JP2021080588A - トラウザー - Google Patents

トラウザー Download PDF

Info

Publication number
JP2021080588A
JP2021080588A JP2019207154A JP2019207154A JP2021080588A JP 2021080588 A JP2021080588 A JP 2021080588A JP 2019207154 A JP2019207154 A JP 2019207154A JP 2019207154 A JP2019207154 A JP 2019207154A JP 2021080588 A JP2021080588 A JP 2021080588A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waist portion
elastic rubber
waist
trouser
wearer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2019207154A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7199779B2 (ja
Inventor
麻里絵 戸田
Marie TODA
麻里絵 戸田
純子 吉田
Junko Yoshida
純子 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fast Retailing Co Ltd
Original Assignee
Fast Retailing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fast Retailing Co Ltd filed Critical Fast Retailing Co Ltd
Priority to JP2019207154A priority Critical patent/JP7199779B2/ja
Priority to PCT/JP2020/038286 priority patent/WO2021095409A1/ja
Priority to CN202090000967.9U priority patent/CN217337469U/zh
Priority to TW109139732A priority patent/TWI745164B/zh
Publication of JP2021080588A publication Critical patent/JP2021080588A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7199779B2 publication Critical patent/JP7199779B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D1/00Garments
    • A41D1/06Trousers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Details Of Garments (AREA)
  • Woven Fabrics (AREA)
  • Undergarments, Swaddling Clothes, Handkerchiefs Or Underwear Materials (AREA)

Abstract

【課題】織物生地により構成されたトラウザーにおいて、フォーマル感を低下させずに着用者のウエストサイズに追従可能なトラウザーを提供する。【解決手段】トラウザー(1)は、織物生地により構成されるものである。トラウザー(1)は、着用者のウエスト位置に延設されるウエスト部(12)を備えている。ウエスト部(12)は、ウエスト部(12)の延設方向に沿って設けられる弾性ゴム(30)と、弾性ゴム(30)を覆う表裏面部(31)とを備えている。表裏面部(31)は、ストレッチ素材が用いられてギャザーが形成されないように構成されている。【選択図】図3

