JP2021120123A - 照明付き鏡 - Google Patents
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Abstract
Description
(1)鏡側治具と止め具が鏡の鏡面部背面に固定されているため、鏡側治具を光源側治具に取り付けても、LED光源からの照明光が鏡側治具と止め具で遮光されることなく、鏡のリング状の透光部全体から均等に出射され、照明むらができない。
(2)鏡側治具と止め具を鏡面部裏面にミラーマットで接着すれば、重い鏡でも、大きい鏡であっても確実に取り付け可能である。
(3)鏡側治具と光源側治具とを連結・分離可能とすれば、両治具を分離して、光源側治具を設置箇所に取り付けてから、鏡側治具を光源側治具に連結できるため、設置箇所への取り付けが容易である。
(4)LEDが鏡面部の背面であって透光部の側方内側に設けられているので、LEDからの照明光が透光部に直進せず、眩しさが軽減される。
(5)鏡側治具の内面に反射材を設ければ、照明光が反射材で反射されて増光され、鏡面治具の内面全般に広がり、透光部から出射する照明光がLED光そのものよりも明るくなる。
本発明の照明付き鏡の実施形態1を図面に基づいて説明する。図1の照明付き鏡1は鏡Aを備えた鏡側2(図2)と、LED光源3を備えた光源側4(図2)から構成される。鏡側2は箱型の鏡側治具5を、光源側4は内側開口の箱側の光源側治具6を備えており、光源側治具6は鏡側治具5よりも一回り大きなサイズの縦長角型であり、その内側に鏡側治具5を嵌め込む(嵌合する)ことができるようにしてある。嵌合してから光源側治具6の外周四方から鏡側治具5に止め具(例えば、ビス)7をねじ込むことにより、鏡側2と光源側4が連結される。
鏡側2は、縦長方形の枠状の鏡側治具5(図3)の内側に、支持板9(図3)が止め具(例えば、ネジ)10で固定され(図3、図4)、支持板9の外面(図3、図4の左側面)にミラーマット11が貼られ(図5)、ミラーマット11に鏡Aが貼り付けられている。この場合、鏡側治具5と支持板9との間に筒状のスペーサ13(図3)を入れて、鏡側治具5と支持板9との間にスペーサ13の長さ分の空間(光通路)14(図6)を確保してある。ミラーマット11には汎用のミラーマットを使用することができる。汎用のミラーマットは、樹脂板、ゴム板等の弾性板の両面が接着面となっている。
光源側4(図2)は、縦長方形枠状の光源側治具6(図6)の開口部21の内側に、背板22(図6)があり、背板22の内側に光源枠23が取付けられており、その光源枠23の外周面にLED光源3が取り付けられている。LED光源3には基板に多数のLEDが取り付けられたLEDモジュールを使用することができる。背板22には各種板材を使用できるが、強度、軽量化の面から汎用のアルミ複合板が使用されている。光源枠23は帯状の金属板であり、縦向きにして背板22の内面にリング状に取り付けてある。光源枠23はアルミ製をはじめとして各種材質製とすることができるが、熱伝導性に優れたものが適する。例えば、樹脂に熱伝導性に優れた炭素繊維を混合した材料でも使用可能である。LED光源3には汎用のLEDが使用されており、光源枠23の外周面全周に略一定間隔で取り付けてある。光源枠23は鏡Aのリング状の透光部Bよりも小さいリング状にしてある。汎用のアルミ複合板は二枚の薄いアルミ板間に樹脂が挟まれているのが一般的である。
鏡側2と光源側4は図2のように、鏡側治具5を光源側治具6の内側に嵌合し、光源側治具6の外側から鏡側治具5に止め具7をねじ込んで、両治具5、6を図1のように連結して(組み立てて)照明付き鏡1とすることができる。組み立てることにより、LED光源3が鏡Aの透光部Bの内側に配置されて、LED光源3から出射される照明光が鏡Aの透光部Bの後ろ側方から入射するようにしてある。
本発明の照明付き鏡1は壁や洗面台等(設置箇所)に取り付けたり、他の箇所に設置したりすることができる。一例として壁に取り付ける場合について説明する。
(1)図6のように、光源側治具6を止め具(ネジ)26で設置箇所Wに取り付ける。
(2)前記取り付け後の光源側治具6の内側に鏡側治具5を嵌合し、光源側治具6の外周四方から鏡側2まで止め具(ビス)25をねじ込んで、図7のように両治具5、6を連結し、鏡側2を光源側4に固定する。
本発明の照明付き鏡の実施形態2を図面に基づいて説明する。実施形態2の基本的構成は実施形態1と同じであり、異なるのは図8のように、支持板9から鏡側治具5までねじ込んだ止め具10の先端にナット16を螺合し、ナット16を締め付けて図9(b)、図10のように止め具10を鏡側治具5に固定することである。
この鏡側2と光源側4は図10、図11のように、鏡側治具5を光源側治具6の内側に嵌合し、光源側治具6の外側からビス25をねじ込んで、両治具5、6を連結して、鏡側2と光源側4を組み立てて照明付き鏡1にする。
