JP2021108969A - スロットマシン - Google Patents
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また、本発明にあっては、全ての動作確認制御内容を実行させる前であっても、終了操作によって、動作確認制御処理を任意のタイミングで終了させられるという利点がある。
また、本発明にあっては、切替操作によって、全種類の動作確認制御内容を繰り返し確認できるから、再確認の必要性を感じた動作確認制御内容を、電源を再投入することなく再確認できるという利点がある。
ここで、特定の異常状態が発生した場合における動作確認制御処理の継続は、少なくとも一部の演出装置の動作を確認可能な状態が継続することを意味し、特定の異常状態が発生する前の動作確認制御内容が、特定の異常状態の発生後も継続する構成に限定されるものではない。
一般的に、遊技中に異常状態が発生した場合は、異常状態が解消するまで遊技を中断させるよう構成されているが、演出装置の動作確認に関しては、発生した異常状態の種類によっては、終了させずに継続させた方がよい場合がある。このため、かかる構成のように、発生した異常状態の種類に応じて、動作確認制御処理を終了させたり、継続させたりすれば、演出装置の動作確認をより適切に行うことが可能となる。
かかる構成にあっては、役物の特定態様の動作によって前扉の開放を確認可能となる。
かかる構成にあっては、電源の切断によって有利遊技状態が終了しないため、遊技場の営業中に、動作確認制御処理を実行するために電源を切断・再投入したとしても、遊技者に不利益を生じることがない。また、かかる構成にあっては、遊技場の開店時に動作確認制御処理を実行させたとしても、開店直後の遊技演出を同じ機種で揃えることができるため、遊技者に違和感を与えることを防止できるという利点がある。
かかる構成にあっては、動作確認制御処理において演出装置の故障が判明して、スロットマシンの可動を停止させなければならなくなった場合でも、機内に蓄積された遊技者の遊技価値を返却可能となる。
ここで、切替操作がなされた時点の動作確認制御内容が、第2種の演出装置を所定態様で動作させた後に停止させる内容である場合には、当該所定態様の動作の終了時を「区切り」として、当該所定態様の動作を最後まで継続させるようにしてもよい。
かかる構成にあっては、動作確認制御処理中に、役物等の演出装置が故障するのを防止できる。画像表示器やランプ、スピーカ等の演出装置は、制御パターンを容易に切替可能であるが、モータによって駆動する役物等の演出装置は、変則的な動作をさせている最中に制御パターンを変更すると故障するおそれがあるためである。
かかる構成にあっては、設定変更処理が実行されるか否かに関わらず、同じ動作確認制御処理が開始されるため、演出装置の動作確認に手間取ることがない。したがって、かかる構成によれば、遊技場の開店前の作業を効率良く行うことが可能となる。
S1:前回の遊技終了後、若しくは電源投入後に、賭数設定操作を有効とする。そして、メダルの投入若しくはベットスイッチ5a,5bの操作により1回の遊技に必要な賭数が設定されたか否かを検知し、必要な賭数が設定されるまで待機する。必要な賭数の設定を検知すれば、スタートスイッチ6を有効にする。
S2:スタートスイッチ6が操作されるまで待機する。
S3:スタートスイッチ6が操作されると各リール12の回転を開始させる。また、スタートスイッチ6の操作を契機に役抽選を実行する。役抽選では、乱数発生装置から抽選値を抽出し、抽出した抽選値に基づいて、各種の役に当選したか否かを決定する。そして、役抽選の結果をRAMに記憶するとともに、役抽選の結果を通知するコマンドをサブ制御手段21に送信する。
S4:ストップスイッチ7が操作されるまで待機する。
S5:ストップスイッチ7が操作されると、対応したリール12を停止させる回転角度を決定し、当該回転角度で対応したリール12を停止させることにより、有効ライン上に当該リール12の図柄を停止表示する。
