JP2021118424A - 画像読取装置、画像読取方法、及びプログラム - Google Patents

画像読取装置、画像読取方法、及びプログラム Download PDF

Info

Publication number
JP2021118424A
JP2021118424A JP2020010143A JP2020010143A JP2021118424A JP 2021118424 A JP2021118424 A JP 2021118424A JP 2020010143 A JP2020010143 A JP 2020010143A JP 2020010143 A JP2020010143 A JP 2020010143A JP 2021118424 A JP2021118424 A JP 2021118424A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
document
setting
paper
thickness
cpu
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2020010143A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7504599B2 (ja
JP2021118424A5 (ja
Inventor
香里 西山
Kaori Nishiyama
香里 西山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2020010143A priority Critical patent/JP7504599B2/ja
Priority to US17/145,055 priority patent/US11394841B2/en
Publication of JP2021118424A publication Critical patent/JP2021118424A/ja
Publication of JP2021118424A5 publication Critical patent/JP2021118424A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7504599B2 publication Critical patent/JP7504599B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/00567Handling of original or reproduction media, e.g. cutting, separating, stacking
    • H04N1/0057Conveying sheets before or after scanning
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/00567Handling of original or reproduction media, e.g. cutting, separating, stacking
    • H04N1/00649Control or synchronising different handling operations
    • H04N1/00652Control of feeding speed, e.g. fast feeding to scanning position
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/00681Detecting the presence, position or size of a sheet or correcting its position before scanning
    • H04N1/00684Object of the detection
    • H04N1/00687Presence or absence
    • H04N1/00689Presence
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/00681Detecting the presence, position or size of a sheet or correcting its position before scanning
    • H04N1/00684Object of the detection
    • H04N1/00687Presence or absence
    • H04N1/00694Presence or absence in an input tray
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/00681Detecting the presence, position or size of a sheet or correcting its position before scanning
    • H04N1/00684Object of the detection
    • H04N1/00708Size or dimensions
    • H04N1/00716Thickness
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/00681Detecting the presence, position or size of a sheet or correcting its position before scanning
    • H04N1/00763Action taken as a result of detection
    • H04N1/00771Indicating or reporting, e.g. issuing an alarm

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

【課題】ユーザの操作性を低下させることなく最適な設定を実行することを目的とする。【解決手段】原稿トレイに原稿が置かれたことを検知する。原稿トレイに原稿が置かれたことを検知したことを受けて、あらかじめ決められた機能が動作中でない場合、原稿の厚さの設定に関するオブジェクトを表示する。オブジェクトを介して設定された原稿の厚さを示す情報に基づいて原稿を搬送させる。搬送された原稿の画像を読み取る。【選択図】図9