照明付き鏡1を壁面や洗面台等の設置箇所に取り付けるには次のようにして取り付けることができる。
(1)図10のように、光源側治具6を止め具(ネジ)26で設置箇所Wに取り付ける。
(2)図11のように、前記取り付け後の光源側治具6の内側に鏡側治具5を嵌合し、光源側治具6の外周四方から鏡側治具5までビス25をねじ込んで、両治具5、6を連結して、図11のように鏡側2を光源側4に固定する。
2 鏡側
3 LED光源
4 光源側
5 鏡側治具
6 光源側治具
7 止め具(ビス)
9 支持板
10 止め具(ネジ)
11 ミラーマット
13 スペーサ
14 空間(光通路)
15 反射材
16 ナット
17 外側鏡面部
18 内側鏡面部
21 (光源側治具の)開口部
22 背板
23 光源枠
25 止め具(ビス)
26 止め具(ネジ)
27 電源コード
28 (背板の)孔
A 鏡
B 透光部
C 取付け治具
D ミラーマット
E 鏡側
F フレーム
G LED光源
H 光源側
I ビス
J 鏡面部
K 背板
W 設置箇所
(1)鏡側治具と止め具が鏡の鏡面部背面に固定されているため、鏡側治具を光源側治具(設置側治具)に取り付けても、LED光源からの照明光が鏡側治具と止め具で遮光されることなく、鏡のリング状の透光部全体から均等に出射され、照明むらができない。
(2)鏡側治具と止め具を鏡面部裏面にミラーマットで接着すれば、重い鏡でも、大きい鏡であっても確実に取り付け可能である。
(3)鏡側治具と光源側治具(設置側治具)とを連結・分離可能とすれば、両治具を分離して、光源側治具(設置側治具)を設置箇所に取り付けてから、鏡側治具を光源側治具(設置側治具)に連結できるため、設置箇所への取り付けが容易である。
(4)LEDが鏡面部の背面であって透光部の側方内側に設けられているので、LEDからの照明光が透光部に直進せず、眩しさが軽減される。
(5)鏡側治具の内面に反射材を設ければ、照明光が反射材で反射されて増光され、鏡面治具の内面全般に広がり、透光部から出射する照明光がLED光そのものよりも明るくなる。
本発明の照明付き鏡の実施形態1を図面に基づいて説明する。図1の照明付き鏡1は鏡Aを備えた鏡側2(図2)と、LED光源3を備えた光源側(設置側)4(図2)から構成される。鏡側2は箱型の鏡側治具5を、設置側4は内側開口の箱側の光源側治具(設置側治具)6を備えており、設置側治具6は鏡側治具5よりも一回り大きなサイズの縦長角型であり、その内側に鏡側治具5を嵌め込む(嵌合する)ことができるようにしてある。嵌合してから設置側治具6の外周四方から鏡側治具5に止め具(例えば、ビス)7をねじ込むことにより、鏡側2と設置側4が連結される。
鏡側2は、縦長方形の枠状の鏡側治具5(図3)の内側に、支持板9(図3)が止め具(例えば、ネジ)10で固定され(図3、図4)、支持板9の外面(図3、図4の左側面)にミラーマット11が貼られ(図5)、ミラーマット11に鏡Aが貼り付けられている。この場合、鏡側治具5と支持板9との間に筒状のスペーサ13(図3)を入れて、鏡側治具5と支持板9との間にスペーサ13の長さ分の収容空間(光通路)14(図6)を確保してある。ミラーマット11には汎用のミラーマットを使用することができる。汎用のミラーマットは、樹脂板、ゴム板等の弾性板の両面が接着面となっている。
設置側4(図2)は、縦長方形枠状の設置側治具6(図6)の開口部21の内側に背板22(図6)があり、背板22の内側に光源枠23が取付けられており、その光源枠23の外周面にLED光源3が取り付けられている。LED光源3には基板に多数のLEDが取り付けられたLEDモジュールを使用することができる。背板22には各種板材を使用できるが、強度、軽量化の面から汎用のアルミ複合板が使用されている。光源枠23は帯状の金属板であり、縦向きにして背板22の内面にリング状に取り付けてある。光源枠23はアルミ製をはじめとして各種材質製とすることができるが、熱伝導性に優れたものが適する。例えば、樹脂に熱伝導性に優れた炭素繊維を混合した材料でも使用可能である。LED光源3には汎用のLEDが使用されており、光源枠23の外周面全周に略一定間隔で取り付けてある。光源枠23は鏡Aのリング状の透光部Bよりも小さいリング状にしてある。汎用のアルミ複合板は二枚の薄いアルミ板間に樹脂が挟まれているのが一般的である。
鏡側2と設置側4は図2のように、鏡側治具5を設置側治具6の内側に嵌合し、設置側治具6の外側から鏡側治具5に止め具7をねじ込んで、両治具5、6を図1のように連結して(組み立てて)照明付き鏡1とすることができる。組み立てることにより、LED光源3が鏡Aの透光部Bの内側に配置されて、LED光源3から出射される照明光が鏡Aの透光部Bの後ろ側方から入射するようにしてある。
