JP2021105689A - ホーン装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 排出孔から塵埃が浸入することを防止し且つ排出孔から水抜きを行うことができるホーン装置を提供する。【解決手段】 ホーン装置1は、音を発生させる音源部2と、音源部2で発生させた音を放音する放音部3と、音源部2を覆う放音部3の基端に接続されたカバー部4と、を備え、カバー部4は、内部に侵入した水を外部に排出する排出孔412aと、排出孔412aを閉じる蓋部43と、を備え、蓋部43は、カバー部4の外側で排出孔412aを閉じることが可能な第1蓋部431と、カバー部4の内側で排出孔412aを閉じることが可能な第2蓋部432と、第1蓋部431と第2蓋部432とを繋ぎ、排出孔412aに挿通される軸部433と、を備え、軸部433は、排出孔412aの孔径よりも細く且つ排出孔412aの孔深さよりも長い。【選択図】 図3

Description

本出願は、ホーン装置に関する。
従来、例えば、ホーン装置は、音を発生させる音源部と、音源部で発生させた音を放音する放音部と、音源部を覆う放音部の基端に接続されたカバー部と、を備え、カバー部は、内部に侵入した水を外部に排出する排出孔と、排出孔を閉じる蓋部と、を備え、蓋部は、多孔質膜である(例えば、特許文献1)。ところで、多孔質膜は、排出孔からカバー部の内部に塵埃や水の侵入を防止することができるが、カバー部の内部に侵入した水を排出孔から外部に排出することができない。
特開平6−43878号公報
そこで、課題は、排出孔から塵埃が浸入することを防止し且つ排出孔から水抜きを行うことができるホーン装置を提供することである。
ホーン装置は、音を発生させる音源部と、前記音源部で発生させた音を放音する放音部と、前記音源部を覆う前記放音部の基端に接続されたカバー部と、を備え、前記カバー部は、内部に侵入した水を外部に排出する排出孔と、前記排出孔を閉じる蓋部と、を備え、前記蓋部は、前記カバー部の外側で前記排出孔を閉じることが可能な第1蓋部と、前記カバー部の内側で前記排出孔を閉じることが可能な第2蓋部と、前記第1蓋部と前記第2蓋部とを繋ぎ、前記排出孔に挿通される軸部と、を備え、前記軸部は、前記排出孔の孔径よりも細く且つ前記排出孔の孔深さよりも長い。
斯かる構成により、第1蓋部又は第2蓋部によって排出孔が完全に閉塞されず、蓋部と排出孔との間に隙間を作ることができる。これにより、排出孔から塵埃などが浸入することを蓋部で防止し且つ蓋部と排出孔との隙間から水抜きを行うことができる。
また、ホーン装置においては、前記蓋部は、前記軸部に沿って可動する、という構成でもよい。
音源部からの振動により、蓋部は、軸部に沿って可動することができる。これにより、蓋部と排出孔との隙間が大きくなり、カバー部の内部に侵入した水が抜けやすくなる。
また、ホーン装置においては、前記蓋部は、材質がゴムであり、前記第1蓋部又は前記第2蓋部のうち少なくとも一方は、前記排出孔よりも径の大きい円形の短柱であって、前記排出孔と反対方向に向かって先細った形状である、という構成でもよい。
斯かる構成により、第1蓋部又は第2蓋部を排出孔に通すことができ、蓋部を排出孔に容易に取り付けることができる。
また、ホーン装置においては、被固定体に固定される固定部を備え、前記排出孔は、前記固定部を前記被固定体に固定した状態において、前記音源部と前記放音部との間の下側に配置される、という構成でもよい。
斯かる構成により、放音部から侵入した水を溜まり難くすることができる。
図1は、一実施形態に係るホーン装置の左側面図である。 図2は、同実施形態に係るホーン装置の上面図である。 図3は、図2のIII−III線拡大断面図である。 図4は、同実施形態に係るシール部を示す図3の部分拡大図IVである。 図5は、同実施形態に係る蓋部を示す図3の部分拡大図Vである。 図6は、図1のVI−VI線拡大断面図である。 図7は、図1のVII−VII線拡大断面図である。
