JP2021080717A - 建具 - Google Patents

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Abstract

【課題】クレセント部を備え、防火性能が向上された建具を提供すること。【解決手段】建具1は、内障子3の内障子側召合せ框33の見込面33aに配置されるクレセント部51と、を備え、内障子側召合せ框33は、金属部331と、金属部331の外側に配置される樹脂部332と、を有し、樹脂部332は、見込面332dに形成される開口部332aを有し、開口部332aに沿って配置され、上下方向に延びる縦材531と、縦材531の上端部から見込方向に延びる上側横材532aと、を有する台座金具53と、クレセント部51と金属部331との間に台座金具53が配置された状態でクレセント部51と金属部331とを固定し、台座金具53における縦材531及び上側横材532aの内側を通るように配置され、先端側が金属部331に固定される固定ネジ54と、を更に備える。【選択図】図3

Description

本発明は、クレセント部を備える建具に関する。
従来、アルミ樹脂複合サッシにおける防火建具において、内障子の召合せ框の見込面にクレセント部が取り付けられる建具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2018−28247号公報
アルミ樹脂複合サッシにおける防火建具においては、火災発生時に、樹脂部分が溶融して、クレセントが、框体から外れるおそれがある。
本発明は、クレセント部を備え、防火性能が向上された建具を提供することを目的とする。
本発明は、枠体と、前記枠体内に開閉可能に配置される内障子及び外障子と、前記内障子の内障子側召合せ框の見込面に配置されるクレセント部と、を備える建具であって、前記内障子側召合せ框は、金属部と、前記金属部の外側に配置される樹脂部と、を有し、前記樹脂部は、見込面に形成される開口部を有し、前記開口部に沿って配置され、上下方向に延びる縦材と、前記縦材の上端部から見込方向に延びる上側横材と、を有する台座金具と、前記クレセント部と前記金属部との間に前記台座金具が配置された状態で前記クレセント部と前記金属部とを固定し、前記台座金具における前記縦材及び前記上側横材の内側を通るように配置され、先端側が前記金属部に固定される固定ネジと、を更に備える建具に関する。
一実施形態に係る建具を室内側から見た正面図である。 建具の左右方向の中央側の部分の横断面図である。 クレセントの取付構造を示す斜視図である。 クレセントが取り付けられる部分の内障子の召外框の構造を示す斜視図である。
以下、本発明の一実施形態について図面を参照して詳細に説明する。なお、本明細書において、「見付方向」とは、建物躯体の開口部に取り付けられた枠体2に納められた内障子3及び外障子4における面方向を意味し、「見込方向」とは、内障子3及び外障子4の厚さ方向を意味する。また、「見付面」は、建具1における室外側及び室内側に面するそれぞれの面を意味し、「見込面」は、建具1において室内外方向に延びる面を意味する。また、図面において、室外側を「OUTSIDE」と記載し、室内側を「INSIDE」と記載する。
本実施形態の建具1は、いわゆる引き違い窓を構成し、図1に示すように、枠体2と、枠体2内に開閉可能に配置された内障子3及び外障子4と、クレセント錠5と、を備える。枠体2は、上枠21、下枠22および左右の縦枠23,24により矩形に枠組みされている。枠体2は、図示しない建物躯体の開口部に取り付けられる。
上枠21は、建具1の上側において、水平方向に沿って配置される。上枠21は、建物躯体に固定される。
内障子3及び外障子4は、いずれも引き戸であり、枠体2内に相対的にスライド可能に配置される。内障子3および外障子4は、枠体2内において、これらを見付方向にスライドさせることで、枠体2の開口が開放又は閉鎖される、いわゆる引き違い窓を構成する。
内障子3は、いずれも長尺状の上框31、下框32および左右の縦框である召内框33(内障子側召合せ框)、及び戸先框34により矩形に枠組みされた框体35と、框体35内に嵌め込まれて固定されたガラスパネル36と、内障子側引手301と、換気框の操作部302と、を含んで構成される。内障子側引手301は、内障子3の戸先框34の上下方向の中央に取り付けられている。換気框の操作部302は、内障子3の上框31に取り付けられている。
また、外障子4は、いずれも長尺状の上框41、下框42および左右の縦框である召外框43(外障子側召合せ框)、及び戸先框44により矩形に枠組みされた框体45と、框体45内に嵌め込まれて固定されたガラスパネル46と、外障子側引手401と、外障子側サブロック402と、を含んで構成される。外障子側引手401は、外障子4の戸先框44の上下方向の中央に取り付けられている。外障子側サブロック402は、外障子4の下框42に取り付けられている。
内障子3及び外障子4の上框31,41、下框32,42、召内框33、召外框43、戸先框34、戸先框44は、アルミニウム等の金属材と、塩化ビニル等の樹脂材とで構成されるハイブリッド構造をそれぞれ有する。このため、内障子3及び外障子4は、断熱性及び防露性に優れる。
