JP2021112553A - 長傘 - Google Patents

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英弥 森田
Hideya Morita
英弥 森田
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Abstract

【課題】雨に濡れた状態にある長傘を閉じても親骨が拡がるために傘生地を手掴みし胴ネームで留めている行為を目にするが、手が濡れてしまうため、親骨の拡がりを低減する長傘を提供する。【解決手段】長傘200を上ロクロ10とダボ7の間で分割された親骨4Aと親骨4Bを接続し、且つ分割された親骨同士を屈折可能とする関節部30にて接続させ、長傘を閉じた時に下ロクロ25を中棒に対して回動させることで分割された親骨4Aも捻じれるために親骨の拡がりを低減できる。【選択図】図9

Description

本発明は、雨に濡れた状態にある長傘を閉じた際に傘生地の拡がりを抑制する長傘に関する。
本来の長傘の畳み方は、第一ステップとして下ロクロを持って軽く2、3回長傘の生地を開閉させ、第二ステップとして露先を持ち、生地を掴んで1枚1枚中棒に巻き、最後に胴ネームでとめるようにするとされている。しかし、雨で濡れた長傘は閉じた状態でも傘生地が拡がるためにズボンやスカートに触れるため、それを嫌う人たちは傘生地を畳む際に多くの使用者は傘生地を手掴みし中棒に巻き付ける行為をするために雨滴で手が濡れてしまい不快な思いをしている。
上述したような問題点に鑑み、雨滴で手が濡れないように長傘を畳む手法が多数提案されている。古くは、長傘の親骨が広がらないように長傘のハンドル部等に玉留を具備させる技術があり、当該玉留の改善技術として特許文献1や特許文献2に記載されている。
一方で、特許文献3は開口部を備えること及びその形状が巻き取られた傘に対して締め付けの作用が得られることにより傘の布地を巻き取った状態を維持できる傘巻き取りリング、特許文献4には傘を畳んだ際の傘の外周径より若干大きくなる径の内周円と外周円とを有して環状とすると共に、該内周円の一方側の上方角部を丸くし、かつ他方側の下方角部を鋭角に形成したことを特徴とするとし前記内周円に下側に向かって湾曲して内周側に膨らむようになる膨出部を傘の骨の数に対応した数形成した傘用束ねリングが提案されている。
実開昭48−030057号公報 実開昭58−129814号公報 実用登録第3040577号公報 特開平09−37826号公報
玉留については、傘の生地が広がらないように露先先端部を留めるには便利な補助部品であるが、当該部品の大きさにより比較的大きな手元でないと取り付けが難しく、女性向けには不向きと言われている。一方で、リングについては傘生地を直接手で掴み中棒に巻き付ける動作は行わないために手の濡れは大幅に低減するが、長傘を広げる際には当該リングを取り外す必要があり紛失させる恐れがある。特許文献には記載していないがリングに紐を通し手元に巻き付けている商品もあるが長傘を広げている時に紐に巻き付けたリングが揺れ動くためにファッション性に問題があり女性向けには適していない。
上記課題に鑑み、発明者は創意工夫の結果、長傘の中棒を軸として下ロクロを回動させた状態で閉傘できるように中棒の周方向に対して下はじきの位置と前記下ロクロに具備する下はじき留用の開口部の位置が異なる位置となるように配置されている長傘である。
下ロクロに具備している下はじき留用の開口部の位置は、閉傘状態に於いて下はじきが設置されている位置に対して中棒の周方向に30度から180度の範囲であり、好ましくは45度から120度の範囲に設置させる。
また、雨傘を保管する場合には通常の雨傘の使用と同じく下ロクロに具備する下はじき留用の第一の開口部と下はじきが同じ位置に備わり、傘生地が濡れている状態では下ロクロを回動させて雨傘を閉じるための下はじき留用の第二の開口部を備えることも可能である。
