JP2007150630A - スピーカー装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】厚みを薄くでき、尚且つ光拡散板のスピーカーユニットに対応する部分も含めて光拡散板全体を均一に発光させることができて美しい発光を実現できるスピーカー装置を提供する。
【解決手段】正面視多角形枠状のプリズム4をスピーカーユニット5の外側を囲むように配設する。多角形枠状のプリズム4の一辺の一端面側にプリズム4に投光して該プリズム4を発光させる光源11を配設する。プリズム4の前面側にプリズム4から発した光を拡散させる光拡散板17を配設する。
【選択図】 図1
【解決手段】正面視多角形枠状のプリズム4をスピーカーユニット5の外側を囲むように配設する。多角形枠状のプリズム4の一辺の一端面側にプリズム4に投光して該プリズム4を発光させる光源11を配設する。プリズム4の前面側にプリズム4から発した光を拡散させる光拡散板17を配設する。
【選択図】 図1
Description
本発明は照明機能を備えたスピーカー装置に関する。
従来からLED(発光ダイオード)等の光源を内装してスピーカー装置の前面側に光を照射する照明機能付きスピーカー装置が知られている(例えば特許文献1)。
この種のスピーカー装置には浴室、トイレ、キッチン等の部屋の天井面や壁面等に沿って設置されるものがある。一般的な天井・壁設置タイプのスピーカー装置は、図8に示すようにLED(発光ダイオード)等の光源11を内装しており、光源11から発した光で部屋の照明を行っている。またこの種のスピーカー装置は、スピーカーユニット5を配設した位置に光源11を配置できないため、スピーカーユニット5に対応する部分が他部と比べて暗くなるという問題を抱えており、このため図8の従来例ではスピーカーユニット5の前面側に位置する半透明板等の光拡散板17で光源から発した光を拡散している。
しかし上記のような天井や壁に設置されるスピーカー装置は、厚みが薄く光源11から光拡散板17までの距離イを十分に確保できないため、光源11からの光を光拡散板17で十分に拡散できず、スピーカーユニット5に対応する部分が他部と比べて暗くなるという問題は解消されないし、また美しい発光とならない。またスピーカー装置の厚みを厚くすれば光源11から光拡散板17までの距離イを長くして光を拡散することはできるが、この場合は部屋に厚みの大きいスピーカー装置が大きく突出してしまい、部屋の見栄えが悪くなる。
特開平9−247778号公報
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、厚みを薄くでき、尚且つ光拡散板のスピーカーユニットに対応する部分も含めて光拡散板全体を均一に発光させることができて美しい発光を実現できるスピーカー装置を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係るスピーカー装置は、正面視多角形枠状のプリズム4をスピーカーユニット5の外側を囲むように配設し、該多角形枠状のプリズム4の一辺の一端面側にプリズム4に投光して該プリズム4を発光させる光源11を配設し、該プリズム4の前面側にプリズム4から発した光を拡散させる光拡散板17を配設して成ることを特徴とするものである。
このようにプリズム4をスピーカーユニット5の外側を囲むように配設し、該プリズム4の一辺の一端面側にプリズム4に投光して該プリズム4を発光させる光源11を配設したので、光源11から照射された光により矩形枠状のプリズム4の全体を発光できる。従ってプリズム4から光拡散板17に向けて照射される光の照射範囲を広くでき、またこれにより光拡散板17で拡散した光の照射範囲も広くでき、光拡散板17のスピーカーユニット5に対応する部分も含めて光拡散板17の全体を均一に発光させることができ、美しい発光を実現できる。またこのプリズム4を発光する光源11はプリズム4の一辺の一端面側の側方に配置されるものであるので、スピーカー装置1を薄型化でき、部屋の見栄えを良くできる。
また上記光源11を多角形枠状のプリズム4の各頂点4e〜4hに夫々配設し、各光源11から光を照射する方向を多角形枠状のプリズム4の周方向の同一方向とすることも好ましい。この場合、プリズム4の全体を均一に発光できる。
また上記プリズム4は正面視矩形枠状であり、該矩形枠状のプリズム4の各辺4a〜4dの光源11を設けた一端面側とは反対側の端面に反射シート13を貼着し、該反射シート13の反射面が光源11に対向することも好ましい。各光源11から照射されてプリズム4の各辺4a〜4dの内部を通る光は同辺4a〜4dの光源11とは反対側の端面において透過せずに反射シート13で反射することとなり、プリズム4を効率良く発光できる。