ガラスパネル36,46は、框体35,45の内側に嵌め込まれる複層ガラスパネルである。ガラスパネル36,46は、框体35,45の内側に固定される。
図1に示すように、内障子3及び外障子4には、クレセント錠5が取り付けられている。図2に示すように、クレセント錠5は、内障子3の召内框33の見込面33aに固定されたクレセント部51と、外障子4の召外框43に取り付けられたクレセント受け部55と、を有する。内障子3及び外障子4を閉めた状態で、クレセント部51のクレセント本体52のハンドル部521を回動することで、本体側フック部522を、クレセント受け部55の受け側係合フック部551に係脱させて、施錠及び解錠をすることができる。
本実施形態においては、内障子3の召内框33は、アルミニウム等の金属材と、塩化ビニル等の樹脂材とで構成されるハイブリッド構造を有する。具体的には、図2及び図3に示すように、内障子3の召内框33は、内側に配置される金属框部331(金属部)と、金属框部331の外側に配置される樹脂框部332(樹脂部)と、を有する。
樹脂框部332の見込面332dの上下方向の中央側には、図3及び図4に示すように、上下方向に延びる切り欠き開口332a(開口部)が形成されている。切り欠き開口332aは、縦長状に形成され、室内側が開放する略C字状に形成される。切り欠き開口332aは、室外側に形成される室内側縦辺と、上方側に形成される上辺と、下側に形成される下辺と、上下方向の中央に室内側から室外側に突出する四角形状の突出部332bと、を有する。クレセント部51を内障子3の召内框33の見込面33aに固定する場合には、切り欠き開口332aに沿って、台座金具53を配置し、切り欠き開口332aを覆うように、クレセント部51を取り付ける。
金属框部331は、樹脂框部332の切り欠き開口332aを介して外部に露出する部分を有する。金属框部331には、図4に示すように、切り欠き開口332aを介して外部に露出する部分において、上下に離間して配置された2つのネジ固定部331aが形成される。ネジ固定部331aには、クレセント部51が固定ネジ54(図3参照)により固定される場合に、クレセント部51を貫通して樹脂框部332の切り欠き開口332aを通った固定ネジ54の先端側が螺合されて固定される。
台座金具53は、金属材料で形成され、召内框33の樹脂框部332の切り欠き開口332aに配置される。台座金具53は、召内框33の樹脂框部332の切り欠き開口332aに配置されることで、クレセント部51と召内框33の金属框部331との間に配置される。
台座金具53は、召内框33の見込面33aに対面した場合における手前側から見た形状が、室内側が開放した略C字状に形成される。台座金具53は、板状に形成され、召内框33の見込面33aに対面して手前側から見た場合に、手前側に板厚の部分が露出して配置され、奥行方向に幅Hを有する。
台座金具53は、上下方向に延びる縦板531(縦材)と、縦板531の上端部から見込方向の室内側に延びる上側横片532a(上側横材)と、縦板531の下端部から見込方向の室内側に延びる下側横片532b(下側横材)と、を有する。縦板531は、切り欠き開口332aにおける室外側の室外側縦辺に沿って配置される。上側横片532aは、切り欠き開口332aの上辺に沿って配置される。下側横片532bは、切り欠き開口332aの下辺に沿って配置される。
台座金具53におけるクレセント部51側の端部53aは、台座金具53が樹脂框部332の切り欠き開口332aに沿って配置された場合に、樹脂框部332の切り欠き開口332aの周縁を構成する樹脂框部332の表面板332c(板部)の板厚の範囲に配置される。これにより、台座金具53を切り欠き開口332aに配置した場合に、台座金具53は、樹脂框部332の表面板332cの板厚の部分に引っ掛かって、落下することが抑制される。よって、台座金具53は、樹脂框部332が火災時に溶融する前においては、後述する固定ネジ54には支持されておらず、切り欠き開口332aにおいて樹脂框部332に引っ掛かって配置されている。そのため、台座金具53を、ネジを使用せずに、召内框33の切り欠き開口332aに沿って配置することができる。
固定ネジ54は、クレセント部51と金属框部331との間に台座金具53が配置された状態で、クレセント部51と金属框部331とを固定する。固定ネジ54は、台座金具53における縦板531及び上側横片532aの内側を通るように配置され、先端側が金属框部331に固定される。固定ネジ54には、樹脂框部332が火災時に溶融する前においては、台座金具53は引っ掛かっていない。固定ネジ54には、樹脂框部332が火災時に溶融した場合に、台座金具53が引っ掛かる。
