JP2021092329A - 冷却器 - Google Patents

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Masato Kawachi
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Abstract

【課題】出口の側が下がる方向に傾いたときに、出口が冷媒液で塞がり難く、且つ、入口側で液枯れが起きにくい冷却器を提供する。【解決手段】冷却器10は、長手方向の一端側に設けられた冷媒液の入口11と、長手方向の他端側の入口11よりも高い位置に設けられた冷媒ガスの出口12と、冷却対象に接触する部位であって、冷却対象からの吸熱により冷媒液から冷媒ガスへの相変化が起きる蒸発部14と、入口11に接続され、入口11から供給された冷媒液を蒸発部14へ分配する分配部13と、出口12に接続され、蒸発部14で発生した冷媒ガスを収集して出口12へ導く集合部15とを備える。集合部15は、分配部13が接続される下側部分15Aと、出口12が接続され、外輪郭の内側の前面投影面積に対する実容積の比が下側部分15Aよりも小さい上側部分15Bとからなる。【選択図】図5

Description

本発明はループ型サーモサイフォン型の冷却装置、特に、電池冷却装置に用いて好適な冷却器に関する。
特許文献1には、ループ型サーモサイフォン型の冷却装置で用いられる従来の冷却器(蒸発器)の構造の一例が開示されている。特許文献1に開示された従来の冷却器は、薄い長方形の板状であり、その一方の端部に冷媒液の入口が設けられ、他方の端部に冷媒液の気化により生成された冷媒ガスの出口が設けられている。冷媒液の入口は、冷却器の底部に近い位置に設けられているのに対し、冷媒ガスの出口は、冷却液の天井部に近い位置に設けられている。
国際公開第2018/070115号
図9に示すように、従来の冷却器100は、出口102の側が下がる方向に大きく傾くと、出口102を冷媒液で塞がれてしまう。この場合、冷媒ガスが出口102から抜けなくなるため、ループ型サーモサイフォンにおける冷媒の循環が止まり、冷却対象を冷却できなくなってしまう。
そこで、本発明の創案過程では、図11に示す構造の冷却器110が検討された。この冷却器110は、出口112の側の容積が拡大され、出口112の高さを従来よりも高くされている。しかし、このような構造では、多量の冷媒液が出口112の側に流れるために、入口111の側で冷媒液の枯渇、つまり、液枯れが起きてしまう。液枯れが起きた部位では冷却対象を冷却することができない。
本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、出口の側が下がる方向に傾いたときに、出口が冷媒液で塞がりにくく、且つ、入口側で液枯れが起きにくい冷却器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る冷却器は、長手方向の一端側に設けられた冷媒液の入口と、長手方向の他端側の入口よりも高い位置に設けられた冷媒ガスの出口と、冷却対象に接触する部位であって、冷却対象からの吸熱により冷媒液から冷媒ガスへの相変化が起きる蒸発部と、入口に接続されて入口から供給された冷媒液を蒸発部へ分配する分配部と、出口に接続されて蒸発部で発生した冷媒ガスを収集して出口へ導く集合部とを備える。集合部は、蒸発部が接続される下側部分と、出口が接続されて外輪郭の内側の前面投影面積に対する実容積の比が下側部分よりも小さい上側部分とからなる。
冷却器が出口側に傾いたときには、冷媒液が蒸発部を抜けて集合部まで流出する。しかし、本発明に係る冷却器では、出口は集合部の上側部分に設けられているので、冷媒液で出口が塞がれてしまうことは起きにくい。また、本発明に係る冷却器では、集合部の上側部分は、外輪郭の内側の前面投影面積に対する実容積の比が下側部分よりも小さくされているので、集合部に冷媒液が流れることでその液面レベルが大きく低下することは抑えられる。つまり、蒸発部の入口側が液枯れすることも起きにくい。
本発明の第1の実施形態に係る冷却器の正面図である。 本発明の第1の実施形態に係る冷却器のA−A線断面図である。 本発明の第1の実施形態に係る冷却器のB−B線断面図である。 本発明の第1の実施形態に係る冷却器の正面断面図である。 本発明の第1の実施形態に係る冷却器の出口側に傾いた状態での正面断面図である。 本発明の第2の実施形態に係る冷却器の正面図である。 本発明の第2の実施形態に係る冷却器のC−C線断面図である。 本発明の第2の実施形態に係る冷却器のD−D線断面図である。 本発明の第2の実施形態に係る冷却器の出口側に傾いた状態での正面断面図である。 従来の冷却器の出口側に傾いた状態での正面断面図である。 本発明の創案過程で検討された冷却器の出口側に傾いた状態での正面断面図である。
1.第1の実施形態
本発明の第1の実施形態に係る冷却器は、ループ型サーモサイフォン型の電池冷却装置に用いられる冷却器である。図1は、第1の実施形態に係る冷却器10の正面図である。図2は、図1に示す冷却器10のA−A線断面図である。図3は、図1に示す冷却器10のB−B線断面図である。図4は、図1に示す冷却器10の正面断面図である。以下、図1乃至図4を参照しながら冷却器10の構成について説明する。
