JP5541778B2 - ダンパー固定装置 - Google Patents

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本発明は、自動車のハッチゲートにウエットスーツ等の重量物を吊下げる場合に当該ハッチゲートが下がらないようにするダンパー固定装置に関するものである。
従来、自動車でサーフィンに出かけた場合、ウエットスーツ等はハンガーに引っ掛けて自動車のハッチゲートの端部に引っ掛けることが多い。このとき、ウエットスーツが水を含んでいると重くなるので、ダンパーがその重さに負けてハッチゲートが閉じてしまうという問題点があった。このため、従来ではハッチゲートのダンパーのロッドに円筒状で軸方向に切り込みを設けたプラスチック製の固定具を用いて、ダンパーが縮むのを阻止していた。
株式会社ユーアイ、サーフィンアイテム、[online]、[平成22年2月2日検索]、インターネット〈URL:http://www.ui-vehicle.com/cathand_surfin/detail_89958.html〉
しかしながら、上記従来の固定具では、異なる長さのダンパーに対応できないという問題点があった。具体的には、車種ごとにハッチゲートのダンパーの長さが異なるため、上記固定具が想定している車種以外の車種について使用できるとは限らない。この発明は、このような課題を解決するためになされたものである。
この発明のダンパー固定装置は、軸方向の溝と、円周方向の複数の溝とで櫛歯状の溝を形成すると共にダンパーのロッドを挿入する軸方向のロッド溝を有する内筒と、内筒を回転可能に挿入し得る内径を有し、前記軸方向の溝を軸方向に摺動し、円周方向に回転させて前記円周方向の溝に嵌る複数の爪を有し、軸方向に開口部を有する中空筒形状の側面とダンパーのロッドを挿入する軸方向のロッド溝を設けた底を有する外筒と、を備えたことを特徴とする。
また、この発明のダンパー固定装置は、上記発明において、軸方向に所定厚さを有すると共に前記外筒または内筒に装着するアタッチメントを備えたことを特徴とする。
この発明の実施の形態1にかかるダンパー固定装置を示す斜視図である。 図1に示したダンパー固定装置の構成要素を示す斜視図である。 図1に示したダンパー固定装置の構成要素を示す斜視図である。 図1に示したダンパー固定装置の構成要素を示す斜視図である。 図1に示したダンパー固定装置の構成要素を示す斜視図である。 図1に示したダンパー固定装置の構成要素を示す斜視図である。 上外筒の上端部の拡大図である。 外筒に設けた爪の取り付け方法の一例を示す説明図である。 このダンパー固定装置の使用方法を示す説明図である。 このダンパー固定装置の使用方法を示す説明図である。 このダンパー固定装置の使用方法を示す説明図である。 ダンパー固定装置の内筒の変形例を示す説明図である。 ダンパー固定装置の内筒の変形例を示す説明図である。 この発明の実施の形態2にかかるダンパー固定装置を示す説明図である。
(実施の形態1)
図1は、この発明の実施の形態1にかかるダンパー固定装置を示す斜視図である。図2から図6は、図1に示したダンパー固定装置の構成要素を示す斜視図である。このダンパー固定装置100は、自動車のハッチゲートにウエットスーツのような重量物を吊るしたとき、その重さでハッチゲートが閉じてしまうのを防止するものである。このダンパー固定装置100は、樹脂製の内筒1と外筒2,3とから構成される。内筒1は、図2乃至図4に示すように、軸方向にダンパー50のロッド51を収めるロッド溝4が形成されている。ロッド溝4の奥はロッド51よりも少し大きめの径を有する半筒形状となる。当該半筒の中心軸は内筒1の中心軸と略一致する。また、内筒1の外周面の長手方向上半分には周方向の櫛歯状に溝5が形成されている。換言すれば、円周方向に複数の溝5が9個形成され、各溝5は一方の端部で軸方向に形成した溝6に合流し、この軸方向の溝6はいったん円周方向に直角に曲がり差込溝7として再び軸方向に伸び、上端縁に至る。