以上のように構成されることで、クレセント部51は、図3に示すように、台座金具53が切り欠き開口332aに配置された状態で、切り欠き開口332aを覆うように、召内框33の見込面33aに配置される。そして、クレセント部51と召内框33の金属框部331との間に台座金具53が配置された状態で、クレセント部51の外側からクレセント部51に固定ネジ54を貫通させる。これにより、固定ネジ54をクレセント部51に貫通させた状態で、固定ネジ54を台座金具53の内側を通して、固定ネジ54の先端側を、召内框33の金属框部331のネジ固定部331a(図4参照)に固定する。これにより、クレセント部51は、固定ネジ54が金属框部331の内側を通るように配置された状態で、固定ネジ54により、召内框33に固定される。
本実施形態によれば、以下の効果が奏される。
本実施形態の建具1は、内障子3の召内框33の見込面33aに配置されるクレセント部51を備え、内障子側召合せ框33は、金属框部331と、金属框部331の外側に配置される樹脂框部332と、を有し、樹脂框部332は、見込面332dに形成される切り欠き開口332aを有し、切り欠き開口332aに沿って配置され、上下方向に延びる縦板531と、縦板531の上端部から見込方向に延びる上側横片532aと、を有する台座金具53と、クレセント部51と金属框部331との間に台座金具53が配置された状態でクレセント部51と金属框部331とを固定し、台座金具53における縦板531及び上側横片532aの内側を通るように配置され、先端側が金属框部331に固定される固定ネジ54と、を更に備える。
そのため、火災発生時に、召内框33の樹脂框部332が焼失しても、固定ネジ54が金属框部331の内側を通るように配置されるため、台座金具53における縦板531及び上側横片532aが固定ネジ54に引っ掛かって、台座金具53を残すことができる。これにより、火災発生時に、召内框33が溶融しても、台座金具53及び固定ネジ54により、クレセント部51を支持できる。また、台座金具53を召内框33の樹脂框部332の切り欠き開口332aに沿って配置する場合に、台座金具53が樹脂框部332に引っ掛かるため、ネジを使用せずに、台座金具53を切り欠き開口332aに配置できる。よって、台座金具53を配置する作業が容易であると共に、台座金具53を配置するためのネジを必要としないため、ネジに要するコストを低減できる。
また、本実施形態においては、台座金具53は、縦板531の下端部から見込方向に延びる下側横材532bを更に有し、台座金具53におけるクレセント部51側の端部53aは、台座金具53が切り欠き開口332aに沿って配置された場合に切り欠き開口332aの周縁を構成する樹脂框部332の表面板332cの板厚の範囲内に配置される。これにより、台座金具53を切り欠き開口332aに配置した場合に、台座金具53は、樹脂框部332の表面板332cの板厚の部分に引っ掛かって、落下することが抑制される。よって、ネジを使用せずに、台座金具53を切り欠き開口部332aに容易に配置できる。
また、本実施形態においては、台座金具53の縦板531は、切り欠き開口332aにおける室外側に配置される。そのため、火災発生時に、室内側の樹脂框部332が全部落下するが、樹脂框部332が室内側に落ちるため、縦板531が室外側に配置された台座金具53は落下しない。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は、上述の実施形態に制限されるものではなく、適宜変更が可能である。
1 建具
2 枠体
3 内障子
4 外障子
33 召内框(内障子側召合せ框)
33a 見込面
51 クレセント部
53 台座金具
53a 端部
54 固定ネジ
331 金属框部(金属部)
332 樹脂框部(樹脂部)
332a 切り欠き開口(開口部)
332c 表面板(板部)
332d 見込面
531 縦板(縦材)
532a 上側横片(上側横材)
532b 下側横片(下側横材)

Claims (3)

  1. 枠体と、前記枠体内に開閉可能に配置される内障子及び外障子と、前記内障子の内障子側召合せ框の見込面に配置されるクレセント部と、を備える建具であって、
    前記内障子側召合せ框は、金属部と、前記金属部の外側に配置される樹脂部と、を有し、
    前記樹脂部は、見込面に形成される開口部を有し、
    前記開口部に沿って配置され、上下方向に延びる縦材と、前記縦材の上端部から見込方向に延びる上側横材と、を有する台座金具と、
    前記クレセント部と前記金属部との間に前記台座金具が配置された状態で前記クレセント部と前記金属部とを固定し、前記台座金具における前記縦材及び前記上側横材の内側を通るように配置され、先端側が前記金属部に固定される固定ネジと、を更に備える建具。
  2. 前記台座金具は、前記縦材の下端部から見込方向に延びる下側横材を更に有し、
    前記台座金具における前記クレセント部側の端部は、前記台座金具が前記開口部に沿って配置された場合に前記開口部の周縁を構成する前記樹脂部の板部の板厚の範囲内に配置される、請求項1に記載の建具。
  3. 前記縦材は、前記開口部における室外側に配置される請求項1又は2に記載の建具。
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