またプリズム4の前面の表面粗さを他面よりも粗くすることも好ましい。プリズム4の前面を透過する光を拡散して前面側に照射でき、光拡散板17の全体を一層均一に発光できる。またこの場合、プリズム4の前面以外の他面でプリズム4内を通る光を全反射でき、プリズム4の前面側を効率良く発光できる。
本発明では、厚みを薄くでき、尚且つ光拡散板のスピーカーユニットに対応する部分も含めて光拡散板全体を均一に発光させることができて美しい発光を実現できる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
本実施形態のスピーカー装置は音源のスピーカーとしては勿論、室内照明としても用いることができる照明機能付きのスピーカー装置であり、浴室、台所、便所等の水回りの部屋等の天井や壁に設置されるものである。図2では本実施形態のスピーカー装置1を部屋の天井からなる設置面2に設置した例を示している。
図5等に示すようにスピーカー装置1は正面視矩形状であり、後面を設置面2に沿わせて取付可能なボディ3と、ボディ3の前面側に配置されるプリズム4と、ボディ3の中央部に取付けたスピーカーユニット5を覆うスピーカーカバー6と、プリズム4及びスピーカーカバー6を介してボディ3の前面側に取付けられる取付枠7と、前記プリズム4、スピーカーカバー6、取付枠7を取付けたボディ3の外周部を覆う化粧カバー8とを備えている。なお図5ではスピーカーユニット5の図示を省略している。
図1のようにボディ3には外周縁に沿って正面視矩形枠状のリブ9を形成している。ボディ3のリブ9よりも外側の外周部には複数の固着用孔10を形成してあり、各固着用孔10にボディ3を設置面2に取付けるためのねじ等の固着具(図示せず)を挿通できるようになっている。
プリズム4は正面視矩形枠状で、透光性を有する透明な樹脂やガラス等からなり、該プリズム4はスピーカーユニット5の外側を囲むように前述したボディ3のリブ9の内側に収納される。
プリズム4の各辺4a〜4dの一端面側にはプリズム4に投光してプリズム4の前面全体を発光させるLED(発光ダイオード)からなる光源11を配設している。各光源11はボディ3の前面の対応する位置に取付けた基板12に夫々実装してあり、プリズム4の各辺4a〜4dの一端面に近接対向している。光源11は矩形枠状のプリズム4の各頂点4e〜4hに夫々配設してあり、各光源11から光を照射する方向を図6の矢印に示すように矩形枠状のプリズム4の周方向の同一方向としている。これにより各光源11からは、矩形枠状のプリズム4の各辺4a〜4dの一端面側から同辺4a〜4dに沿うように光を照射できるようになっている。
プリズム4の各辺4a〜4dの光源11を設けた一端面側とは反対側の端面には反射率の高い剛体やシール等からなる反射シート13を貼着してあり、各反射シート13の反射面は光源11に対向している。これにより各光源11から照射されてプリズム4の各辺4a〜4dの内部を通る光は図6の矢印で示すように同辺4a〜4dの光源11とは反対側の端面において透過せずに反射シート13で反射することとなり、プリズム4を効率良く発光できる。
また図7に示すように上記プリズム4の前面は粗化処理して発光面14としてあり、また他面(後面及び外周側面及び内周側面)は鏡面として反射面15としている。このようにプリズム4の前面の表面粗さを他面よりも粗くすることで、粗面であるプリズム4の前面を透過する光を拡散して前面側に照射できる。またこの場合、プリズム4の前面以外の他面を鏡面としているので、プリズム4内を通る光を鏡面となったプリズム4の他面で全反射でき、プリズム4の前面側を効率良く発光することができる。
図5のようにスピーカーカバー6は正面視矩形状で、矩形枠状の外枠部16と、外枠部16の開口を閉塞する矩形状の光拡散板17とで構成している。外枠部16に取付けた光拡散板17は半透明の樹脂やガラス等の透光材料からなり、また外枠部16は透光性を有さない遮蔽材料からなる。スピーカーカバー6は光拡散板17でスピーカーユニット5及びプリズム4の前方を覆うと共に外枠部16で光源11及び基板12の前方を覆うようにボディ3の前面に配置されるものであり、光拡散板17でプリズム4の前面から照射された光を拡散し、また外枠部16で各光源11を遮蔽する。なお光拡散板17は全体を半透明としても良いし、またスピーカーユニット5に対応する部分のみに印刷や塗装等の処理を施してスピーカーユニット5を遮蔽するようにしても良い。
