JP2011103199A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】グレアカットを効率的に行いつつ、ウォールウォッシャー配光を行うことができる照明器具を提供する。
【解決手段】 照明器具10は、天井面に設置されるとともに、天井面に交差する壁面に光を照射するために、壁面から離れる方向に光軸が向くように配向されたLED発光部と、LED発光部からの光を壁面に反射させる反射板と、を備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えばマンション等の集合住宅の外廊下や通路あるいは軒下の天井面に設置されて壁面に向けて光を照射する照明器具に関する。
従来の照明器具の一例として、基板の長手方向に沿ってライン状にLEDを備えたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−299697号公報(図1、請求項1)
ところが、上記特許文献1に開示された従来の照明器具において、LEDは指向性の強い光源であり、LED単体では配光も画一的なために、グレアが発生する。
このような背景に鑑みて、照明手法の目的に応じてLEDの配光制御を行うための一つの手段として、ウォールウォッシャー(WW)の配光とする場合、配光はアシンメトリーとなり、反射板を用いるか或いはUV機構を適用した照明器具が提案されている。しかし、このような照明器具において、反射板を用いてウォールウォッシャー配光を行おうとした場合、LEDの光は指向性が強いために、配光がワイドでかつ穏やかなグラデーションにならない。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、グレアカットを効率的に行いつつ、ウォールウォッシャー配光を行うことができる照明器具を提供することにある。
本発明に係る照明器具は、天井面に設置されるとともに、前記天井面に交差する壁面に光を照射するために、前記壁面から離れる方向に光軸が向くように配向されたLED発光部と、前記LED発光部からの光を前記壁面に反射させる反射板と、を備える。
本発明において、LED発光部の光は反射板を介して壁面に向けて反射されるために、集合住宅等の壁面にある出入口を通じて出入りする人の視点にLED発光部の光が直接入らない。
従って、本発明においては、グレアカットを効率的に行いつつ、ウォールウォッシャー配光を行うことができる。
本発明に係る照明器具は、上記照明器具において、前記反射板が、前記LED発光部に対して凹状の円弧面である。
本発明においては、LED発光部の光を壁面に向けて反射させる反射板が凹状の円弧面であるために、反射光が拡散光となって柔らかい照射を行うことができる。
本発明に係る照明器具は、上記照明器具において、前記反射板の先端から前記壁面に向かうリブが設けられている。
本発明においては、外廊下に設けられている金属製の手摺に直接光を照射させないようにすることにより、手摺に対するグレア光を防止することができる。
本発明に係る照明器具は、上記照明器具において、前記反射板に向かい合う隔壁を有し、前記隔壁の表面が前記反射板の表面よりも光反射率が低い。
本発明においては、反射板に向かい合う隔壁の表面に例えば艶消し黒塗装を施すことにより反射板の表面よりも光反射率を低くして、隔壁における光の反射を抑制することができる。
本発明に係る照明器具は、上記照明器具において、前記反射板における先端側よりも前記LED発光部に近い側の方の光反射率が低い。
本発明においては、LED発光部に近い側から反射板の先端側に向かって、例えばグラデーション等により光反射率を変化させることにより、反射板における光の反射を抑制することができる。
本発明の照明器具によれば、LED発光部の光が反射板を介して壁面に向けて反射されるために、集合住宅等の壁面にある出入口を通じて出入りする人の視点にLED発光部の光が直接入らない。
従って、本発明の照明器具によれば、グレアカットを効率的に行いつつ、ウォールウォッシャー配光を行うことができる。
本発明に係る一実施形態の照明器具の設置状態の外廊下周りの外観斜視図 図1の照明器具の斜め下方から視た外観斜視図 図1の照明器具の分解斜視図 図1の照明器具の主反射板と補助反射板との組立状態での斜め下方から視た外観斜視図 図4の分解斜視図 図4の底面図 図6のA−A線断面図 図6のB−B線断面図 図1の照明器具の集合住宅の外廊下に設置した場合の模式的断面図 図1の照明器具の通路に設置した場合の模式的断面図
以下、本発明の一実施形態に係る照明器具について図面を参照して説明する。
本発明の一実施形態である照明器具10は、取付ベース11と、主反射板12と、補助反射板13と、LED発光部14と、電源装置15と、クリアカバー16と、ケース17と、を備えて集合住宅の外廊下1に設置される。
図1に示すように、外廊下1は、居住者専有部側にドア2を有する第1壁面3があり、第1壁面3の反対側に金属製の手摺4を有する第2壁面5が対向配置されている。照明器具10は、外廊下1のドア2の上部の天井面6に取り付けられている。第1壁面3と第2壁面5とは天井面6および廊下面7に交差して配置されている。