冷却器10は、板状の中空構造体であり、その長手方向の一端に入口11を備え、その長手方向の他端に出口12を備えている。冷却器10は、図2及び図3の断面図に示すような一定厚さの構造体でもよいし、プレス加工された2枚の板を溶接等により張り合わせることによって形成されてもよい。入口11からは液相の冷媒、つまり冷媒液が供給される。出口12からは気相の冷媒、つまり冷媒ガスが排出される。冷媒としては、例えば、自動車用エアコンに用いられているR134やR1234yfが使用される。
冷却器10は、大きく分けて3つの部位から構成される。1つ目の部位は、冷却対象である電池に接し、電池との間で熱交換が行われる蒸発部14である。蒸発部14では、電池からの吸熱により冷媒液から冷媒ガスへの相変化が起きる。蒸発部14は、上下方向に形成された複数の仕切壁14bにより、上下方向に延びる複数の流路14aに区分けされている。
2つ目の部位は、蒸発部14の下方に位置し、冷却器10の底部を形成する分配部13である。分配部13は、冷却器10の長手方向の一端から他端まで延びる流路13aを有している。分配部13の流路13aには、冷却器10の底部付近に設けられた入口11が接続されている。流路13aは、蒸発部14の各流路14aの下側開口に接続され、各流路14aに冷媒液を分配する。
3つ目の部位は、下側部分15Aと上側部分15Bとからなる集合部15である。下側部分15Aは、蒸発部14の上方に位置して冷却器10の長手方向の一端から他端まで延びる流路15aを有している。集合部15の下側部分15Aの流路15aは、蒸発部14の各流路14aの上側開口に接続されている。
集合部15の上側部分15Bは、入口11から遠ざかるにつれて高さが高くなる直角三角形状の外形を有している。上側部分15Bは、冷却器10の天井部を形成している。上側部分15Bは、中央部に設けられた直角三角形状の容積低減部分16と、容積低減部分16によって分けられた2つの流路15b,15cとを有する。容積低減部分16は、図2乃至図4の断面図に示すように流体が流れない中実部分として形成され、上側部分15Bの実容積を低減させている。なお、プレス加工された2枚の板を溶接等により張り合わせることによって冷却器10を形成する場合には、集合部15の上側部分15Bの中央部を直角三角形状に内側に凹むようにプレス加工し、その内側に凹んだ直角三角形状の部分を張り合わせることで、容積低減部分16を形成することができる。
第1の流路15bは、冷却器10の直角三角形状外形の対辺にあたる流路であって、下側部分15Aの流路15aの末端から上方に延びている。第1の流路15bの上端には出口12が接続されている。入口11が接続された流路13aよりも高い位置に流路15aがあり、流路15aから上方に延びた流路15bの上端に出口12が接続されていることから、出口12は入口11よりも高い位置に位置している。第2の流路15cは、冷却器10の直角三角形状外形の斜辺にあたる流路であって、下側部分15Aの流路15aの途中から分岐して出口12に向かって斜め上に延びている。
上記のとおり、集合部15の下側部分15Aは流路15aで構成されているのに対し、上側部分15Bは容積低減部分16と2つの流路15b,15cとで構成されている。ここで、図4において一点鎖線で囲まれている領域の面積を、各部位の外輪郭の内側の前面投影面積と定義する。下側部分15Aの場合、流路15aの面積のみが外輪郭の内側の前面投影面積に含まれる。一方、上側部分15Bの場合、2つの流路15b,15cの面積と容積低減部分16の面積とが外輪郭の内側の前面投影面積に含まれる。
また、各部位において実際に流体が流れうる部分の容積を、各部位の実容積と定義する。下側部分15Aの場合、流路15aの容積が下側部分15Aの実容積である。一方、上側部分15Bの場合、2つの流路15b,15cの容積の和が上側部分15Bの実容積である。外輪郭の内側の前面投影面積に対する実容積の比について比較した場合、上側部分15Bには容積低減部分16が設けられているため、上側部分15Bの前記比は下側部分15Aの前記比よりも小さい。
次に、上記のように構成された冷却器10の効果について説明する。冷却器10が水平な状態での内部の様子は図4に示される。冷却器10が水平な状態では、冷媒液は蒸発部14で気化し、集合部15には冷媒ガスが集められる。集合部15に集められた冷媒ガスは、集合部15の上側部分15Bに接続された出口12から排出される。詳しくは、蒸発部14の各流路14aで発生した冷媒ガスは、集合部15の下側部分15Aの流路15aに集められ、上側部分15Bの2つの流路15b,15cを通って出口12へと導かれる。
冷却器10が出口12の側に傾いたときには、冷媒液が蒸発部14を抜けて集合部15まで流出する。このときの集合部15内の冷媒液の液面レベルが高く、冷媒液が出口12を塞いでしまうと、冷媒の循環が止まって電池の冷却ができなくなる。逆に、蒸発部14内の冷媒液の液面レベルが低く、蒸発部14の一部で冷媒液の液枯れが起きると、その液枯れした部分では電池の冷却ができなくなる。この点に関し、第1の実施形態に係る冷却器10によれば、以下の効果が得られる。
