JP6934978B2 - 洗面化粧台 - Google Patents

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本発明は、洗面化粧台に関する。
近年、省電力化等を目的として、LED(Light Emitting Diode;発光ダイオード)を光源とする照明器具が普及しつつある。このような照明器具としては、例えば、LED光源が真下を向くように配置され、その真下にカバーを備えた照明器具が知られている。しかしながら、LED光源から発せられる光は強い直進性を有しているため、このような照明器具では光の強度ムラを生じやすい。
このため、特許文献1のような照明器具が開示されている。特許文献1の照明装置は、LED光源(点状光源)、導光板、及び照明カバーを備えている。導光板は、LED光源の発光面前方に、LED光源から出射される光を入射可能に配置されている。照明カバーは、導光板を覆うように配置され、導光板から出射した光が透過する。この場合、導光板は、LED光源からの光を入射面から入射して内部で拡散し、入射面よりも広い出射面から出射する。これにより、強度ムラの低減された光を広範囲に照射可能な照明器具を実現している。
特開2014−175214号公報
しかし、特許文献1の照明器具は、強度ムラを低減した光を広範囲に照射することが可能であるものの、導光板が必要であるため、その分コスト高であった。
本発明は、上記従来の実情に鑑みてなされたものであって、製造コストを抑制しつつ、強度ムラが低減された光を広範囲に照射可能な照明器具、及びそれを備えた洗面化粧台を提供することを解決すべき課題としている。
本発明の照明器具は、発光面が水平方向又は斜め下方を向くように設置されたLED光源と、
前記LED光源からの出射光を内面で受光可能に設けられるとともに、前記LED光源の下方から前記LED光源の水平方向に向かって、前記LED光源から離間しつつ延びるような形態で設けられたカバーと、
を備えることを特徴とする。
この照明器具は、LED光源からの光をカバー内面で受光可能とされている。LED光源は水平方向又は斜め下方を向くように設置されており、カバーはLED光源の下方から水平方向に向かって離間しながら延びるように設けられている。このような構成により、LED光源が真下を向くように配置され、その真下にカバーを備えた照明器具に比べて以下の効果を奏する。すなわち、本発明の照明器具では、カバーの内面に対してLED光源の出射光がより広く照射される。また、LED光源から出射される光は、強度が大きい光ほど遠い位置でカバーに入射する。これにより、カバーからの出射光の強度ムラが低減される。このため、導光板等の光を拡散させる部材を用いることなく、強度ムラが低減された光を広範囲に照射することができ、コストの面で有利である。
本発明の洗面化粧台は、ミラーと、
前記ミラーの上方に配された前記照明器具と、
を備え、
前記LED光源は、前記発光面が、前記ミラーの正面方向である斜め下方を向くように設置されていることを特徴とする。
この場合、照明器具は、導光板を用いることなく広い範囲を照射することができる。このため、コストの面で有利である。また、LED光源の発光面がミラーの正面方向である斜め下方を向くように設置されていることによって、洗面化粧台の使用者を好適に照らすことができる。
実施例1の照明器具、及びそれを備えた洗面化粧台を示す正面図である。 実施例1の照明器具、及びそれを備えた洗面化粧台を示す側面図である。 実施例1のミラーキャビネットの扉を開いた状態を示す斜視図である。 実施例1の照明器具、及びミラーキャビネットの要部を示す概略断面図である。 実施例1の照明器具を示す斜視図である。 実施例1に係るLED光源の配光曲線を示す図である。 実施例1の照明器具の要部を示す概略図である。
本発明における好ましい実施の形態を説明する。
本発明の照明器具において、前記カバーは、前記発光面に対して交差した方向に広がる照射面を有し得る。この場合、LED光源の発光面に対して平行な方向ばかりではなく、LED光源の発光面に対して交差した方向に照射することができる。また、カバーの形状の自由度を向上させることができる。
本発明の照明器具において、前記カバーは、前記LED光源の水平方向で広がる照射面を有し得る。この場合、LED光源の水平方向も照射することができる。
本発明の洗面化粧台は、更に、前記ミラーの後方に設けられた収納部を備え、
前記LED光源は、前記ミラーよりも後方に配され、前記収納部を照射可能とされ得る。この場合、ミラーよりも後方に配されたLED光源によって、収納部が好適に照らされる。このため、収納部への物品の出し入れの際の視認性が良い。
次に、本発明の照明器具、及びそれを備えた洗面化粧台を具体化した実施例1について、図面を参照しつつ説明する。なお、実施例1において、「前方」とは、洗面化粧台の正面側の方向(図2における左方向)を意味する。
<実施例1>
実施例1の洗面化粧台1は、図1及び図2に示すように、ベースキャビネット2、ミラーキャビネット3、及び照明器具4を備えている。ベースキャビネット2は、その上面部に、洗面器5、及び水洗器具6を備えている。ミラーキャビネット3は、ベースキャビネット2の奥側上部に設けられている。ミラーキャビネット3は、図3に示すように、前面にミラー7Aが取着された扉7を開くことにより、その後方の収納部8にアクセス可能となっている。照明器具4は、ミラーキャビネット3の上端部に設けられている。