Description

本発明は、画像読取装置、画像読取方法、及びプログラムに関する。
自動原稿搬送装置で読み取る原稿が厚紙の場合は、搬送パスの湾曲箇所で搬送ローラの負荷が高くなるためジャムが発生しやすい。また、原稿が薄紙の場合は、原稿自体の重量が軽くなるため排紙部に排紙された原稿が落ち切るまでに時間が掛かり、原稿の後端と後続の原稿の先端がぶつかりジャムや積載不良の原因となっていた。
これに対して従来、原稿が薄紙であるか、厚紙であるか、普通であるかをユーザに選択させるか、又は紙厚を検知し、その紙厚に従って原稿の搬送速度を変える自動原稿搬送装置がある(特許文献1参照)。
なお、紙厚を自動検知するためには自動原稿搬送装置にセンサの追加が必要になり、その分コストアップとなってしまう。
特開平6−24604号公報
自動原稿搬送装置に原稿が置かれるたびに原稿の厚さを選択する選択画面を自動的に表示する構成を想定した場合、以下のような課題が考えられる。すなわち、ユーザとしては原稿の厚さの設定を不要と考える状況であっても、原稿の厚さを設定する画面が表示されてしまい、煩わしい。原稿の厚さの設定を不要とする状況とは、例えば、印字出力したテストページを自動原稿搬送装置から読み取ることで、画像の階調、濃度及び色味の補正を行う機能(以下、自動階調補正機能という)を利用した状況である。自動諧調補正機能を利用した場合は、原稿の厚さを特殊な厚さで実行することは考えにくいため、原稿の厚さ選択画面が表示されるのは煩わしい。
本発明は、上記の課題を鑑みたものであり、起動中の機能に応じて、原稿の厚さを選択する画面の表示を抑制する仕組みを提供し、ユーザの操作性を向上させることを目的とする。
画像読取装置であって、原稿トレイに原稿が置かれたことを検知する検知手段と、前記原稿トレイに前記原稿が置かれたことを前記検知手段が検知したことを受けて、あらかじめ決められた機能が動作中でない場合、前記原稿の厚さの設定に関するオブジェクトを表示する表示手段と、前記オブジェクトを介して設定された原稿の厚さを示す情報に基づいて前記原稿を搬送させる搬送制御手段と、搬送された原稿の画像を読み取る読取手段と、を有することを特徴とする。
本願発明により、起動中の機能に応じて、原稿の厚さを選択する画面の表示を抑制する仕組みを提供し、ユーザの操作性を向上させることができる。
画像形成装置の外観例を示す図である。 ADF、画像読取部の構成例を模式的に示す断面図である。 画像形成装置の構成を示す図である。 操作部を示す図である。 LCDタッチパネルに表示する画面の例を示す図である。 LCDタッチパネルに表示する紙厚選択方法設定画面の例を示す図である。 RAMに保存される設定値の構造を示す図である。 紙厚選択方法設定を示すフローチャートである。 紙厚設定を示すフローチャートである。 LCDタッチパネルに表示する画面の例を示す図である。 自動階調補正実行を示すフローチャートである。 ジョブの設定を示すフローチャートである。 ジョブ設定を示すフローチャートである。 紙厚設定を無効化した場合の画面の例を示す図である。 スキャン実行を示すフローチャートである。 紙厚設定を示すフローチャートである。
以下、本発明を実施するための形態について図面を用いて説明する。
<実施形態1>
図1は、画像形成装置の外観例を示す図である。
本実施形態における画像形成装置は、画像読取部200と画像形成部500を含む。
画像読取部200は、照明ランプの発光によって原稿上の画像を露光走査して得られた反射光をリニアイメージセンサ(CCDセンサ)に入力することで画像の情報を電気信号に変換する。画像読取部200は、さらに電気信号をR、G、B各色からなる輝度信号に変換し、輝度信号を画像データとして画像形成装置のコントローラに出力する。
原稿は、自動原稿給紙部(以下、ADF)1000の原稿トレイ30にセットされる。ユーザが画像形成装置の操作部から読み取り処理の実行指示を行うと、画像形成装置のコントローラは、画像読取部200に対して原稿読み取り指示を送る。画像読取部200は、この指示を受けとるとADF1000の原稿トレイ30から原稿を1枚ずつフィードして原稿の読み取り動作を行う。また、ユーザは原稿を後述する原稿台ガラス上に置いて読み取りを指示することもできる。
画像形成部500は、後述するコントローラ部400から受取った画像データを用紙上に形成する画像形成デバイスである。
本実施形態における画像形成方式は、感光体ドラムや感光体ベルトを用いた電子写真方式である。また、画像形成部500は、給紙ユニット504として異なる用紙サイズ又は異なる用紙向きに対応可能な複数のカセットを備える。また、排紙ユニット502は、印字後の用紙を排出する。フィニッシャユニット505は、ユーザによる設定に基づいて用紙にステイプル及びパンチ処理等の後処理を行う。
図2は、ADF1000、画像読取部200の構成例を模式的に示す断面図である。
ADF1000の動作について、図2を参照しながら説明する。図2に示すADF1000は、1枚以上の原稿シートで構成される原稿束Sを積載する原稿トレイ30と、原稿の搬送開始前に原稿束Sが原稿トレイ30より突出して下流への進出を規制する分離パッド21と、給紙ローラ1とを有する。さらに、ADF1000は、原稿トレイ30上に原稿Sが載置されていることを検知する原稿検知センサ23と、原稿束Sの最上面との距離を計測する測距センサ22と、原稿が分離ローラ2を通過したことを検知する分離センサ24とを有する。なお、原稿検知センサ23は、原稿の下に設けられ、センサが置かれたことを検知するようにしてもよい。給紙ローラ1は、原稿トレイ30に積載された原稿束Sの原稿面に落下し、回転する。これにより、原稿束の最上面の原稿が給紙される。給紙ローラ1によって搬送された原稿は、分離ローラ2と分離パッド21の作用によって1枚に分離される。この分離はリタード分離技術によって実現されている。このとき、搬送開始から一定時間(t1)経過しても、分離センサ24で原稿を検知出来ない場合、給紙ローラ1等の駆動は停止される。停止するまでの一定時間(t1)は、搬送速度に従って予想した搬送開始から分離センサ24までの到達時間と遅延を考慮した十分な時間を加えたものである。
分離ローラ2と分離パッド21によって分離された原稿は、搬送ローラ3により、レジストローラ4へ搬送され、レジストローラ4に原稿を突き当てられる。これにより、原稿はループ状に形成され、原稿の搬送における斜行が解消される。レジストローラ4の下流側には、レジストローラ4を通過した原稿を流し読みガラス201方向へ搬送する給紙パスが配置されている。
給紙パスに送られた原稿は、大ローラ7及び搬送ローラ5によりプラテン上に送られる。ここで、大ローラ7は、流し読みガラス201に接触する。大ローラ7により搬送された原稿は、搬送ローラ6を通過し、ローラ16と移動ガラスの間を移動して、排紙フラッパ及び排紙ローラ8を介して原稿排紙トレイ31へ排出される。
図2のADF1000は、原稿を反転することで原稿の裏面画像を読み取るタイプである。ADF1000は、排紙ローラ8に原稿を噛ませた状態で、排紙ローラ8を逆転させて排紙フラッパを切り替えることにより、反転パス19へ原稿を移動させる。ADF1000は、移動した原稿を反転パス19からレジストローラ4へ突き当て、再度原稿がループ状に形成されることによって、原稿の搬送における斜行を解消する。その後、ADF1000は、搬送ローラ5及び大ローラ7により、再び原稿を流し読みガラス201へ移動させることで、原稿の裏面を流し読みガラス201で読み取ることが可能である。
また、原稿トレイ30には、積載された原稿束の副走査方向にスライド可能なガイド規制板15が設けられていると共に、このガイド規制板に連動して原稿幅を検出する原稿幅検知センサ(図示せず)が設けられている。原稿検知センサ23とレジ前センサ11との組み合わせにより、原稿トレイ30上に積載された原稿束の原稿サイズが判別可能となる。また、搬送パス内に設けられた原稿長検知センサ(図示せず)により、搬送中の原稿の先端検知から後端検知までの搬送距離から原稿長を検出することも可能である。また、検知した原稿長と上記原稿幅検知センサとの組み合わせからも、原稿サイズが判別可能である。
(画像読取部200の構成例)
画像読取部200は、原稿台ガラス202上の原稿について、光学スキャナユニット209が図2の矢印に示す副走査方向に走査することで、原稿に記録された画像情報を光学的に読み取る。また、画像読取部200は、ADF1000を制御し、原稿トレイ30上の原稿を一枚ずつ読取位置へ原稿を搬送する。さらに、画像読取部200は、光学スキャナユニット209をADF1000の大ローラ7の読取中心位置に来るように移動し、大ローラ7の読取位置で原稿を読み取る。ADF1000上の原稿、又は原稿台ガラス202上の原稿は、次の光学系で読み取られる。この光学系は、流し読みガラス201、原稿台ガラス202、ランプ203とミラー204を有する光学スキャナユニット209、ミラー205及び206、レンズ207、CCDセンサユニット210を備える。読み取られた画像情報を光電変換して、図2には図示しないコントローラ部に画像データとして入力する。また、白板219は、シェーディングによる白レベルの基準データを作成するための白板である。
