型枠14に固定した状態を示す。
図2は、図1で説明した角波形鋼板用基礎型枠14のY型挟み込み金具31に角波形鋼板2の下部58(図3で示す)を差し込み、凹型基礎型枠9と角波形鋼板用基礎型枠14に生コンクリート10、生コンクリート13を流し込むことにより止水壁3を地中表面に埋設して固定した状態を斜視図で示す。このようにY型挟み込み金具31で角波形鋼板2の下部58(図3で示す)を挟み込み、角波形鋼板用基礎型枠14に生コンクリート13を流し込み止水壁3を固定することにより、洪水等による水が止水壁3の下側から侵入するのを防ぐことが可能になった。さらに止水壁3に取り付けたL形補強鋼材4を2本の斜め補強柱(上)5と斜め補強柱(下)6で支えることにより、押し寄せて来た洪水等から止水壁3が転倒するのを防ぐことが可能になった。
図3は、図1で説明した個別建物用堤防1を分解図で示す。このように分解図で示すことにより各部の構成と役割を容易に理解することが可能になった。
図4は、図1乃至3で説明した個別建物用堤防1の部品を断面図で示す。このように断面図で示すことにより、斜め補強柱(上)5と斜め補強柱(下)6の構成と、斜め補強柱(上)5と斜め補強柱(下)6を支えるため地中に埋設したスクリューアンカー金物(A)11、スクリューアンカー金物(B)12の配置を容易に理解することが可能となった。
図5は、図1乃至4で説明した角波形鋼板2を断面図で示す。角波形鋼板2は、厚さ約1mm、長さ約3mの平板状のガルバリウム鋼板を折り曲げて成形した波型鋼板で、全幅Aは約1m、端寸法Bは約15mm、谷寸法Cは約80mm、斜寸法Dは約50mm、山寸法Eは約140mm、斜寸法Fは約50mm、谷寸法Gは約130mm、斜寸法Hは約50mm、山寸法Iは約120mm、斜寸法Jは約50mm、谷寸法Kは約110mm、斜寸法Lは約50mm、山寸法Mは約100mm、斜寸法Nは約50mm、谷寸法Oは約60mm、斜寸法Pは約15mm、端寸法Qは約5mm、山谷寸法Sは約100mm、角度Rは約120度、角度Tは約120度、角度Uは約90度で成形される。
二のように個別建物用堤防1を構成することにより、簡単な構成で、費用を低く抑えた堤防を安価に設置することが可能となった。
以上、実施の形態に基づいて、本発明に係る個別建物用堤防について詳細に説明してきたが、本発明は、以上の実施の形態に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲において各種の改変をなしても、本発明の技術的範囲に属するのはもちろんである。
本発明の実施の形態に係る、個別建物用堤防を斜視図で示す。 同実施の形態に係る、図1で示した個別建物用堤防を拡大図で示す。 同実施の形態に係る、図2で示した個別建物用堤防を分解図で示す。 同実施の形態に係る、図3で示した個別建物用堤防の部品を断面図で示す。 同実施の形態に係る、図1で示した角波形鋼板を断面図で示す。
A 全幅
B 端寸法
C 谷寸法
D 斜め寸法
E 山寸法
F 斜め寸法
G 谷寸法
H 斜め寸法
I 山寸法
J 斜め寸法
K 谷寸法
L 斜め寸法
M 山寸法
N 斜め寸法
O 谷寸法
P 斜め寸法
Q 端寸法
R 角度
S 山高寸法
T 角度
U 角度
1 個別建物用堤防
2 角波形鋼板
3 止水壁
4 L形補強鋼材
5 斜め補強柱(上)
6 斜め補強柱(下)
7 ナット
8 ボルト
9 凹型基礎型枠
10 生コンクリート
11 スクリューアンカー金物(A)
12 スクリューアンカー金物(B)
13 生コンクリート
14 角波形鋼板用基礎型枠
15 外側用土留め鋼板
16 内側用土留め鋼板
17 洪水
29 止水壁下部固定金物
30 逆凹形固定金具
31 Y型挟み込み金具
32 ボルト
40 穴
41 穴
42 穴
44 ナット
45 穴
46 ボルト
47 穴
48 穴
49 穴
50 穴
51 ベースプレート
52 ベースプレート
53 穴
54 手
55 ハンマー
56 ボルト
57 ナット
58 下部
70 地表面

Claims (4)

  1. 建物を洪水等の水害から守るための堤防において、
    堤防を、角波形に成形した薄くて幅広の角波形鋼板を横方向に複数枚並べて端部を重ね合わせた止水壁と、
    前記止水壁の建物側に止水壁を垂直に固定するためのL形補強鋼材を複数のボルトで取り付け、
    角波形鋼板の下部を、地中表面に埋設した概ね凹形状の角波形鋼板用基礎型枠に形成したY型挟み込み金物に嵌め込み、
    前記L形補強鋼材の上部と概ね上下中間部に、地表面に対して概ね45度の角度で2本の斜め補強柱を取り付け、
    2本の斜め補強柱の下端部の地中にスクリューアンカー金物を圧入し、スクリューアンカー金物の上部と斜め補強柱の下端部を固定し、
    2本の斜め補強柱の下端部の地中に凹型基礎型枠を構築し、
    角波形鋼板用基礎型枠と凹型基礎型枠にコンクリートを打ち込み止水壁を固定したことを特徴とする個別建物用堤防。
  2. 角波形鋼板は、山高寸法の深さを同一に成形すると共に、山寸法と谷寸法の寸法を下端から上端まで下から順番に幅広く成形したことを特徴とする請求項1に記載の個別建物用堤防。
  3. 角波形鋼板用基礎型枠は、止水壁の外側の地中表面に、上端部を概ねL形に成形した外側用土留め鋼板を埋設すると共に、止水壁の内側の地中表面に、平板状の内側用土留め鋼板を埋設し、外側用土留め鋼板と内側用土留め鋼板を、両端を直角に折り曲げた複数の逆凹形平板金物で平行になるように連結し、逆凹形平板金物の上面に、角波形鋼板の下部を挟み込み固定するためのY型挟み込み金物を取り付けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の個別建物用堤防。
  4. 凹型基礎型枠は、平板鋼板を2本の斜め補強柱の下端部の両側の地中表面に平行に埋設し、凹型基礎型枠にコンクリートを流し込むことにより、スクリューアンカー金物と2本の斜め補強柱を地中に固定したことを特徴とする請求項1又は2に記載の個別建物用堤防。
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