Description

本発明は、トラウザーに関する。
トラウザーは、スーツ、スラックス、パンツ又はパンタロンなどのように様々な名称で表現される。ここでのトラウザーは、主に織物生地により構成されたものをいう。このような織物生地により構成されたトラウザーは、編物に比べて伸縮性は低いが、見た目を綺麗に仕上げることができ、カジュアルな場面だけでなくフォーマルな場面でも使用することができる。
ところで上述の種類のトラウザーは、ウエスト部の長さが一定で、ウエスト部の長さを着用者のウエストサイズに応じて調整できないものが一般的である。
この点、近年では、この種のトラウザーにおいて、図10に示すようにウエスト部100の一部の区間をゴム製部分101で構成したものが開発されている。この場合、ゴム製部分101が伸縮するので、ウエスト部100の長さが変動して、着用者のウエストサイズに追従することができる。なお特許文献1には、ウエスト部全体にストレッチ素材を利用したスラックスが開示されている。
特開2015−78447号公報
しかしながら、上述のようにウエスト部100の一部の区間をゴム製部分101で構成した場合、ゴム製部分101が露出するため、フォーマル感が低下する。
さらに、上記問題を解決するために、ウエスト部に弾性ゴムを内設させることも考えられる。しかしこの場合、弾性ゴムを覆う表裏面部の寸法を、弾性ゴムが伸長する分だけ弾性ゴムよりも長くして、表裏面部に、いわゆるギャザーを作っておく必要がある。このため、かえってフォーマル感が低下してしまう。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、主に織物生地により構成されたトラウザーにおいて、フォーマル感を低下させることなく、着用者のウエストサイズに追従可能なトラウザーを提供することをその目的とする。
本発明の一態様に係るトラウザー(1)は、織物生地により構成されるトラウザー(1)において、着用者のウエスト位置に延設されるウエスト部(12)を備え、ウエスト部(12)は、ウエスト部(12)の延設方向に沿って設けられる弾性ゴム(30)と、弾性ゴム(30)を覆う表裏面部(31)とを備え、表裏面部(31)は、ストレッチ素材が用いられてギャザーが形成されないように構成されている。
本発明によれば、フォーマル感を低下させることなく、着用者のウエストサイズに追従可能なトラウザーを提供することができる。
トラウザーの正面図である。 トラウザーの背面図である。 トラウザーの外面側の部分展開図である。 トラウザーの内面側の部分展開図である。 背面ウエスト部のA−A断面の説明図である。 ベルトループの拡大図である。 トラウザーの内面側のベルトループの縫い線を示す拡大図である。 弾性ゴムを湾曲形状にした場合の背面ウエスト部を示す説明図である。 弾性ゴムを直線状にした場合の前面ウエスト部を示す説明図である。 ウエスト部の一部をゴム製部分にした場合を示す従来例である。
以下、図面を参照して、本発明の好ましい実施の形態について説明する。なお、同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。さらに、図面の寸法比率は、図示の比率に限定されるものではない。また、以下の実施の形態は、本発明を説明するための例示であり、本発明はこの実施の形態に限定されるものではない。
図1は、本実施の形態にかかるトラウザー1の構成の一例を示す正面図であり、図2は、トラウザー1の背面図である。トラウザー1は、主たる生地として布帛などの織物生地を使用したものであり、例えばスーツ、スラックス、パンツ又はパンタロンなどである。
トラウザー1は、例えば前身頃10、後身頃11及びウエスト部12等を備えている。
前身頃10及び後身頃11は、主に織物生地により構成されている。織物生地のタテ糸及びヨコ糸には、例えばポリエステル、レーヨン、ポリウレタン、絹又は綿などが用いられる。
ウエスト部12は、トラウザー1の上端部に設けられている。ウエスト部12は、トラウザー1の前身頃10及び後身頃11に亘り、着用者の腰回りに沿った帯形状を有している。なお本明細書において「上」、「下」、「上下」、「左右」は、図1、図2に示したトラウザー1を基準にした方向である。
ウエスト部12は、図1乃至図4に示すように例えば前身頃10側に位置する前面ウエスト部20と、後身頃11側に位置する背面ウエスト部21とを有している。前面ウエスト部20と背面ウエスト部21は、トラウザー1の両脇部分で互いに縫着されている。
背面ウエスト部21は、ウエスト部12の延設方向(腰回り方向)Xに沿って設けられた弾性ゴム30と、弾性ゴム30を内設するように弾性ゴム30を覆う表裏面部31と、ベルトを掛けるための複数のベルトループ32とを有している。
弾性ゴム30は、例えば直線の帯形状を有している。弾性ゴム30は、例えば一般的な80%以上の保持率を有している。
表裏面部31は、ストレッチ素材となる織物生地で構成されている。ストレッチ素材とは、JIS L 1096織物及び編物の生地試験方法に基づいて測定された伸長率が10%以上のものをいう。表裏面部31のストレッチ素材は、例えば伸長率が15%以上のものが好ましく、伸長率が20%以上のものがさらに好ましい。表裏面部31のストレッチ素材は、例えばポリウレタンなどの伸長性の糸を織り込むことで実現されている。
表裏面部31は、図5に示すようにウエスト部12の延設方向Xに対し垂直な面で切断した縦断面において、表面側の下端部31aから上方に延び、上端部31bにおいて折り返し、裏面側の下端部31cまで延びるループ状に形成されている。これにより、表裏面部31の内側には、ウエスト部12の延設方向Xに延設する内部空間40が形成され、その内部空間40に弾性ゴム30が配置されている。
表裏面部31の表面側の下端部31aと裏面側の下端部31cは、ウエスト部12の下側の後身頃11の織物生地と共に縫着されている。この縫着には、ストレッチ素材の糸50が用いられている。すなわち、表裏面部31は、表裏面部31に隣接する後身頃11に対し、ストレッチ素材の糸50により逢着されている。この糸50のストレッチ素材は、例えば伸長率が15%以上、より好ましくは25%以上のものであってもよい。