以下、ホーン装置における一実施形態について、図1〜図7を参照しながら説明する。なお、各図において、図面の寸法比と実際の寸法比とは、必ずしも一致しておらず、また、各図面間での寸法比も、必ずしも一致していない。
図1〜図3に示すように、本実施形態に係るホーン装置1は、音を発生させる音源部2と、音源部2で発生させた音を共鳴させる放音部3と、放音部3の基端に接続された音源部2を覆うカバー部4と、被固定体(図示しない)に固定する固定部5と、を備える。
放音部3は、音源部2の前方に延びるトランペット型形状である。しかし、これに限定されず、放音部3は、渦巻型形状であってもよい。音源部2で発生させた音は、放音部3の内部を通過して外部に放音される。
音源部2は、円板形状の薄い金属板から成る振動板21と、振動板21を固定するケース22と、振動板21と後述する第1カバー部41及びケース22との間をそれぞれシールするシール部23(図4参照)と、振動板21を振動させる可動鉄心24と、励磁により可動鉄心24を引き付ける固定鉄心25と、固定鉄心25を励磁させるコイル26と、コイル26に通電させるリード線27と、を備える。
振動板21は、ケース22の前方に配置され、第1カバー部41とケース22との間にシール部23を介して固定される。これにより、振動板21より後方に水が浸入することを防止することができる。ケース22は、略円筒容器形状であり、振動板21を除く音源部2の各構成部品を収容し、前側外周に複数の第1雌ねじ部221を備える。シール部23は、振動板21の外周全周をシールする円環形状のガスケットである。
可動鉄心24は、振動板21の中心の前方から後方に延び、後部がケース22の内部に配置される。固定鉄心25は、可動鉄心24の後方で、ケース22の中心の後端に固定され、後側に第2雌ねじ部251を備える。コイル26は、可動鉄心24及び固定鉄心25の周囲に配置され、ケース22の後側で固定される。リード線27は、外部電源(図示しない)と繋がっており、コイル26に通電する。
固定鉄心25は、コイル26への通電が断続的に行われることにより、励磁と非励磁とが繰り返し行われ、可動鉄心24を繰り返し吸引する。これにより、可動鉄心24に固定された振動板21が振動し、音を発生させることができる。
カバー部4は、振動板21の前方を覆う第1カバー部41と、振動板21の後方を覆う第2カバー部42と、後述する排出孔412aを閉じる蓋部43と、第1カバー部41をケース22に固定する複数の第1雄ねじ部44と、第2カバー部42を固定鉄心25に固定する第2雄ねじ部45と、第2雄ねじ部45を覆うラベル46と、を備える。しかし、これに限定されず、カバー部4は、ラベル46を備えていなくてもよい。
第1カバー部41は、放音部3に接続される接続部411と、振動板21を覆う第1カバー部本体412と、第2カバー部42の前部全周を覆う縁部413と、を備える。接続部411は、第1カバー部本体412の中心から前方に突出する略円筒形状であって、放音部3にスポット溶接で固定される。縁部413は、第1カバー部本体412の外周から後方に突出する長円短筒形状である。
第1カバー部本体412は、略円環板形状であって、第1カバー部41の内部に侵入した水を排出する排出孔412aを備える。第1カバー部本体412は、複数の第1雄ねじ部44により、ケース22の第1雌ねじ部221に固定される。本実施形態では、第1雄ねじ部44及び第1雌ねじ部221はそれぞれ5つであるが、これに限定するものではない。
排出孔412aは、固定部5が被固定体に固定された状態で、第1カバー部本体412の下側であって、シール部23のシール部分よりも上側に配置される。これにより、放音部3から侵入した水を溜まり難くすることができる。
第2カバー部42は、略円筒容器形状であり、下端にリード線27を通す貫通孔421と、貫通孔421とリード線27とが接触することを防ぐブッシュ422と、を備える。第2カバー部42は、第2雄ねじ部45により、固定鉄心25の第2雌ねじ部251に固定され、開口部分の全周が第1カバー部本体412と縁部413とに覆われる。これにより、例えば、第2カバー部42の内部に水が浸入し難くすることができる。そして、第2カバー部42の内部に水が浸入した場合でも、第2カバー部42と縁部413との隙間から水を排出することができる。