本実施形態では、CCDセンサユニット210は、カラー画像読取用(RGB)CCD(3ラインセンサユニット)212、白黒画像読取用CCD(1ラインセンサユニット)211で構成される。
なお、本実施形態では、ADF1000が原稿を反転することで画像読取部200が原稿の裏面画像を読み取るタイプを例に説明した。画像読取部200は、原稿の表面読取用CCDと、原稿の裏面読取用CCDの両方を有し、1回の原稿の搬送で原稿の両面を読み取るタイプのものでもよい。
(ADF1000)
図3は、画像形成装置の構成の一例を示す図である。
ADF1000クは、中央演算処理部(以下、CPUという)300、リードオンリーメモリ(以下、ROMという)301、ランダムアクセスメモリ(以下、RAMという)302、出力ポート、及び、入力ポートを備えている。ROM301には、制御用プログラム及び固定パラメータが格納されている。RAM302には、入力データ及び作業用データが格納されている。
出力ポートには、各種搬送用のローラを駆動するモータ303、ソレノイド306、クラッチ307が接続されており、入力ポートには、各種センサ304がそれぞれ接続されている。
CPU300は、バスラインを介して接続されたROM301に格納された制御プログラムに従って紙搬送を制御する。CPU300は、画像読取部200の中央演算処理部(CPU)321と制御用通信線351を介してシリアル通信を行い、画像読取部200との間で制御データの授受を行うようになっている。また、原稿画像データの先端の基準となる画先信号も制御用通信線351を通して画像読取部200に通知される。
また、CPU300は、画像読取部200のCPU321からの制御データに応じて、各種センサ304の値を画像読取部200に通知する。
(画像読取部200)
画像読取部200において、CPU321は、画像読取部200の制御をすべて行っている。CPU321にはプログラムを格納するROM322、ワーク領域を提供するRAM323が接続される。なお、RAM323は不揮発性の記憶を行う領域も含むワーク領域を示している。
光学系モータドライブ部326は、光学系駆動モータを駆動させるためのドライバ回路である。画像読取部200には、ランプ203、CCDセンサユニット210(表面画像用の白黒画像読取用CCD211/表面画像用のカラー画像読取用CCD212)が接続されている。CPU321は、光学系モータドライブ部326を制御し、画像処理部325を介してCCDセンサユニット210を制御することで画像読取処理を実施している。
紙搬送を実現するために、CPU321は、ADF1000の紙搬送制御用のCPU300に制御用通信線351を介して紙搬送制御についてのコマンドを送って指示する。指示されたCPU300が、搬送パス上に設置されている各種センサ304をモニタし、負荷である搬送用のモータ303、ソレノイド306、クラッチ307を駆動することで、紙搬送を実現している。このように、CPU321は、ADF1000による紙搬送と、画像読取部200による画像読取制御を行っている。紙間補正処理部324は、紙間補正を行う。
レンズ207でCCDセンサユニット210(カラー画像読取用(RGB)CCD212、白黒画像読取用CCD211の何れか)上に結像された画像信号は、デジタル画像データに変換される。変換された画像データは、さらに画像処理部325でシェーディングをはじめとして、画像データ上のスジ画像等を検知して補正するための各種画像処理が実施されて、画像メモリ部329に書き込まれる。
画像メモリ部329に書き込まれたデータは順次、画像転送用クロック信号線を含むコントローラ・インタフェースの画像データ情報通信線353を通してコントローラ部400へ送信される。さらに、原稿画像データの先端の基準となる画先信号は、CPU321でタイミングを調整して、コントローラ・インタフェースの制御通信線352を通してコントローラ部400へ通知される。ADF1000からの通信ラインで通知される画先信号についても、同様に画像読取部200のCPU321でタイミングを調整して、コントローラ・インタフェースの制御通信線352を通してコントローラ部400へ通知される。
CPU321が制御バスライン上に接続された画像処理部325を制御する。さらに、CPU321は、画像処理部325を介して制御用通信線354から制御信号をCCDセンサユニット210に伝達することで、CCDセンサユニット210を制御する。CCDセンサユニット210で原稿画像を走査する過程で、カラー画像読取用CCD212又は白黒画像読取用CCD211により読み取られる。そして、読み取られた1ラインごとのアナログの画像信号が、画像転送用クロック信号線を含む画像データ通信線214又は215からCCD制御部213に出力される。
CCD制御部213でアナログ信号がデジタル画像データに変換され、画像転送用クロック信号線を含む画像データ情報通信線355から画像メモリ部329を経由して、画像データ情報通信線353を通してコントローラ部400へ送信される。
CPU321は、コントローラ部400の中央演算処理部(CPU)401と制御用通信線354を介してシリアル通信を行い、コントローラ部400との間で制御データの授受を行うようになっている。CPU321は、コントローラ部400の中央演算処理部(CPU)401からの制御データに応じて、搬送中の原稿に対する形状異常の検知を行う。CPU321は、形状異常の検知では、原稿1枚毎に搬送開始前に計測した原稿Sの最上面との距離と搬送開始から一定時間(t2)後に計測した原稿Sの最上面との距離の差を計算し、一定以上の差(d1)がある場合に、原稿が形状異常であると判定する。そして、CPU321は、判定結果はコントローラ部400の中央演算処理部(CPU)401に通知する。
(コントローラ部400)
画像処理用のコントローラ部400は、ADF1000、画像読取部200、画像形成部500を含む画像形成装置の全体を制御する装置である。コントローラ部400は、CPU401、画像処理回路402、スキャナIF403、画像メモリ404、操作部405、ワーク領域を提供するRAM406、プログラムを格納するROM407、プリンタIF408、HDD409を有している。なお、RAM406は不揮発性の記憶を行う領域も含むワーク領域を示している。
また、プログラムをHDD409からRAM406にロードしてCPU401で実行する構成でもよい。
画像データ情報通信線353を通じてコントローラ部400へ送信された画像データは、スキャナIF403を通じて、画像メモリ404に保存される。
画像処理回路402は、画像メモリ404上にある画像を、画像変換し、再度、画像メモリ404に戻す。画像処理回路402が行う画像変換処理には、32画素×32画素単位の画像を指定された角度で回転する回転処理、画像の解像度を変換する解像度変換処理がある。さらに、画像処理回路402が行う画像変換処理に画像を変倍する変倍処理、多値入力された画像をマトリクス演算、及びLUTによりYUV画像をLab画像に変換する色空間変換処理がある。この色空間変換は3×8のマトリクス演算及び、1次元LUTをもち、下地とばし及び裏写り防止を行うことができる。
なお、コントローラ部400は、不図示のネットワークI/Fを有し、外部のPCと画像データ及び、その他のデータの送受信を行う。
(画像形成部500)
画像形成部500は、記録紙(シート)を搬送し、その上に画像データを可視画像として印字して装置外に排紙する。画像形成部500は、画像形成部500を制御する制御部501と、複数種類の記録紙カセットを持つ給紙ユニット504と、画像データを記録紙に転写、定着させる機能を持つマーキングユニット503から構成されている。さらに画像形成部500は、印字された記録紙を機外へ出力する機能を持つ排紙ユニット502、パンチ処理、ソート処理を行うフィニッシャ部(フィニッシャユニット)505とで構成される。
制御部501は、マーキングユニット503で画像形成の準備が整った場合に、先端の基準となる画先信号をコントローラ・インタフェースの制御通信線356を通してコントローラ部400へ送信する。
そして、マーキングユニット503は、コントローラ・インタフェースの画像通信線357を通して送られてきた画像データを記録紙に転写、定着させる。
以下、図4を参照して、図3に示した操作部405について説明する。LCD(Liquid Crystal Display)タッチパネル600は、主なモード設定、状況表示を行うために用いられる。テンキー601は0〜9までの数値の入力を受け付ける。IDキー602は、装置が部門管理されている場合に部門番号と暗証モードを入力する際に使用される。
リセットキー603は、設定されたモードをリセットするためのキーである。ガイドキー604は、各モードについての説明画面を表示するためのキーである。割り込みキー606は、割り込みコピーを行うためのキーである。
スタートキー607は、コピー及びスキャンの実行指示を受け付けるためのキーである。ストップキー608は、実行中のジョブ(コピージョブやスキャンジョブ)を中止させるためのキーである。