表裏面部31は、ギャザーがなく、表裏面がフラットな形状を維持しつつ伸縮するように構成されている。なお本明細書における「ギャザー」は、着用者がトラウザー1を着用していない状態でも存在するような予め意図的に作りこまれたものをいう。例えば図3に示す背面ウエスト部21の延設方向Xの表裏面部31の寸法(伸びていないときの寸法)L1は、それと同じ区間の弾性ゴム30の寸法(自然長)L2とほぼ同じ、例えば寸法L2の1.0倍以上1.1倍以下、より好ましくは寸法L2の1.0倍以上1.05倍以下になっている。
前面ウエスト部20は、図3及び図4に示すように背面ウエスト部21の両端に連続的に接続されている。前面ウエスト部20は、例えば弾性ゴム30が内設されていない以外、上記背面ウエスト部21と同じ構造を有している。すなわち前面ウエスト部20は、表裏面部31とベルトループ32を有している。さらに前面ウエスト部20は、ボタン60と、ボタン60を留めるためのボタンホール61と、ステッチ62と、ステッチ62を留める留め具63などを備えている。
ベルトループ32は、ウエスト部12の全体にわたって所定の間隔で設けられている。図6に示すようにベルトループ32は、帯状に形成され、第1の端部32aがウエスト部12に隣接する前身頃10もしくは後身頃11に縫着され、第2の端部32bがウエスト部12の裏面側の上部付近に縫着されている。ベルトループ32は、背面ウエスト部21において、弾性ゴム30及び表裏面部31に対し縫着され、前面ウエスト部20において、表裏面部31に対し縫着されている。
ベルトループ32は、図7に示すようにウエスト部12に対し縫い線70が方形状になるように縫着されている。すなわち、縫い線70が、上下方向と左右方向(延設方向X)に二本ずつの辺を有するように一筆書き状に形成されている。
本実施の形態によれば、主に織物生地により構成されたトラウザー1において、ウエスト部12が、ウエスト部12の延設方向Xに沿って設けられた弾性ゴム30と、弾性ゴム30を内設するように弾性ゴム30を覆う表裏面部31を有し、表裏面部31は、ストレッチ素材であり、ギャザーがないように構成されている。
これにより、表裏面部31が、着用者のウエストサイズに応じて、ウエスト部12の延設方向Xに伸び、内部の弾性ゴム30がその表裏面部31の伸びに追従しながら、縮む方向への反力を付与する。この結果、ウエスト部12の表裏面部31にギャザーがない状態で、ウエスト部12が伸縮する。
よって、主に織物生地により構成されたトラウザー1において、フォーマル感が低下しないで、着用者のウエストサイズに追従するトラウザー1を実現することができる。
背面ウエスト部21が、弾性ゴム30と表裏面部31を有し、前面ウエスト部20が弾性ゴム30を有してないので、相対的に長い背面ウエスト部21のみが伸縮し、ウエスト部12の長さの調整を効果的に行うことができる。
ベルトループ32は、表裏面部31及び弾性ゴム30に対し、縫い線70が方形状になるように縫着されている。従来ベルトループの縫着は、ウエスト部12の延設方向Xの縫い線のみで行われるが、縫い線70を方形状にすることにより、縫着力を確保しながら弾性ゴム30への縫合によるダメージを減らすことができる。
また延設方向Xの直角方向にも縫い線70を形成することで、縫い線70を通じて弾性ゴム30にかかる負荷を分散し、弾性ゴム30が切れやすくなることを防止することができる。
ウエスト部12は、それに隣接する部分(後身頃11)に対し、ストレッチ素材の糸50で縫着されているので、糸50がウエスト部12の伸縮に追従する。これにより、ウエスト部12の伸縮時に隣接部分に引っ張られて縫着付近にしわができることを抑制することができる。
ウエスト部12の延設方向Xの表裏面部31の寸法L1は、当該表裏面部31と同じ区間を構成する弾性ゴム30の寸法L2の1.0倍以上1.1倍以下であるので、表裏面部31が、好適に、ギャザーがないようにフラットに構成される。
本実施の形態では、弾性ゴム30が、背面ウエスト部21にのみ設けられていたが、ウエスト部12の全体、すなわち前面ウエスト部20にも設けられていてもよい。かかる場合、ウエスト部12の延設方向Xへの長さ調整がより効果的に行われる。
以上の実施の形態において、図8に示すように背面ウエスト部21が、着用者の臀部側に凸の湾曲形状を有し、弾性ゴム30が、背面ウエスト部21の湾曲形状に沿って湾曲していてもよい。かかる場合、弾性ゴム30がウエスト部12の形状に沿っているので、ウエスト部12の外観がきれいになる。また、弾性ゴム30のウエスト部12の延設方向Xへの伸縮が好適に行われる。
以上の実施の形態では、背面ウエスト部21に弾性ゴム30が内設されていたが、背面ウエスト部21に弾性ゴム30を内設せず、前面ウエスト部20にのみ弾性ゴム30を内設してもよい。
以上の実施の形態において、前面ウエスト部20に弾性ゴム30が設けられる場合に、弾性ゴム30は、図9に示すように直線の帯形状を有するものであってもよい。また、図8に示した背面ウエスト部21と同様に前面ウエスト部20が着用者の臀部側に凸に湾曲する湾曲形状を有している場合には、その湾曲形状に沿って湾曲していてもよい。
トラウザー1は、上記実施の形態のものに限られない。例えばトラウザー1は、ベルトループ32がないものであってもよい。トラウザー1は、長ズボンに限られず、半ズボンであってもよい。トラウザー1は、主に織物生地により構成されていればよく、一部に織物生地以外のものが用いられているものであってもよい。
本発明は、主に織物生地により構成されたトラウザーにおいて、フォーマル感が低下しないで、着用者のウエストサイズに追従可能なトラウザーを提供する際に有用である。
1 トラウザー
10 前身頃
11 後身頃
12 ウエスト部
20 前面ウエスト部
21 背面ウエスト部
30 弾性ゴム
31 表裏面部
32 ベルトループ
50 ストレッチ素材の糸

