JP2021099038A - 吸気装置 - Google Patents

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邦峰 前田
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Abstract

【課題】吸気の圧力損失を低減することのできる吸気装置を提供する。【解決手段】吸気装置を構成するエアクリーナ10は、インレット25及びアウトレット35を有するハウジング11と、ハウジング11内を、インレット25を含むダスティ室Dと、アウトレット35を含むクリーン室Cとに仕切るとともに吸気を濾過するパネル型のフィルタエレメント40とを備えている。ハウジング11は、いずれもダスティ室Dを形成する壁であって、フィルタエレメント40の濾過部41の周面41aを取り囲む周壁23と、濾過部41の主面41bに対向する第1対向壁24とを有している。インレット25は、周壁23の第1壁部23aに開口している。第1対向壁24は、第1壁部23a側から、周壁23における第1壁部23aとは反対側の第2壁部23b側に向かって、濾過部41の主面41bとの距離が大きくなるように傾斜している。【選択図】図1

Description

本発明は、吸気装置に関する。
内燃機関の吸気通路には、吸気を濾過するエアクリーナが設けられている(例えば特許文献1参照)。
特許文献1に記載のエアクリーナは、インレット及びアウトレットを有するハウジングと、ハウジング内を、インレットを含むダスティ室と、アウトレットを含むクリーン室とに仕切るとともに吸気を濾過するパネル型のフィルタエレメントとを備えている。ハウジングは、底壁、周壁、及びインレットを有するケースと、頂壁、周壁、及びアウトレットを有するキャップとにより構成されている。インレットは、周壁に設けられている。フィルタエレメントは、ケースの周壁によって囲まれた上部開口とキャップの周壁によって囲まれた下部開口との間に設けられている。
こうしたエアクリーナを備える内燃機関においては、インレットからケース内に流入した吸気がフィルタエレメントを通過する際に濾過され、アウトレットから下流側に流出する。
特開2018−112145号公報
ところで、こうしたエアクリーナにおいては、インレットからケース内に流入した吸気が、周壁におけるインレットが開口する壁部とは反対側の壁部に勢いよく衝突しやすい。そのため、ダスティ室内において吸気の流れが乱れやすく、吸気の圧力損失を増大させる一因となっている。
本発明の目的は、吸気の圧力損失を低減することのできる吸気装置を提供することにある。
上記目的を達成するための吸気装置は、インレット及びアウトレットを有するハウジングと、前記ハウジング内を、前記インレットを含むダスティ室と、前記アウトレットを含むクリーン室とに仕切るとともに吸気を濾過するパネル型のフィルタエレメントと、を備えており、前記ハウジングは、いずれも前記ダスティ室を形成する壁であって、前記フィルタエレメントの濾過部の周面を取り囲む周壁と、前記濾過部の主面に対向する対向壁と、を有しており、前記インレットは、前記周壁の第1壁部に開口しており、前記対向壁は、前記第1壁部側から、前記周壁における前記第1壁部とは反対側の第2壁部側に向かって、前記濾過部の前記主面との距離が大きくなるように傾斜している。
同構成によれば、インレットの開口面に沿うダスティ室の断面積が、第1壁部側から第2壁部側に向かって徐々に大きくなる。このため、ダスティ室内において、吸気の流速が低減されるようになり、吸気の第2壁部への衝突が抑制されるようになる。これにより、ダスティ室内において吸気の流れが乱れることが抑制される。したがって、吸気の圧力損失を低減することができる。
吸気装置の一実施形態について、エアクリーナ及びインレットダクトの一部の断面図。 図1の2−2線に沿った断面図。
以下、図1及び図2を参照して、一実施形態について説明する。
図1に示すように、内燃機関の吸気通路には、吸気装置を構成するインレットダクト50及びエアクリーナ10が、吸気の流れ方向の上流側から順に設けられている。
<エアクリーナ10>
エアクリーナ10は、インレット25及びアウトレット35を有するハウジング11と、ハウジング11内を、インレット25を含むダスティ室Dと、アウトレット35を含むクリーン室Cとに仕切るとともに吸気を濾過するパネル型のフィルタエレメント40とを備えている。
ハウジング11は、上部開口21を有するケース20と、上部開口21に向かい合う下部開口31を有するキャップ30とを備えている。ケース20及びキャップ30は共に硬質の合成樹脂材料によって形成されている。また、ケース20の上部開口21及びキャップ30の下部開口31は共に四角形状をなしている。
ケース20は、上部開口21を取り囲む周壁23と、上部開口21に対向する第1対向壁24とを有している。周壁23及び第1対向壁24は、ダスティ室Dを形成する。ケース20の上部開口21の周縁には、フランジ22が形成されている。周壁23の第1壁部23aには、インレットダクト50からの吸気をケース20内に導入するためのインレット25が開口している。
キャップ30は、下部開口31を取り囲む周壁33と、下部開口31に対向する頂壁34とを有している。キャップ30の下部開口31の周縁には、フランジ32が形成されている。周壁33には、内燃機関の燃焼室(図示略)に向けて吸気を導出するための筒状のアウトレット35が外方に向けて突設されている。
フィルタエレメント40は、ケース20の上部開口21とキャップ30の下部開口31との間に設けられている。フィルタエレメント40は、ケース20の上部開口21及びキャップ30の下部開口31の形状に対応した平面視四角形状をなしている。
フィルタエレメント40は、濾紙などの濾材を襞折りすることにより形成されたパネル型の濾過部41と、濾過部41の周縁に形成されたシール部42とを有している。
濾過部41は、扁平な直方体状をなしており、周方向に長い4つの長方形の面により構成される周面41aと、第1対向壁24に対向する四角形状の主面41bとを有している。周面41aは、ケース20の周壁23により取り囲まれている。主面41bは、第1対向壁24に対向している。
