JP2021116958A - 天吊型空気調和機 - Google Patents

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優人 金子
Yuto Kaneko
優人 金子
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Abstract

【課題】電装品箱の取り付け・取り外しが容易で、メンテナンスの際には電装品箱を筐体に吊り下げできる構造とする。【解決手段】電装品箱40に本固定爪と仮固定爪を有する固定具を取り付け、後面パネル14側に上記固定具の本固定爪に対する係合孔と、後面パネルの下縁に上記固定具の仮固定爪に対するフランジを形成し、電装品箱40を空気吸込口30側から上方に押し込むことにより上記本固定爪が上記係合孔に係合し、電装品箱40を下方に引き出すことにより上記仮固定爪が上記フランジに係合し、電装品箱40が吊り下げられるようにする。【選択図】図2b

Description

本発明は、吊り下げボルト等により被空調室の天井に設置される天吊型空気調和機(室内機)に関し、さらに詳しく言えば、電装品箱(電装品収納部)のメンテナンス性等を考慮した取付構造に関するものである。
天吊型空気調和機は、吊り下げボルト等により被空調室の天井に設置される。天吊型空気調和機の筐体(室内機筐体)は、被空調室の天井に沿って配置される天面パネル、底面パネル(前面パネルとも言う)、左側の側面パネル、右側の側面パネルおよび後面パネルを有し、多くの場合扁平である。
筐体内は、室内熱交換器およびドレンパンが収納される熱交換器室と、送風ファン(シロッコファン)が収納される送風機室とに仕切られている。
通常では、底面パネル側に熱交換器室が配置され、後面パネル側に送風機室が配置されており、熱交換器室側の筐体の前方に空気吹出口が設けられ、送風機室の底面側に空気吸込口が設けられている。空気吸込口には、エアフィルタを有する吸込グリルが取り付けられ、空気吹出口には風向板が設けられている。
これによれば、送風ファンの運転により、室内空気は空気吸込口から筐体内に吸い込まれ、熱交換器を通って冷媒と熱交換されたのち、筐体の前方の空気吹出口から室内に向けて吹き出される。
筐体内には、電装品箱(電装品収納部)が設けられている。電装品箱内には、送風ファンや風向板の駆動モータの運転や、動作状態(運転状態)を表示する表示器の表示等を制御する部品等が収納されている。
従来では、特許文献1に記載されているように、電装品箱は、送風機室内で送風ファンのファンケーシングと後面パネルとの間の限られた空間内に配置されるが、メンテナンス時には取り外せるようにする必要がある。
そこで、特許文献1に記載された発明では、筐体の例えば天板側に切り起こし爪を形成するとともに、電装品箱側に上記切り起こし爪が入り込む矩形状の開口部(孔)を形成し、電装品箱をスライドさせることにより、取り付け・取り外しができるようにしている。
しかしながら、メンテナンス時に取り外すにしても、狭い空間内で電装品箱を天板に沿って横方向にスライドさせなければならないため取り外しにくい。取り付けるときにも、同様に取り付けにくい。
特許第6019127公報
したがって、本発明の課題は、取り付け・取り外しが容易な電装品箱を有する天吊型空気調和機を提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明の第1の態様は、被空調室の天井に設置され、内部が仕切板によって熱交換器室と送風機室とに仕切られている筐体を備え、上記筐体は、上記熱交換器室および上記送風機室の上面を覆う天面パネル、上記熱交換器室の底面に配置される底面パネル、左側の側面パネル、右側の側面パネルおよび後面パネルを含み、上記熱交換器室側の前面に空気吹出口が設けられ、上記送風機室の底面側に空気吸込口が設けられているとともに、上記送風機室内で上記後面パネルに電装品箱が設けられている天吊型空気調和機において、
上記電装品箱の上記後面パネルと対向する側面板に固定具が取り付けられており、上記後面パネルは上記固定具に対応する係合孔を有するとともに、上記後面パネルの上記空気吸込口側の下縁には上記送風機室の内側に向けて折り返されたフランジが形成されており、上記固定具は、上記電装品箱の側面板に固着される基部と、上記基部の上辺側に形成された上記係合孔に対する本固定爪と、上記基部の下辺側に形成された上記フランジに対する仮固定爪とを有し、上記電装品箱を上記空気吸込口側から上記天面パネル側に向けて上方に押し込むことにより上記本固定爪が上記係合孔に係合し、上記電装品箱を上記天面パネル側から上記空気吸込口側に向けて下方に引き出すことにより上記仮固定爪が上記フランジに係合することを特徴としている。