S6:全てのリール12の回転が停止するまで、ステップS4,S5の処理を繰り返す。
S7:有効ラインの上に停止表示された図柄の組合せが、役に対応する図柄の組合せと一致しているか否かを判定する。そして、いずれかの役に係る図柄組合せと一致している場合には、当該役に入賞したと判定する。そして、判定結果を通知するコマンドをサブ制御手段21に送信する。
S8:入賞判定処理の判定結果に応じて、メダルの払出しに係る処理を行う。具体的には、小役に入賞したと判定された場合には、入賞した小役に応じた払出枚数をクレジットに加算し、クレジットが所定数(50枚)を超えた場合には、超過分のメダルを払い出す。また、再遊技役に入賞したと判定した場合は、メダルを投入することなく次の遊技を実行可能とする。
S9:入賞判定処理等の結果に応じて遊技状態を移行させる。例えば、遊技者に不利な通常遊技状態でボーナス役に入賞した場合には、遊技者に有利なボーナス遊技状態に移行させる。また、ボーナス役に当選した遊技で当該ボーナス役に入賞しなかった場合には、当該ボーナス役に入賞するまで持越遊技状態に移行させる。また、ボーナス遊技状態の終了条件が充足された場合には、ボーナス遊技状態を終了させて通常遊技状態に移行させる。
本実施例では、上述のように、電源ボックス18の電源スイッチ28をOFFからONに切り替えることで、スロットマシン1に電源が投入される。スロットマシン1に電源が投入されると、メイン制御手段20、サブ制御手段21、及び画像制御手段22は、プログラムや必要情報をRAMに読み込む起動処理を夫々実行する。ここで、通常の電源投入時には、各制御手段20〜22が起動処理を終了した時点で、演出装置の動作を伴う遊技を実行可能となる。一方、本実施例では、図5に示すように、特定のスイッチを操作した状態で電源を投入した場合には、通常時とは異なる態様でスロットマシン1を起動させることができる。具体的には、通常時は、メイン制御手段20が、起動処理の直後に、遊技の実行制御に係る遊技制御処理(図4参照)を開始し、また、サブ制御手段21が、起動処理の直後に、遊技内容に応じた態様で演出装置を動作させる遊技演出制御処理を開始する。これに対して、設定キースイッチ29がONの状態で電源が投入された場合は、メイン制御手段20が、遊技制御処理の開始前に、有効設定値を変更するための設定変更処理を実行し、また、サブ制御手段21が、遊技演出制御処理の開始前に、スロットマシン1を設定管理状態に制御する設定管理処理を実行する。また、サブ制御手段21は、通常時は、起動処理の直後に、遊技内容に応じた態様で演出装置を動作させる遊技演出制御処理を開始するが、サブクリアスイッチ26が押下された状態で電源が投入された場合は、遊技演出制御処理の開始前に、サブ制御手段21を初期化するサブクリア処理を実行する。また、サブ制御手段21は、音量設定スイッチ25及びサブクリアスイッチ26が押下された状態で電源が投入された場合は、遊技演出制御処理の開始前に、演出装置の動作を確認するための動作確認制御処理を実行する。なお、図5に示すように、メイン制御手段20の起動態様は、電源投入時の音量設定スイッチ25及びサブクリアスイッチ26のON/OFFには依存しない。一方、サブ制御手段21は、電源投入時の設定キースイッチ29のON/OFFに関わらず、音量設定スイッチ25及びサブクリアスイッチ26のON/OFFに基づいて、サブクリア処理や動作確認制御処理を実行する。すなわち、設定キースイッチ29がONであり、かつサブクリアスイッチ26のみが押下された状態で電源が投入されると、電源投入後に、メイン制御手段20が設定変更処理を実行するとともに、サブ制御手段21がサブクリア処理を実行する。また、設定キースイッチ29がONであり、かつ音量設定スイッチ25とサブクリアスイッチ26の双方が押下された状態で電源が投入されると、電源投入後に、メイン制御手段20が設定変更処理を実行するとともに、サブ制御手段21が動作確認制御処理を実行する。