各溝5の内部には、微小突起8が軸方向に形成されている。また、各溝5は円周方向に約60度に渡って設けられる。上記櫛歯状の溝5は、内筒1の軸を中心とした反対側にも形成されている。また、内筒1の外周面の下半分には、図4に示すように、円周方向で反対向きに櫛歯状の溝9が形成され、具体的には円周方向に複数の溝9が9個形成され、各溝9は一方の端部で軸方向に形成した溝10に合流し、この軸方向の溝10はいったん円周方向に直角に曲がり差込溝11として再び軸方向に伸び、下端縁に至る。
外筒2,3は、図5及び図6に示すように、上外筒2と下外筒3とに分かれている。上外筒2は、ロッド51を通すためのロッド溝12が軸方向に設けられている。ロッド溝12の半筒部分の中心軸は上外筒2の中心軸と略一致する。上部に底13が設けられ、この底13には上記内筒1と同じ形状のロッド溝14が設けられている。また、底13の周囲には、後述するアタッチメント30の位置決めを行う溝15が90度間隔で3つ設けられている。一方、上外筒2の内面は円筒形状となり、上記内筒1をスムーズに挿入し自由に回転できる径を有する。この内面の下側には、2つの爪16が設けられている。軸を中心とした反対側にも同様に2個の爪16が設けられる。この爪16は、上記内筒1の溝5,6,7に嵌る寸法であり、具体的にはその高さが前記溝5,6,7の幅に相当し、その奥行きが前記溝5,6,7の深さに相当する。2つの爪16を設けたのは、ダンパー50に作用する荷重に耐えるためである。また、3個以上の爪16を設ければより耐荷重性が高まる。
また、下外筒3も上外筒2と同様、ロッド51を通すためのロッド溝17が軸方向に設けられ、下部に底18が設けられ、この底18には上記内筒1と同じ形状のロッド溝19が設けられている。ロッド溝19の半筒部分の中心軸は下外筒3の中心軸と略一致する。一方、下外筒3の内面は円筒形状となり、上記内筒1をスムーズに挿入し自由に回転できる径を有する。この内面の上側には、2つの爪20が設けられている。軸を中心とした反対側にも同様に2個の爪20が設けられる。この爪20は、上記内筒1の溝9,10,11に嵌る寸法であり、具体的にはその高さが前記溝9,10,11の幅に相当し、その奥行きが前記溝9,10,11の深さに相当する。
また、上外筒2の上側には、図6に示すような、アタッチメント30を装着できる。このアタッチメント30は、このダンパー固定装置100に必須ではないが、ダンパー固定装置100の全長が不足する際に用いる。このため、複数種類の軸方向の厚さを有するアタッチメント30を用意しておくのが好ましい。このアタッチメント30は、上外筒2の上部に被せるキャップ形状であり、上記同様にダンパー50のロッド51を通すためのロッド溝31を有する。また上部の厚さは、5mm以上20mm以下の範囲で任意のものを複数用意する。
アタッチメント30の内部には、上外筒2の溝15に相当する突起32が3つ90度間隔で設けられている。この突起32が前記溝15に嵌って当該アタッチメント30の周方向の位置決めを行う。また、図7の上外筒2の上端部の拡大図に示すように、前記溝15には突起32を固定するための微小突起33が設けられている。この突起32と溝15との嵌め合わせにより、アタッチメント30を上外筒2の上部に被せた際に相互に回転しないようになる。このため、アタッチメント30のロッド溝31と上外筒2のロッド溝12とが同じ位置で固定され、上外筒2を回転させることでアタッチメント30も回転するようになる。
図8は、外筒に設けた爪の取り付け方法の一例を示す説明図である。外筒2,3の一部に矩形の穴40が設けられ、この穴40に対して爪16,20が形成され且つ外筒2,3と同素材の直方体41を嵌め込み、溶着する。これにより、外筒2,3の内面に爪16,20が設けられる。なお、図示しないが、直方体41の穴40への取り付けは、嵌め込み時にロックされて固定される構造にしてもよい。
図9から図11は、このダンパー固定装置の使用方法を示す説明図である。図11に示すように、ハッチゲート60と開口部61との間にはダンパー50が渡されており、このダンパー50はロッド51の先端のボールジョイント52を介してハッチゲート60に取り付けられている。ダンパー50への取り付けにあたり、ダンパー固定装置100の内筒1に上外筒2及び下外筒3を挿入すると共に上外筒2及び下外筒3を軸方向に移動させ、所望の長さとする。このとき、上外筒2及び下外筒3の爪16,20は、内筒1の軸方向の溝5,9を摺動する。そして、内筒1、上外筒2及び下外筒3のロッド溝4,12,17の位置を合わせ、ロッド溝4,12,17にダンパー50のロッド51を奥まで挿入する(図10の(a)参照)。