本発明の第2の態様は、上記本固定爪と上記仮固定爪はその形状が上記基部を挟んで上下対称であることを特徴としている。
本発明の第3の態様は、上記電装品箱の底部には、雄ネジ挿通孔を有するネジ止め片が突設されており、上記後面パネルの上記空気吸込口側の下縁には、上記ネジ止め片の相手方である雌ネジ孔を有する受片が設けられており、上記係合孔には、上記本固定爪により上記電装品箱を本固定する際、上記本固定爪を介して上記ネジ止め片の雄ネジ挿通孔が上記受片の雌ネジ孔に合致するように誘導する案内手段が設けられていることを特徴としている。
本発明の第4の態様は、上記後面パネルには、上記左側の側面パネルと右側の側面パネルの間の左右方向に沿って上記送風機室側に向けて凸となる断面台形状の隆起部が形成されており、上記係合孔は上記隆起部の頂面から下部傾斜面にかけて形成されていることを特徴としている。
また、本発明の第5の態様は、上記本固定爪は、上記電装品箱の側面板との間で上記後面パネルの板厚に相当する隙間を形成する挟持部を有し、上記電装品箱を本固定爪により本固定する際、上記係合孔の縁が上記隙間内に入り込むことを特徴としている。
本発明によれば、取り付け・取り外しが容易な電装品箱を有する天吊型空気調和機を提供できる。
本発明による天吊型空気調和機(室内機)で、電装品箱が収納されている通常時の全体を示す斜視図。 図1aの通常時の状態を示す模式的な側面図。 上記天吊型空気調和機(室内機)で、電装品箱が引き出されているメンテナンス時の全体を示す斜視図。 図2aのメンテナンス時の状態を示す模式的な側面図。 天面パネルと後面パネルを含むベースを筐体の外側から見た斜視図。 図3aの要部を拡大して示す斜視図。 上記ベースを筐体の内側から見た斜視図。 図4aの要部を拡大して示す斜視図。 固定具が取り付けられた電装品箱を示す斜視図。 固定具を示す(a)正面図、(b)平面図、(c)右側面図、(d)背面図、(e)背面側斜視図、(f)正面側斜視図。 係合孔を示す(a)正面図、(b)平面図、(c)右側面図、(d)背面側斜視図、(e)正面側斜視図。 電装品箱の本固定状態を示す拡大断面図。 電装品箱の仮固定状態を示す拡大断面図。
次に、図1ないし図9を参照しながら、本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
まず、図1aないし図2bを参照して、本発明による天吊型空気調和機1は、被空調室内の天井に設置される室内機で、扁平な筐体10を備えている。
筐体10は、図示しない吊り下げボルト等により被空調室(室内)の天井に吊り下げられて設置され、天井面と対向する矩形状の天面パネル(天面板)11と、天面パネル11の左端側に配置された左側の側面パネル(側面板)12Lと、天面パネル11の右端側に配置された右側の側面パネル(側面板)12Rと、天面パネル11の下方に配置された底面パネル(底面板)13と、天面パネル11の後端に配置された後面パネル(後面板)14とを備えている。
左側の側面パネル12Lと、右側の側面パネル12Rを区別する必要がない場合には、総称として側面パネル12とする。これら各パネル11〜14は板金製で、底面パネル13には化粧鋼板が好ましく用いられるが、各パネル11〜14は合成樹脂製であってもよい。
図1b、図2bに示すように、筐体10の内部は仕切板16により、前後方向に熱交換器室17と送風機室18とに区画されている。熱交換器室17内には、室内熱交換器とドレンパンが収納されるが、ここでは作図の都合上、それらの図示は省略している。
熱交換器室17の前方(筐体10の前端側)には空気吹出口20が設けられている。空気吹出口20は横長の開口部で、その内部には上下風向板21が設けられている。図示しないが、上下風向板21の後ろ側には左右風向板が設けられている。
送風機室18の内部には、送風機としてのシロッコファン181が収納されている。この例では、図1a,図2aに示すように、4台のシロッコファン181が用いられている。シロッコファン181のファンケーシング182の吹出口が仕切板16を貫通して熱交換器室17内に入り込んでいる。
送風機室18の底面が空気吸込口30になっている。図示しないが、空気吸込口30内にはエアフィルタを有する吸込グリルが設けられる。