取付枠7はスピーカーカバー6の光拡散板17に対応する部分が開口した矩形枠状である。取付枠7の周方向の複数箇所には外側方に向けてボディ取付部18を突設してあり、各ボディ取付部18には通孔19を穿設している。またボディ3の外周部における各ボディ取付部18に対応する位置には内周面に雌ねじを形成した取付孔20を形成してあり、ボディ3の取付孔20に螺合するねじのような固着具(図示せず)を各通孔19に挿通可能としている。
化粧カバー8はスピーカーカバー6の光拡散板17に対応する部分が開口した矩形枠状であり、該化粧カバー8は取付枠7の前方を覆うように配置される。従ってスピーカー装置1を図4のように正面側から見た場合は、化粧カバー8によりボディ3の外周部、スピーカーカバー6の外枠部16、取付枠7が遮蔽され、該化粧カバー8の開口部にスピーカーカバー6の光拡散板17及びスピーカーユニット5が位置することとなる。
上記スピーカー装置1を設置面2に取付けるには、例えばまずボディ3と取付枠7の間にプリズム4及びスピーカーカバー6を配置した状態で、取付枠7の各通孔19に固着具を挿通すると共に該固着具をボディ3の取付孔20に螺合して取付枠7をボディ3に取付け、これにより取付枠7とボディ3とでスピーカーカバー6及びプリズム4を挟持して固定する。次にこのようにプリズム4、スピーカーカバー6、取付枠7を取付けたボディ3から基板12及びスピーカーユニット5に接続された図示しない配線を後方に引出し、該配線を天井裏や壁裏等に配した電源及び音源に電気的に接続し、この後、ボディ3を各固着用孔10に挿通した固着具で設置面2に固着する。そしてこの後、ボディ3に化粧カバー8を取付けることで設置面2にスピーカー装置1が設置されることとなる。なお本実施形態ではスピーカーカバー6の外枠部16とボディ3の間、取付枠7とスピーカーカバー6の外枠部16の間の夫々に矩形枠状の防水パッキン21を介在してあり、該防水パッキン21によりこれらの間を防水するようにしているものとする。
上記のように設置されたスピーカー装置1は音源に接続したスピーカーユニット5から正面側に向けて放音できるようになっている。
また室内照明を行う場合は各光源11を発光させる。これにより各光源11から照射された光は矩形枠状のプリズム4の各辺4a〜4dの一端面を透過して同辺4a〜4dに入射し、これにより同辺4a〜4d全体が発光し、即ちプリズム4の前面全体が発光することとなる。そしてこのように発光したプリズム4の前面から照射された光は光拡散板17を通過する際に拡散し、これによりスピーカー装置1の正面側に拡散した光が照射されて室内照明がなされる。
このように本発明のスピーカー装置1は、プリズム4をスピーカーユニット5の外側を囲むように配設し、該プリズム4の一辺の一端面側にプリズム4に投光して発光させる光源11を配設したので、光源11から照射された光により矩形枠状のプリズム4の全体を発光できる。従ってプリズム4から光拡散板17に向けて照射される光の照射範囲を広くでき、またこれにより光拡散板17で拡散した光の照射範囲も広くでき、この結果、光拡散板17のスピーカーユニット5に対応する部分も含めて光拡散板17全体を均一に発光させることができ、美しい発光を実現できる。またプリズム4を発光する光源11はプリズム4の一辺の一端面側の側方に配置されるものであるので、スピーカー装置1を薄型化でき、部屋の見栄えを良くできる。さらにこの場合、光源11の前方を化粧カバー8等で覆うことで、光源11が光拡散板17を透して正面側に映ることを防止でき、この点でも見栄えが良い。
さらに本実施形態では上記光源11をプリズム4の各頂点4e〜4hに夫々配設し、各光源11から光を照射する方向をプリズム4の同一周方向としたので、プリズム4全体を均一に発光することができる。
なお本例ではプリズム4を四角形枠状としたがこれに限定されるものではなく、プリズム4は5角形、6角形等でも良く、つまりプリズム4は正面視で多角形枠状であれば良い。
1 スピーカー装置
4 プリズム
4a〜4d 辺
4e〜4h 頂点
5 スピーカーユニット
11 光源
13 反射シート
17 光拡散板
4 プリズム
4a〜4d 辺
4e〜4h 頂点
5 スピーカーユニット
11 光源
13 反射シート
17 光拡散板
Claims (4)
- 正面視多角形枠状のプリズムをスピーカーユニットの外側を囲むように配設し、該多角形枠状のプリズムの一辺の一端面側にプリズムに投光して該プリズムを発光させる光源を配設し、該プリズムの前面側にプリズムから発した光を拡散させる光拡散板を配設して成ることを特徴とするスピーカー装置。