ブッシュ422を介して貫通孔421にリード線27を通すことにより、例えば、リード線27が貫通孔421と接触して傷つくことを防止することができる。また、ブッシュ422を介することにより、例えば、貫通孔421とリード線27との隙間から水が浸入し難くすることができる。
図3及び図5に示すように、蓋部43は、第1カバー部本体412の外側(前方)で排出孔412aを閉じることが可能な第1蓋部431と、第1カバー部本体412の内側(後方)で排出孔412aを閉じることが可能な第2蓋部432と、第1蓋部431と第2蓋部432とを繋ぎ、排出孔412aに挿通される軸部433と、を備える。斯かる構成により、蓋部43は、音源部2で発生させた音が排出孔412aで音漏れすることを防止することができる。本実施形態においては、蓋部43は、材質がゴムであるが、これに限定されず、例えば、樹脂であってもよい。
第1蓋部431は、排出孔412aよりも径の大きい円形の短柱であって、排出孔412aの反対方向(前方)に向かって先細った形状である。これにより、弾性変形で第1蓋部431を排出孔412aに通すことができ、蓋部43を排出孔412aに取り付けることができる。第2蓋部432は、第1蓋部431よりも径が大きい円板形状である。しかし、これに限定されず、例えば、第1蓋部431及び第2蓋部432の形状が同一であってもよい。
本実施形態では、第1カバー部本体412の後方から第1蓋部431を排出孔412aに通して、蓋部43を排出孔412aに取り付けている。しかし、これに限定されず、第1カバー部本体412の前方から第1蓋部431を排出孔412aに通して、蓋部43を排出孔412aに取り付けてもよい。
軸部433は、排出孔412aの孔径よりも細い円柱形状であって、排出孔412aの孔深さよりも長い。本実施形態では、排出孔412aの孔径が3mmであり、軸部433の軸径が2mmである。そして、排出孔412aの孔深さ(第1カバー部本体412の板厚)が1.2mmであり、軸部433の長さが1.5mmである。しかし、斯かる寸法に限定されない。斯かる構成により、第1蓋部431又は第2蓋部432によって排出孔412aが完全に閉塞されず、蓋部43と排出孔412aとの間に隙間を作ることできる。これにより、排出孔412aから塵埃などが浸入することを第1蓋部431又は第2蓋部432で防止し且つ蓋部43と排出孔412aとの隙間から水抜きを行うことができる。
また、蓋部43は、軸部433に沿って可動する状態で排出孔412aに取り付けられる。振動板21の振動により、蓋部43が可動し、蓋部43と排出孔412aとの隙間が大きくなる。これにより、カバー部4の内部(振動板21と第1カバー部本体412との間)に侵入した水が抜けやすくなる。また、振動板21の振動により、振動板21と第1カバー部本体412との間に溜まっている水も振動され、排出孔412aから排出されやすくなる。
図1、図2及び図6、図7に示すように、固定部5は、被固定体(例えば、船体)に固定される第1固定部51及び第2固定部52を備える。第1固定部51は、前後方向視において略Ω形状であって、第1弾性体511を介して放音部3に固定される。第2固定部52は、左右方向視において略L字形状であって、第1雄ねじ部44による共締めにより第1カバー部本体412に固定される。そして、第2固定部52は、被固定体に第2弾性体521を介して固定される。本実施形態では、第1弾性体511及び第2弾性体521は、材質がゴムであり、振動板21からの振動及び被固定体からの振動を吸収することができる。
以上より、本実施形態に係るホーン装置1は、音を発生させる音源部2と、音源部2で発生させた音を放音する放音部3と、音源部2を覆う放音部3の基端に接続されたカバー部4と、を備え、カバー部4は、内部に侵入した水を外部に排出する排出孔412aと、排出孔412aを閉じる蓋部43と、を備え、蓋部43は、カバー部4の外側で排出孔412aを閉じることが可能な第1蓋部431と、カバー部4の内側で排出孔412aを閉じることが可能な第2蓋部432と、第1蓋部431と第2蓋部432とを繋ぎ、排出孔412aに挿通される軸部433と、を備え、軸部433は、排出孔412aの孔径よりも細く且つ排出孔412aの孔深さよりも長い。