メイン制御手段20が開始する設定変更処理の制御内容は、サブ制御手段21がサブクリア処理や動作確認制御処理をしているか否かに関わらず一定である。同様に、サブ制御手段21が開始するサブクリア処理や動作確認制御処理の制御内容も、メイン制御手段20が設定変更処理を実行しているか否かに関わらず一定である。なお、役物14については例外的に、設定変更処理の終了時などの特定タイミングで、動作確認制御処理の制御内容とは異なる特殊動作を行わせるようにしてもよい。また、動作確認制御処理では、設定変更処理の実行中であるか否かに関わらず、全ての演出装置を一定の内容で制御してもよいが、設定変更処理の実行中に、一部の演出装置が、設定変更処理の非実行時とは異なる動作をするよう制御してもよい。例えば、動作確認制御処理において画像表示器13に表示する画像は、画像表示器13の正常動作が確認可能なものであればよいため、設定変更処理の実行中は、通常の画像(後述する白黒のグラデーション画像)に代えて、設定変更処理に対応する画像を表示してもよい。ここで、設定キースイッチ29がONの状態で、サブクリア処理を実行する場合は、サブ制御手段21は、起動処理終了後にサブクリア処理を実行し、サブクリア処理の終了後に設定管理処理を実行する。また、設定キースイッチ29がONの状態で、動作確認制御処理を実行する場合は、サブ制御手段21は、起動処理終了後に動作確認制御処理を実行し、動作確認制御処理の終了後は、設定管理処理を実行せずに、遊技演出制御処理を開始する。
遊技演出制御処理では、まず、サブ制御手段21は、メイン制御手段20から遊技の進行に関する情報等を含むコマンドを受信したか否かを判定する(S301)。ここで、メイン制御手段20からコマンドを受信したと判定した場合は、受信したコマンドに基づいて演出抽選を実行し、次に実行する演出パターンを決定する(S302)。そして、決定した演出パターンに対応する演出画像を画像表示器13に表示させるために、必要に応じて、当該演出画像の表示を指示する表示制御コマンドを画像制御手段22に送信する(S303)。そして、決定済みの演出内容に沿って演出スイッチランプ9a、役物14、演出用ランプ16a〜16f、及びスピーカ17a〜17dを制御して(S304)、演出制御処理を終了する。一方、ステップS301で、メイン制御手段20からコマンドを受信していないと判定した場合は、決定済みの演出を継続実行することとして、各演出装置を制御する処理(S304)のみを実行して、演出制御処理を終了する。
動作確認制御処理は、製造工場や遊技場のスタッフに、演出装置が正しく動作するか否かを確認させるための処理である。図9に示すように、動作確認制御処理における確認対象の演出装置は、画像表示器13、演出用ランプ16a〜16f、演出スイッチランプ9a、スピーカ17a〜17d、及び役物14である。動作確認制御処理では、サブ制御手段21は、これらの演出装置を、5種類の動作確認パターンのいずれかで選択的に動作させる。動作確認パターンは5種類用意されており、動作確認パターンの種類によって、ランプ9a,16a〜16fの点灯態様や、出力するスピーカ17a〜17d、役物14の動きが変化するよう構成されている。具体的には、図9に示すように、演出スイッチランプ9aや演出用ランプ16a〜16fは、動作確認パターンの種類に応じて点灯、点滅、又は消灯し、また、動作確認パターンの種類に応じて発光色も変化させる。また、スピーカ17a〜17dは、動作確認パターンの種類に応じて音声を出力するスピーカ17a〜17dを変化させる。また、役物14は、動作確認パターンの種類に応じて、遮蔽部材14aの駆動態様を変化させる。例えば、動作確認パターン2では、遮蔽部材14aは、遮蔽位置と退避位置の間の往復を低速で繰り返して、画像表示器13をゆっくり開閉する。また、動作確認パターン3では、遮蔽位置と退避位置の間の往復を高速で繰り返して、画像表示器13を素早く開閉する。また、動作確認パターン5では、遮蔽部材14aは、移動速度と反転位置を変化させながら変則的な往復移動を約4秒繰り返す。画像表示器13については、動作確認パターンの種類に関わらず、白黒のグラデーションの画像を表示画面に表示する。
