JP2021120693A - 反射型液晶表示装置 - Google Patents

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【課題】視線を検出することが可能な反射型液晶表示装置を提供する。【解決手段】第一の光源4と、反射型液晶表示パネル2と、偏光ビームスプリッター8と、イメージセンサー15とを有する反射型液晶表示装置である。イメージセンサー15は、観察者の目12で反射された光を受光して電気信号に変換する。この電気信号に基づいて、反射型液晶表示装置は、観察者がどの部分を注視しているのかを検出することができる。【選択図】図1

Description

本発明は、反射型液晶表示装置に関するものである。
近年、反射型液晶表示装置における低背化や小型化と共に高機能化が求められている。
図2は、従来の反射型液晶表示装置を示す縦断面図である。従来の反射型液晶表示装置1は、以下の構成を備えている。回路基板11の同一面上には、画像表示面を上方に向けて反射型液晶表示パネル2が配置され、それと隣接するように光出射面を上方に向けて光源3が配置されている。反射型液晶表示パネル2の上方とその周囲には、反射型液晶表示パネル2と光源3を覆うように、筐体10が配置されている。筐体10の内面には、光源3から出射された光を反射型液晶表示パネル2の上方に配置された板状の偏光ビームスプリッター8へ向かって案内するための反射面13が設けられている。反射面13から偏光ビームスプリッター8へと進む光路上には、光を拡散させる拡散板6と、互いに偏光軸が直交する二種類の直線偏光のうち一方の直線偏光(以下P波という)のみを透過させる偏光板7が配置されている。偏光ビームスプリッター8は、P波を反射し、それと偏光軸が直交する他方の直線偏光(以下S波という)を透過させる光透過反射面を有するもので、偏光板7から偏光ビームスプリッター8に入射したP波を反射型液晶表示パネル2の画像表示面へ所定の角度で入射させるように傾斜角が決められ、筐体10の開口部10aに取り付けられている。偏光ビームスプリッター8と観察者の目12との間には、接眼レンズ14が配置されている。
反射型液晶表示パネル2は、電源オフ状態でP波がそのまま液晶を通過するように構成されており、偏光ビームスプリッター8側から垂直に入射したP波はそのまま液晶を通過し、反射型液晶表示パネル2の裏面側に設けられた反射要素(反射電極等)で垂直に反射され、反射されたP波は再び偏光ビームスプリッター8へ向かって進む。偏光ビームスプリッター8はP波を透過しない状態に配置されており、反射型液晶表示パネル2で反射されたP波は遮断されるため、電源オフ状態では黒表示状態となる。
一方、反射型液晶表示パネル2は、電源オン状態では液晶がP波をS波へと変換し、S波はP波と同様に反射型液晶表示パネル2の裏面側で反射され、偏光ビームスプリッター8へ向かって進む。偏光ビームスプリッター8はS波を透過する状態に配置されており、反射型液晶表示パネル2で反射されたS波は透過するため、電源オン状態では白表示となる。
以上のプロセスは反射型液晶表示パネル2の画素毎に行われ、偏光ビームスプリッター8を透過したS波が観察者の目12に入射し、映像として視認される。(例えば、特許文献1参照)
特開2015−87731号公報
図2に示した従来の反射型液晶表示装置が搭載されたビューファインダーを有するカメラで撮影を行う際において、被写体に大きな動きが無い場合は特に問題は無いが、動きの速い被写体にフォーカスを合わせる際にはカメラ本体に搭載されているボタンおよびタッチパネルを瞬間的に操作しつつ撮影を行うこととなるため、操作に遅れが生じ、撮影タイミングを逃してしまうことがある。この問題を解決するための手段としては、撮影者の視線を検出し、撮影者が注視している部分に自動的にフォーカスを合わせることが考えられる。また、反射型液晶表示装置がHMD(ヘッドマウントディスプレイ)などの機器に搭載されている場合においても、観察者がどこを注視しているかを検出することが求められる場合がある。しかし、従来の反射型液晶表示装置は、視線を検出する機能を備えていないため、以上のような要求に応えることができない。