照明器具4は、図4及び図5に示すように、LED光源10、及びカバー20を備えている。照明器具4は、略水平方向に延びるように形成された天板30と、この天板の一端側から下方に延びるように形成された背板40と、背板40の下端部及び天板30の他端側を結ぶように取り付けられたカバー20と、に囲まれて形成される空間Rを有している。背板40の空間R側の面は、水平方向よりもやや下方に向くように形成されている。
図4に示すように、LED光源10は、空間R内であって、背板40の空間R側の面に取り付けられている。これにより、LED光源10は、その発光面(照射面)Fが水平方向よりやや下方に向くようにされている。LED光源10は、ミラー7Aよりも後方に配されている。また、LED光源10は、収納部8の前端面の略直上に配されている。図5に示すように、LED光源10は、幅方向に複数個が略等間隔で並んで配設されている。LED光源10は、所謂表面実装型の素子を採用している。
LED光源10からの光は、出射角度0°を中心として放射状に出射されるとともに、その強度は出射角度に応じて異なる分布を示している。図6は、本実施例1におけるLED光源10の配光曲線を示している。配光曲線は、放射状に出射される光の各方向における強度を示すものである。LED光源10から出射される光の強度は、発光面Fに直交する方向である出射角度0°が最も強く、10°、20°、・・・(−10°、−20°、・・・)と角度が増加(減少)するに従って弱くなる。すなわち、LED光源10の出射光の強度Iθ°は、I0°を最大として、I10°>I20°>I30°>・・・(I−10°>I−20°>I−30°>・・・)のように減少している。なお、上記出射角度は、LED光源10の発光面Fに直交する方向を出射角度0°としている。
カバー20は、照射面が略均一な厚みに形成された半透明の樹脂製である。カバー20は、LED光源10を覆うように、LED光源10の光の出射方向前方に配設されている。また、カバー20は、LED光源10が並設されている方向(幅方向)に延びる形態で設けられている。
カバー20は、下方照射面部21、及び前方照射面部22を備えている。下方照射面部21は、LED光源10の発光面Fに対して交差した方向に広がるように形成されている。下方照射面部21は、LED光源10の略鉛直下方位置からLED光源10の前方、すなわち、LED光源10の水平方向に向かって斜め上方へ延びる形態をなしている。下方照射面部21は、下部21Aの内面よりも上部21Bの内面のほうが、LED光源10との距離が遠くなるように設けられている。前方照射面部22は、LED光源10の水平方向で広がるように設けられている。前方照射面部22は、下方照射面部21の上端部から上方に屈曲するように、下方照射面部21に連続して形成されている。また、カバー20は、その略全体に渡って、下部の内面よりも上部の内面のほうがLED光源10との距離が遠くなるような形態とされている。
このような構成を有する照明器具4、及びそれを備えた洗面化粧台1は、次に示すようにLED光源10からの光を照射する。
LED光源10は、その発光面Fが斜め下方を向くように設置されている。これにより、LED光源10の発光面F正面の強い光がミラー7Aの正面方向に向けて照射される。このため、洗面化粧台1の使用者の顔や手元、洗面器5に向けて、より強い光が照射される。また、LED光源10は、ミラー7Aよりも後方に配されている。これにより、収納部8が好適に照らされる。また、照明器具4では、LED光源10からの出射光は、カバー20の内面に直接照射されるようにしているため、導光板等の部材を必要としない。
カバー20は、LED光源10の下方に設けられているとともに、LED光源10から離間しつつLED光源10の前方(水平方向)に向かって延びるような形態で設けられている。これにより、カバー20の大きさが確保されるとともに、そのカバーの内面に対してLED光源の出射光が広く照射される。このため、照明器具4は、光を広い範囲に照射可能である。また、LED光源10の水平方向で広がる前方照射面部22が設けられていることにより、その前方にも光を照射可能である。このため、照明器具4は、より広範囲に光を照射可能である。
LED光源10からの光がカバー20の内面に向けて出射される際には、図7に示すように、カバー20の下方照射面部21の上部21Bには、出射角度0°近傍の光が出射される。下方照射面部21の上部21Bは、下方照射面部21の下部21AよりもLED光源10から遠い位置にあるので、LED光源10からの光はより広がって入射する。すなわち、下方照射面部21の上部21Bの内面には、出射角度0°近傍の光が広い範囲に拡散して照射される。
一方、カバー20の下方照射面部21の下部21Aには、図7に示すように、出射角度40°近傍の光が出射される。下方照射面部21の下部21Aは、下方照射面部21の上部21BよりもLED光源10から近い位置にあるので、LED光源10からの光は上部21Bに照射される光のようには拡がらずに入射する。すなわち、下方照射面部21の下部21Aの内面には、出射角度40°近傍の光が上部21Bよりも狭い範囲に照射される。