9 演出スイッチ 9a 演出スイッチランプ(演出装置)
10 十字キー 13 画像表示器(演出装置)
14 役物(演出装置) 16a〜16f 演出用ランプ(演出装置)
17a〜17d スピーカ(演出装置) 18 電源ボックス
20 メイン制御手段(遊技制御手段) 21 サブ制御手段(演出制御手段)
22 画像制御手段 23 サブ接続基板
24 設定変更スイッチ 25 音量設定スイッチ
26 サブクリアスイッチ 28 電源スイッチ
29 設定キースイッチ 30 投入センサ
また、本発明にあっては、全ての動作確認制御内容を実行させる前であっても、終了操作によって、動作確認制御処理を任意のタイミングで終了させられるという利点がある。
また、本発明にあっては、切替操作によって、全種類の動作確認制御内容を繰り返し確認できるから、再確認の必要性を感じた動作確認制御内容を、電源を再投入することなく再確認できるという利点がある。
また、本実施例では、動作確認制御処理中に、遊技開始に係る操作(メダルの投入や、ベットスイッチ5a,5bによる賭数設定操作)がなされた場合に、サブ制御手段21が動作確認制御処理を終了して、遊技内容に応じた態様で演出装置を制御し始めるため、動作確認制御処理中に、演出を伴わない味気ない遊技が行われるのを防止できるという利点がある。また、本実施例では、メダル投入時に動作確認制御処理が終了されるか否かを確認することで、投入センサ30の動作確認を行うことができる。また、ベットスイッチ5a,5bによる賭数設定操作時に動作確認制御処理が終了されるか否かを確認することで、ベットスイッチ5a,5bの動作確認を行うこともできる。
Claims (2)
- 遊技を制御する遊技制御手段と、
複数の演出装置と、
前記演出装置を制御する演出制御手段と
を備えるスロットマシンであって、
前記演出制御手段は、
遊技内容に応じた態様で前記演出装置を動作させる遊技演出制御処理と、前記演出装置の動作を確認するための動作確認制御処理とを実行可能であり、
電源投入操作とは異なる所定の確認実行操作がなされた状態で電源が投入されると、前記動作確認制御処理を実行して、前記動作確認制御処理の終了後に、前記遊技演出制御処理を開始し、
前記確認実行操作がなされていない状態で電源が投入されると、前記動作確認制御処理を実行せずに、前記遊技演出制御処理を開始するよう構成されており、
さらに、前記動作確認制御処理では、複数種類の動作確認制御内容のいずれかで、演出装置の一部又は全部を動作させ、所定の切替操作に基づいて、前記複数種類の動作確認制御内容を所定の順序で切り替え得るよう構成されており、
前記確認実行操作とも前記切替操作とも異なる所定の終了操作を契機として前記動作確認制御処理を終了させ、前記終了操作が行われるまでは、前記切替操作によって、前記複数種類の動作確認制御内容を、前記所定の順序で繰返し実行し得るよう構成されており、
さらに、前記動作確認制御処理の実行中に所定の異常状態が発生した場合に、前記演出制御手段が当該動作確認制御処理を終了するとともに、少なくとも前記遊技制御手段が前記所定の異常状態を報知する処理を実行し、
前記動作確認制御処理の実行中に特定の異常状態が発生した場合に、前記演出制御手段が当該動作確認制御処理を継続するとともに、少なくとも前記遊技制御手段が前記特定の異常状態を報知する処理を実行するよう構成されていることを特徴とするスロットマシン。 - 前記特定の異常状態は、前扉の開放状態であり、
前記動作確認制御処理で動作させる前記演出装置は役物を含み、
前記演出制御手段は、前記動作確認制御処理の実行中に前記特定の異常状態が発生すると、前記動作確認制御内容で動作中の前記役物を特定態様で動作させる場合があることを特徴とする請求項1に記載のスロットマシン。
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