本発明は、以上の問題に鑑みたもので、視線を検出することが可能な反射型液晶表示装置を提供することを目的とする。
光源と、反射型液晶表示パネルと、前記光源から出射された光に含まれる二種類の直線偏光のうち一方の直線偏光を前記反射型液晶表示パネルの画像表示面に向けて反射すると共に、前記反射型液晶表示パネルの前記画像表示面から出射された他方の直線偏光を透過させる光透過反射面を有する偏光ビームスプリッターと、を有する反射型液晶表示装置であって、観察者の目で反射された光を受光して電気信号に変換する受光素子を有する、反射型液晶表示装置である。
前記反射型液晶表示パネルを収容する筐体を有し、前記受光素子は、前記偏光ビームスプリッターと前記筐体とで覆われた空間に収容されている反射型液晶表示装置であっても良い。
前記反射型液晶表示パネルの前記画像表示面と前記偏光ビームスプリッターの前記光透過反射面との間に透明部材を有し、前記透明部材は、前記観察者の目で反射された光を前記受光素子に向かって案内する反射型液晶表示装置であっても良い。
前記光源を第一の光源として定義した場合において、第二の光源を有し、前記受光素子は、前記第二の光源から出射されて前記観察者の目で反射された光を受光する反射型液晶表示装置であっても良い。
前記第二の光源から出射される光は、近赤外光である反射型液晶表示装置であっても良い。
本発明によると、視線を検出することが可能な反射型液晶表示装置を提供することができる。
本発明による反射型液晶表示装置の一実施形態を示す縦断面図 従来の反射型液晶表示装置を示す縦断面図
図1は、本発明による反射型液晶表示装置の一実施形態を示す縦断面図である。本実施形態の反射型液晶表示装置1は、以下の構成を備えている。回路基板11の同一面上には、画像表示面を上方に向けて反射型液晶表示パネル2が配置され、それと隣接するように光出射面を上方に向けて第一の光源4が配置されている。反射型液晶表示パネル2の上方とその周囲には、反射型液晶表示パネル2と第一の光源4を覆うように、筐体10が配置されている。筐体10の内面には、第一の光源4から出射された光を反射型液晶表示パネル2の上方に配置された板状の偏光ビームスプリッター8へ向かって案内するための反射面13が設けられている。反射面13から偏光ビームスプリッター8へと進む光路上には、光を拡散させる拡散板6と、互いに偏光軸が直交する二種類の直線偏光のうち一方の直線偏光(以下P波という)のみを透過させる偏光板7が配置されている。偏光ビームスプリッター8は、P波を反射し、それと偏光軸が直交する他方の直線偏光(以下S波という)を透過させる光透過反射面を有するワイヤーグリッドフィルムなどで構成され、偏光板7から偏光ビームスプリッター8に入射したP波を反射型液晶表示パネル2の画像表示面へ所定の角度で入射させるように傾斜角が決められ、筐体10の開口部10aに取り付けられている。反射型液晶表示パネル2の画像表示面と偏光ビームスプリッター8の光透過反射面との間には、三角柱状の透明部材9が偏光ビームスプリッター8に密着するように配置されている。偏光ビームスプリッター8と観察者の目12との間には、接眼レンズ14が配置されている。