シール部42は独立気泡のポリウレタン樹脂などにより形成されている。
シール部42がケース20のフランジ22とキャップ30のフランジ32とによって圧縮された状態で挟持されることで、ケース20とキャップ30との間がシールされている。
本実施形態では、ケース20の第1対向壁24が、第1壁部23a側から、周壁23における第1壁部23aとは反対側の第2壁部23b側に向かって、濾過部41の主面41bとの距離が大きくなるように傾斜している。
<インレットダクト50>
図1及び図2に示すように、インレットダクト50は、ケース20のインレット25に接続されている。
インレットダクト50は、周壁23におけるインレット25の開口の周縁から周壁23の外方に向かって突出する筒部51を有している。
図1に示すように、筒部51は、第1対向壁24に連なるとともに第1対向壁24に沿って吸気の流れ方向の上流側に向かって延在する延在壁52と、周壁23に連なるとともに延在壁52に対向する第2対向壁53とを有している。第2対向壁53は、濾過部41の主面41bに沿って延在している。本実施形態では、延在壁52と第2対向壁53との距離が、周壁23に近づくほど大きくされている。
図2に示すように、筒部51は、周壁23に連なるとともに延在壁52と第2対向壁53との間に位置する一対の側壁54を有している。本実施形態では、側壁54同士の距離が、周壁23に近づくほど大きくされている。
次に、本実施形態の作用効果について説明する。
(1)第1対向壁24は、第1壁部23a側から、周壁23における第1壁部23aとは反対側の第2壁部23b側に向かって、濾過部41の主面41bとの距離が大きくなるように傾斜している。
こうした構成によれば、インレット25の開口面に沿うダスティ室Dの断面積が、第1壁部23a側から第2壁部23b側に向かって徐々に大きくなる。このため、ダスティ室D内において、吸気の流速が低減されるようになり、吸気の第2壁部23bへの衝突が抑制されるようになる。これにより、ダスティ室D内において吸気の流れが乱れることが抑制される。したがって、吸気の圧力損失を低減することができる。
また、ダスティ室D内において流速が低減された吸気は、フィルタエレメント40の濾過部41のうち第2壁部23bに近い部分に向かって流れやすくなる。したがって、濾過部41のより広い部分を使って吸気の濾過を行うことができる。
(2)筒部51の延在壁52と第2対向壁53との距離は、周壁23に近づくほど大きい。
こうした構成によれば、インレット25の開口面に沿う筒部51内の断面積が、インレット25に向かって徐々に大きくなる。このため、筒部51内において、吸気の流速が低減されるようになる。これにより、吸気がインレット25を通じて周壁23内に流入した際に、その流れが乱れにくくなる。したがって、吸気の圧力損失を一層低減することができる。
また、筒部51内において流速が低減された吸気は、フィルタエレメント40の濾過部41のうち第1壁部23aに近い部分に向かって吸気が流れやすくなる。したがって、濾過部41のより広い部分を使って吸気の濾過を行うことができる。
(3)筒部51の側壁54同士の距離は、周壁23に近づくほど大きい。
こうした構成によれば、インレット25の開口面に沿う筒部51内の断面積が、インレット25に向かって徐々に大きくなる。このため、筒部51内において、吸気の流速が低減されるようになる。これにより、吸気がインレット25を通じて周壁23内に流入した際に、その流れが乱れにくくなる。したがって、吸気の圧力損失を一層低減することができる。
また、筒部51内において流速が低減された吸気は、フィルタエレメント40の濾過部41のうち第1壁部23aに近い部分に向かって吸気が流れやすくなる。したがって、濾過部41のより広い部分を使って吸気の濾過を行うことができる。
(4)筒部51は、インレットダクト50により構成されている。
こうした構成によれば、周壁23におけるインレット25の開口の周縁から外方に向かって突出する筒部51がケース20とは別体のインレットダクト50として設けられる。このため、ケース20の形状が簡単になるため、ケース20を容易に成形することができる。
本実施形態は、以下のように変更して実施することができる。本実施形態及び以下の変更例は、技術的に矛盾しない範囲で互いに組み合わせて実施することができる。
・図1に二点鎖線にて示すように、第1対向壁24の内面に、第1壁部23a側から、第2壁部23b側に向かって濾過部41の主面41bに近づくように延在する整流板60を設けることもできる。この場合、インレット25からダスティ室D内に流入した吸気が整流板60によって濾過部41の主面41bに近づくように整流される。また、この場合であっても、整流板60が設けられる部分よりも吸気の流れ方向の上流側において、第1壁部23a側から第2壁部23b側に向かって、第1対向壁24と濾過部41の主面41bとの距離が大きくなるように傾斜している。このため、吸気の第2壁部23bへの衝突が一層抑制されるようになり、上記効果(1)に準じた効果を奏することができる。
・筒部51をインレットダクト50の一部として構成するのではなく、ケース20の一部として構成するようにしてもよい。
・筒部51の側壁54同士の距離は、周壁23に近づくほど大きいものに限定されず、一定であってもよい。
・筒部51の延在壁52と第2対向壁53との距離は、周壁23に近づくほど大きいものに限定されず、一定であってもよい。
・アウトレット35の位置を、キャップ30の周壁33または頂壁34の任意の位置に変更することができる。
・本発明に係るハウジング11は、ケース20とキャップ30とが互いに分離可能に設けられるものに限定されない。すなわち、ケース20とキャップ30とが分離不能に設けられるものであってもよい。
10…エアクリーナ
11…ハウジング
20…ケース
21…上部開口
22…フランジ
23…周壁
23a…第1壁部
23b…第2壁部
24…第1対向壁
25…インレット
30…キャップ
31…下部開口
32…フランジ
33…周壁
34…頂壁
35…アウトレット
40…フィルタエレメント
41…濾過部
41a…周面
41b…主面
42…シール部
50…インレットダクト
51…筒部、
52…延在壁
53…第2対向壁
54…側壁
60…整流板
C…クリーン室
D…ダスティ室