続いて、上外筒2及び下外筒3を回転させ、爪16,20を円周方向の溝5,9を摺動させ、微小突起8を乗り越えさせる。これにより、上外筒2及び下外筒3が内筒1に対してロックされる。また、上外筒2及び下外筒3のロッド溝14,19が回転して内筒1のロッド溝4を塞ぎ、ロッド51をダンパー固定装置100の中心に拘束する(図10の(b)参照)。これにより、ダンパー固定装置100がダンパー50のロッド51に装着され、ダンパー51の動きが固定される。このため、ハッチゲート60にウエットスーツ等の重量物を引っ掛けても、ダンパー50が縮むことがないので、ハッチゲート60が下がることがない。
また、このダンパー固定装置100は、異なるダンパー50に装着する場合、上外筒2及び下外筒3を回転させてその爪16,20を内筒1の軸方向の溝6,10に位置させ、当該上外筒2及び下外筒3を軸方向にスライドさせることで全体の長さを変更できる。所望の長さに調整した後、再び上外筒2及び下外筒3を回転させ、その爪16,20を内筒1の円周方向の溝5,9に嵌め入れることで、全体の長さが固定される。ダンパー固定装置100は軸方向に圧縮荷重を受けることになるが、爪16,20が溝5,9に嵌め込まれているのでダンパー固定装置100全体の長さが縮むことはない。爪16,20の数を増やすことで耐荷重性が向上する。
また、当該上外筒2及び下外筒3を軸方向に最大量スライドさせてもなお長さが足りない場合、アタッチメント30を上外筒2の上部に装着して長さを調節する。アタッチメント30は、複数の長さのものを用意しておくことで、対応範囲を広くできる。
図12は、上記ダンパー固定装置の内筒の変形例を示す説明図である。この内筒1は円周方向の溝5,9の端部が鍵状となっている。鍵状部分71はダンパー固定装置100の装着時に荷重がかかる方向に形成する。この鍵状部分71に外筒2,3の内面の爪16,20が入り込み、外筒2,3が内筒1に対してロックされる。外筒2,3を回転するときは、まず爪16,20を鍵状部分71から出す必要があるので、少し外筒2,3を軸方向に引きそれから回転させるようにする。このようにすれば、外筒2,3が内筒1に対して完全にロックされる。
図13は、上記ダンパー固定装置の別の変形例を示す説明図である。このように、内筒1の差込溝7,11を省略した構造にしても良い。かかる構造とした場合、外筒2,3を内筒1に被せた状態で爪16,20を取り付けるか、或いは、外筒2,3に爪16,20を取り付けた状態で外筒2,3を押し広げながら内筒1に被せるかのいずれかによりダンパー固定装置100を組み立てる。
以上、この発明のダンパー固定装置100によれば、あらゆる車種のダンパー50に装着できる。また、全体の長さを大きく変更できるので、リアのハッチゲート60のみならず、ボンネットに設けられたダンパーにも適用可能である。
(実施の形態2)
図14は、この発明の実施の形態2にかかるダンパー固定装置を示す説明図である。このダンパー固定装置200は、樹脂製の一対の内筒201と外筒202との組合せからなり、内筒201は、軸方向にダンパー50のロッド51を収めるロッド溝204が形成されている。ロッド溝203の奥はロッド51よりも少し大きめの径を有する半筒形状となる。また、内筒201の外周面の周方向には櫛歯状の溝205が形成されている。換言すれば、円周方向に複数の溝205が18個形成され、各溝205は軸方向に形成した溝206に合流し、この軸方向の溝206はいったん円周方向に直角に曲がり差込溝207として再び軸方向に伸び、上端縁に至る。各溝205の内部には、微小突起208が軸方向に形成されている。また、各溝205は円周方向に約60度に渡って設けられる。上記櫛歯状の溝205は、内筒201の軸を中心とした反対側にも形成されている。