ユーザモードキー605は、ユーザモード画面に入るためのキーであり、ユーザモード画面で、画像形成装置は、装置に関する各種の設定を受け付ける。
節電キー609は、画像形成装置を節電状態に移行させるためのキーであり、画像形成装置が節電状態にあるときに、再度選択されることで画像形成装置は節電状態から復帰する。
カウンタ確認キー610は、それまでに使用したコピー枚数の集計を表示するカウント画面がLCD上に表示される。
LED611は、ジョブの実行中、画像メモリへの画像蓄積中を示すものである。エラーLED612は、ジャム、ドアオープン等装置がエラー状態にあることを示すものである。電源LED613は、装置のメインスイッチがONになっていることを示すものである。
図5(a)のコピー画面7000は、LCDタッチパネル600に表示される画面である。基本的な設定として、カラー選択751、倍率752、用紙選択753を設定するためのボタンが図5の700のように配置され、それらの設定状況が750に表示されている。基本的な設定以外の設定はその他の機能ボタン757を選択することによって選択可能である。図5(c)がその他の機能画面760であり、カラー選択751、倍率752、用紙選択753以外の機能についての設定を行うことができる。それら機能の中でユーザが頻繁に使う機能については、コピー画面にショートカットボタンを作成可能となっている。ここでは、両面印刷を設定するための両面754、原稿の裏写り防止を設定する裏写り防止755がショートカットボタンとして配置されている。さらに印刷時の出力モード、後処理を設定するための仕上げ756がショートカットボタンとして配置されている。
図5(b)の紙厚設定画面770は、原稿の紙厚(紙の厚さ)を設定させる画面の例である。図5(b)の紙厚設定画面770は、例えば、原稿検知センサ23が原稿を検知することに従ってポップアップ形式で表示される。また、ユーザは、その他の機能ボタン757に用意されている紙厚設定を選択することでも、紙厚設定画面770を手動で表示することができる。紙厚設定画面770では、厚紙771、普通772、薄紙773が選択可能である。ここでは、厚紙771、普通772、薄紙773をボタンとして、表示する例を説明したが、各ボタンを1つのレコードとし、リスト表示してもよい。なお、ボタン及びレコードはオブジェクトの例である。ユーザは紙厚を選択後、OKキー774を選択することで、紙厚を設定する。設定された紙厚はRAM406に保存される。
図5(c)のその他の機能画面760は、コピー機能の応用機能の設定を行うための画面である。その他の機能画面760は、コピー画面7000のその他の機能ボタン757が選択されることによって表示される。その他の機能画面760は、両面754、裏写り防止755、仕上げ756に加えて、印刷する濃度を設定するための濃度761を含む。また、その他の機能画面760は、印刷原稿に部数番号の印字指定の設定をするための部数印字762、原稿の紙厚設定を設定するための紙厚設定763を含む。それぞれ、ボタンとして表示されている。
図5(d)の応用紙厚設定画面780に紙厚設定を行う画面の例を示す。応用紙厚設定画面780は、その他の機能画面760で紙厚設定763が選択されることで表示される。応用紙厚設定画面780では、厚紙781、普通782、薄紙783が選択可能である。紙厚を選択後、OKキー785を選択することで、紙厚が設定される。ユーザはキャンセルキー784を選択することで紙厚の設定をキャンセルすることができる。ここでは、厚紙781、普通782、薄紙783をボタンとして、表示する例を説明したが、各ボタンを1つのレコードとし、リスト表示してもよい。なお、ボタン及びレコードはオブジェクトの例である。ユーザは紙厚を選択後、OKキー785を選択することで、紙厚を設定する。設定された紙厚はRAM406に保存される。
図6(a)に紙厚選択方法設定画面の例を示す。この画面は、ユーザモードから操作によって表示させることができる。ユーザモードは、操作部405のユーザモードキー605の選択によって表示される。ここでは図示しないが、ユーザモードには、他にも、画像形成装置内の様々な設定を行う機能が用意されている。
紙厚選択方法設定画面790は、紙厚選択方法を設定するためのボタンである固定設定791、毎回設定792を含む。毎回設定792は、原稿が原稿トレイ30に置かれたことを検知したことに従って紙厚設定画面770を自動的に表示する機能を有効にするボタンである。固定設定791は、原稿が原稿トレイ30に置かれたことを検知したことに従って紙厚設定画面770を自動的に表示する機能を無効にするボタンである。ユーザは、固定設定791と、毎回設定792の何れかを選択することで、選択された紙厚選択方法を設定可能である。ここで、固定設定791が選択されている場合には、固定紙厚設定領域793に、紙厚設定を行う厚紙794、普通795、薄紙796が表示される。厚紙794、普通795、薄紙796は、それぞれ選択可能である。厚紙794、普通795、薄紙796の何れか1つが選択された状態でOKキー798が選択されると、紙厚選択方法が固定設定である旨と、選択された紙厚とが設定され、RAM406に保存される。
具体例は図6(b)を用いて説明する。図6(b)に紙厚選択方法設定で固定設定が選択され、紙厚固定設定に厚紙が選択された場合の画面の例を示す。紙厚設定に固定設定791が選択され、厚紙794が選択された状態を表している。この状態でOKキー798が選択されることで図7の紙厚選択設定701に「固定設定」が設定され、後述する図7の紙厚固定設定702に厚紙が設定される。「固定設定」が選択されることによって紙厚設定画面770が表示されることはなくなり、紙の厚さは図6(a)または図6(b)で設定された厚さで常に自動で設定されるものとする。
キャンセルキー797が選択されると、紙厚選択方法と紙厚の設定がキャンセルされる。
図6(c)に紙厚選択方法設定として毎回設定792を選択した場合の画面の例を示す。紙厚設定に毎回設定792が選択されている場合には、紙厚固定設定領域799には設定ボタンが表示されない。この状態でOKキー798を選択することで、図7の紙厚選択設定701に「毎回設定」が設定される。
図7は、RAM406に保存されている設定値の一例を示した図である。装置設定は、装置全体で共通に利用する設定値を保存するエリアで、その中には紙厚選択設定701、紙厚固定設定702、紙厚指定設定703がある。これ以外の装置設定が存在してもよい。
ここで紙厚指定設定703について説明する。紙厚固定設定702は、紙厚選択設定701が「固定設定」である場合に、固定設定としてユーザが指定した設定値が格納される。一方の紙厚指定設定703は、原稿が搬送される際に参照される設定値である。つまり、紙厚選択方法701が「毎回設定」である場合はユーザが都度指定する設定値が紙厚指定設定703に格納される。紙厚選択方法701が「固定設定」である場合は紙厚固定設定702と同じ設定値が格納される。しかし、後述のアクセシビリティ機能等、特定の機能が起動中である場合には、紙厚選択方法701が「固定設定」であったとしても紙厚固定設定702とは別の設定値が紙厚指定設定703に格納される。つまり、起動中の機能やユーザによる設定内容によって紙厚指定設定703に格納される設定値は変容する。なお、ADF1000等に原稿が配置されていなければ、紙厚指定設定703には紙厚を指定する設定値が格納されないものとする。ADF1000等に原稿が配置されれば、紙厚指定設定703には紙厚を指定する何等かの設定値が格納されるものとする。
コピー設定710は、コピー機能で利用する設定値を保存するエリアである。例として紙厚設定711、ページ印字712、ページ集約713、製本714、部数715等がある。なお、これらの設定項目は一例であり、これ以外のコピー設定が保存されてもよい。また、コピー機能以外のデータ送信機能及びその他の機能に関しても設定値を保存するエリアがあってもよい。
本実施形態における画像形成装置は、これらの設定に基づいて印刷ジョブの実行を制御する。
(ユーザモードから紙厚選択方法設定を設定するフローチャート)
まず、図8を用いて、ユーザモードから紙厚選択方法の設定を行うフローチャートについて説明する。
このフローチャートは、操作部405のユーザモードキー605が選択され、ユーザモードが表示され、その中から紙厚選択方法設定が選択されたときに開始される。なお、このフローチャートは、コントローラ部400のCPU401が、ROM407から読み出してRAM406に展開された制御プログラムを実行することで行われる。
S801で、CPU401は、LCDタッチパネル600に図6(a)で示した紙厚選択方法設定画面790を表示させる。そして、LCDタッチパネル600は、紙厚選択方法設定画面790で、固定設定791、毎回設定792の選択と、固定紙厚設定領域793に表示する厚紙794、普通795、薄紙796の選択を受け付ける。受け付けた設定を、CPU401は、RAM406に保存する。