シロッコファン181の運転により、室内空気が空気吸込口30より送風機室18内に吸い込まれ、ファンケーシング182から熱交換器室17内に吹き出され、上記室内熱交換器にて冷媒と熱交換された後、空気吹出口20から室内に向けて吹き出され、室内の空調が行われる。
この実施形態において、電装品箱40は、図1b,図2bに示すように、送風機室18内でシロッコファン181のファンケーシング182と後面パネル14との間に存在する空間内に着脱可能に配置される。
電装品箱40は、通常時(製品としての組立完了時および実際の空調運転時)には、図1bに示すように後面パネル14に固定(本固定)され、メンテナンス時には、図2bに示すように空気吸込口30側の下方に引き出され、仮固定として後面パネル14の下縁に吊り下げられる。
図5に示すように、電装品箱40は扁平な直方体形状(六面体)の箱体からなり、電装品箱40の後面パネル14と対向する側面板40aには固定具50が例えば左右2箇所に取り付けられる。また、電装品箱40の底部40bの角部には、雄ネジ挿通孔411を有するネジ止め片41が41a,41bとして左右2箇所に後面パネル14側に向けて斜め下方に突設されている(図8参照)。
これに対して、後面パネル14側には、図3a〜図4bに示すように、固定具50の相手方としての係合孔140が設けられている。また、後面パネル14の空気吸込口30側の下縁には、上記ネジ止め片41(41a,41b)の相手方である雌ネジ孔144を有する受片143が143a,143bとして左右2箇所に配置されている。
また、後面パネル14の空気吸込口30側の下縁30aには、送風機室18の内側に向けて折り返されたフランジ145(図9等参照)が形成されている。
図3a〜図4bに示すように、天面パネル11と後面パネル14はベース15として一体に形成されている。図3a,図3bはベース15を筐体の外側から見た斜視図、図4a,図4bはベース15を筐体の内側から見た斜視図で、いずれも天面パネル11が天井設置時とは逆の下側となっている。この状態で、組み立て当初、電装品箱40は図5に図示のものを逆様、すなわち底部40bを上としてベース15の上方から後面パネル14に取り付けられる。
図6を参照して、固定具50は、電装品箱40の側面板40aに固着される基部51と、基部51の上辺51a側に形成された上記係合孔140に対応する本固定爪52と、基部51の下辺51b側に形成された上記フランジ145に対応する仮固定爪53とを備えている。本固定爪52と仮固定爪53はその形状が基部51を挟んで対称であることが好ましい。
図7(a)〜(e)を併せて参照して、この実施形態において、後面パネル14には、左側の側面パネル12Lと右側の側面パネル12Rの間の左右方向に沿って送風機室18側に向けて凸となる断面台形状の隆起部150が形成されている。なお、図7(a)〜(e)は、この隆起部150のうちの係合孔140が形成されている部分を示す図で、外形線はその隆起部分の形状を見やすくするために作図上設けられているに過ぎない。
隆起部150は、平らな頂面151、天井設置時に下方(電装品箱40の組み込み時には上方)となる下部傾斜面152および天井設置時に上方(電装品箱40の組み込み時には下方)となる上部傾斜面153を備えている。
係合孔140は、隆起部150の頂面151から下部傾斜面152にかけて形成されている。係合孔140には、本固定爪52により電装品箱40を本固定する際、本固定爪52を介して上記ネジ止め片41の雄ネジ挿通孔411が上記受片143の雌ネジ孔144に合致するように誘導する案内手段としてのテーパ141,141が形成されている。
〔本固定〕
電装品箱40を空気吸込口30側から天面パネル11側に向けて上方に押し込んで本固定爪52を係合孔140に係合させ、ネジ止め片41を受片143にネジ止めすることにより、図8に示すように、電装品箱40を後面パネル14に固定することができる。
このとき、上記したようにテーパ141,141の案内機能により、ネジ止め片41の雄ネジ挿通孔411が受片143の雌ネジ孔144に合致する。
また、図6(c)に示すように、本固定爪52には、電装品箱40の側面板40aとの間で後面パネル14の板厚に相当する隙間gを形成する挟持部521が設けられているため、図8に示すように、本固定時に係合孔140の端縁142が挟持部521による隙間gに遊びなく入り込む。