Claims (6)

  1. 織物生地により構成されるトラウザー(1)において、
    着用者のウエスト位置に延設されるウエスト部(12)を備え、
    前記ウエスト部(12)は、
    前記ウエスト部(12)の延設方向に沿って設けられる弾性ゴム(30)と、
    前記弾性ゴム(30)を覆う表裏面部(31)とを備え、
    前記表裏面部(31)は、
    ストレッチ素材が用いられてギャザーが形成されないように構成されている
    ことを特徴とするトラウザー(1)。
  2. 前記ウエスト部(12)は、
    前面ウエスト部(20)と背面ウエスト部(21)とを備え、
    前記前面ウエスト部(20)又は前記背面ウエスト部(21)のうちの少なくとも何れかに前記弾性ゴム(30)及び前記表裏面部(31)を備える
    ことを特徴とする請求項1に記載のトラウザー(1)。
  3. 前記背面ウエスト部(21)は、
    前記弾性ゴム(30)及び前記表裏面部(31)を備え、
    着用者の下方に凸に湾曲する湾曲形状を有し、
    前記背面ウエスト部(21)の弾性ゴム(30)は、
    前記背面ウエスト部(21)の湾曲形状に沿って湾曲している
    ことを特徴とする請求項2に記載のトラウザー(1)。
  4. 前記ウエスト部(12)は、ベルトループ(32)を備え、
    前記ベルトループ(32)は、
    前記弾性ゴム(30)及び前記表裏面部(31)に対し、縫い線が方形状になるように縫着されている
    ことを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載のトラウザー(1)。
  5. 前記ウエスト部(12)は、
    隣接する部分に対し、ストレッチ素材の糸(50)で縫着されている
    ことを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載のトラウザー(1)。
  6. 前記ウエスト部(12)の延設方向における前記表裏面部(31)の長さは、
    前記弾性ゴム(30)の長さの1.0倍以上1.1倍以下である
    ことを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載のトラウザー(1)。
JP2019207154A 2019-11-15 2019-11-15 トラウザー Active JP7199779B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019207154A JP7199779B2 (ja) 2019-11-15 2019-11-15 トラウザー
PCT/JP2020/038286 WO2021095409A1 (ja) 2019-11-15 2020-10-09 トラウザー
CN202090000967.9U CN217337469U (zh) 2019-11-15 2020-10-09 裤子
TW109139732A TWI745164B (zh) 2019-11-15 2020-11-13 長褲

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019207154A JP7199779B2 (ja) 2019-11-15 2019-11-15 トラウザー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2021080588A true JP2021080588A (ja) 2021-05-27
JP7199779B2 JP7199779B2 (ja) 2023-01-06

Family

ID=75912604

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019207154A Active JP7199779B2 (ja) 2019-11-15 2019-11-15 トラウザー