次にS802で、CPU401は、キャンセルキー797の選択を受け付けたか否かを判定する。キャンセルキー797の選択を受け付けた場合は、CPU401は、紙厚選択方法設定画面790の選択状態を装置設定に反映せず本フローを終了する。一方、キャンセルキー797の選択を受け付けていない場合、CPU401は、S803に処理を進める。
S803で、CPU401は、OKキー798の選択を受け付けたか否かを判定する。CPU401は、OKキーの選択を受け付けた場合、S804に処理を進め、受け付けていない場合、S801に処理を進める。
S804で、CPU401は、紙厚選択方法として選択されている設定が、固定設定791か、毎回設定792かを判定する。CPU401は固定設定791が選択されている場合、S805に処理を進め、毎回設定792が選択されている場合、S806に処理を進める。
S805で、CPU401は、装置設定700の紙厚選択設定701に固定設定を保存する。そして、CPU401は、固定紙厚設定領域793に表示している厚紙794、普通795、薄紙796のうち選択されている紙厚を紙厚固定設定702に保存し、本フローチャートを終了する。
S806で、CPU401は、装置設定700の紙厚選択設定701に毎回設定を保存し、本フローチャートを終了する。
次に、本実施形態におけるADF1000に原稿を載置した場合に、装置設定の紙厚選択方法による処理の詳細について図9のフローチャートを用いて説明する。
本フローチャートは、LCDタッチパネル600にコピー画面7000を表示した状態から開始される。なお、この一連の処理は、コントローラ部400のCPU401が、ROM407から読み出してRAM406に展開された制御プログラムを実行することで行われる。
S901で、CPU401は、ADF1000の原稿検知センサ23の検出状態の変化があるかを判定する。CPU401は、原稿が「無し」から「有り」に変化したことが検出された場合は、S902に処理を進める。
S902で、CPU401は、自動階調補正機能が動作中かどうかを判定する。自動階調補正機能が動作中であった場合、CPU401は、S903に進み、RAM406の装置設定700にある紙厚指定設定703の情報を「普通」に設定する。
S902にてCPU401により自動階調補正モード中ではないと判定した場合、CPU401は、S904に処理を進める。S904で、CPU401は、RAM406に保存されている紙厚選択設定701に保存されている設定が「毎回設定」か「固定設定」を判定する。「固定設定」が保存されている場合には、CPU401は、S905に処理を進める。S905で、CPU401は、RAM406に保存されている紙厚固定設定702の情報を読み出し、紙厚指定設定703に保存する。本実施形態の場合、紙厚固定設定702には「厚紙」が設定されているため、紙厚指定設定703の情報は「厚紙」が設定される。
S904にて紙厚選択設定701に毎回指定が保存されている場合、CPU401は、S906に処理を進める。S906で、CPU401は、LCDタッチパネル600に図5(b)の紙厚設定画面770を現在の画面の上に重ねて表示させ、紙厚設定の選択を受け付ける。
S907で、CPU401は、OKキー774の選択を受け付けたか否かを判定する。OKキー774の選択を受け付けた場合には、CPU401は、S908に処理を進める。
S908で、CPU401は、その時点で選択されている紙厚の情報(厚紙/普通/薄紙)をRAM406の装置設定700にある紙厚指定設定703に保存する。
次に自動階調補正機能での読み取り処理について説明する。操作部405のユーザモードキー605が選択され、ユーザモードが表示され、その中から自動階調補正機能が選択されたときに開始される。
本処理はコントローラ部400のCPU401が、ROM407から読み出してRAM406に展開された制御プログラムを実行することで行われる。
自動階調補正のテストページ出力画面(図示せず)に従いテストページを印字出力すると、CPU401は、テストページの読み取りを開始させる画面1400(図14)をLCDタッチパネル600に表示する。図10は、LCDタッチパネル600に表示される読込画面の一例を示す図である。読込開始キー1401は、テストページの読取を開始するためのキーである。CPU401により、ADF1000の原稿検知センサ23の検出状態により原稿「有り」が検出されていない場合は、選択できないよう網掛け処理される。キャンセルキー1402は、自動階調補正を中止する際に選択される。ADF1000の原稿検知センサ23により原稿「有り」が検出され、読込開始キー1401が選択された際の処理について図11のフローを用いて説明する。なお、画面1400が表示されている状態でユーザ操作を受け付けた場合に図11の処理が開始されるものとする。
S1501で、CPU401はキー入力があったかどうかを判定する。キー入力があった場合、S1502でCPU401は選択されたキーの種類を判定する。キャンセルキー1402が選択された場合、S1503で、CPU401は、自動階調補正処理を中止する処理を行う。中止処理が終了すると、S1504で、CPU401は、ユーザモード画面のメニュー画面(不図示)に戻す。
S1502において読込開始キー1401が選択されたと判定された場合、S1505で、CPU401は、RAM406の装置設定700に格納されている紙厚指定設定703に保存されている紙厚の情報を読み出す。今回は紙厚指定設定703に「普通」が指定されているため、CPU401は、原稿搬送速度を等速にするように自動原稿給紙部100のCPU300に通知すると共に原稿給紙を開始するように制御する。S1506で、CPU321は、画像読取部200に画像データの読取を行わせる。読み取った画像データは、画像データ情報通信線353を通じてコントローラ部400へ送信され、画像の階調、濃度及び色味の調整を行う。調整が完了すると、S1504で、CPU401は、画面をユーザモード画面のメニュー画面(不図示)に戻す。
次に図12を用いて、コピー機能での読み取り処理について説明する。S1601で、CPU401は、LCDタッチパネル600に図5で示したコピー画面7000を表示させ、ユーザからコピーの設定を受け付ける。コピー画面7000又はその他の機能画面760でコピーの設定が変更された場合、CPU401は、変更された設定をRAM406のコピー設定710の対応する設定項目に保存する。その他の機能画面760を表示する場合に、CPU401は、装置設定700の紙厚選択設定701の設定により、表示する機能を切り替える処理を行う。この処理の詳細については図13で詳細に後述する。
次に、S1602で、CPU401は、操作部405のスタートキー607の選択の受け付けたか否かを判定し、選択を受け付けた場合には、S1603に処理を進める。
次にS1603で、CPU401は、原稿検知センサ23からの信号に基づき、ADF1000の原稿トレイ30に原稿が置かれているか否かを判定する。原稿が置かれていないと判定した場合、CPU401は、S1604に処理を進める。
S1604で、CPU401は、原稿台ガラス202上に置かれた原稿をスキャンするよう画像読取部200に指示する。画像読取部200は、この指示を受けて、原稿台ガラス202上に置かれた原稿をスキャンする。なお、この際のスキャンは、原稿を搬送するものではなく、搬送速度の影響を受けないため、RAM406に保存されている紙厚設定711は用いられない。
S1603に戻り、原稿トレイ30に原稿が置かれていると判定した場合について説明する。S1605で、CPU401は、RAM406に保存されているコピー設定710の紙厚設定711に基づいて、ADF1000を制御しスキャンを実行する。S1605における処理の詳細は図15で後述する。
スキャンが終わると、原稿の画像のスキャンに基づいて生成された画像データが、プリンタIF408を介して画像形成部500に送られ、印刷が実行される。印刷が終わると、CPU401は、RAM406に保存されている紙厚設定711を含むコピー設定710を初期化し、本処理フローを終了する。ここではスキャンを行う機能としてコピーを例にして説明したが、例えばメール送信及びG3ファクシミリ送信等、他の機能に適用してもよい。メール送信の場合、スキャンが終わると、原稿の画像のスキャンに基づいて生成された画像データが、不図示のネットワークIFを介して、指定された宛先に送信される。
実施形態1においてS1601で、その他の機能画面760が選択された場合の紙厚設定に関する有効化・無効化の処理の詳細なフローチャートについて図13を用いて説明する。このフローチャートは、その他の機能画面760の表示を指示されたときに開始する。なお、この一連の処理は、コントローラ部400のCPU401が、ROM407から読み出してRAM406に展開された制御プログラムを実行することで行われる。
S1001で、CPU401は、装置設定700の紙厚選択設定701に保存されている設定値を読出し、設定が固定設定の場合にはS1002に処理を進め、設定が毎回設定の場合にはS1004に処理を進める。
S1002で、CPU401は、コピー設定710の紙厚設定711が有効であると判定し、LCDタッチパネル600に図5(c)で示した紙厚設定763が配置されたその他の機能画面760を表示する。
