JP2021111978A - アウトレットボックス - Google Patents

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JP2021111978A
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慧 中島
Kei Nakajima
慧 中島
雄三 藤田
Yuzo Fujita
雄三 藤田
裕太 戸▲崎▼
Yuta Tozaki
裕太 戸▲崎▼
友子 吉田
Tomoko Yoshida
友子 吉田
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Abstract

【課題】センサ内部からの発熱の影響によるセンサの測定精度の低下を抑制可能なアウトレットボックスを得る。【解決手段】 アウトレットボックス1は、箱状の筐体10と、筐体10の前面10aに形成された吸気口12と、筐体10の前面10aにおいて、一つの辺10a−1に沿って形成された排気口14と、筐体10の内部に設けられ、吸気口12と排気口14とを仕切る仕切り部20と、仕切り部20における吸気口12と対向する箇所に形成された連通口28と、仕切り部20における吸気口12側の面に、吹出し口30bが連通口28に対向するように取り付けられたファン30とを備える。【選択図】図5

Description

この発明は、アウトレットボックスに関する。
従来、住居又はビル等における居住空間の温度及び湿度を測定するセンサとして、壁面取付タイプの温湿度センサが知られている。壁面取付タイプの温湿度センサは、近年、小型化及び薄型化が求められている。小型化及び薄型化が進むと、温湿度センサは、回路基板からの発熱が測定素子に影響を与え易くなる。高効率の電源ICを使用するなど、部品の選定を工夫したり発熱を抑制する製品仕様にすることにより、ある程度発熱を抑えることはできるが、発熱の低減には限度がある。温湿度センサでは、この発熱の影響により、測定結果が予め定められた測定精度の範囲から外れる可能性が高くなるため、改善が求められている。
ところで、壁面取付タイプの温湿度センサは、アウトレットボックスにつけた上で壁面に取り付けられることが多い。アウトレットボックスは、電気工事等におけるケーブル又は電線等の配線工事において、壁面に形成された開口部に埋め込んで使用される箱状の部材である。アウトレットボックスは、主にボックスの内部で、例えば複数の電線を接続するなどの配線を行う際に使用されるほか、特許文献1のように、居室内に設けたボックスの内部に管(パイプ)を通すことにより、管が居室内に露出するのを避け、居室内の美観を維持する用途にも用いられる。
特開平6−313568号公報
壁面取付タイプの温湿度センサがアウトレットボックスに取り付けられる場合、温湿度センサに接続される電線等はアウトレットボックスの内部に収容される。しかしながら、アウトレットボックスはこのように、主に配線を目的として使用されるものであり、温湿度センサの回路基板からの発熱の影響を抑制しようとするものではなかった。したがって、発熱の影響により温湿度センサの測定精度が低下するという課題は依然として解消できなかった。また、取り付けられるセンサの発熱の影響を積極的に軽減するアウトレットボックスは存在していなかった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、センサ内部からの発熱の影響によるセンサの測定精度の低下を抑制可能なアウトレットボックスを得ることを目的としている。
この発明に係るアウトレットボックスは、箱状の筐体と、筐体の前面に形成された吸気口と、筐体の前面において、一つの辺に沿って形成された排気口と、筐体の内部に設けられ、吸気口と排気口とを仕切る仕切り部と、仕切り部における吸気口と対向する箇所に形成された連通口と、仕切り部における吸気口側の面に、吹出し口が連通口に対向するように取り付けられたファンと、とを備えたことを特徴とする。
この発明によれば、上記のように構成したので、センサ内部からの発熱の影響によるセンサの測定精度の低下を抑制可能なアウトレットボックスを得ることができる。