図2、図3に示すように、取付ベース11は、例えばアルミニウム製の板形状に形成されており、補助反射板13とLED発光部14とが取り付けられた主反射板12と、電源装置15とが下面にネジ止めされる。
取付ベース11は、クリアカバー16を装着したケース17が被されることにより、補助反射板13とLED発光部14とが取り付けられた主反射板12と、電源装置15とがケース17内に収容される。そして取付ベース11には、端部に有するネジ孔18とケース17のネジ孔19とを介してケース17が取り付けられる。
電源装置15は、不図示のインバータ回路等の電子回路を内蔵しており、天井面6側から給電された商用電源をLED発光部14用の直流電源に変換してLED発光部14に与える。クリアカバー16は、例えば乳白色の樹脂製板部材であって主反射板12の廊下面7側に組付けられる。
ケース17は、例えばABS樹脂製であって、下面の中央部に四角形の開口部20が形成されており、外面に三部ツヤの銀色のメタリック塗装が施されていて、開口部20の側部の内面に黒艶消し塗装が施されている。
図4、図5に示すように、主反射板12は、一方の側面に、閉塞された側板21を有するとともに、他方の側面に、開放された主反射板取付部22を有し、主反射板取付部22に補助反射板13が取り付けられている。主反射板12は両端面に端板23をそれぞれ有する。主反射板12は、側板21と主反射板取付部22との間に、天井面6に対して予め定められた傾斜角度(図8参照)θ1を有するLED発光部取付板24が形成されているとともに、側板21の長手方向においてLED発光部取付板24の下面に5個の仕切板25が等間隔で突出形成されている。LED発光部取付板24は、仕切板25のそれぞれの間に6個のLED挿通孔26が形成されている。LED発光部取付板24は、その上面にLED発光部14に有する基板(図7参照)27が取り付けられており、LED発光部14に有する6個のLED28がLED挿通孔26内にそれぞれ組付けられている。LED挿通孔26内に取り付けられたLED28は、補助反射板13と、仕切板25(端板23)と、側板21において補助反射板13に向かい合う隔壁29と、に囲まれた空間内に配置されている。主反射板12は、全体にメッキ処理が施されている。
LED発光部14は、基板27の長手方向にLED28が直線状に実装されている。仕切板25は、それぞれが、例えば、凹形状、凸形状、Λ形状、W形状の相似形状に形成されても良く。LED発光部14におけるLED28の配列方向に対して交差して配置されている。
補助反射板13は、例えばアルミニウム製で主反射板12の長さに同一の長さを有する薄い板形状に形成されている。補助反射板13は、主反射板12の主反射板取付部22に取り付けるための基部30にネジ孔31を有し、基部30から下方に向けて延出されている本体部32がLED発光部14に対して凹状の円弧面に形成されている。そして、補助反射板13は、本体部32の先端部から屈曲して突出したリブ33を有する。
図6、図7、図8に示すように、仕切板25は、LED28の配列方向に沿った端部が高さ寸法L1を有し、端部の中央部側が端部の高さ寸法L1よりも高い高さ寸法L2を有し、中央部が端部の中央部側の高さ寸法L2よりも高い高さ寸法L3を有してLED28の配列方向に沿って中央部から端部に行くに従って高さが低くなっている。
LED28が発光された際に、外廊下1の廊下面7にいて照明器具10の長手方向からの人の視野範囲Cにおいて、仕切板25の中央部から後方にある仕切板25は、中央部よりも高さが低いために中央部によって遮られ、仕切板25の中央部から前方にある仕切板25は、中央部よりも高さが低いが、主反射板の端板23によって遮られることにより、LED28の光αAが直接光にならずにグレアカットされる。一方、仕切板25は、中央部よりも端部の高さが低くなっているために、中央部および側部のLED28の光αBが側方に向けてワイドに配光されてバッドウィング形状の照射範囲を創生する。
隔壁29は、その表面が補助反射板13の表面よりも光反射率が低い艶消し黒塗装を施されている。補助反射板13は、リブ33側よりもLED発光部14に近い側の方の光反射率が低くなるように、本体32におけるLED発光部14に近い側からほぼ3分の1までに白色塗装が施されてグラデーション状になっている。
次に、集合住宅の外廊下1に設置する場合の照明器具10の光学的特性について説明する。
図9に示すように、照明器具10は、補助反射板13がドア2の反対側に配置されるようにドア2の上部の天井面6に取り付けられる。外部の制御回路を通じ、電源装置15からLED発光部14に直流電流が与えられることによりLED28が発光される。このとき、LED28は、LED発光部取付板24が天井面6に対して予め定められた傾斜角度θ1を有するために、LED28の光α1は、補助反射板13に向けて進行してから補助反射板13の凹面で反射し、主反射板12の隔壁29の下端部の下方から第1壁面3を照射する。これにより、照明器具10は、LED28の光αの指向性を緩和することにより、ドア2から出入りする居住専有者等の人の目にLED28の光が直接入ることがないので、グレアがなく、間接光による緩やかで、きれいな光のグラデーションの照明を付与することができる。