そしてS1003で、CPU401は、装置設定700の紙厚固定設定702に保存された設定値を読出し、読み出した値をコピー設定710の紙厚設定711に保存し、本フローチャートを終了する。
S1004で、CPU401は、コピー設定710の紙厚設定711が無効であると判定し、LCDタッチパネル600に図14で後述する紙厚設定763が配置されていないその他の機能画面765を表示し、本フローチャートを終了する。
図14に、紙厚選択設定701に毎回設定が保存されている場合のその他の機能画面765の例を示す。その他の機能画面765は、図5(c)と同様にコピー画面7000でその他の機能758を選択することで表示される画面である。紙厚選択設定701に毎回設定が保存されている場合にはコピージョブごとの設定として、紙厚設定を行わないケースであるため、原稿の紙厚設定を設定するための紙厚設定763が配置されない。一方、その他の機能は利用される可能性があるため、その他の機能のボタンは配置されている。
次に本実施形態におけるS1605(図12)のADFスキャンの処理の詳細について図15のフローチャートを用いて説明する。図15の処理は、画像読取部200のCPU321が、CPU401からのスキャンの実行指示で、ROM322から読み出してRAM323に展開された制御プログラムを実行することで行われる。
コントローラ部400のCPU401からの原稿読み取り開始の指示を受けて、S1201で、CPU321は、コピー設定710の紙厚設定711の値を判定する。CPU321は、判定した紙厚が普通(所定の厚さ)の場合は、S1202に進み、原稿搬送速度を等速にするように自動原稿給紙部100のCPU300に通知する。原稿搬送速度を等速にする通知を受けたCPU300は、搬送ローラ3、レジストローラ4、搬送ローラ5、搬送ローラ6、大ローラ7、排紙ローラ8のそれぞれを駆動するモータの原稿給紙を通常の搬送速度に制御する。
S1201で判定した紙厚が厚紙(所定の厚さより厚い厚さ)又は薄紙(所定の厚さより薄い厚さ)の場合は、CPU321は、S1203に進み、原稿搬送速度を低速にするように自動原稿給紙部100のCPU300に通知する。
原稿搬送速度を低速にする通知を受けたCPU300は、搬送ローラ3、レジストローラ4、搬送ローラ5、搬送ローラ6、大ローラ7、排紙ローラ8のそれぞれを駆動するモータの回転数を下げ、通常の搬送速度よりも遅い速度になるように制御する。例えば、CPU300は、通常の搬送速度の半分の搬送速度になるように制御する。それによって、原稿が厚紙の場合には、搬送パスの湾曲部でトルク不足を解消することができ、厚紙の原稿が搬送パスの湾曲部でジャムになることを抑制することができる。また、原稿が薄紙の場合には、排紙された薄紙原稿が十分に落ち切ってから次の原稿が排紙されるようになる。このようにすることで、排紙部での積載性が向上し、薄紙の原稿が排紙部近傍でジャムになることを抑制することができる。
原稿搬送速度を設定するとS1204に進み、CPU321は、原稿給紙を開始する。S1205で、CPU321は、画像読取部200に画像データの読み取りを行わせ、S1206に進む。読み取った画像データは、画像データ情報通信線353を通じてコントローラ部400へ送信され、スキャナIF403を通じて、画像メモリ404に保存される。
S1206で、CPU401は、画像メモリ404に保存された画像データに対して画像処理を実行する。S1207で、CPU321は、原稿トレイ30に原稿がないかを判定し、原稿がある場合はS1204に処理を進め、原稿がない場合は本フローチャートの処理を終了する。
実施形態1によれば、原稿をADF1000の原稿トレイ30に置くたびに原稿の厚さを設定するための画面を表示する設定にしていたとしても、あらかじめ決められた搬送速度で動作を行う機能を実行している最中であれば、設定画面が表示されなくなる。そのことにより、ユーザの操作手番を増やしてしまうことを防ぐことができる。
なお、本実施形態における図5(b)や図5(d)の画面を介してユーザによって設定された原稿の厚さを示す情報は、リセットキー603の選択によって削除される。また、その情報は、スキャンされた画像の印刷や送信が終わったことに従って削除され、次のジョブでは使えなくなる。つまり、この情報はジョブの完了に従って削除される。図5(b)又は図5(d)の画面を介してユーザによって設定された原稿の厚さが、意図せず、次のジョブの別の原稿に引き継がれて使われることを防ぐためである。一方、図6(a)の画面を介して設定された原稿の厚さを示す情報は、スキャンされた画像の印刷や送信が終わっても削除されない。
また、実施形態1では、固定設定791が選択されたときに、厚紙794、普通795、薄紙796から何れかの厚さをユーザに選択させる例について説明した。しかしながら、固定設定791が選択されたときには、工場出荷時のデフォルト値が紙厚固定設定702として保存され、利用されてもよい。例えば、デフォルト値として、よく使われる可能性の高い普通795が記憶されていればよい。
<実施形態2>
実施形態2ではユーザが用紙種類を判別することが困難であると想定されるケースについて説明を行う。視力が弱いユーザ又は指先が使えないユーザに向けた機能の例として画面色反転機能、音声ガイダンス機能、音声操作機能が提供されている(以下、アクセシビリティ機能という)。図16のフローチャートを用いて、アクセシビリティ機能を考慮した装置設定の紙厚選択方法について説明する。
S1301で、CPU401は、ADF1000の原稿検知センサ23の検出状態の変化があるかを判定する。原稿が「無し」から「有り」に変化したことが検出された場合は、CPU401は、S1302に処理を進める。
S1302で、CPU401は、自動階調補正機能が動作中かどうかを判定する。自動階調補正機能が動作中であった場合、CPU401は、S1303に進み、RAM406の装置設定700にある紙厚指定設定703の情報を「普通」に設定する。
S1302にて自動階調補正モード中ではないと判定した場合、CPU401は、S1304に処理を進める。S1304で、CPU401は、RAM406に保存されている紙厚選択設定701に保存されている設定が「毎回設定」及び「固定設定」のどちらなのかを判定する。「固定設定」が保存されている場合には、CPU401は、S1305に処理を進める。S1305で、CPU401は、RAM406に保存されている紙厚固定設定702の情報を読み出し、紙厚指定設定703に保存する。本実施形態の場合、紙厚固定設定702には「厚紙」が設定されているため、紙厚指定設定703の情報は「厚紙」が設定される。
S1304にて紙厚選択設定701に毎回指定が保存されている場合、CPU401は、S1306に進む。S1306で、CPU401は、アクセシビリティ機能が動作中かどうか判定する。アクセシビリティ機能が動作中であると判定した場合、CPU401は、S1307に進み、RAM406の装置設定700にある紙厚指定設定703の情報を「薄紙」に設定する。これは原稿の読み取り速度を低速にするのが目的であるため、紙厚指定設定703が「厚紙」であってもよい。紙圧指定設定703に従って原稿の読み取り速度が遅くなってしまうが、読取速度を低速にすることで薄紙、普通、厚紙のいずれの紙厚にも対応できるようになる。S1306にてアクセシビリティ機能が動作中ではなかった場合、CPU401は、S1308に進む。そして、紙厚選択方法が「毎回設定」であることに従って、LCDタッチパネル600に図5(b)の紙厚設定画面770を現在の画面の上に重ねて表示させ、紙厚設定の選択を受け付ける。
次にS1309にて、CPU401は、OKキー774の選択を受け付けたか否かを判定する。OKキー774の選択を受け付けた場合には、CPU401は、S1310に処理を進める。
S1310で、CPU401は、その時点で選択されている紙厚の情報(厚紙/普通/薄紙)をRAM406の装置設定700にある紙厚指定設定703に保存する。
なお本実施形態では、アクセシビリティ機能が動作中の際にCPU401がRAM406の装置設定700にある紙厚指定設定703の情報を「薄紙」に設定する場合について説明をした。しかしながら、これに限られず、例えば、「普通」に設定されるようにしてもよい。
<その他の実施形態>
本発明は、上述の実施形態の1以上の機能を実現するプログラムを、ネットワーク又は記憶媒体を介してシステム又は装置に供給する。そして、そのシステム又は装置のコンピュータにおける1つ以上のプロセッサーがプログラムを読出し実行する処理でも実現可能である。また、1以上の機能を実現する回路(例えば、ASIC)によっても実現可能である。
以上、本発明の実施形態の一例について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではない。
上述した各実施形態によれば、ユーザが起動しているモードに応じて、原稿の厚さを自動的に設定し、原稿の厚さを選択する画面の表示を抑制するため、ユーザの操作性を低下させることなく最適な設定を実行することができる。
401 CPU
405 操作部
406 RAM