- 上記光源を多角形枠状のプリズムの各頂点に夫々配設し、各光源から光を照射する方向を多角形枠状のプリズムの周方向の同一方向として成ることを特徴とする請求項1に記載のスピーカー装置。
- 上記プリズムは正面視矩形枠状であり、該矩形枠状のプリズムの各辺の光源を設けた一端面側とは反対側の端面に反射シートを貼着し、該反射シートの反射面が光源に対向していることを特徴とする請求項2に記載のスピーカー装置。
- プリズムの前面の表面粗さを他面よりも粗くして成ることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のスピーカー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005341248A JP2007150630A (ja) | 2005-11-25 | 2005-11-25 | スピーカー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005341248A JP2007150630A (ja) | 2005-11-25 | 2005-11-25 | スピーカー装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2007150630A true JP2007150630A (ja) | 2007-06-14 |
Family
ID=38211524
Family Applications (1)
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JP2005341248A Withdrawn JP2007150630A (ja) | 2005-11-25 | 2005-11-25 | スピーカー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007150630A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012066855A1 (ja) * | 2010-11-16 | 2012-05-24 | オムロン株式会社 | 装飾装置及び遊技機 |
JP2020005297A (ja) * | 2015-02-27 | 2020-01-09 | ズマ・アレイ・リミテッドZuma Array Limited | 照明兼ラウドスピーカードライバー装置 |
-
2005
- 2005-11-25 JP JP2005341248A patent/JP2007150630A/ja not_active Withdrawn
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WO2012066855A1 (ja) * | 2010-11-16 | 2012-05-24 | オムロン株式会社 | 装飾装置及び遊技機 |
CN103153411A (zh) * | 2010-11-16 | 2013-06-12 | 欧姆龙株式会社 | 装饰装置和游戏机 |
CN103153411B (zh) * | 2010-11-16 | 2015-05-27 | 欧姆龙株式会社 | 装饰装置和游戏机 |
AU2011330502B2 (en) * | 2010-11-16 | 2015-06-25 | Omron Corporation | Decorating device and game machine |
JP2020005297A (ja) * | 2015-02-27 | 2020-01-09 | ズマ・アレイ・リミテッドZuma Array Limited | 照明兼ラウドスピーカードライバー装置 |
US10924832B2 (en) | 2015-02-27 | 2021-02-16 | Zuma Array Limited | Light and loudspeaker driver device |
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Legal Events
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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