次に、通路に設置する場合の照明器具10の光学的特性について説明する。なお、軒下に設置する場合も同様である。
図10に示すように、照明器具10は、補助反射板13が通路の壁面8側に配置されるように天井面6に取り付けられる。LED発光部14に直流電流が与えられることによりLED28が発光される。このとき、LED28は、LED発光部取付板24が天井面6に対して予め定められた傾斜角度θ1を有するために、LED28の光のうち、隔壁29によりわずかな光度で反射して補助反射板13のリブ33により遮られなかった光α2が通路の壁面8の上部を照射する。一方、LED28の光のうち、補助反射板13のリブ33に遮られずに進行した光α3は、通路の壁面8の下部を直接照射することになる。これにより、照明器具10は、隔壁29によるきれいなグラデーション光の間接光を通路の壁面8の上部に照射し、これに対して、LED28の直接光を通路の壁面8の下部に照射できる。
以上説明してきたように、本発明の一実施形態の照明器具10によれば、仕切板25によりLED発光部14のLED28の配列方向に対して交差する方向に向く光がグレアカットされるとともに、仕切板25を介して側方に反射光を創生することにより光がワイドに配光される。
従って、本発明の一実施形態の照明器具10によれば、グレアカットを効率的に行いつつ、ワイド配光を行うことができる。
本発明の一実施形態の照明器具10によれば、仕切板25が互いに相似形状であることにより、LED発光部14のLED28光の光学的特性を生かしたグレアカットを行うことができる。
本発明の一実施形態の照明器具10によれば、人の視点から視て、仕切板25の中央部から後方にある仕切板25は、中央部よりも高さが低いために中央部によって遮られ、仕切板25の中央部から前方にある仕切板25は、中央部よりも高さが低いが、端板23によって遮られることにより、LED28の光が直接光にならずにグレアカットされる。一方、仕切板25は、中央部よりも端部の高さが低くなっているために、中央部および側部のLED28の光が側方に向けてワイドに配光される。
従って、本発明の一実施形態の照明器具10によれば、グレアカットを効率的に行いつつ、ワイド配光を行うことができる。
本発明の一実施形態の照明器具10によれば、LED28の光は補助反射板13を介して第1壁面3に向けて反射されるために、集合住宅等の第1壁面3にあるドア2を通じて出入りする人の視点にLED28の光が直接入らない。
従って、本発明の一実施形態の照明器具10によれば、グレアカットを効率的に行いつつ、ウォールウォッシャー配光を行うことができる
本発明の一実施形態の照明器具10によれば、LED28の光を第1壁面3に向けて反射させる補助反射板13が凹状の円弧面であるために、反射光が拡散光となって柔らかい照射を行うことができる。
本発明の一実施形態の照明器具10によれば、外廊下1に設けられている金属製の手摺4に直接光を照射させないようにすることにより、手摺4に対するグレア光を防止することができる。
本発明の一実施形態の照明器具10によれば、補助反射板13に向かい合う隔壁29の表面に艶消し黒塗装を施すことにより補助反射板13の表面よりも光反射率を低くして、隔壁29における光の反射を抑制することができる。
本発明の一実施形態の照明器具10によれば、LED発光部14に近い側から補助反射板13の先端側に向かって、グラデーションにより光反射率を変化させることにより、補助反射板13における光の反射を抑制することができる。
なお、前記一実施形態で使用した取付ベース11、電源装置15、クリアカバー16、ケース17、LED28等は例示したものに限定するものではなく適宜変更が可能である。
1 外廊下
3 第1壁面(壁面)
5 第2壁面(壁面)
6 天井面
8 通路壁面(壁面)
10 照明器具
12 主反射板
13 補助反射板
14 LED発光部
29 隔壁
33 リブ

Claims (5)

  1. 天井面に設置されるとともに、前記天井面に交差する壁面に光を照射するために、
    前記壁面から離れる方向に光軸が向くように配向されたLED発光部と、
    前記LED発光部からの光を前記壁面に反射させる反射板と、を備える照明器具。
  2. 前記反射板が、前記LED発光部に対して凹状の円弧面である請求項1に記載の照明器具。
  3. 前記反射板の先端から前記壁面に向かうリブが設けられている請求項1または請求項2に記載の照明器具。
  4. 前記反射板に向かい合う隔壁を有し、前記隔壁の表面が前記反射板の表面よりも光反射率が低い請求項1ないし請求項3のうちのいずれかに記載の照明器具。
  5. 前記反射板における先端側よりも前記LED発光部に近い側の方の光反射率が低い請求項1ないし請求項4のうちのいずれかに記載の照明器具。
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