上述したように、本発明の長傘は中棒を軸として下ロクロを回動させることで親骨や受骨を中棒に巻き付けるように束ねる構造としているために雨傘を閉じた状態で親骨を枢支するための上ロクロの部位での親骨の振れ角度と受骨を枢支するための下ロクロの部位での受骨の振れ角度を大きくすることが必要となる。
親骨を枢支する複数の凹部を備えた上ロクロの部位に於いて、前記凹部に枢支される親骨部の厚みに対して前記凹部内側の対面する面幅を十分に拡げることで親骨の振れ角度を大きくすることができる。具体的には前記凹部内側の対面する面幅は前記親骨部の厚みに対して1.5倍から3.0倍とする。
受骨を枢支する複数の凹部を備えた下ロクロの部位に於いて、前記複数の凹部に枢支される部分の受骨の厚みに対して前記複数の凹部内側の対面する面幅を十分に拡げることで受の振れ角度を大きくすることができる。具体的には前記凹部内側の面幅は前記受骨の厚みに対して1.5倍から3.0倍とする。
親骨と受骨を更に効率よく中棒に巻き付けるように束ねるために、上ロクロの構造が親骨を枢支する複数の凹部を備えた上ロクロの部位と中棒をスライド自在とする部位に分割され、前記上ロクロの部位が前記中棒をスライドする部位に対して回動可能とする。これにより、閉傘時に下ロクロを回動させることで下ロクロに枢支された受骨が捻じれると共に親骨も強制的に捻じれるために前記上ロクロの部位は下ロクロの回動方向と逆方向に回転し、実際の回動角度よりも親骨の捻じり角度を大きくすることが可能となる。
親骨を捻じる他の手段として、上ロクロとダボの間で親骨が分割し前記分割された親骨に対して関節部を介して連結する手段を採用することも可能であり、この手段によれば下ロクロを回動させると受骨が取り付けられた側の分割された親骨の振れ角度は大きくなる。前記関節部については、筒に分割された親骨を差し込む関節部、コイルバネの両端に分割された親骨を差し込む関節部、またはナックルジョイントなどを採用することが可能であり分割された親骨の屈折角度は最大で45度程度であり、好ましくは10度から30度の範囲とする。
本発明の長傘は、下ロクロを回動させるだけで雨に濡れた傘生地に対して手を濡らさずに傘生地を束ねることを可能とする。
一般的な長傘を開いた際の骨組の一部を示す外観図 長傘に使用されている一般的な上ロクロの形状を手元側から見た正面簡略図であり、(a)親骨を開いた状態、(b)親骨を閉じた状態 長傘に使用されている一般的な上ロクロの形状を側面側から見た簡略図 長傘に使用されている本発明の上ロクロの形状を手元側から見た正面簡略図であり、(a)親骨を開いた状態、(b)親骨を閉じた状態 長傘に使用されている本発明の上ロクロの形状を側面側から見た簡略図 長傘に使用されている一般的な下ロクロの形状を側面側から見た簡略図 長傘に使用されている本発明の下ロクロの形状を側面側から見た簡略図 本発明の回動自在な上ロクロの側面図 本発明の筒状関節部を具備させた長傘の外観図 本発明の筒状関節部により2分割された親骨と親骨を連結した簡略図 本発明のコイルバネ状関節部により2分割された親骨と親骨を連結した簡略図 ダボ(蝶番)状関節部とした時の分割された親骨を接合した簡略図 本発明の上ロクロと本発明の下ロクロを取付けた長傘を側面から見た簡略図
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、一般的な長傘100を開いた際の骨組の一部を示す外観図であり、基本構造は中棒1に取り付けられた手元2と、中棒1に挿入されスライド移動し受骨5を束ねる下ロクロ3と、親骨4を束ねる上ロクロ10と、ダボ7により受骨5と親骨4が繋がっている。前記親骨の先端部は露先8が備わり、傘生地6が貼られて成る長傘である。