Claims (7)

  1. 原稿トレイに原稿が置かれたことを検知する検知手段と、
    前記原稿トレイに前記原稿が置かれたことを前記検知手段が検知したことを受けて、あらかじめ決められた機能が動作中でない場合、前記原稿の厚さの設定に関するオブジェクトを表示する表示手段と、
    前記オブジェクトを介して設定された原稿の厚さを示す情報に基づいて前記原稿を搬送させる搬送制御手段と、
    搬送された原稿の画像を読み取る読取手段と、
    を有することを特徴とする画像読取装置。
  2. あらかじめ決められた搬送速度で動作を行う機能が動作中かどうかを判定する第1の判定手段を更に有し、
    前記原稿トレイに前記原稿が置かれたことを前記検知手段が検知したことを受けて、前記第1の判定手段によりあらかじめ決められた搬送速度で動作を行う機能が動作中でないと判定された場合、前記表示手段は、前記原稿の厚さの設定に関するオブジェクトを表示する請求項1に記載の画像読取装置。
  3. 前記第1の判定手段によりあらかじめ決められた搬送速度で動作を行う機能が動作中であると判定された場合、あらかじめ決められた原稿の厚さを示す情報を設定する第1の設定手段を更に有し、
    前記搬送制御手段は、前記原稿の厚さを示す情報に基づいて前記原稿を搬送させる請求項2に記載の画像読取装置。
  4. アクセシビリティ機能が動作中かどうかを判定する第2の判定手段を更に有し、
    前記原稿トレイに前記原稿が置かれたことを前記検知手段が検知したことを受けて、前記第1の判定手段によりあらかじめ決められた搬送速度で動作を行う機能が動作中でないと判定され、かつ、前記第2の判定手段によりアクセシビリティ機能が動作中でないと判定された場合、前記表示手段は、前記原稿の厚さの設定に関するオブジェクトを表示する請求項2又は3に記載の画像読取装置。
  5. 前記第2の判定手段によりアクセシビリティ機能が動作中であると判定された場合、あらかじめ決められた原稿の厚さを示す情報を設定する第2の設定手段を更に有し、
    前記搬送制御手段は、前記原稿の厚さを示す情報に基づいて前記原稿を搬送させる請求項4に記載の画像読取装置。
  6. 画像読取装置が実行する画像読取方法であって、
    原稿トレイに原稿が置かれたことを検知する検知工程と、
    前記原稿トレイに前記原稿が置かれたことを前記検知工程が検知したことを受けて、あらかじめ決められた機能が動作中でない場合、前記原稿の厚さの設定に関するオブジェクトを表示する表示工程と、
    前記オブジェクトを介して設定された原稿の厚さを示す情報に基づいて前記原稿を搬送させる搬送制御工程と、
    搬送された原稿の画像を読み取る読取工程と、
    を含むことを特徴とする画像読取方法。
  7. コンピュータを、請求項1乃至5の何れか1項記載の画像読取装置の各手段として機能させるためのプログラム。
JP2020010143A 2020-01-24 2020-01-24 画像読取装置、画像読取装置の制御方法、及びプログラム Active JP7504599B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020010143A JP7504599B2 (ja) 2020-01-24 2020-01-24 画像読取装置、画像読取装置の制御方法、及びプログラム
US17/145,055 US11394841B2 (en) 2020-01-24 2021-01-08 Image reading apparatus, image reading method, and storage medium to account for paper thickness