斯かる構成により、第1蓋部431又は第2蓋部432によって排出孔412aが完全に閉塞されず、蓋部43と排出孔412aとの間に隙間を作ることができる。これにより、排出孔412aから塵埃などが浸入することを蓋部43で防止し且つ蓋部43と排出孔412aとの隙間から水抜きを行うことができる。
また、本実施形態に係るホーン装置1においては、蓋部43は、軸部433に沿って可動する、という構成である。
音源部2(振動板21)からの振動により、蓋部43は、軸部433に沿って排出孔412aを可動することができる。これにより、蓋部43と排出孔412aとの隙間が大きくなり、カバー部4の内部(振動板21と第1カバー部本体412との間)に侵入した水が抜けやすくなる。
また、本実施形態に係るホーン装置1においては、蓋部43は、材質がゴムであり、第1蓋部431又は第2蓋部432のうち少なくとも一方は、排出孔412aよりも径の大きい円形の短柱であって、排出孔412aと反対方向(前方)に向かって先細った形状である、という構成である。
斯かる構成により、第1蓋部431又は第2蓋部432を排出孔412aに通すことができ、蓋部43を排出孔412aに容易に取り付けることができる。
また、本実施形態に係るホーン装置1においては、被固定体に固定される固定部5を備え、排出孔412aは、固定部5を被固定体に固定した状態において、音源部2と放音部3との間の下側に配置される、という構成である。
斯かる構成により、放音部3から侵入した水を溜まり難くすることができる。
なお、ホーン装置1は、上記した実施形態の構成に限定されるものではなく、また、上記した作用効果に限定されるものではない。また、ホーン装置1は、本出願の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
1:ホーン装置、2:音源部、21:振動板、22:ケース、221:第1雌ねじ部、23:シール部、24:可動鉄心、25:固定鉄心、251:第2雌ねじ部、26:コイル、27:リード線、3:放音部、4:カバー部、41:第1カバー部、411:接続部、412:第1カバー部本体、412a:排出孔、413:縁部、42:第2カバー部、421:貫通孔、422:ブッシュ、43:蓋部、431:第1蓋部、432:第2蓋部、433:軸部、44:第1雄ねじ部、45:第2雄ねじ部、46:ラベル、5:固定部、51:第1固定部、511:第1弾性体、52:第2固定部、521:第2弾性体

Claims (4)

  1. 音を発生させる音源部と、前記音源部で発生させた音を放音する放音部と、前記音源部を覆う前記放音部の基端に接続されたカバー部と、を備え、
    前記カバー部は、内部に侵入した水を外部に排出する排出孔と、前記排出孔を閉じる蓋部と、を備え、
    前記蓋部は、前記カバー部の外側で前記排出孔を閉じることが可能な第1蓋部と、前記カバー部の内側で前記排出孔を閉じることが可能な第2蓋部と、前記第1蓋部と前記第2蓋部とを繋ぎ、前記排出孔に挿通される軸部と、を備え、
    前記軸部は、前記排出孔の孔径よりも細く且つ前記排出孔の孔深さよりも長い、ホーン装置。
  2. 前記蓋部は、前記軸部に沿って可動する、請求項1に記載のホーン装置。
  3. 前記蓋部は、材質がゴムであり、
    前記第1蓋部又は前記第2蓋部のうち少なくとも一方は、前記排出孔よりも径の大きい円形の短柱であって、前記排出孔と反対方向に向かって先細った形状である、請求項1又は2に記載のホーン装置。
  4. 被固定体に固定される固定部を備え、
    前記排出孔は、前記固定部を前記被固定体に固定した状態において、前記音源部と前記放音部との間の下側に配置される、請求項1〜3の何れか1項に記載のホーン装置。
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