図5は、冷却器10が出口側に傾いた状態での内部の様子を示す正面断面図である。第1の実施形態に係る冷却器10では、出口12は集合部15の上側部分15Bに設けられているので、冷却器10が出口12の側に傾いたときに冷媒液で出口12が塞がれてしまうことは起きにくい。また、第1の実施形態に係る冷却器10では、集合部15の上側部分15Bは、外輪郭の内側の前面投影面積に対する実容積の比が下側部分15Aよりも小さくされている。このため、集合部15に冷媒液が流れたときに蒸発部14内の液面レベルが大きく低下することは抑えられる。ゆえに、第1の実施形態に係る冷却器10によれば、出口12の側が下がる方向に傾いたときに、出口12が冷媒液で塞がりにくいだけでなく、蒸発部14の入口11の側で液枯れすることも起きにくい。
2.第2の実施形態
本発明の第2の実施形態に係る冷却器は、第1の実施の形態と同じく、ループ型サーモサイフォン型の電池冷却装置に用いられる冷却器である。図6は、第2の実施形態に係る冷却器20の正面図である。図7は、図6に示す冷却器20のC−C線断面図である。図8は、図6に示す冷却器20のD−D線断面図である。以下、図6乃至図8を参照しながら冷却器10の構成について説明する。
冷却器20は、板状の中空構造体であり、その長手方向の一端に冷媒液の入口21を備え、その長手方向の他端に冷媒ガスの出口22を備えている。冷却器20は、大きく分けて3つの部位から構成される。1つ目の部位は、冷却対象である電池に接し、電池との間で熱交換が行われる蒸発部24である。蒸発部24は、上下方向に形成された複数の仕切壁24bにより、上下方向に延びる複数の流路24aに区分けされている。
2つ目の部位は、蒸発部24の下方に位置し、冷却器20の底部を形成する分配部23である。分配部23は、冷却器20の長手方向の一端から他端まで延びる流路23aを有している。冷媒液の入口21は、分配部13の流路23aに接続されている。流路23aは、蒸発部24の各流路24aの下側開口に接続されている。
3つ目の部位は、下側部分25Aと上側部分25Bとからなる集合部25である。下側部分25Aは、蒸発部24の上方に位置して冷却器20の長手方向の一端から他端まで延びる流路25aを有している。集合部25の下側部分25Aの流路25aは、蒸発部24の各流路24aの上側開口に接続されている。
集合部25の上側部分25Bは、入口21から遠ざかるにつれて高さが高くなる直角三角形状の外形を有している。上側部分25Bは、冷却器20の天井部を形成している。上側部分25Bと下側部分25Aとの間には段差26が設けられている。この段差26が形成されることにより、上側部分25Bは下側部分25Aよりも板厚が薄くなり、板厚が薄い分だけ内部の容積も低減されている。上側部分25Bには、正面視において直角三角形状の流路25bが形成されている。上側部分25Bの流路25bの底部と、下側部分25Aの流路25aの天井部とは連通している。図7及び図8に示すように、上側部分25Bの流路25bは、下側部分25Aの流路25aよりも狭い幅を有している。
ここで、図6において一点鎖線で囲まれている領域の面積を、各部位の外輪郭の内側の前面投影面積と定義する。また、各部位において実際に流体が流れうる部分の容積を、各部位の実容積と定義する。下側部分25Aの場合、流路25aの容積が下側部分25Aの実容積である。一方、上側部分25Bの場合、流路25bの容積が上側部分25Bの実容積である。外輪郭の内側の前面投影面積に対する実容積の比について検討すると、この比は流路の平均幅に相当する。下側部分25Aの流路25aと上側部分25Bの流路25bとでは、流路25bのほうが流路25aよりも幅が狭いことから、外輪郭の内側の前面投影面積に対する実容積の比は上側部分25Bのほうが下側部分25Aよりも小さい。
次に、上記のように構成された冷却器20の効果について説明する。図9は、冷却器20が出口側に傾いた状態での内部の様子を示す正面断面図である。第2の実施形態に係る冷却器20では、出口22は集合部25の上側部分25Bに設けられているので、冷却器20が出口22の側に傾いたときに冷媒液で出口22が塞がれてしまうことは起きにくい。また、第2の実施形態に係る冷却器20では、集合部25の上側部分25Bは、外輪郭の内側の前面投影面積に対する実容積の比が下側部分25Aよりも小さくされている。このため、集合部25に冷媒液が流れたときに蒸発部24内の液面レベルが大きく低下することは抑えられる。ゆえに、第2の実施形態に係る冷却器20によれば、出口22の側が下がる方向に傾いたときに、出口22が冷媒液で塞がりにくいだけでなく、蒸発部24の入口21の側で液枯れすることも起きにくい。
10 冷却器
11 冷媒液の入口
12 冷媒ガスの出口
13 分配部
14 蒸発部
15 集合部
15A 下側部分
15B 上側部分
16 容積低減部分
20 冷却器
21 冷媒液の入口
22 冷媒ガスの出口
23 分配部
24 蒸発部
25 集合部
25A 下側部分
25B 上側部分
26 段差