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2020010143A JP7504599B2 (ja) 2020-01-24 2020-01-24 画像読取装置、画像読取装置の制御方法、及びプログラム

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2021118424A true JP2021118424A (ja) 2021-08-10
JP2021118424A5 JP2021118424A5 (ja) 2023-01-31
JP7504599B2 JP7504599B2 (ja) 2024-06-24

Family

ID=76970389

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2020010143A Active JP7504599B2 (ja) 2020-01-24 2020-01-24 画像読取装置、画像読取装置の制御方法、及びプログラム

Country Status (2)

Country Link
US (1) US11394841B2 (ja)
JP (1) JP7504599B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7229723B2 (ja) * 2018-10-30 2023-02-28 キヤノン株式会社 画像処理装置、その制御方法、並びにプログラム

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0624604A (ja) 1992-06-25 1994-02-01 Canon Inc シート材搬送装置
JP4500712B2 (ja) * 2005-03-14 2010-07-14 キヤノン株式会社 画像形成装置及び画像形成制御方法
JP4411613B2 (ja) * 2006-03-06 2010-02-10 ブラザー工業株式会社 画像読取装置
JP2010013270A (ja) 2008-07-07 2010-01-21 Konica Minolta Business Technologies Inc シート処理装置
JP2015135467A (ja) 2013-12-18 2015-07-27 キヤノン株式会社 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム
CN105459646B (zh) * 2014-09-29 2018-05-29 京瓷办公信息系统株式会社 印刷装置及印刷系统
WO2016092703A1 (ja) * 2014-12-12 2016-06-16 キヤノン株式会社 印刷制御装置、印刷制御装置の制御方法、プログラム、及び記憶媒体
JP6515563B2 (ja) * 2015-02-12 2019-05-22 セイコーエプソン株式会社 画像読取装置
JP6700668B2 (ja) * 2015-04-01 2020-05-27 キヤノン株式会社 画像形成装置、該装置の制御方法、及びプログラム
EP3328047A4 (en) * 2015-07-17 2019-03-13 Kyocera Document Solutions Inc. IMAGING DEVICE
JP2019033413A (ja) * 2017-08-09 2019-02-28 株式会社リコー 読取装置及び画像形成装置
JP2019047269A (ja) * 2017-08-31 2019-03-22 キヤノン株式会社 画像形成装置と画像形成装置の制御方法ならびに、プログラム
JP2019094186A (ja) 2017-11-24 2019-06-20 キヤノン電子株式会社 媒体搬送装置、及び原稿搬送装置
JP7196545B2 (ja) * 2018-11-07 2022-12-27 セイコーエプソン株式会社 画像読取装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP7504599B2 (ja) 2024-06-24
US11394841B2 (en) 2022-07-19
US20210234980A1 (en) 2021-07-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7456981B2 (en) Image input and output using scan-all-first input mode
JP6800718B2 (ja) 画像読取装置、画像読取装置の制御方法、及びプログラム
JP4669025B2 (ja) 画像処理装置及び画像処理方法
JP7250513B2 (ja) 複合機、複合機の制御方法、及びプログラム
KR102606482B1 (ko) 화상 처리 장치, 화상 처리 장치의 제어 방법, 및 저장 매체
US10477044B2 (en) Image forming apparatus and control method able to detect a bound document during feeding
JP7229723B2 (ja) 画像処理装置、その制御方法、並びにプログラム
JP2021182774A (ja) 画像処理装置、画像処理装置の制御方法、及びプログラム
JP6120578B2 (ja) 画像形成装置、画像形成装置の制御方法、及びプログラム
KR102585676B1 (ko) 화상 판독 장치, 화상 판독 장치의 제어 방법, 및 저장 매체
JP7504599B2 (ja) 画像読取装置、画像読取装置の制御方法、及びプログラム
JP2021005840A (ja) 画像読取装置、画像読取装置の制御方法、及びプログラム
JP7475865B2 (ja) 画像処理装置、画像処理装置の制御方法、並びにプログラム
JP6587463B2 (ja) 原稿読取装置、原稿読取装置の制御方法及びプログラム
JP7472351B2 (ja) 画像処理装置、画像処理装置の制御方法、及びプログラム
JP2024086820A (ja) 画像処理装置、画像処理装置の制御方法、及びプログラム
JP2022009027A (ja) 画像処理装置、画像処理装置の制御方法及びプログラム
JP6611496B2 (ja) 印刷装置、印刷装置の制御方法、プログラム、及び記憶媒体

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230123

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20230123

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20231011

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20231114

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20240111

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20240305

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20240426

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20240514

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20240612