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP7199779B2 (ja)
CN (1) CN217337469U (ja)
TW (1) TWI745164B (ja)
WO (1) WO2021095409A1 (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5336913U (ja) * 1976-08-31 1978-03-31
TWM257650U (en) * 2004-06-21 2005-03-01 Horng May Entpr Co Ltd Pants
JP3159291U (ja) * 2010-02-25 2010-05-13 株式会社オンワードホールディングス 伸縮性を有するズボン
JP2011021294A (ja) * 2009-07-16 2011-02-03 Singapore Co Ltd 腰ゴム入りボトムス
JP2011080173A (ja) * 2009-10-09 2011-04-21 Sanejji Kk ウエスト周り伸縮自在衣料
JP2014095156A (ja) * 2012-11-07 2014-05-22 Toray Ind Inc 腹部保護衣類
JP2019083999A (ja) * 2017-11-06 2019-06-06 株式会社アクシス 把手付き不織布袋

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB0015521D0 (en) 2000-06-23 2000-08-16 Blechman Bernard M H Clothing
CN2532701Y (zh) * 2002-04-11 2003-01-29 夏元虎 宽裤带袢的裤腰
JP3165092U (ja) * 2010-10-15 2011-01-06 株式会社エドウイン 下衣

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5336913U (ja) * 1976-08-31 1978-03-31
TWM257650U (en) * 2004-06-21 2005-03-01 Horng May Entpr Co Ltd Pants
JP2011021294A (ja) * 2009-07-16 2011-02-03 Singapore Co Ltd 腰ゴム入りボトムス
JP2011080173A (ja) * 2009-10-09 2011-04-21 Sanejji Kk ウエスト周り伸縮自在衣料
JP3159291U (ja) * 2010-02-25 2010-05-13 株式会社オンワードホールディングス 伸縮性を有するズボン
JP2014095156A (ja) * 2012-11-07 2014-05-22 Toray Ind Inc 腹部保護衣類
JP2019083999A (ja) * 2017-11-06 2019-06-06 株式会社アクシス 把手付き不織布袋

Also Published As

Publication number Publication date
TW202119954A (zh) 2021-06-01
JP7199779B2 (ja) 2023-01-06
CN217337469U (zh) 2022-09-02
TWI745164B (zh) 2021-11-01
WO2021095409A1 (ja) 2021-05-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2013067939A (ja) 伸張性の生地を組み込んだ衣料
WO2020066740A1 (ja) 下衣
US4970728A (en) Garment waistband construction
JP4520691B2 (ja) 衣服用ウエストバンド
WO2021095409A1 (ja) トラウザー
JP4386769B2 (ja) ジーンズ
JP6462455B2 (ja) 運動用衣服
JP4276653B2 (ja) パイピングテープ
JP2006200049A (ja) スラックス
JP4776607B2 (ja) 衣類の袖口部の縫製方法および衣類の袖部の縫製方法
JP3207989U (ja) 衣類
JP7386586B1 (ja) トランクス
JP2007332480A (ja) 下衣
JP4610661B2 (ja) ズボン
CN220694424U (zh) 一种防面料撕裂的衣服
JP3231625U (ja) 引き締めベルト付き衣服
JP3222119U (ja) 脇ボタン付きタオルストール
JP2009242988A (ja) 衣類
JP2015055014A (ja) ダブルラッシェル経編地
KR20240021948A (ko) 하지들 상에 착용될 벨트가 제공된 의복을 실현하기 위한 방법 및 벨트가 제공된 상대 의복
JP2005248402A (ja) ブラジャー
JP2006009190A (ja) 網目組織を備えたリボン
JP2021050429A (ja) 衣服
CN111918576A (zh) 裤子
JP2003313705A (ja) 自動調節可能なウエスト部を有する衣服

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20191115

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201210

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210118

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20210624

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20210826

C60 Trial request (containing other claim documents, opposition documents)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C60

Effective date: 20210826

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20210915

C21 Notice of transfer of a case for reconsideration by examiners before appeal proceedings

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C21

Effective date: 20210916

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20211022

C211 Notice of termination of reconsideration by examiners before appeal proceedings

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C211

Effective date: 20211026

C22 Notice of designation (change) of administrative judge

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C22

Effective date: 20220714

C23 Notice of termination of proceedings

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C23

Effective date: 20220913

C03 Trial/appeal decision taken

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C03

Effective date: 20221101

C30A Notification sent

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: C3012

Effective date: 20221128

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20221216

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7199779

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150