図2は、長傘に使用されている一般的な上ロクロ10の形状を手元側から見た正面簡略図であり、(a)が親骨4を開いた状態、(b)は親骨4を閉じた状態を示す。上ロクロ10には親骨4の端部を挿入するための複数の凹部が設けられており、親骨4の端部には図示していないが孔が備わっており親骨固定リング15を介して上ロクロ10に固定される構造となっている。図3は、長傘に使用されている一般的な上ロクロ10の形状を側面側から見た簡略図であり、親骨4の孔のサイズは親骨固定リング15のリング径より僅かに大きいため中棒の長手方向に対して下ロクロをスライド移動することで親骨4の開閉が可能となる。また、通常の長傘の上ロクロ10の凹部の幅は挿入される親骨4の厚みに対して僅かなクリアランス(1.3倍未満)であるために長傘を閉じた状態で親骨4の横方向の振れ幅は殆ど生じない。
図4は、長傘に使用されている一般的な上ロクロ20の形状を手元側から見た正面簡略図であり、(a)が親骨4を開いた状態、(b)は親骨4を閉じた状態を示す。本発明の上ロクロ20には親骨4の端部を挿入するための複数の凹部が設けられており、親骨4の端部は図示していないが孔が備わっており親骨固定リング15を介して本発明の上ロクロ20に枢支される構造となっている。図5は、長傘に使用されている本発明の上ロクロ20の形状を側面から見た簡略図であり、凹部の構造は台形型であり上底の凹部の幅よりも下底の凹部の幅を広くしており下底の凹部の対面する面幅は親骨4の幅の2倍となるように設計しているため傘を閉じた状態では凹部の幅方向に対して親骨4の振れ幅を大きくすることができる。尚、凹部の形状は親骨の振れ幅が大きければ如何なる形状でもよい。
図6は、長傘に使用されている一般的な下ロクロ3の形状を側面側から見た簡略図である。下ロクロ3には受骨5の端部を挿入するための複数の凹部が設けられており、受骨5の端部には図示していないが孔が備わっており受骨固定リング17を介して下ロクロ3に固定される構造となっている。一般的な下ロクロ3の凹部の幅は挿入される受骨5の厚みに対して僅かなクリアランス(1.3倍未満)であるために長傘を閉じた状態で受骨5の横方向の振れ幅は殆ど生じない。
図7は、長傘に使用されている本発明の下ロクロ25の形状を側面側から見た簡略図を示す。下ロクロ25には受骨5の端部を挿入するための複数の凹部が設けられており、受骨5の端部には図示していないが孔が備わっており受骨固定リング17を介して下ロクロ25に固定される構造となっている。凹部の構造は台形型であり下底の凹部の幅よりも上底の凹部の幅を広くしており上底の凹部の幅は受骨5の幅の2.5倍となるように設計しているため傘を閉じた状態では凹部の幅方向に対して受骨5の振れ幅を大きくすることができる。また、中棒に対して下ロクロ25を捻じった状態で下はじきに留めるために、本発明の下ロクロ25に備わる下はじき留用の開口部26の位置は、図6に記載した下ロクロに具備された下はじき留用の開口部11の位置を基準として中棒の周方向に対して90度の位置としている。
図8は、本発明の回動自在な上ロクロの側面図であり、親骨を枢支する複数の凹部を備えた上ロクロの部位21と中棒をスライド自在とする部位22から構成されており、中棒をスライド自在とする部位22の外径より大きな内径を有する親骨を枢支する複数の凹部を備えた上ロクロの部位21を挿入することで回動自在となる。従い、閉傘の際に下ロクロを回動させる動作にて下ロクロに枢支された受骨が回動し、受骨の回動と共にダボで連結された親骨も回動するために最終的に親骨親骨を枢支する複数の凹部を備えた上ロクロの部位も回動することになる。
上述したように下ロクロの回動と共に親骨親骨を枢支する複数の凹部を備えた上ロクロの部位も回動するために、中棒先端部と石突きとの間に固定されている傘生地は下ロクロを回動させることにより傘生地が完全に束ねるまで上ロクロの部位を回動させることが可能となり、更に下ロクロを回動させることで受骨と親骨を中棒に束ねる。