外筒202には、ロッド51を通すためのロッド溝212が軸方向に設けられている。上部には底213が設けられ、この底213には上記内筒201と同じ形状のロッド溝214が設けられている。また、底213の周囲には、図6に示したアタッチメント30の位置決めを行う溝215が90度間隔で3つ設けられている。一方、外筒202の内面は円筒形状となり、上記内筒201をスムーズに挿入し自由に回転できる径を有する。この内面の下側には、4つの爪216が設けられている。軸を中心とした反対側にも同様に4個の爪216が設けられる。この爪216は、上記内筒201の溝205に嵌る寸法であり、具体的にはその高さが前記溝205の幅に相当し、その奥行きが前記溝205の深さに相当する。4つの爪216を設けたのは、ダンパー50に作用する荷重に耐えるためである。
また、外筒202の下部には、外径が大きい台座220が設けられる。この台座220には上記内筒201と同じ形状のロッド溝221が設けられている。前記アタッチメント30はこの台座220にも装着可能である(図示省略)。
このダンパー固定装置200も上記実施の形態1のダンパー固定装置100と略同じ使用方法である。まず、ダンパー50への取り付けにあたり、ダンパー固定装置200の内筒201に外筒202を挿入すると共に外筒202を軸方向に移動させ、所望の長さとする。このとき、外筒202の爪216は、内筒201の軸方向の溝205を摺動する。そして、内筒201および外筒202のロッド溝204,212の位置を合わせ、ロッド溝204,212にダンパー50のロッド51を奥まで挿入する(図10の(a)参照)。
続いて、外筒202を回転させ、爪216を円周方向の溝205に沿って摺動させ、微小突起208を乗り越えさせる。これにより、外筒202が内筒201に対してロックされる。また、外筒202のロッド溝212が回転して内筒201のロッド溝204を塞ぎ、ロッド51をダンパー固定装置200の中心に拘束する(図10の(b)参照)。これにより、ダンパー固定装置200がダンパー50のロッド51に装着され、ダンパー50の動きが固定される。このため、ハッチゲート60にウエットスーツ等の重量物を引っ掛けても、ダンパー50が縮むことがないので、ハッチゲート60が下がることがない。
また、このダンパー固定装置200は、異なるダンパーに装着する場合、外筒202を回転させてその爪216を内筒201の軸方向の溝206上に位置させ、当該外筒202を軸方向にスライドさせることで全体の長さを変更できる。所望の長さに調整した後、再び外筒202を回転させ、その爪216を内筒201の円周方向の溝205に嵌め入れることで、全体の長さが固定される。ダンパー固定装置200は軸方向に圧縮荷重を受けることになるが、爪216が溝205に嵌め込まれているのでダンパー固定装置200全体の長さが縮むことはない。また、当該外筒202を軸方向に最大量スライドさせてもなお長さが足りない場合、アタッチメント30を外筒202の上部に装着して長さを調節する。アタッチメント30は、複数の長さのものを用意しておくことで、対応範囲を広くできる。
以上、この発明のダンパー固定装置200によれば、あらゆる車種のダンパーに装着できるうえ、2つの部品で済むので構造が簡単である。
100 ダンパー固定装置
1 内筒
2、3 外筒
4 ロッド溝
5、6、7 溝
16 爪

Claims (2)

  1. 軸方向の溝と、円周方向の複数の溝とで櫛歯状の溝を形成すると共にダンパーのロッドを挿入する軸方向のロッド溝を有する内筒と、
    内筒を回転可能に挿入し得る内径を有し、前記軸方向の溝を軸方向に摺動し、円周方向に回転させて前記円周方向の溝に嵌る複数の爪を有し、軸方向に開口部を有する中空筒形状の側面とダンパーのロッドを挿入する軸方向のロッド溝を設けた底を有する外筒と、
    を備えたことを特徴とするダンパー固定装置。
  2. 軸方向に所定厚さを有すると共に前記外筒または内筒に装着するアタッチメントを備えたことを特徴とする請求項1に記載のダンパー固定装置。

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