なお、本固定爪、仮固定爪の別なくリバーシブルな使用を可能とするため、仮固定爪53側にも上記挟持部521と同様な挟持部531が設けられてよい。
〔仮固定〕
メンテナンス時には、ネジ止め片41と受片143を止めていたネジを外して、電装品箱40を天面パネル11側から空気吸込口30側に向けて下方に引き出せば、図2bおよび図2bの拡大図である図9に示すように、仮固定爪53が後面パネル14の下縁に形成されているフランジ145に引っかかるため、仮固定として、電装品箱40を吊り下げ状態にすることができる。
以上説明したように、本発明によれば、取り付け・取り外しが容易な電装品箱40を有する天吊型空気調和機が提供される。すなわち、電装品箱40を容易に取り付け・取り外すことができるとともに、メンテナンスの際には電装品箱40を筐体10に吊り下げることができる。しかも、電装品箱40には開口部がないため小動物が入り込むことがない。
1 天吊型空気調和機
10 筐体
11 天面パネル
12(12L,12R) 側面パネル
13 底面パネル
14 後面パネル
140 係合孔
141 テーパ
142 端縁
143 受片
145 フランジ
15 ベース
150 隆起部
151 頂面
152 下部傾斜面
153 上部傾斜面
16 仕切板
17 熱交換器室
18 送風機室
181 シロッコファン
20 空気吹出口
21 風向板
30 空気吸込口
40 電装品箱
41(41a,41b) ネジ止め片
50 固定具
51 基部
52 本固定爪
53 仮固定爪

Claims (5)

  1. 被空調室の天井に設置され、内部が仕切板によって熱交換器室と送風機室とに仕切られている筐体を備え、上記筐体は、上記熱交換器室および上記送風機室の上面を覆う天面パネル、上記熱交換器室の底面に配置される底面パネル、左側の側面パネル、右側の側面パネルおよび後面パネルを含み、上記熱交換器室側の前面に空気吹出口が設けられ、上記送風機室の底面側に空気吸込口が設けられているとともに、上記送風機室内で上記後面パネルに電装品箱が設けられている天吊型空気調和機において、
    上記電装品箱の上記後面パネルと対向する側面板に固定具が取り付けられており、上記後面パネルは上記固定具に対応する係合孔を有するとともに、上記後面パネルの上記空気吸込口側の下縁には上記送風機室の内側に向けて折り返されたフランジが形成されており、
    上記固定具は、上記電装品箱の側面板に固着される基部と、上記基部の上辺側に形成された上記係合孔に対する本固定爪と、上記基部の下辺側に形成された上記フランジに対する仮固定爪とを有し、
    上記電装品箱を上記空気吸込口側から上記天面パネル側に向けて上方に押し込むことにより上記本固定爪が上記係合孔に係合し、上記電装品箱を上記天面パネル側から上記空気吸込口側に向けて下方に引き出すことにより上記仮固定爪が上記フランジに係合することを特徴とする天吊型空気調和機。
  2. 上記本固定爪と上記仮固定爪はその形状が上記基部を挟んで対称であることを特徴とする請求項1に記載の天吊型空気調和機。
  3. 上記電装品箱の底部には、雄ネジ挿通孔を有するネジ止め片が突設されており、上記後面パネルの上記空気吸込口側の下縁には、上記ネジ止め片の相手方である雌ネジ孔を有する受片が設けられており、上記係合孔には、上記本固定爪により上記電装品箱を本固定する際、上記本固定爪を介して上記ネジ止め片の雄ネジ挿通孔が上記受片の雌ネジ孔に合致するように誘導する案内手段が設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の天吊型空気調和機。
  4. 上記後面パネルには、上記左側の側面パネルと右側の側面パネルの間の左右方向に沿って上記送風機室側に向けて凸となる断面台形状の隆起部が形成されており、上記係合孔は上記隆起部の頂面から下部傾斜面にかけて形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の天吊型空気調和機。
  5. 上記本固定爪は、上記電装品箱の側面板との間で上記後面パネルの板厚に相当する隙間を形成する挟持部を有し、上記電装品箱を本固定爪により本固定する際、上記係合孔の縁が上記隙間内に入り込むことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載の天吊型空気調和機。
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