Claims (1)

  1. 長手方向の一端側に設けられた冷媒液の入口と、
    長手方向の他端側の前記入口よりも高い位置に設けられた冷媒ガスの出口と、
    冷却対象に接触する部位であって、前記冷却対象からの吸熱により前記冷媒液から前記冷媒ガスへの相変化が起きる蒸発部と、
    前記入口に接続され、前記入口から供給された前記冷媒液を前記蒸発部へ分配する分配部と、
    前記出口に接続され、前記蒸発部で発生した前記冷媒ガスを収集して前記出口へ導く集合部と、を備える冷却器において、
    前記集合部は、
    前記蒸発部が接続される下側部分と、
    前記出口が接続され、外輪郭の内側の前面投影面積に対する実容積の比が前記下側部分よりも小さい上側部分と、からなる
    ことを特徴とする冷却器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022255359A1 (ja) 2021-06-01 2022-12-08 株式会社クラレ 非水系電解質二次電池の正極添加剤用の多孔質炭素、非水系電解質二次電池用正極添加剤、非水系電解質二次電池ならびに多孔質炭素の製造方法

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WO2022255359A1 (ja) 2021-06-01 2022-12-08 株式会社クラレ 非水系電解質二次電池の正極添加剤用の多孔質炭素、非水系電解質二次電池用正極添加剤、非水系電解質二次電池ならびに多孔質炭素の製造方法

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