実施の形態1に係るアウトレットボックスの外観を示す斜視図である。 図1におけるアウトレットボックスを一部破断した斜視図であって、ファンを除いた状態を示す図である。 図2におけるアウトレットボックスの正面図である。 図2におけるアウトレットボックスにファンを取り付けた状態を示す一部破断した斜視図である。 実施の形態1に係るアウトレットボックスの断面図である。 実施の形態1に係るアウトレットボックスの使用例を説明する図である。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係るアウトレットボックス1の外観を示す斜視図である。図2は、図1におけるアウトレットボックス1を一部破断した斜視図であって、ファン30を除いた状態を示す図である。図3は、図2におけるアウトレットボックス1の正面図である。図4は、図2におけるアウトレットボックス1にファン30を取り付けた状態を示す一部破断した斜視図である。図5は、実施の形態1に係るアウトレットボックス1の断面図である。なお、以下の説明では、アウトレットボックス1の前後方向、左右方向、及び上下方向を図1に矢印で示すように定義する。
図1に示すように、アウトレットボックス1は、箱状の筐体10を備えている。筐体10は、前面10a、背面10b、上面10c、底面10d、右側面10e、及び左側面10fから構成される。アウトレットボックス1は、壁面等に形成された開口部に取り付けられる際、背面10bが開口部の奥側を向き、前面10aが開口部の手前側(居室側)を向くような姿勢で取り付けられる。
ここでは、アウトレットボックス1が壁面に形成された開口部に取り付けられる例を説明するが、アウトレットボックス1が取り付けられる対象はこれに限らず、例えば天井に形成された開口部に取り付けられてもよい。その場合、アウトレットボックス1は、背面10bが開口部の奥側(上側)を向き、前面10aが開口部の手前側(居室側)を向くような姿勢で取り付けられればよい。
前面10aの中央(前面10aの上下方向及び左右方向における中央)には、吸気口12が形成されている。吸気口12からは、筐体10内に設けられた後述するファン30の駆動に伴って、空気が筐体10内に流入する。
前面10aには、前面10aを構成する4つの辺(10a−1、10a−2、10a−3、10a−4)のうち、辺10a−1に沿って排気口14が形成されている。排気口14からは、後述するファン30の駆動に伴って、筐体10内の空気が筐体10の外へ流出する。
筐体10の内部には、吸気口12と排気口14とを仕切る仕切り部20が設けられている(図2参照)。仕切り部20は、側面視L字状を呈し、前面10aと対向する第1の面22と、上面10cに対向する第2の面24とを有する。
第1の面22を構成する辺のうち、1つの辺22aは、筐体10の上面10cに接続されている。第1の面22を構成する辺のうち、辺22aとは反対側の辺22bは、第2の面24を構成する辺のうちの1つの辺24bと接続されている。第2の面24を構成する辺のうち、辺24bとは反対側の辺24aは、筐体10の前面10aに接続されている。
第1の面22を構成する辺のうちの1つの辺22cと、第2の面24を構成する辺のうちの1つの辺24cとは、筐体10の右側面10eに接続されている。第1の面22を構成する辺のうち、辺22cとは反対側の辺22dと、第2の面24を構成する辺のうち、辺24cとは反対側の辺24dとは、筐体10の左側面10fに接続されている。これにより、吸気口12と排気口14とは、仕切り部20によって仕切られる。
第1の面22における吸気口12と対向する箇所に、連通口28が形成されている。また、第1の面22及び第2の面24における吸気口12側の面には、ファン30が取り付けられている(図4参照)。ファン30は、空気の吸込み口30aが吸気口12に対向し、空気の吹出し口30bが連通口28に対向するように取り付けられている(図5参照)。ファン30の吸込み口30aと前面10aとの間には、室Sが形成される。
ファン30の上方には、ファン30を駆動するための電力をファン30に供給する電源32が設けられている。ファン30と電源32とは、電源供給用ケーブル34で接続されている。電源32が繰り返し充電可能な蓄電池である場合、電源32はケーブル36を介して不図示の外部電源から電力を供給されてもよい。電源供給用ケーブル34及びケーブル36は、室Sの内部に配線される。
なお、ファン30及び電源32の形状は、図4で例示したものに限らず、その他の形状のものであってもよい。