Claims (4)

  1. インレット及びアウトレットを有するハウジングと、
    前記ハウジング内を、前記インレットを含むダスティ室と、前記アウトレットを含むクリーン室とに仕切るとともに吸気を濾過するパネル型のフィルタエレメントと、を備えており、
    前記ハウジングは、いずれも前記ダスティ室を形成する壁であって、前記フィルタエレメントの濾過部の周面を取り囲む周壁と、前記濾過部の主面に対向する対向壁と、を有しており、
    前記インレットは、前記周壁の第1壁部に開口しており、
    前記対向壁は、前記第1壁部側から、前記周壁における前記第1壁部とは反対側の第2壁部側に向かって、前記濾過部の前記主面との距離が大きくなるように傾斜している、
    吸気装置。
  2. 前記周壁における前記インレットの開口の周縁から前記周壁の外方に向かって突出する筒部を備えており、
    前記対向壁を第1対向壁とするとき、
    前記筒部は、前記第1対向壁に連なるとともに前記第1対向壁に沿って吸気の流れ方向の上流側に向かって延在する延在壁と、前記周壁に連なるとともに前記延在壁に対向する第2対向壁とを有しており、
    前記延在壁と前記第2対向壁との距離は、前記周壁に近づくほど大きい、
    請求項1に記載の吸気装置。
  3. 前記周壁における前記インレットの開口の周縁から前記周壁の外方に向かって突出する筒部を備えており、
    前記対向壁を第1対向壁とするとき、
    前記筒部は、前記第1対向壁に連なるとともに前記第1対向壁に沿って吸気の流れ方向の上流側に向かって延在する延在壁と、前記周壁に連なるとともに前記延在壁に対向する第2対向壁とを有しており、
    前記筒部は、前記周壁に連なるとともに前記延在壁と第2対向壁との間に位置する一対の側壁を有しており、
    前記側壁同士の距離は、前記周壁に近づくほど大きい、
    請求項1または請求項2に記載の吸気装置。
  4. 前記インレットに接続されるインレットダクトを備え、
    前記筒部は、前記インレットダクトにより構成されている、
    請求項2または請求項3に記載の吸気装置。
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