本発明の照明付き鏡1は壁や洗面台等(設置箇所)に取り付けたり、他の箇所に設置したりすることができる。一例として壁に取り付ける場合について説明する。
(1)図6のように、設置側治具6を止め具(ネジ)26で設置箇所Wに取り付ける。
(2)前記取り付け後の設置側治具6の内側に鏡側治具5を嵌合し、設置側治具6の外周四方から鏡側2まで止め具(ビス)25をねじ込んで、図7のように両治具5、6を連結し、鏡側2を設置側4に固定する。
本発明の照明付き鏡の実施形態2を図面に基づいて説明する。実施形態2の基本的構成は実施形態1と同じであり、異なるのは図8のように、支持板9から鏡側治具5までねじ込んだ止め具10の先端にナット16を螺合し、ナット16を締め付けて図9(b)、図10のように止め具10を鏡側治具5に固定することである。
この鏡側2と設置側4は図10、図11のように、鏡側治具5を設置側治具6の内側に嵌合し、設置側治具6の外側からビス25をねじ込んで、両治具5、6を連結して、鏡側2と設置側4を組み立てて照明付き鏡1にする。
照明付き鏡1を壁面や洗面台等の設置箇所に取り付けるには次のようにして取り付けることができる。
(1)図10のように、設置側治具6を止め具(ネジ)26で設置箇所Wに取り付ける。
(2)図11のように、前記取り付け後の設置側治具6の内側に鏡側治具5を嵌合し、設置側治具6の外周四方から鏡側治具5までビス25をねじ込んで、両治具5、6を連結して、図11のように鏡側2を設置側4に固定する。
2 鏡側
3 LED光源
4 光源側(設置側)
5 鏡側治具
6 光源側治具(設置側治具)
7 止め具(ビス)
9 支持板
10 止め具(ネジ)
11 ミラーマット
13 スペーサ
14 収容空間(光通路)
15 反射材
16 ナット
17 外側鏡面部
18 内側鏡面部
21 (光源側治具の)開口部
22 背板
23 光源枠
25 止め具(ビス)
26 止め具(ネジ)
27 電源コード
28 (背板の)孔
A 鏡
B 透光部
C 取付け治具
D ミラーマット
E 鏡側
F フレーム
G LED光源
H 光源側
I ビス
J 鏡面部
K 背板
W 設置箇所
Claims (5)
- 鏡本体の背面側に設けたLED光源からの照明光が鏡本体の透光部から出射されて、鏡の前方を照明できる照明付き鏡において、
鏡を備えた鏡側とLED光源を備えた光源側があり、
鏡側は鏡面部の周囲にリング状の透光部がある鏡と止め具と鏡側治具があり、止め具と鏡側治具は鏡面部裏面に固定されており、
光源側はLED光源を備え、LED光源が壁や洗面台等の設置箇所に取り付ける光源側治具の内側にリング状に取り付けられており、
前記鏡側治具と光源側治具を連結することにより鏡側と光源側が連結されて、LED光源が鏡の鏡面部の背面であって鏡面部の側方内側に配置される、
ことを特徴する照明付き鏡。 - 請求項1記載の照明付き鏡において、
鏡側治具と止め具が、鏡の鏡面部裏面にミラーマットで接着固定されている、
ことを特徴する照明付き鏡。 - 請求項1又は請求項2記載の照明付き鏡において、
鏡側治具と光源側治具は連結・分離可能に連結されている、
ことを特徴する照明付き鏡。 - 請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の照明付き鏡において、
鏡側治具の止め具がネジである、
ことを特徴する照明付き鏡。 - 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の照明付き鏡において、
鏡側治具の内面と支持板の内面に反射材を設けた、
ことを特徴する照明付き鏡。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2021090845A JP7174448B2 (ja) | 2018-03-16 | 2021-05-31 | 照明付き鏡 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018049706A JP7030329B2 (ja) | 2018-03-16 | 2018-03-16 | 照明付き鏡 |
JP2021090845A JP7174448B2 (ja) | 2018-03-16 | 2021-05-31 | 照明付き鏡 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2018049706A Division JP7030329B2 (ja) | 2018-03-16 | 2018-03-16 | 照明付き鏡 |
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---|---|
JP2021120123A true JP2021120123A (ja) | 2021-08-19 |