次に、アウトレットボックス1の使用例について、図6を参照して説明する。
まず、アウトレットボックス1を壁面に形成された開口部に取り付け、ネジ止め等の既知の方法により開口部に固定する。次に、アウトレットボックス1の前面10aに温湿度センサ50を取り付ける。温湿度センサ50には、適宜電線60が接続される。電線60は、アウトレットボックス1の筐体10の前面10a及び上面10cに形成された不図示の孔を介して温湿度センサ50に接続され、室Sの内部に配線される。
温湿度センサ50は、測定素子が取り付けられた回路基板を備えている。温湿度センサ50は、測定素子が居室内の空気に直接触れられるように、本体の前面及び背面に空気を通すための通気口を有する。居室内の空気は、温湿度センサ50の前面の通気口から本体内に入り、測定素子を経て背面の通気口から流出する。居室内の空気が温湿度センサ50の本体を通り抜ける際、空気が測定素子に触れることにより、空気の温度及び湿度が測定される。このとき、温湿度センサ50では、回路基板から熱が発生する。
アウトレットボックス1は、ファン30が電源32から電力の供給を受けて駆動すると、図6に実線の矢印で示すような気流が生じる。具体的には、ファン30が駆動すると、温湿度センサ50の回路基板から発生した熱によって昇温した空気が、居室内の空気とともにファン30の吸込み口30aから吸い込まれる。吸い込まれた空気は、ファンの吹出し口30bから連通口28を介して、筐体10の背面10bの方向へ流れる。
背面10bの方向へ流れた空気は、底面10dを伝って筐体10内を流れ、前面10aに形成された排気口14から居室内に排気される。ファン30の駆動を続けることにより、実線の矢印で示す気流を継続的に発生させることができる。これにより、昇温した空気の排気と、温湿度センサ50の回路基板の空冷が実現される。アウトレットボックス1は、このようにして、回路基板からの発熱の影響による温湿度センサ50の測定精度の低下を抑制する。
特に、従来のアウトレットボックスは、ボックスの内部で配線を行う目的で設けられるものが多く、センサが取り付けられた際、センサから発生する熱の影響を積極的に低減する機能を有するものではなかった。これに対し、アウトレットボックス1は、上記で説明したような構成を備えることにより、取り付けられたセンサの回路基板から発生する熱の影響を積極的に低減し、発熱の影響によるセンサの測定精度の低下を抑制することができる。
なお、ファン30が設置される位置は特に制限されないが、できるだけ筐体10の奥側(背面10bに近い側)に設置されるのが望ましい。ファン30が筐体10の奥側に設置されると、ファン30の駆動音あるいは振動音が居室内に漏れるのを抑制することができるからである。
例えば、ファン30が取り付けられる第1の面22が、できるだけ筐体10の奥側(背面10bに近い側)に位置するようにするとよい。一例として、第1の面22の辺22aが、筐体10の前面10aから背面10bに向かう方向(奥行き方向)における中間位置よりも奥側(背面10bに近い側)で上面10cと接続されるように、仕切り部20を設けるとよい。これにより、ファン30は少なくとも筐体10の奥行き方向の中間位置付近か、中間位置よりも奥側に設置されることになり、ファン30の駆動音あるいは振動音が居室内に漏れるのを抑制することができる。
また、筐体10の材質にも特に制限はなく、金属であってもよいし、合成樹脂であってもよい。材質を金属とした場合は、温湿度センサ50の回路基板からの発熱により昇温した空気の熱が筐体10にも伝わり易くなり、筐体10が固定されている壁面にも熱を逃がすことができる。また、材質を合成樹脂とした場合は、材質を金属とした場合に比べて筐体10自体の昇温を抑制することができるとともに、筐体10を軽量化することができる。
また、ファン30は上記のように常時駆動させておくのが望ましい。これにより、排気口14からの排気が継続されることになり、排気口14から筐体10の内部に埃などの異物が侵入するのを抑制しつつ、温湿度センサ50の測定精度の低下を継続的に抑制することができる。
また、実施の形態1では、アウトレットボックス1に取り付けられるセンサを温湿度センサ50とした例を説明したが、アウトレットボックス1に取り付けられるセンサはこれに限られない。例えば、上記のように、空気が本体を通り抜け可能なセンサであって、回路基板からの発熱が測定結果に影響を及ぼすおそれのあるセンサであれば、その他のセンサであっても上記と同様の効果を奏する。