具体的には、例えば、図7に示すように、LED光源10からの出射角度0°を中心とした出射角度−10°〜10°の光の拡がりの範囲A1は、出射角度40°を中心とした出射角度30°〜50°の光の拡がりの範囲A2よりも大きくなる。
ところで、上述のように、LED光源10からの出射光は、発光面Fの正面である出射角度0°近傍が出射角度40°近傍よりも強い。従って、本実施例1において、下方照射面部21の内面には、LED光源10からの距離が遠い位置では強い光が拡散して照射さ
れ、LED光源10からの距離が近い位置では、遠い位置よりも弱い光が高密度で照射される。このため、LED光源10からの光がカバー20を通過する際には、強度差が抑制される。これにより、カバー4を通過する光の強度ムラが低減され、LED光源10の発光面Fの正面方向に位置する使用者は、カバー4が略均一に光っている状態で照らされる。
更に、図7に示すように、LED光源10からの出射光の各角度におけるカバー20内の光路長Dθ°は、D0°>D10°>D20°>D30°>・・・のように小さくなっている。すなわち、LED光源10からの出射光は、その強度が弱くなるほど短い光路長でカバー20内を通過するようにされている。これにより、カバー20では、強度差が抑制されてムラの低減された光を照射可能となる。
従って、実施例1の照明器具4は、製造コストを抑制しつつ、強度ムラの低減された光を広範囲に照射できる。また、実施例1の洗面化粧台1は、上記照明器具4を備えたことにより、コストの面で有利である。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような実施例も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)実施例1では、LED光源を、発光面が斜め下方を向くように設置したが、発光面が水平方向を向くように設置するようにしてもよい。
<1>
発光面が水平方向又は斜め下方を向くように設置されたLED光源と、
前記LED光源からの出射光を内面で受光可能に設けられるとともに、前記LED光源の下方から前記LED光源の水平方向に向かって、前記LED光源から離間しつつ延びるような形態で設けられたカバーと、
を備えることを特徴とする照明器具。
<2>
前記カバーは、前記発光面に対して交差した方向に広がる照射面を有することを特徴とする<1>に記載の照明器具。
<3>
前記カバーは、前記LED光源の水平方向で広がる照射面を有することを特徴とする<1>又は<2>に記載の照明器具。
<4>
ミラーと、
前記ミラーの上方に配された、<1>乃至<3>のいずれか一項に記載の照明器具と、
を備え、
前記LED光源は、前記発光面が、前記ミラーの正面方向である斜め下方を向くように設置されていることを特徴とする洗面化粧台。
<5>
更に、前記ミラーの後方に設けられた収納部を備え、
前記LED光源は、前記ミラーよりも後方に配され、前記収納部を照射可能とされていることを特徴とする<4>記載の洗面化粧台。
1…洗面化粧台
2…ベースキャビネット
3…ミラーキャビネット
4…照明器具
5…洗面器
6…水洗器具
7…扉
7A…ミラー
10…光源
20…カバー
21…下方照射面部
21A…(下方照射面部の)下部
21B…(下方照射面部の)上部
22…前方照射面部
30…天板
40…背板
θ°…(カバー内の)光路長
F…(LED光源の)発光面
θ°…(LED光源からの光の)強度
R…(天板、背板、及びカバーにより囲まれた)空間

Claims (6)

  1. ミラーと、
    前記ミラーの上方に配された照明器具と、
    を備え、
    前記照明器具は、
    発光面が前記ミラーの正面方向である斜め下方を向くように設置された複数のLED光源と、
    前記LED光源からの出射光を内面で受光可能に設けられたカバーと、
    を有し、
    前記カバーは、前記複数のLED光源が配列した方向と直交する断面において、真っ直ぐに、且つ鉛直面及び水平面と交差する方向に延びる照射面部を含み、
    前記照射面部は、前記発光面に対して交差し、
    前記照射面部の法線方向は、前記LED光源からの出射角度0°の方向と異なることを特徴とする洗面化粧台。
  2. 更に、前記ミラーの後方に設けられた収納部を備え、
    前記LED光源は、前記ミラーよりも後方に配され、前記収納部を照射可能とされていることを特徴とする請求項1に記載の洗面化粧台。
  3. 前記照射面部には、前記LED光源からの出射角度0°の光が出射される請求項1から請求項2までの何れか1項に記載の洗面化粧台。
  4. 前記照射面部の上端は、前記LED光源の位置よりも低い請求項1から請求項3までの何れか1項に記載の洗面化粧台。
  5. 前記発光面の傾きは、前記照射面部の傾きよりも立ち上がっている請求項1から請求項4までの何れか1項に記載の洗面化粧台。
  6. 前記照射面部において、前記LED光源からの出射角度10°の光が照射される位置は、前記LED光源からの出射角度0°の光が照射される位置よりも前記LED光源から遠い請求項1から請求項5までの何れか1項に記載の洗面化粧台。
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