JP7174448B2 JP7174448B2 (ja) | 2022-11-17 |
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Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2018049706A Active JP7030329B2 (ja) | 2018-03-16 | 2018-03-16 | 照明付き鏡 |
JP2021090845A Active JP7174448B2 (ja) | 2018-03-16 | 2021-05-31 | 照明付き鏡 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018049706A Active JP7030329B2 (ja) | 2018-03-16 | 2018-03-16 | 照明付き鏡 |
Country Status (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20230110970A (ko) * | 2022-01-17 | 2023-07-25 | 곽경민 | 수납장 도어용 거울 조립구조 및 조립방법 |
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JP7030329B2 (ja) * | 2018-03-16 | 2022-03-07 | 株式会社稲葉電機 | 照明付き鏡 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012114054A (ja) * | 2010-11-29 | 2012-06-14 | Hikari Shimada | 照明付き鏡およびそれを備えたスタンド |
JP2016071943A (ja) * | 2014-09-26 | 2016-05-09 | Toto株式会社 | 照明装置付き鏡 |
JP2019154994A (ja) * | 2018-03-16 | 2019-09-19 | 株式会社稲葉電機 | 照明付き鏡 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP5612871B2 (ja) * | 2010-03-01 | 2014-10-22 | 株式会社Lixil | 照明付き鏡装置 |
JP3167562U (ja) * | 2011-02-16 | 2011-04-28 | 株式会社グッドスタッフ | 照明付き鏡装置 |
JP5936074B2 (ja) * | 2013-04-05 | 2016-06-15 | 株式会社稲葉電機 | 照明付き鏡 |
US9765958B2 (en) * | 2015-05-21 | 2017-09-19 | Séura, Inc. | Illuminated mirror |
-
2018
- 2018-03-16 JP JP2018049706A patent/JP7030329B2/ja active Active
-
2021
- 2021-05-31 JP JP2021090845A patent/JP7174448B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012114054A (ja) * | 2010-11-29 | 2012-06-14 | Hikari Shimada | 照明付き鏡およびそれを備えたスタンド |
JP2016071943A (ja) * | 2014-09-26 | 2016-05-09 | Toto株式会社 | 照明装置付き鏡 |
JP2019154994A (ja) * | 2018-03-16 | 2019-09-19 | 株式会社稲葉電機 | 照明付き鏡 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20230110970A (ko) * | 2022-01-17 | 2023-07-25 | 곽경민 | 수납장 도어용 거울 조립구조 및 조립방법 |
KR102662305B1 (ko) | 2022-01-17 | 2024-05-03 | 곽경민 | 수납장 도어용 거울 조립구조 및 조립방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JP7030329B2 (ja) | 2022-03-07 |
JP7174448B2 (ja) | 2022-11-17 |
JP2019154994A (ja) | 2019-09-19 |
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