本実施形態において、第一の光源4からは主に可視光が出射され、第一の光源4から出射された光の主光束は、図1中の一点鎖線の矢印で示されるように、筐体10の内面に設けられた反射面13で反射されて拡散板6に入射する。拡散板6に入射した光は、拡散板6で拡散された後、偏光板7を通過してP波となり、透明部材9の第一の面9aに入射する。透明部材9の第一の面9aに入射したP波は、透明部材9の内部を通過して透明部材9の第二の面9bに入射する。第二の面9bに入射したP波は、透明部材9の第3の面9cに向かって全反射し、透明部材9の内部を通過して透明部材9の第三の面9cに入射する。第三の面9cに入射したP波は、第三の面9cを通過し、反射型液晶表示パネル2の画像表示面に垂直に入射し、そこで映像光(P波とS波の混合光)となって偏光ビームスプリッター8側へ反射される。反射された映像光は、透明部材9の第三の面9cに入射し、透明部材9の内部を通過して、透明部材9の第二の面9bに入射する。第二の面9bに入射した映像光に含まれるS波は、第二の面9bと偏光ビームスプリッター8と接眼レンズ14を順次通過して観察者の目12に入射し、映像として視認される。
本実施形態の反射型液晶表示装置1は、観察者が反射型液晶表示パネル2に表示される画像のどの部分を見ているのかを検出する機能を有するものであり、この機能を実現するための構成として第二の光源5とイメージセンサー15とを備えている。第二の光源5からは主に近赤外光が出射され、出射された近赤外光は、図1中の実線の矢印で示されるように、筐体10の内面に設けられた反射面13で反射されて拡散板6に入射する。拡散板6に入射した近赤外光は、拡散板6で拡散された後、偏光板7を通過してP波となり、透明部材9の第一の面9aに入射する。透明部材9の第一の面9aに入射したP波は、透明部材9の内部を通過して透明部材9の第二の面9bに入射する。第二の面9bに入射したP波は、透明部材9の第三の面9cに向かって全反射し、透明部材9の内部を通過して透明部材9の第三の面9cに入射する。第三の面9cに入射したP波は、第三の面9cを通過し、反射型液晶表示パネル2の画像表示面に垂直に入射し、そこでP波とS波の混合光となって偏光ビームスプリッター8側へ反射される。反射された近赤外光は、透明部材9の第三の面9cに入射し、透明部材9の内部を通過して、透明部材9の第二の面9bに入射する。透明部材9の第二の面9bに入射した近赤外光に含まれるS波は、第二の面9bと偏光ビームスプリッター8と接眼レンズ14を順次通過して観察者の目12に入射し、眼球を照明する。眼球を照明して生じた近赤外光の反射光は、再び接眼レンズ14と偏光ビームスプリッター8を順次通過して透明部材9の第二の面9bに入射する。透明部材9の第二の面9bに入射した反射光の一部は、第二の面9bによりイメージセンサー15へ向かって屈折され、透明部材9の内部を通過して、イメージセンサー15の受光面に入射する。
イメージセンサー15は、近赤外光を検出可能な撮像素子であり、偏光ビームスプリッター8と筐体10とで覆われた空間に収容されている。イメージセンサー15の受光面には、可視光カットフィルム16とマイクロレンズ17が積層されている。近赤外光は、マイクロレンズ17を介して集光され、可視光カットフィルム16へ入射する。可視光カットフィルム16は、可視域の特定波長を有する光を遮断し、イメージセンサー15が可視光による影響を受けないようにする役割を果たす。可視光カットフィルム16を透過した近赤外光は、イメージセンサー15の受光面に結像される。イメージセンサー15は、近赤外光を受光すると、受光量に応じた電気信号を発生させる。反射型液晶表示装置1の制御装置またはカメラ本体などの外部機器の制御装置は、イメージセンサー15から出力された電気信号に基づいて観察者の目12の黒目部分を識別して追跡し、撮影者12がどの部分を見ているのかを推測する。撮影者12がどの部分を見ているのかを推測する技術は、既知の視線検出技術を適用することができる。
本実施形態では、撮影者に眩しさや光を感じさせないという点や、通常の画像表示に影響を与えない点、眼球に影響を与えない点を加味して、近赤外光を視線検出のための光として用いている。近赤外光の波長としては、例えば、700nm以上、780nm未満の波長を用いることができる。但し、視線検出のために用いる光は、近赤外光に限るものではなく、可視光等の光を用いても良い。可視光を用いる場合には、第一の光源4から出射される可視光を視線検出のための光として用いても良い。この場合には、第二の光源5は、省略することができる。