他の実施形態として、親骨の振れ角度を大きくするために図9には図1記載の親骨4を上ロクロ10とダボ7の間で切断、露先側の分割された親骨4Aと上ロクロ側の分割された親骨4Bとし、本発明の筒状関節部30にて連結した長傘の外観図を示す。図10は、本発明の筒状関節部30により2分割された親骨4Aと親骨4Bを連結した簡略図を示しており筒状関節部30が滑らないように親骨4B側に接続する筒状関節部30の先端部を絞り当該親骨4Bに固定させている。また、筒状関節部30の内径は親骨4Aが筒状関節部に対して十分に搖動させるために親骨の幅の1.6倍としている。
図11は、本発明のコイルバネ状関節部30Aにより2分割された親骨4Aと親骨4Bを連結した簡略図であり、コイルバネ状関節部30Aの両端部から分割された親骨4Aと親骨4Bを挿入し連結させたものである。図12は、本発明のダボ(蝶番)状関節部30Bにより2分割された親骨4Aと親骨4Bを連結した簡略図を示す。ダボ(蝶番)状関節部30Bの一方は親骨4Bを固定しており、他方には親骨4Aが屈折可能となるためにピン35により保持されており、親骨4Aはダボ(蝶番)状関節部30Bに対して屈折角度が5度から30度の範囲としている。
図13は、本発明の上ロクロ20と本発明の下ロクロ25を取付けた長傘を側面から見た簡略図である。これにより傘を閉じた状態で下ロクロ25を捻じった際に親骨4および受骨5はいずれも中棒に巻き付くために傘生地を束ねることになる。尚、本発明の分割した親骨同士を接続する関節部は、本発明の上ロクロおよび本発明の下ロクロの少なくとも一方と併用することも可能である。
1 中棒
2 手元
3 下ロクロ
4 親骨
4A 露先側の分割された親骨
4B 上ロクロ側の分割された親骨
5 受骨
6 傘生地
7 ダボ
8 露先
9 下はじき
10 上ロクロ
11 下ロクロに具備された下はじき留用の開口部
15 親骨固定リング
17 受骨固定リング
20 本発明の上ロクロ
21 親骨を枢支する複数の凹部を備えた上ロクロの部位
22 中棒をスライド自在とする部位
25 本発明の下ロクロ
26 本発明の下ロクロに具備された下はじき留用の開口部
30 本発明の筒状関節部
30A 本発明のコイルバネ関節部
30B 本発明のダボ(蝶番)状関節部
35 ピン
100 一般的な長傘であり長傘を広げた際の骨組の一部を示す外観図
200 本発明の長傘であり親骨に筒状関節部を備えた外観図

Claims (8)

  1. 長傘の中棒を軸として下ロクロを回動させた状態で閉傘できるように中棒の周方向に対して下はじきの位置と前記下ロクロに具備する下はじき留用の開口部の位置が異なる位置となるように配置されていることを特徴とする長傘。
  2. 閉傘した状態で下ロクロに具備している下はじき留用の開口部は、下はじきが設置されている位置に対して中棒の周方向に30度から180度の範囲であることを特徴とする請求項1記載の長傘。
  3. 親骨を枢支する複数の凹部を備えた上ロクロの部位に於いて、前記複数の凹部に枢支される親骨部の厚みに対して前記凹部内側の対面する面幅を拡げたことを特徴とする請求項1記載の長傘。
  4. 上ロクロに備わる複数の凹部内側の対面する面幅が枢支される親骨部の厚みに対して1.3倍から3.0倍の範囲であることを特徴とする請求項3記載の長傘。
  5. 受骨を枢支する複数の凹部を備えた下ロクロの部位に於いて、前記複数の凹部に枢支される受骨部の厚みに対して前記凹部内側の対面する面幅を拡げたことを特徴とする請求項1記載の長傘。
  6. 下ロクロに備わる複数の凹部内側の対面する面幅が枢支される受骨部の厚みに対して1.3倍から3.0倍の範囲であることを特徴とする請求項5記載の長傘。
  7. 上ロクロの構造が親骨を枢支する複数の凹部を備えた上ロクロの部位と中棒をスライド移動とする部位とに分割され、前記上ロクロの部位が前記中棒をスライド移動する部位に対して回動可能であることを特徴とする請求項1記載の長傘。
  8. 上ロクロ本体とダボの間で親骨が分割され、前記分割された親骨同士を屈折可能とする関節部により連結したことを特徴とする請求項1記載の長傘。
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