また、実施の形態1では、アウトレットボックス1を壁面の開口部に取り付ける際、排気口14が吸気口12の下方に位置するような姿勢で取り付ける例を説明したが、アウトレットボックス1が取り付けられる際の姿勢に特に制限はない。例えば、アウトレットボックス1は、排気口14が吸気口12の上方に位置するような姿勢で取り付けられてもよい。ただし、排気口14から排気した昇温された空気が、再び温湿度センサ50の本体に流入するのを避ける観点から、排気口14が吸気口12の下方に位置するような姿勢で取り付けられるのが望ましい。
以上のように、実施の形態1によれば、アウトレットボックス1は、箱状の筐体10と、筐体10の前面10aに形成された吸気口12と、筐体10の前面10aにおいて、一つの辺に沿って形成された排気口14と、筐体10の内部に設けられ、吸気口12と排気口14とを仕切る仕切り部20と、仕切り部20における吸気口12と対向する箇所に形成された連通口28と、仕切り部20における吸気口12側の面に、吹出し口30bが連通口28に対向するように取り付けられたファン30と、を備える。これにより、アウトレットボックス1は、筐体10の前面10aに温湿度センサ50が取り付けられた際、回路基板からの発熱の影響による温湿度センサ50の測定精度の低下を抑制することができる。また、アウトレットボックス1にファン30を設けることにより、温湿度センサ50にファン30を設ける必要がなくなり、温湿度センサ50の薄型化及び小型化が可能となる。
また、実施の形態1によれば、仕切り部20は、側面視L字状を呈し、筐体10の前面10aと対向する第1の面22と、筐体10の上面10cに対向する第2の面24とを有する。これにより、アウトレットボックス1は、例えば板状部材をL字状に折り曲げることにより仕切り部20を作製することができ、仕切り部20の作製が容易となる。
また、実施の形態1によれば、第1の面22を構成する辺のうちの1つの辺22aは、筐体10の前面10aから筐体10の背面10bに向かう奥行き方向における中間位置よりも背面10bに近い側で、筐体10の上面10cと接続されている。これにより、アウトレットボックス1は、ファン30が少なくとも筐体10の奥行き方向の中間位置付近か、中間位置よりも奥側に設置され、ファン30の駆動音あるいは振動音が居室内に漏れるのを抑制することができる。
なお、本願発明はその発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
1 アウトレットボックス
10 筐体
10a 前面
10a−1、10a−2、10a−3、10a−4 辺
10b 背面
10c 上面
10d 底面
10e 右側面
10f 左側面
12 吸気口
14 排気口
20 仕切り部
22 第1の面
22a、22b、22c、22d 辺
24 第2の面
24a、24b、24c、24d 辺
28 連通口
30 ファン
30a 吸込み口
30b 吹出し口
32 電源
34 電源供給用ケーブル
36 ケーブル
50 温湿度センサ
S 室

Claims (3)

  1. 箱状の筐体と、
    前記筐体の前面に形成された吸気口と、
    前記筐体の前面において、一つの辺に沿って形成された排気口と、
    前記筐体の内部に設けられ、前記吸気口と前記排気口とを仕切る仕切り部と、
    前記仕切り部における前記吸気口と対向する箇所に形成された連通口と、
    前記仕切り部における前記吸気口側の面に、吹出し口が前記連通口に対向するように取り付けられたファンと、
    を備えたことを特徴とするアウトレットボックス。
  2. 前記仕切り部は、側面視L字状を呈し、前記筐体の前面と対向する第1の面と、前記筐体の上面に対向する第2の面とを有することを特徴とする請求項1記載のアウトレットボックス。
  3. 前記第1の面を構成する辺のうちの1つの辺は、前記筐体の前面から当該筐体の背面に向かう奥行き方向における中間位置よりも前記背面に近い側で、当該筐体の上面と接続されていることを特徴とする請求項2記載のアウトレットボックス。
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