本実施形態では、偏光ビームスプリッター8と筐体10とで覆われた空間にイメージセンサー15が収容されているため、外部から不要な近赤外光が飛来したとしても、不要な近赤外光は、偏光ビームスプリッター8により半分程度に減衰されてからイメージセンサー15に入射する。従って、イメージセンサー15は、外部から飛来する不要な近赤外光による影響を受け難い。但し、イメージセンサー15の配置位置は、図1に示される位置に限らず、各部材の配置位置等を加味して他の位置を適宜選択することができる。例えば、イメージセンサー15は、筐体10の外部に配置されていても良い。
第二の光源5から観察者の目12に至るまでの光学系は、第一の光源4から観察者の目12に至るまでの光学系と共用されているため、反射型液晶表示装置1の小型化に寄与している。但し、第二の光源5から観察者の目12に至るまでの光学系は、第一の光源4から観察者の目12に至るまでの光学系から独立して設けられていても良い。
第二の光源5は、反射型液晶表示装置1の一部として設けられているが、反射型液晶表示装置1が搭載されるカメラなどの外部機器の一部として設けられていても良い。
透明部材9は、観察者の目12で反射された光の一部をイメージセンサー15へ向かって案内する役割を果たすが、必須ではなく、省略することができる。拡散板6、偏光板7、接眼レンズ14、可視光カットフィルム16、マイクロレンズ17なども適宜省略することができる。
図1中に矢印で示される光路は、光路の一例を概念的に示したものであり、実際の光路とは異なる場合がある。
1 反射型液晶表示装置
2 反射型液晶表示パネル
3 光源
4 第一の光源
5 第二の光源
6 拡散板
7 偏光板
8 偏光ビームスプリッター
9 透明部材
9a 第一の面
9b 第二の面
9c 第三の面
10 筐体
10a 開口部
11 回路基板
12 観察者の目
13 反射面
14 接眼レンズ
15 イメージセンサー
16 可視光カットフィルム
17 マイクロレンズ

Claims (5)

  1. 光源と、
    反射型液晶表示パネルと、
    前記光源から出射された光に含まれる二種類の直線偏光のうち一方の直線偏光を前記反射型液晶表示パネルの画像表示面に向けて反射すると共に、前記反射型液晶表示パネルの前記画像表示面から出射された他方の直線偏光を透過させる光透過反射面を有する偏光ビームスプリッターと、
    を有する反射型液晶表示装置であって、
    観察者の目で反射された光を受光して電気信号に変換する受光素子を有する、
    ことを特徴とする反射型液晶表示装置。
  2. 前記反射型液晶表示パネルを収容する筐体を有し、前記受光素子は、前記偏光ビームスプリッターと前記筐体とで覆われた空間に収容されていることを特徴とする請求項1に記載の反射型液晶表示装置。
  3. 前記反射型液晶表示パネルの前記画像表示面と前記偏光ビームスプリッターの前記光透過反射面との間に透明部材を有し、前記透明部材は、前記観察者の目で反射された光を前記受光素子に向かって案内することを特徴とする請求項1又は2に記載の反射型液晶表示装置。
  4. 前記光源を第一の光源として定義した場合において、第二の光源を有し、前記受光素子は、前記第二の光源から出射されて前記観察者の目で反射された光を受光することを特徴とする請求項1〜3の何れか一つに記載の反射型液晶表示装置。
  5. 前記第二の光源から出射される光は、近赤外光であることを特徴とする請求項4に記載の反射型液晶表示装置。
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JP2014209225A (ja) * 2013-03-26 2014-11-06 シチズンファインテックミヨタ株式会社 反射型液晶表示装置
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